metujin ekikyou 日誌 『共産党の笠井議員、韓国で慰安婦式典に参加』 「風火家人 二」

metujin  ekikyou  日誌　
『共産党の笠井議員、韓国で慰安婦式典に参加』　

「風火家人　二」


□「サブタイトル」
『毫モ吾ガ才智ヲ用イテ、事ヲ企ツ可ラザルハ論ナク、事務ヲ
処スル二断行ス可ラザルノ時トス、否ラザレバ、事ヲ処シテ其功ヲ奏
スト雖モ、却テ独断ノ責ヲ免ル可ラザルナリ。』



---◇記事引用

　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376292252/

《【】共産党の笠井議員、韓国で慰安婦式典に参加　志位委員長の挨拶を
　代読
　1 ：おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y ＠しいたけφ ★
　：2013/08/12(月) 16:24:12.41 ID:???0
　
　韓国の日本軍「慰安婦」被害者が共同生活する京畿道・広州市の
　「ナヌムの家」で１０日、同施設の設立２１周年と併設する
　「日本軍『慰安婦』歴史館」開館１５周年を記念する式典が開かれま
　した。

　日本からは、日本共産党を代表して笠井亮衆院議員が来賓として出席して
　あいさつ。
　志位和夫委員長のメッセージを代読し、
　「慰安婦」問題解決のために全力を尽くすと強調しました。

　http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-11/2013081101_03_1.html
　http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-08-11/2013081101_03_1.jpg》


---◇「占例＆論拠」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/23126022.html
《《2013/2/56:46
　◇metujin ekikyou 日誌　ツイッター篇
《【産経新聞】「慰安婦問題」…詐話師や元慰安婦の証言を裏付けも
 なく垂れ流した朝日新聞と河野談話、政府が修正するのは当たり前》
 「大有　四」》》

《《---◇　記事引用　

　http://news.guideme.jp/kiji/b23f207ebd855b2435caf24efc26f22e
　《[速＋] 【産経新聞】「慰安婦問題」…詐話師や元慰安婦の証言を裏付けも
　なく垂れ流した朝日新聞と河野談話、政府が修正するのは当たり前
 　02月02日(土)15:49  》

　http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130202/plc13020203050002-n1.htm
　《２月２日　2013.2.2 03:05 ［産経抄］》

　---　上記リンク切れ　---

※　リンクが両方とも切れてましたので、検索しましたら、

　http://desktop2ch.tv/news4plus/1359788159/
　《【産経新聞】「慰安婦問題で虚報を謝らぬ朝日新聞と米NYT紙、間違った
　歴史を日米に定着させぬため外務省は抗議し訂正させよ」[02/02] (401)》


※
　他の方々も保管してくれているようですので、一応はリンク先
　貼っておきます。


◇◇　毎度引用するところのテキサス親父さんの米軍公式調書

http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
《字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦！証拠はコレだ！と親父ブチギレ
の巻！》

《公開日: 2013/07/22
　【動画解説】

　以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近
　発見したネット上-に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目
　した。しかし、ネット上にあ-る物の中には、捏造された物が多く存在し、
　その米軍の報告書とされている物が本物であ-るかという疑問を持った。
　そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの
　確認を依頼した-ワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。

　約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。
　その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが
　同封され、間違-いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載
　されている書類だった。
　この中には、次のようなことが書いてあった。
　この書類はこちらからご覧頂けます。→　
　http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm　　　》



*************


---◇「前段」

　日本共産党さんは原発系でいい仕事をされておりますので、これまでは
批判もしたかもしれないが、良い仕事の部分を強調していた
ように記憶しております、

といいますか、調べたら一度やってますね、この手の批判を、


　---◇「占例抜粋引用」

　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/27303357.html
《《2013/5/223:4
　◇　metujin ekikkyou 日誌　ツイッター篇
《【赤旗】韓国に野蛮な支配を行った帝国日本。 2013年05月20日　》
 『　火沢けい　上　』》》

《---◇「この占例から導けるものとしては」

　やはりというかなんというかこの党も外国の香りのする位置にある　
　と云う事になる。》


　《なんと共産党にもその陰陽があてはまった事になる。
　軸足が外国の香りがするものであり、今回の事にあてはめると、
　○○側にそれがある事になる。

　　毎度書くが、娘の身売りなんてのも朝鮮優遇政策をとった日本の
　方がとんでもなく、多かったわけであり、
　戦前なんてのは大恐慌時代を挟んだのであるから、どの国の方々
　とて苦しんだ時代なんです。
　ちゃんとした史実に基づくならば、単純にこういった偏った史観
　で日本を責める事などできない事です。

　それこそ特殊な恵まれた方々の事例をもって、勝手な物差しを
　もって測るといった事はこれからの時代にはあってはならない
　事です。　》

　《---◇『《保導連盟事件》に観る・・』》

　《---◇「○主党がたどった陰陽とは」》

　《---◇『筋の通らない「訟」というのは、』》

　***　引用ここまで　***

※　下記の三項目は見出しだけ、なんですが言わんとすることは
理解していただけるとおもいます。
上爻なので、志が外(国)にある、単純には言い切れないのではありま
すが、上爻は引退された方であるとか、絶対権力者、或いは志が外
にある方々の立ち位置になります。
ましてこの場合は、「不中にして不正」芳しく無い事であります。


◇
　従軍慰安婦問題なるものは、○日新聞の捏造なのが指摘されている
のであり、昨今はネット上に米軍の公式調書といったものもＵＰされて
きている。
根拠が確定してもいないものをあたかも事実関係があったかの
如く加担するのはいかがなものか。


---◇「問筮」

　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1376292252/
《【】共産党の笠井議員、韓国で慰安婦式典に参加　志位委員長の挨拶を
　代読》


http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
《字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦！証拠はコレだ！と親父ブチギレ
の巻！》

《公開日: 2013/07/22
　【動画解説】

《---略---
　以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの
　確認を依頼した-ワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。

　約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。
　その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが
　同封され、間違-いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載
　されている書類だった。
　この中には、次のようなことが書いてあった。
　この書類はこちらからご覧頂けます。→　
　http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm　　　》


---◇「占例＆論拠」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/23126022.html
《《2013/2/56:46
　◇metujin ekikyou 日誌　ツイッター篇
《【産経新聞】「慰安婦問題」…詐話師や元慰安婦の証言を裏付けも
 なく垂れ流した朝日新聞と河野談話、政府が修正するのは当たり前》
 「大有　四」》》


---◇「問筮本題」

『　共産党は原発問題ではよい仕事をしてくれた関係上そうそう
強い批判はしてこなかったように記憶しているが、さすがに、日本の
大手新聞社まで問題を指摘し、尚且つ昨今は米軍の公式調書まで
ネット上に流布される状況になっているにも関わらず、何故に外国の
こういった
嘘に加担するのか、日本の党ならば、最初にあるべきは日本の国益
ではないだろうか。

この共産党の陰陽とは一体何か。　』


『風火家人　二』







---以降過去倉庫へ---
2013.09.

　このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/　

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白　。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は　岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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