---◇ツイッター投稿分岐点
yasio denki @metujin 1分
@namaewww
◇◇ コメント頂いたのに気づくのが遅れましたが返信投稿して
おきますので、 読んでいただければと思います。
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通
「旅人」=「在日」の方々に関する返信。
「坎為水 四」
---◇ツイート引用。
《「なまえ @namaewww
最早、打つ手なしと見ますRT @metujin 今後在日の方々の商いを守り
保持していく為に。」 主卦「山風蠱 三」卦「山水蒙 」
「三爻 爻辞 幹父之蠱。小有悔、无大咎。」
「父の蠱を幹す。小しく悔あれども、大咎なし。」
「象に曰く、父の蠱を幹すとは、終に咎なきなり。」》
※(ブログに転載しますので、引用文載せます。)
---◇
@namaewww 7月30日
自分が在日外国人の方々に対して「旅人」と云う表現を
使うようになったのは検索してみると、
---◇「ツイッター占例引用」※(Twitterで表示は略)
《yasio denki@metujin
2011年9月27日
sankei.jp.msn.com/politics/news/… 首相、外国人参政権に慎重
衆院予算委 2011.9.26 metujin 裏書庫日誌「坎為水 四」
「在日外国人への地方参政権付与」 「これが実現した場合日本はどう
変わっていくだろうか。」投稿のお知らせ。 表に書けるものは書い
て見ました。》
《yasio denki@metujin
2011年9月27日
「易経」が示すには外国籍のままというのはどんなに長く 住もうとも
「家人」ではなく、「旅」「旅人」であるとの事。 将来の険難を避け
「萃」の商売繁盛と裏の「大畜」を得て豊かな人生 を送ってもらう
為には「旅人」の立場のままの方が有利であるし 選挙権を行使する
のであれば日本国の「家人」》
《yasio denki@metujin
2011年9月27日
となって行使してもらうのが良い。そうであれば将来の険難を避ける
事ができる象のようです。「旅人」の立場で「家人」の権利を要求
するのはいいとこ 取りのように見えて「重坎」の落とし穴の象に
なりますので注意が必要かと思われます。今の日本国には昔のような
豊かな施しができる余裕はないですから 》
《yasio denki@metujin
2011年9月27日
政治的に目立つ事をすると 凶 のようです。「習坎 初」 沢山
言いたい事もあるでしょうが在日の方々にとってもここが 我慢の
しどころとなるようです。 blog.livedoor.jp/metujin/archiv…》
*** 引用ここまで ***
この頃からですね、それで下書きブログのアドレスが、
http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/4576950.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/09/metujin.html
更にこれが表に書く事は許可が下りず、裏書庫に入れてなおかつ過去
倉庫に入れてある。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30266611.html
◇◇それで、ナチス発言で麻生さんの発言を○○したマスコミの方々
の姿勢、陰陽がこれ、「坎為水 四」なんですね。
と云う事は繋がりましたね、 ^^)
~~~~~~~~~~~~~
自分もうっかりしていて、麻生副総理のナチス関連発言に関してはこの
占例をもって解説すべきだったわけです。
なにせメインの得卦ですからね。
「坎為水 四」は伏した側が「沢水困」ですので、これは言わずもがな
「困」のラインナップをほぼ網羅した、○主党さんの事であり、
四爻は議員の位となり、
尚且つ、投票箱からその票が逃げると云う事まで現実化させた。
「坎為水」と云うのは内堀外堀をもってその城を守れ、と云う象でも
あるから、易が在日の方々に象辞として述べていたのは、その「旅人」
さん達の商いの砦であり城を守れです。
どうやって ? 欲も程々にしてそれを守るようにと云う事です。
※(日本側にも当てはまるのであるがそれは後述します。)
「坎為水 四」変卦「沢水困」(:|::|:)(:||:|:)
「四爻 爻辞 樽酒き貳用缶。納約自まど。終无咎。」
「樽酒き弐(そんしゅきじ)、缶(ほとぎ)を用う。約(やく)を
納(い)るるにまどよりす。終に咎なきなり。」
「象に曰く、樽酒き弐とは、剛柔の際(あいだ)なればなり。」
※典拠は「岩波文庫易経」より、
◇
この卦を内情として開陳すると、「山雷頤」「風火家人」
「旅人」さん達に便宜便益を図るにしても、こういった姿勢であれば
「山雷頤」(|::::|) そうそう問題になることも無かったわけ
であるが、これが、祖国の分も自分達の分もと派手にやって偏った
ものだから内情「風火家人」(||:|:|) やたら目立つようになり、
国民全体で在日の方々の問題を「困」として認識するようになった。
易は既に 2011年当時からこれを述べていたわけです。
◇◇ 「易は徹底的に偏るのを嫌う」
易は徹底的に偏るのを嫌いますので、偏った事を書くと確認の占でダメ
が出ます。 ^^)
この変卦にある「困」卦と云うのは実績として、「旅人」の方々が支援
した○主党の金融経済政策、社会保障(生活保護等の)ぶら下がりが、
世間支援者の方々を「困」とさせた事も意味するのであるが、これは
そのまま
在日の方々の商いに応分の影響があることも意味する。
尚且つ、彼らの本国から「困」となった方々を我が国に
引き寄せて ・・ といったことともリンクする。
実際そういう動きがあるのであるから、日本側としてもしっかり
手続きを踏んでもらった上で対応してもらうようにと云う事にもなる
わけです。
度を越した要求が目立つからといって全部排除すると云うのもダメ
なんですね、従って
全うに働く意思と実績のある方々に関してはしっかり易の「象辞」を
提示してあげるようにと云うのが易の意向になるわけです。
「旅人」の立場で「家人」としての権利を・・と云うのはこれは
度を越した事であって異常な事でありますから批判しますが、
かといって、働き者を排除するといった社会と云うのもこれまた異常な
事になるわけです。
---◇「ドル箱とメディア戦略&陥穽回避。」
主卦「火風鼎 三」(|:|||:)
変卦「火水未済 」(|:|:|:)
「三爻 爻辞 鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉。」
「鼎の耳革まり、その行塞がる。雉の膏食らわれず。方に雨ふらんとして
悔を虧(か)く。終に吉なり。」
「象に曰く、鼎の耳革まるとは、その義を失うなり。」
□「鼎」は一口にいえば、立法であり、ドル箱であり、メディア戦略
の象です。
三爻は内卦民間の企業トップの方々であり、上爻の外(国)とも連絡する。
またこれは不都合な事は蓋シテしまうことが出来るだけの「力」を
有している事も意味する。
国家の総理、副総理にすら○○するぐらいですからね。
変卦においてはこれまで蓋してきたものが、世間に明らかになっている。
この意味はネット社会になったことでもあり、上記に書いたような
「旅人」の方々が支援した党がやった実績に対しての反発がそれを
意味する。
これが四爻に至ると
「火風鼎 四」変卦「山風蠱」(|:|||:)(|::||:)
「四爻 爻辞 鼎折足。覆公そく。其形渥。凶。」
内部の腐敗が表に出て、そのドル箱の足を折るようになるのであるから
一旦立ち止まってその陥穽を回避するようにと云う事になるわけです。
なので、易から観ると落とし穴に入りそうな方々には、それを指示して
教えてあげると云うのを好む存在だと云う事になるようです。
---◇「占例抜粋引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29393868.html
《---◇「 特ア系 報道さん向け 」
□
「火天大有 初」(|:||||)変卦「火風鼎」(|:|||:)
「初爻 爻辞 无交害。匪咎。艱則无咎。」
□ 昨日もといいますか、韓国向けに書いたコトですが、「大有」の
日本の「天水」資金をアテにした位の当たらない運動をした挙句に、
国内の観光業の「鼎」を破壊してしまっている。
もう賠償の関係は済んだ話なので、これからいくら変な運動した
ところでしれたものですが、(というか大変な逆効果になる)
本来は「鼎」の呼び水にすべき「大有資金」をアテにして、仮に
一時金を得たところで「鼎」を破壊したなら本末転倒にしかならない。
もう潮時ですよ、間違いなく。
なんたって易が賠償関係は「坎 五」の満ちた状況であってこれ
以上やると「坎 上」だの「困 上」だのやりすぎのお返しアリと
して返して来てますからね。
なので一旦は足元を見なおしてみて下さい。》
*** 引用ここまで ***
◇伏した側が「火風鼎 初」であり、先ず一旦はその底に溜まった
ゴミや汚れを外に出して掃除するようにと云うところになるわけですが、
これは裏事情「師」をもって「大有」たる公的資金をアテにして、・・
と云うやり方であって、「鼎」「カマド」「商い」の本道では無い。
本道から外れるだけならまだしも、本来育てるべき「鼎」を破壊して
までマボロシを追いかけているような感じになっている。
日本は日韓基本条約での資金供与だけでナシに、金融危機等々におい
ても、「大有」たる日の丸資金を供与支援したものですから、
それが○○になったのでは無いか。 ?
いずれにせよ、彼らの本国はやることが逆さまなんですね。
易は早く気づいて方針転換するようにと述べ、尚且つ在日の方々には
その「鼎」を守るようにと述べているわけです。
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