◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 「四十七番プラス④」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

 ◇
『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「四十七番プラス④」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

◇「サブタイトル」
『座薬ならぬ坐毒効果、毒のカプセル破裂対応見本、喘息急変対応、
　「トイレ・キュン」の概念、metujin 急変に身悶えす。　』


◇◇
「何故か連番になってしまった闘病リスク管理実践見本」◇◇

◇◇
「例によって汚い話しを投稿しますがこれはリスク回避の肝になる
部分ですので我慢して読んでおくことを推奨しておきます。


◇◇「　喘息呼吸困難闘病録前提　」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『　気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在)　』
　「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題　?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
　いいますか。」

　◇「発作モードぶり返しの原因推論」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
　2016/5/215:40
　共通 ○二十八番「喘息　呼吸困難闘病録」
　『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
　今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に　・・・』

　/////　引用ここまで　/////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
　ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

　◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はＯ氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

　///// 引用ここまで　///

　◇◇　
　※
　「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
　ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
　達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
　医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

　その他注意事項等は以下のアドレスへどうぞ。

　◇「参考過去ログ引用」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49445129.html　
　2017/2/819:46
　◇ 『「○四十七番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
　　闘病録」』　

　///// 引用ここまで　/////

　◇「参考過去ログ引用」『グーグル側ブログアドレス』
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/02/metujin_8.html　

　◇「因みにこのテーマ前回アドレス②」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49484593.html
　2017/2/1422:9
　◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　「四十七番プラス②」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

　///// 引用ここまで　/////

　◇「前回投稿アドレス、闘病録四十七プラス③」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49496537.html


◇◇　「今回はまたも急変に対するもの　」　◇◇

　ということで本題。前回の投稿では

「占いは裏付けを取る也、裏綯う也、」
(どう転んでもいいように保険の措置を取る。)　

として日筮に出た

「沢天夬　上」(：｜｜｜｜｜)(｜｜｜｜｜｜)
「上六。无號。終有凶。」
「象伝曰。无號之凶。終不可長也。」

に対処した話しを投稿したわけですが、(翌日朝方の急変に対応
できたわけです。)

その文章は以下、↓

　◇「前回投稿過去ログ引用」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49496537.html
　要は先の胃腸の洗○剤瀉○薬を使った私の身体は現在、
　「トイレゲホゲホ」だとか「ゲホゲホトイレ」の次元にあるわけ
　です。
　(　中央自律神経側としてはそのゲホ物質を外に早く排出するように
　こちらに指示してくるわけです。)

　(　それとこれまで胃腸に刺さっていたゲホキュン物質が所を変える
　ということはそのまんま「毒のカプセル」ということになって、
　それが「弾けると」・・・　不測の事態が生じるという風景が観え
　ているわけです。)

　(私思いますに他の喘息患者さんが朝方ゲホするというのも、
　様態が急変するのもこれで説明がつくわけですね。)　

　--- 略 ---

　　なので、昨夜は風呂にも入らず、起坐呼吸モードにして台所の
　机と椅子にて一夜を明かしたわけです。

　それで、
　台所の机に突っ伏して寝ていたわけですが、自分の咳にて目覚め、
　(　ゲホゲホトイレモード極大。)

　直ぐに「発作対応薬であるサル○ノール使用」

　即座にトイレに移動という動きができたということです。
　（　通常の二階に寝るパターンですと大失禁やった可能性が大です。）
　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　それは将(まさ)に、「上六。无號。終有凶。」では無いでしょうか。
　(　親の目が三角になる風景が　・・・　＾＾))
　
　///// 引用ここまで　/////


◇　結論から云うとこの朝方の急変モードは終わって無かったわけ
ですね。

【　もう瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードにギアチェンジして
　墜ちたのは明白ですので、ここ数日台所にて椅子寝になったわけ
　です。】
(　失禁して恥ずかしいだとかの次元では無く生命にかかわる・・・)

◇◇　
『　新しい概念＆急変、「トイレ・キュン」　』　◇◇

なんじゃそれは　？　という声が聞こえて来そうですが、これは
「ゲホ・キュン・失禁」や「動(うご)・キュン・失禁」に対応する
概念で、

トイレにて排出する作業でこの気管支が閉塞して息が苦しくなる
「キュン」が起きたということです。
(　冒頭に掲げてある座薬ならぬ坐毒効果と思われる。)
(　それまで胃腸に刺さっていた毒が抜けて大腸まで流れてくる
　と新たに溶け出した毒が　・・・)

(胃腸の洗○剤瀉○薬を使うということは水と併せて水○便になる
ということでありますがその毒が強かった場合は強烈に気管○を
締め付けてくるようなんであります。)

◇◇　経過としては、

昨日の日筮は「乾為天　二」爻だったわけです、(｜｜｜｜｜｜)
で、私は経口ステ○イドを使用する旨筮したところ易がまたしても

「沢天夬　上」(：｜｜｜｜｜)(｜｜｜｜｜｜)
「上六。无號。終有凶。」
「象伝曰。无號之凶。終不可長也。」

を返してきたわけです、で、私はこれは毎度お馴染み
「副作用を懸念したものであろう」ということで一旦放擲して
いたわけですが、

実際はそうでは無く、先々一錠では足りないという意味だったわけです。
(二錠までは医師の指示にもありますので　・・・　)

それに気づいたのが昨日の昼頃であり、まだとうてい除雪機を動かせる
次元に復帰しないものですから気づいたわけです。
(１２　３３分に二錠服用。)
(かなり躊躇しましたが　・・・　)

◇　そして2017年2月19日深夜早朝トイレにて、・・・
だいたいゲホトイレや、トイレゲホするときに呼吸が不調になる
前兆はあったわけですが私は高をくくっていたわけです。

ではありますが早朝５時３１分にその急変はやってきたわけです。
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発作対応吸入薬であるサル○すらとりだせず呼吸不調にて
しばらく身をよじって悶えていたわけですが、これが単に
「トイレにて排出」する作業だけでこうなったということ。
(　無論ゲホ連動といった　・・・　　)

要するに易は「夬　上」でこれを指さしていたわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

当然この波を越えた後は「経口ステ○イド」を服用して次に備えたと
いうこと。

◇◇「喘息の患者さんに急変があるのは。」◇◇

　この前書いたように昨今はそれこそ一般土木作業員合格ラインに
まで復帰した状態でありましたのでかなり警戒を解いた状態だった
わけですが、

かようにまだまだ病態を急変させるに足る胃腸の奥の方に刺さった
毒が潜伏していたようです、

今回の急変劇にて思うのは、私と同じような「地溝○、下水○」
といった異常ケミカルを食しての「食あたりタイプ」の同病さん方
がどれだけいるかは知りませんが、
(　おそらく○系一切冷凍食品なども危険かと　・・・　　)

　この坐毒効果による急変には常に警戒が必要では無いでしょうか。
 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

すでに胃腸の洗浄を発起してから二年にもなろうかという私ですら
今こうなんですね、ということは　・・・
(　ただ有り難いことに発作の底上げ自体は　・・　)

　当然これは電気制御系スキルやら、業者系スキル、易スキル、
若い頃の胃腸系闘病スキル、
ざっくり三十年前に胃腸の洗○剤瀉○薬開発者様より情報を得ていた
こと、親が直前に脳溢血直腸ガンの手術をしたこと等々、

ありとあらゆる条件があり得ない確率で並んだがために出てきた
情報でありますので、おそらくは医師とてかような情報は持っていない
のでは無いでしょうか。

今回「急変リスク」に対する新たな知見が生まれたのでは　・・・

◇◇　できれば政治行政に於かれましては。◇◇

　云うまでもなく、かように危険な外国から入ってくる食品
(外国とは限らないかもしれないが、)

に関しては監視と流通の規制が必要になるわけですのでよろしく
対策をお願いしたいと思う次第。
(　無理でしょうが一応ここに書いておきます。　)


◇「読者様方は猛毒の汚物にお金を払う事勿(なか)れ」
「天火同人　三」(｜｜｜｜：｜)変卦「天雷无妄」(｜｜｜：：｜)
「九三。伏戎于莽。升其高陵。三歳不興。」
「象伝曰。伏戎于莽。敵剛也。三歳不興。安行也。」

　変卦にある「无妄　三」側が私が罹患してしまった闘病リスク
側でありますので、そういうリスクが潜んだ食品、調味○、に
かすらないよう情報開示の徹底をしていただきたい。

(　産地偽装なんてのは当然手錠案件。　)

当たり前の情報開示を当たり前にやってもらうだけでかなり
防げるし、危険な食に対する広報も必要であるということです。

　以前も書いたように読者様方は「汚物を、お金を払って購入する
でしょうか。」？

私のような廃人リスクのある口にしたが最後の猛毒の汚物でも名前を
○○料とつければ

「買ってしまうのが一般の方々では無いでしょうか。」

世間にはとてつもないものが売っているのだという認識を
持っていただきたいと思います。

◇
「坎為水　上」(：｜：：｜：)(｜｜：：｜：)
「上六。係用徽纆。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」

　この爻はノロ寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫といった
政策を○主党さんがやったときの爻であり、関係する者三者誰も
利益を取るものが無い、愚策中の愚策の爻です。

　志が外国にある党の方々などがこれをよくやるようですが、
こういう政治をされた場合はとんでもないことになるということです。
食を選択すると同時に政治家や党も選択する必要性を言うわけです。

特亜系の食品を扱う企業様にしても、安全を常に心がけていなかった
場合は今後厳しくなりますよ。

常に安心のブランドであることを証明する何かを提示して売買すべき
となるわけです。

それをやらないと

「雷水解　三」(：：｜：｜：)(：：｜｜｜：)
「六三。負且乗。致寇至。貞吝。」
「象伝曰。負且乗。亦可醜也。自我致戎。又誰咎也。」

となって社会から「解を受ける者」としての扱いを受けるように
なります。

また買う側となる読者様方に於かれましては世間の宣伝の類だけでは
無く、自分と家族の健康を守ることは何を於いても優先でありますから
そういう宣伝の類には惑わされないよう進言しておきます。

何を於いても論理的に考えることが大事。
私のような病気になった場合は下手すると時間との闘いになりますよ、
病院も薬もタダでは無いですからね。
普通に仕事して平凡に日を送ることが出来ることほど有り難いものは
無いです。



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