metujin ekikyou 日誌
『【大阪維新vs朝日】
橋下氏「朝日は表現の自由を語る資格なし」』
『地水師 三』
□「サブタイトル」
『□占 志剛ニシテ才拙シ。能ク反復思慮シテ。妄ニ進取ヲ謀ル
ベカラズ。之ヲ尋常ノ事ニ取レバ。人ニ煽動セラレテ。巳レノ才ヲ
顧ミズ。進デ事ヲ為サント欲シ。反テ失敗ヲ取ルノ時トス。
故ニ退テ時ヲ待ツヲ宜トス 』
---◇「記事引用」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131017/waf13101721140034-n1.htm
【大阪維新vs朝日】
橋下氏「朝日は表現の自由を語る資格なし」
2013.10.17 21:10 [westナビ]
橋下徹・大阪維新の会代表
堺市長選の投開票日(9月29日)直前に政党広告の掲載を拒否された
として、朝日新聞社の取材を拒否している大阪維新の会代表の橋下徹
大阪市長は17日、「表現の自由に対する重大な侵害行為。朝日新聞に
表現の自由を語る資格はない」と痛烈に批判し、詳細な経緯説明がない
限り取材に応じない考えを改めて示した。
橋下氏は政党広告について、「(広告内容は)選挙の大事な情報で、
表現の自由が最大限に保障されないといけない。新聞社が掲載の是非を
自由に判断するものではない」と主張。朝日新聞社に対し「自分たちが
報道の自由に守られながら、よく簡単に踏み込んだなと不思議で仕方ない」
と皮肉った。
朝日新聞社側は「説明責任は果たした」と主張しているが、橋下氏は
不十分として取材拒否を継続中。橋下氏は「誰がどのルールに照らし、
どんな手続きで判断したのかを明らかにしない限り、取材に応じる必要
はない」と語気を強めた。
**************
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131024/waf13102407010001-n4.htm
【関西の議論】
取材拒否3週間以上の異様、広告掲載拒否の「決定過程」開示求める維新
…現場の「朝日」記者は“板挟み”
2013.10.24 07:00 (4/4ページ)[west政治]
---略---
************
---◇「前段」
※今回は嘉衛門さんが教える「師 三」の秘伝を発掘してきましたので
最後まで読まないと損ですよ。 ^^)
ということで、
□
下段のタイトルの側は四ページに渡る長文ですので、10.17日付けの
方のタイトルをいただこうかなと考えております。
以前朝日新聞社の陰陽をやりましたが、確か「天」(|||)たる
乾龍の一角ではあったものの、初爻と上爻だったんですね。
大新聞社でありますのでこれは官庁と同じで権力の一角、所謂「乾竜」
です、ではありますが易が云うには、
---◇「占例引用抜粋」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/31671316.html
《2013/9/72:37
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『【朝日新聞】「五輪と皇族…戦前の反省から、憲法は天皇の政治的行為
を禁じている。』》
《---◇『「離」(|:|)を尊バザルノ姿勢トハ。』
「乾為天 初」
主卦「乾為天 」(||||||)
変卦「天風女后」(|||||:)
「爻辞 潜龍勿用。」
「潜竜なり、用うるなかれ。」》
---略---
《□
新聞社とて、巨大メディアともなれば、官庁に次ぐ一つの「乾竜」であり、
これを易から「 用うるなかれ。」 とまで云われるのは
如何なものか。
□毎度書いているように、これは車検を取っていない車の象です、
車検をとって「離」(|:|)たるハンコをもらってからでなければ、
その車は公道を走らせるわけにはいかないのであるが、何故か我が国では
この手の政治的決定がマカリ通って来た経緯がある。
この場合は「離」(|:|)たる議会を経由せず、単なる官庁の通達
によって外国人に対する公金の支出が決められた占例が示されている。》
---略---
《易がわざわざこの卦象を出して来たと云う事は、残念な事にこの新聞社の
見識がこのようなものであると示してくれたものと思われる。》
*** 引用ここまで ***
※ 「乾為天 初」は要するに半島系「旅人」さん方への社会保障や
福祉的なものへの○与というものであり、
---◇「占例抜粋引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/32233358.html
《2013/9/191:20
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
『【朝日新聞】 「韓国で平昌冬季五輪がある。世界の目が韓国と日本に
続けて注がれる好機逃さず 』 「乾為天 上」》
《□ と云うことは、「乾 初」が朝日新聞さんで、上爻が志を外に
置く「天」たる有力な方々という事になるわけでもあり、問筮の
趣旨から云うならば、「○日新聞」さんと「韓国」側の陰陽とも
なるわけです。
どちらにしても、「乾龍」としての力と資格を備えていながら、内情
の国民の為の○○をしているとは云えない存在である事になる。
□ 脱線しますが、ブラック・ホールの陰陽を尋ねて、「乾為天 上」
原子の隙間ナシ、☆の終わり、と即返事が帰ってくるのも、
車検を取らない車を尋ねて、「乾為天 初」の答えが帰ってくるのも
これは凄い事だと思いませんか、 ?
云われて観ればそりゃそうだなぁ、と思うわけですが、それがスッと
出てくる。易の不思議ですね。
ということで、
□ ビジネスとしてならアリだと思いますが、公的な報道を業とする
「乾龍」(新聞社)としてどうなのかと云うならば、これは
特定の外国に対しての「ブラック・ホール」政策の片棒を担ぐもの
でもあり、こういう姿勢は原発事故系でも観られたことでもあり
ますが、ケミカル系のもので国土を汚染させる象にもなるわけです。
報道なのに「離」も「坎」も無いのは自らの存在価値を棄てたのと
同じ。
戦中「大本営発表」をただ流していた時期があるようですが、
それとそう変わらない陰陽になるようです。
施しても施しても、○○○しか帰って来ない事に汲みしてなんとする
のか、?
ブラック・ホール政策に汲みするというのは、ずっと日本を某国の
お○布にスル意○が観えるわけですが、そういうのは止めた方が
いいですよと述べておきます。》
*** 引用ここまで ***
※「乾為天 上」の意味としては「旅人」さん方の本国に対しての
○与的なもの、
自分はこれを易に教えてもらったまま「ブラックホール政策」と
呼んでおります。これに與した存在なのだと云う。
こういった構図は福一の汚染水漏れでも初爻のタンクの底から汚染水
が漏れるのと、天井部から溢れるといった事で、その易の表現力
に驚いた事があるんですね。
---◇「占例引用下書きブログ」
http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/5497211.html
《2012年05月12日19:54》
--- 中略 ---
《-----やはり防水と地震対策は早目にとの事らしいです。----
「震為雷 初」》
---略---
《 初爻の底が抜けてますからね、もしくは天井部なにかありそうです
ですので、その後に
「・・後には則あるなり。」
となるかもしれませんね。
-----893系の人材派遣の方々を使っての工事は
品質的にNGだそうです。-------- 》
*** 引用ここまで ***
※ これは当てものを誇ると云うのでは無くて、こういう問題を是正する
のに実績と問題点を示す為に出すものです、実績がなければ人は問題
に耳を傾けたりはしないでしょうからね。似たようものに「東金発砲事件」
があります、
朝日新聞さんの問題にしても同様。
ということで橋下氏が指摘する
「朝日は表現の自由を語る資格なし」の陰陽とは何か易に質して
みたいと思います。
---◇「問筮」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131017/waf13101721140034-n1.htm
『【大阪維新vs朝日】
橋下氏「朝日は表現の自由を語る資格なし」
2013.10.17 21:10 [westナビ]』
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131024/waf13102407010001-n4.htm
『【関西の議論】
取材拒否3週間以上の異様、広告掲載拒否の「決定過程」開示求める維新
…現場の「朝日」記者は“板挟み”
2013.10.24 07:00 (4/4ページ)[west政治]』
---◇「問筮本題」
『橋下氏が指摘する朝日新聞社の陰陽とは一体何か。』
『地水師 三』
---以降過去倉庫へ---
2013.12.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」
批判や指摘は遠慮無くどうぞ。
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