2017年2月21日火曜日

◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 「四十七番プラス⑤、同病さん方は急変に対する意識構築を。」 易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』





 ◇
『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「四十七番プラス⑤、同病さん方は急変に対する意識構築を。」
 易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

◇「サブタイトル」
『座薬ならぬ坐毒効果、毒のカプセル破裂対応見本、喘息急変対応、
 「トイレ・キュン」の概念、metujin 急変に身悶えす。② 』

◇◇
「例によって汚い話しを投稿しますがこれはリスク回避の肝になる
部分ですので我慢して読んでおくことを推奨しておきます。


◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

 ///// 引用ここまで ///

 ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

 その他注意事項等は以下のアドレスへどうぞ。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49445129.html 
 2017/2/819:46
 ◇ 『「○四十七番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
  闘病録」』 

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「参考過去ログ引用」『グーグル側ブログアドレス』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/02/metujin_8.html 
 2017年2月8日水曜日
 ◇ 『「○四十七番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
 闘病録」』

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」

 『(喘息系医療事故撲滅キャンペーン中。)』

 【となるとこれは、「ゲホ物質」「ゲホ・キュン・失禁」
 「動(うご)・キュン・失禁」物質が食い込んでいた場所から抜け墜ちて
 外に排出されている風景が推測できるわけです。

 ◇ それでこの瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードの時に問題
 になるのは、どうもこの「ゲホ物質」が

 「上行結腸のところ」
 ~~~~~~~~~~~

 でその先に
 進めなくなって・・・ というのがあるわけですね、
 ( そこで気管支誤動作閉塞の毒効を発揮する、)

  そうなると「起坐呼吸モード」で横になれないし、失禁モード
 が重なったりすると、「胃腸の洗○剤瀉○薬」とは強烈に相性がよくない
 といいますか、合わないわけです。】
 
 ///// 引用ここまで /////


 ◇「前回投稿アドレス、闘病録四十七プラス④」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49516148.html


◇◇「同病さん方は急変に対する意識構築を。」

 ついこの前19日に以下のような投稿をしたわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49516148.html
 ◇ そして2017年2月19日深夜早朝トイレにて、・・・
 だいたいゲホトイレや、トイレゲホするときに呼吸が不調になる
 前兆はあったわけですが私は高をくくっていたわけです。

 ではありますが早朝5時31分にその急変はやってきたわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 発作対応吸入薬であるサル○すらとりだせず呼吸不調にて
 しばらく身をよじって悶えていたわけですが、これが単に
 「トイレにて排出」する作業だけでこうなったということ。
 ( 無論ゲホ連動といった ・・・  )

 要するに易は「夬 上」でこれを指さしていたわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 当然この波を越えた後は「経口ステ○イド」を服用して次に備えたと
 いうこと。

 ///// 引用ここまで /////

 
 この時も辛かったわけですが、翌日もやったわけですね、
排泄後のゲホフリーズ、そのまんま咳の後呼吸困難モード突入、
「ゲホ・キュン・失禁」となったりしたわけです。

胃腸の洗○剤瀉○薬を使いますとちょこまかとトイレに行くわけですが
トイレの度にフリーズ&キュンにて「発作対応吸入薬であるサル○」
を使う羽目になったわけです。

「そのキツイことキツイこと。」
~~~~~~~~~~~~~~

 要するに胃腸に刺さって肺気管支にちょっかい出していた「蠱毒」が
溶けて・・・・
( 毒のカプセル効果。)
( トイレした前後もそれが動くと身体が ゲホゲホ で知らせます
 のでよく解るわけですね。)
(信用してはもらえないと思いますが一応書いておきます。)

「これは身体がその毒を体外に出すように指示してくるお知らせゲホ
だと思うわけです。」

( もっというと凄まじくキツイので推奨はできかねます。当然。)
( もっというとこれは入院して点滴打ちながらやるべきことですね、
本来は入院案件だと思います。)

(ただ出口の見えない発作の次元行き来よりは、出口の見える方が
・・・ )


それで本日の九時頃ですか、最大の「トイレ・キュン」が起きた
わけです、(辛かったですね、本当に息ができないというのは ・・)

この前易が「節 三」で薬をとりに行くようシグナルを呉れなかったら
と思うとぞっとするわけですね、
( とくに発作対応吸入薬のサル○、は貰っておいて正解。
経口ステ○イドにしろ以前の予備は今使いきる寸前ですからね。 )
(これでも未来の副作用を考慮して強烈にセーブしたわけですね。)


「なので喘息の患者さん方は必ず急変対策の保険を打っておくべき
では無いでしょうか。」
( 私は今回思い知らされました。急変に対する認識が甘かったです
実に甘い。)
(毒のカプセルを抱えているに同じですから当然といえば当然。)

要するに雪崩がいつ起きてもいいようにしておくということですね。

今日は意識して自分で息を吸うような感じで呼吸制御系が ・・・
ただこれを書いている今はかなり沈静化したわけです。


◇◇ 
 普通瞑眩(めんけん)(好転反応)モードに入りますとそう長い期間
を必要とせずに身体から毒が抜けるものですが、
毎度書くように、人として最低限の倫理観を喪失したような国から
入ってくる「地溝○、下水○」といったものが混入した食品、調味○、
かような異常ケミカル汚染食○を食してしまうと、
それを抜く工程に於いても

「生き死にの次元」に入ってしまう例が私になるのでは無いでしょうか、

でありますのでこの文章にご縁のあった読者様方は何が何でも水際
で阻止していただきたいと思います。
危険な食品は絶対に口にしないでいただきたい。
政治が期待できないのですから自身とご家族の健康を守るのは個々の
防衛意識しか無いわけです。


◇「易より追加」
「水火既済 上」(:|:|:|)変卦「風火家人」(||:|:|)
「上六。濡其首。厲。」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」

 云うまでもなく、ノロ寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫
といった政策を平気でやったような党が我が国にはあるわけです。
外国の利益優先にて日本国民の家人たる政治に嘴を入れてくる方々が
・・・・

そういう方々がこういう汚染食○を我が国に野放図に入れてしまう
、となれば病気による苦痛もさることながら国民皆保険、
健康保険制度にも穴を開けることになる。

これは民意によって防ぐより無いのであるし、政治家の側もやらない
ことです。
矜持をもつ日本の長男たる方々は、目先の利権では無く現実の
国益、民の利益、健康を念頭に政治を担っていただきたい。


◇◇商いの方々は、◇◇

「坤為地の初爻」に、「初六。履霜。堅冰至。」があり、これを解説
されたのが、文言傳に曰く、

『積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父。
非一朝一夕之故。
其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。易曰、履霜堅冰至。蓋言順也。』

一朝一夕にしてこういう悪「臣弑其君。子弑其父。」が成るものではなく、
必ずその踏みだし、
「心得違い」があってのことだと易は謂うわけです。

呑象テキストにある、
『此の卦本(けも)と凶なるに非(あら)ず、唯私欲に蔽(おほ)はれて、凶に
 陥(おちひ)るなり 』

これもまた目先の欲に蔽われたが故の、凶になるわけですね。
以前から書いているように、善悪の請求書も「随」の時でも無い限りは直ぐ
には来ないですからね、

 どうしても、餘殃を為して餘慶を欲しがったりする、

善悪の請求書も直ぐに来ないというだけであってそれは必ず巡ってくる
ものと云う認識にて手堅い商いをお願いします。

◇『大陸系の国々はいまだ「革 三」』

 以前も書いたかと思いますが、大陸系の国々はいまだ「革 三」
であって法理に沿った運営も、人に対する信用も欠けるのであり
ます。
( 日本人同様のお付き合いには無理がある。)

であるならば日本人がどういう心構えにて相対すべきなのか理解
できるのでは無いでしょうか。


///////////////////////////

0 件のコメント:

コメントを投稿