2017年2月25日土曜日

◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 「四十七番プラス⑥。ただのつぶやき除雪モード復帰 』





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『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「四十七番プラス⑥。ただのつぶやき除雪モード復帰 』


◇「サブタイトル」

『 それで私が読者様方に何をいいたいのかといいますと、
汚染された異常ケミカル混じりの食品、調味○を食してしまいますと、
この強烈にキツイ発作をもたらす「毒のカプセル」を山程胃腸に
仕込んでしまうということになるわけです。

 (急変リスクもここから来るものと思われる。)』


◇ この文章は前回の話しに続くものです。

◇「前回過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49543892.html
2017/2/246:19
◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「四十七番プラス⑤の更に枝。ただのつぶやきトイレ・キュン脱出・・ 』

///// 引用ここまで /////


◇それにプラスしてこの文章は次のナンバーを意識したものです、

 ( 文章は常連さん向けなので詳細は以下のアドレスへ、)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49529684.html
 2017/2/2121:20
 ◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 「四十七番プラス⑤、同病さん方は急変に対する意識構築を。」
 易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『座薬ならぬ坐毒効果、毒のカプセル破裂対応見本、喘息急変対応、
 「トイレ・キュン」の概念、metujin 急変に身悶えす。② 』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

 ///// 引用ここまで ///


◇◇「ということで本題」 ◇◇

 削っても削っても前置きが長くなるのは仕方ないですね。^^)
それで今朝ようやく除雪モードにまで復帰したわけです。
(経口ステ○イドの力を借りてではありますが、)、

今回のギアチェンジ瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードに於いては
いつもとはパターンが違ったので悩んだといいますか、・・・
( トイレ・キュンなんて始めてですからね。 )

それと易が「節 三」を提示してくれたおかげで発作対応吸入薬
たるサル○ノールを補充してありましたので、ギリギリセーフと
なったわけです、

前回からの持ち越し分は途中でガス切れになりましたからね。

『病院さんに遅刻しそうになったことも含め(魔の十分)、何から何
 まで「節 三」そのものだったわけです。』

それに加え「夬 上」(上六。无號。終有凶。)急変リスクまで迎撃した
ような感じになったわけです。
( ホントに急変しましたからね。いやーあれはきつかった。^^))

 小屋においている老猫が、雪の上ならば総て自分のトイレと
認識してしまったようで、これをスコップで排除しないといけない
わけですが、

私の身体はまだ完全では無いのでスコップを使うといちいち
フリーズするわけです、それでもまあなんとか除雪機を動かせる次元
にまで復帰したので・・・・

 それで本日気管支を広げるもう一つの裏技であるところの近く
の温泉に行って帰ってきたわけです。
( 発作対応吸入薬回数制限に対処するのにあの手この手。)

◇◇ 
 親とも話ししたわけですが、人として最低限の倫理観すら喪失
した外国から入ってきたと思しき「汚染食品」(異常ケミカル)を食
してしまうと、それが胃腸に刺さってしまうわけです。

 気管支をバルブと見做すと、胃腸に刺さった異常ケミカルは本来
のバルブ制御に横から干渉し誤動作をもたらすわけです。
(要するに閉塞させ、呼吸困難をもたらすということ。)

(失禁の謎解きに曰く、異常動作して閉塞してしまった気管支を
開けようとして中央自立神経側としてはエマージェンシーたる強制
開放命令を出すのであるが、その命令に反応するのは大小の道。
乃ち失禁するということ。)

 胃腸を洗浄するといっても洗浄の過程に於いては当然こびりついた
感じになっているのでそれが剥がれ浮いた時に「毒効」を顕(あら)はす
わけです。
( 私はこれを発作をもたらす毒のカプセルと呼びたい。)

つまりは症状が一時強く出るということ。
( なので私はこれに経口ステ○イドをぶつけて対消滅させている
 わけです。)

( それでも副作用を考慮してステロイ○の方はセーブしたわけ
です。)

◇◇  ◇◇

 それで私が読者様方に何をいいたいのかといいますと、
汚染された異常ケミカル混じりの食品、調味○を食してしまいますと、
この強烈にキツイ発作をもたらす「毒のカプセル」を山程胃腸に
仕込んでしまうということになるわけです。

 (急変リスクもここから来るものと思われる。)

以前から書いているように私は原因となったブツを買った場所(店)も
業者方式、条件切り分けによって追い込んでありますが、私の立場で
人様の商いに干渉することも
できないしでこういうところに書くしか無いわけです。

( あれは業務用スーパーだったわけで ・・・
 とすると近隣の外食産業さんも使っている可能性が ・・・ 
 とすると、とんでもない社会悪が ・・・    )

でありますから私の苦痛苦悩を他山の石としていただいて、絶対
にこの「毒のカプセル」を身体に入れないよう進言しておきます。
( 何が悲しゅうてお金を払って毒物汚○を喰う必要があるので
しょうか、そういうことはやってはいけないということです。)


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