2017年2月22日水曜日

共通 『「屯上」【動画】稲田大臣「判断したのは自身の民主党政権 だったんですよ?」民進議員「民進党ですから」 稲田「は?」 』





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『「屯上」【動画】稲田大臣「判断したのは自身の民主党政権
だったんですよ?」民進議員「民進党ですから」 稲田「は?」 』

◇「サブタイトル」
『 然るを余か短才を以テ。みだりに易辞を動かし。遂に此の人をして損害を
 蒙らしむ。実に慚愧(ざんき)に堪えさる所なり。因て其の償いとして。
 若干の金を与え。以テ余の過ちを謝したり。
 余是乎余。易辞の苟且(かうしょ)(かりそめ)すへからさるを悟り。
 ここに記して以テ自らを戒しむ 』



◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48785546.html
【動画】稲田大臣「判断したのは自身の民主党政権だったんですよ?」
 民進議員「民進党ですから」 稲田「は?」
2017年02月20日19:22 | カテゴリ:政治 

--- 略 ---

引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1487583943/

///// 引用ここまで /////


※「上記引用元より、」

◇「記事掲示板引用」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1487583943/
【動画】稲田大臣「判断したのは自身の民主党政権だったんですよ?」
民進議員「民進党ですから」 稲田「は?」c2ch.net

--- 略 ---

DAPPI @take_off_dress

稲田大臣「判断をしたのは民主党政権だったんですよ?
民進党「民進党ですから!」
稲田大臣「は?民進党ですか…民主党と違うんですね…」
民進党「違います!」
稲田大臣「なるほど…」

民進党は党名が変わったから民主党政権は関係ないと開き直り。
無責任にもほどがある
https://twitter.com/i/videos/833540230963568640
https://twitter.com/take_off_dress/status/833540230963568640

///// 引用ここまで /////


◇「問 筮」
『 何の議論でもいいが、民進党「旧民主党」には責任という
 文字は無いのだろうか。
 あきれた民主党(現民進党)の陰陽とは一体なんだったのか。』

「水雷屯 上」

「卦  辞」
「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」


「水雷屯 上」
主卦「水雷屯 」(:|:::|)
変卦「風雷益 」(||:::|)
「上爻   爻辞   乗馬班如。泣血漣如。」
「馬に乗りて班如たり。泣血漣(れん)如たり。」
「象に曰く、泣血漣如たり、何ぞ長かるべけんや。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


※「呑象テキスト、呑象占例等は過去ログへどうぞ」

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/01/blog-post_27.html
 2016年1月27日水曜日
 ツイッター編共通 
 ②「各国の年筮を投稿するにあたって前置き。」 「水雷屯 上」
 「易に利益を求められる 方々へ 」

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」
 {舎弟徳右衛門さんを苦境に陥れた例、
 『  然るを余か短才を以テ。みだりに易辞を動かし。遂に此の人をして損害を
  蒙らしむ。実に慚愧(ざんき)に堪えさる所なり。』

 呑象さん自らが大利益を取った例。
 『 「 metujin  大秘伝 易を使って大きく利益を取るには。」
  (日当3800万円~ ) 』
 
 この違いは「鼎」を裏返すか否かにかかってくるわけです。}

 ///// 引用ここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_9.html
 2016年8月9日火曜日
 共通 『「屯 上」象徴としてのお務めについての天皇陛下お言葉』

 --- 略 ---

 ◇ ここに書いてあるように大マスコミは「譲位」の語彙を使用せず
 敢えて「退位」という語彙を ・・・

 陛下の存在は「屯 上」の裏事情たる「火風鼎 上爻」の状態に
 常にあるわけですが、今回はそれが裏替へされたわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 因みに「辞としては」「上九。鼎玉鉉。大吉。无不利。」
 これが裏替えされてしまったという ・・・

 □□
  したがって今皇室が外からの歪んだ力に ・・・ というのが一点。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 □□
 次にこのお言葉にあるように、高齢であるが故(ゆへ)に公務に
 支障を ・・・
 ~~~~~~~~

 これが一点になるわけです。

 昨今煩く書いているように、陛下や皇室の存在(付属する文化の明かり
 含め)
 は日本国民にとって、
 「頤」(|::::|)たるみんなが食べていくだけの「明かり」

 つまりは上顎に相当する存在になっているわけです、
 ( 皇室外交の成果だけでも、日本人が何処にいくにも苦労が無く、 
 物を売るにしても、初めから信用が成った状態から始まる。 )

  この上顎たる存在、王室を復活させるのを拒んだ韓国という国家は
 何かと日本にその上顎たる存在を求めて、日本に背乗りを ・・・
 (その訟ビジネスも根底にあるのは日本に背乗りするための ・・・ )

  陛下の公務が激務であり、高齢なるが故(ゆへ)にキビシイのは
 議論の余地があるわけですが、
 皇室の存在や存続そのものにかかわる議論に関しては日本国民全部で
 監視しないといけないのが解るのでは無いでしょうか。

 ///// 引用ここまで /////

◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「水雷屯 上」
主卦「水雷屯 」(:|:::|)⇔「山水蒙」
変卦「風雷益 」(||:::|)⇔「山沢損」

占例に入れてありますが呑象さんが易断を誤り、

《『然るを余か短才を以テ。みだりに易辞を動かし。遂に此の人をして損害を
  蒙らしむ。実に慚愧(ざんき)に堪えさる所なり。』》

と反省の弁を述べたのがこの爻になるわけです。
再度占例を提示してみますと、

 ◇
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760542
 典拠 高島易断 巻第 一 
 「屯 上」 「国会図書館蔵、高島易断 コマ番87- 」
 ※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

 『「占例」高島嘉右衛門易断を誤る 

 余常に。易理の神妙なるを愛し。讃仰服膺(せんこうふくよう)
 (さんごうふくよう)(ふかくまなぶ)すること。茲(ここ)に久し。
 (竣工式の前振りに同じ)

  故に家族亦。易を嗜(たしな)むもの少なしとせす舎弟徳右衛門の
  如キも。 同しく易を好めり。一日旧手代某。
 舎弟の木挽町の居に来る。某曰く近時商業振るはずして。殆と
 休業に似たり。故に失ふ所あるも益する所あることなし。

 今日に至りては。衰微日一日より甚だし。故に在来の家業を廃し。
 他の善業に就かんと欲す。其の可否如何。願わくは之(これ)を筮
  せよと。
 舎弟乃チ 筮を繰りて之を占ふに、水雷屯の上爻を得たり、

 爻に曰く乗馬班如。泣血連如と。屯の卦たるや。困窮甚だしきもの
 とす。
 居れは則チ安からす。往けは則チ之く所なくして。水に陥る。
 馬に乗りて方向に迷ひ。泣涕(きうてい)(泣く)するの外。術なきの象
 なり。
 今子の善業を求むるも。蓋シ(思うに)利益あることなし。須(すべか)
 らく沈黙して。時期の到るを待つべしと。

 時にたまたま舎弟を訪(と)ひ。
 占断のことを聞けり。余の曰く。方今(この頃)開明の世に於テは。
 易の 占断も亦。其の世に適合するを主とす。之を活断と云フ。
 豈徒(いたず)らに卦辞に固着して。死物となすへけんや。本卦の
 如キは。
 往くに之(ゆ)く所なくして。水に陥ると難。水に陥りて利を得る。
 是亦可なり。

 今や水潜器(すいせんき)(みずくまり)(潜水服の事)
 なるものあり。之れ水中に動くの器なり。子宜しく該器(がいき)を以テ
 鮑(あわび)を漁せは。上爻変じて。風雷益となる。

 則チ利益あること。疑を容れさる所なり。是れ即ち活断なり。鋭意して
 其の業に就くへし。努々(ゆめゆめ)疑ふこと勿レ と。
 舎弟は余か言の奇なるを怪しみ。不満の色あるも黙止して言はす。
 手代某の余の言を信じ。欣然(きんぜん)(よろこび)として去れり。
 既にして某は。水潜器若干個を購得(こうとく)(購入)し。終に其の業に
 就く。

 その初めは利益あるを悦ひ。いよいよ余の言を信じて。其の業を
 力(つと) めたり。余も亦大(おおい)に活断を自負して舎弟に
 矜(ほこ)(誇)れり。
 然るに未た数ヶ月ならずして。風雨頻りに至り。激浪怒涛(げきろう
 どとう)(おおなみ)大に其の業を妨け。細鱗小介(さいりんしょうかい)
 も得て漁獲すへからす。
 (あわびのかけらすら獲れなかったんでしょうな)

 終に数月を出すして非常の損害を致し。原資殆んど損失せり。是に於テ
 某。単身悄然(ひとりしおれ)として余か舎に来たり。その薄命
 (ふしあわせ)を嘆す。余為めに愕然たり。

 謂らく嗚呼我が易を誤り。此の人をして殆(ほとん)ど死地に陥らしむ。
 そもそも易は。聖人の修むる所。
 卦の徳を立て。卦の義を取り。応爻を顧み。此の爻を較べ。乗る所あり。
 承くる所あり。

 陰陽消長の義と。形とを考へ。其の経験する所に依りて。近く適切する
 所を以テ。卦の辞を作り。其の吉凶を辨するは。
 爻辞に存する者なり。

 然るを余か短才を以テ。みだりに易辞を動かし。遂に此の人をして
 損害を蒙らしむ。実に慚愧(ざんき)に堪えさる所なり。因て其の
 償いとして。若干の金を与え。以テ余の過ちを謝したり。
 余是乎余。易辞の苟且(かうしょ)(かりそめ)すへからさるを悟り。
 ここに記して以テ自らを戒しむ 』

 ///// 呑象テキストここまで /////

 この卦に裏事情を質すと、

「火風鼎 上」(|:|||:)(::|||:)
「上九、鼎玉鉉。大吉。无不利。」

でありますから常には外国にも通じる「公器」たる鼎だったのが
解るわけですが、呑象さんはそれを「私」側に使って裏返しにして
しまったのでは無いでしょうか。

また此の爻は日本が不平等条約に呻吟し、それを是正しようとして
いた頃の卦になるわけです。

◇◇  ◇◇

 毎度述べるように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた
戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 この棒としての役割を担ったのが国としてみれば特亜朝鮮韓国、
国内的には旅人在日の方々になるわけです、
彼らは日本の官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座った
わけです。

故(ゆえ)に彼らが日本を叩くのは消防車救急車が出動するのに同じ
公務であり、公務なれば規制対象外という時代が長く続いたわけです。

いうまでもなくこの
民主党(現民進党)さんが旅人さん方の党であり、沢水困の陰陽を
体現した党であったのはこれまで書いてきたことであり、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

この方々になるわけです、
( 半島さんに同じ、 )

したがって彼らの志の位置はこの困卦と上爻卦外が多々見受け・・・

◇◇結論としては、

 いうまでもなく、民主党(現民進党)さんは本来外国にも通用する
鼎であるべきものを「裏返しにして ・・・」&「私 ・・」

ということになるわけです。

私思いますに津波法案を棚さらしにした挙げ句あの震災の日を迎え
た風景に同じなのでは無いでしょうか、
彼らにとっては「仕送り案件」を○○できればそれで ・・・



「風雷益 三」(||:::|)変卦「風火家人」(||:|:|)
「六三。益之用凶事。无咎。有孚中行。告公用圭。」
「象伝曰。益用凶事。固有之也。」

 この爻は昭和ライダーの変身ベルトの爻です、「風車が廻る♪」
この風は「益の風」になるわけです。

改造人間にされてしまったのは凶事お気の毒であっても後になって
俯瞰してみると結局のところ利益になっていたというのは案外あるもの
です。

数々痛い目に遭って、日本国民は変身するだけの機縁を得た
ということになるのでは無いでしょうか。

 日本と特亜韓国の間にはもう賠償の類「仕送り根拠」というのは
既に消滅してしまっている訳ですから、
どんな理由があろうとも ・・・
今回の一件にしても、あり得ない言論であって ・・・・



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