◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 「四十七番プラス③」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

 ◇
『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「四十七番プラス③」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』


◇「サブタイトル」
『座薬ならぬ坐毒効果、毒のカプセル破裂対応見本、
　日筮「夬　上爻」対応　』


◇◇
「何故か連番になってしまった闘病リスク管理実践見本コメント」◇◇

　◇◇　
　※
　「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
　ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
　達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
　医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

　その他注意事項等は以下のアドレスへどうぞ。

　◇「参考過去ログ引用」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49445129.html　
　2017/2/819:46
　◇ 『「○四十七番、metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患
　　闘病録」』　

　///// 引用ここまで　/////

　◇「参考過去ログ引用」『グーグル側ブログアドレス』
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/02/metujin_8.html　

　◇「因みにこのテーマ前回アドレス②」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49484593.html
　2017/2/1422:9
　◇ 『「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
　「四十七番プラス②」易卦処方箋説闘病リスク管理実践見本。」』

　///// 引用ここまで　/////


◇◇　　◇◇

　ということで本題。

　本来こういう脇道は連番にするようなものでは無いわけですが、
一応私がどうこの闘病に於いてリスク管理しているかの見本になる
わけですので、恥を忍んで書いておく次第。

「占いは裏付けを取る也、裏綯う也、」
(どう転んでもいいように保険の措置を取る。)　

それで易を知る方々ならばよくご存じの「沢天夬　上」の日筮　
を昨日(2017年2月15日)私が得たわけです。

「沢天夬　上」(：｜｜｜｜｜)(｜｜｜｜｜｜)
「上六。无號。終有凶。」
「象伝曰。无號之凶。終不可長也。」

(　なんてやばそうな辞なんでしょうか。　＾＾))

この爻に関しては以下のアドレスに詳細を書いてあります、

　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/11/metujin-ekikyou_5.html
　2014年11月5日水曜日
　metujin ekikyou 日誌　ツイッター篇共通
　『エベレスト史上最悪の雪崩事故を「耳鳴り現象」で察知
　したシェルパ』 「震為雷　二」見本　

　--- 略 ---

　---◇「呑象嘉右衛門テキスト引用」　　
　http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
　「国会図書館蔵、高島易断 巻第七　　」
　「沢天夬　上六。　　コマ番　59-」
　「metujin  勝手意訳」

　『上六。无號。終有凶　　
　　象曰。无號之凶。終不可長也　　

　此爻一陰ヲ以テ五陽ノ上ニ居リ。三ノ応ヲ頼ミ五ノ比ヲ力トシ。其口舌ヲ
　逞ウシテ。洽(アマネ)ク人ニ禍ヲ被ラシム。今ヤ我身亡ブルノ時ニ當リ。
　常ニ我ヲ信ズル者ニ號告(ナキツク)(ゴウコク)スト雖トモ。雲盡キ勢窮
　リ。一人ノ我ヲ助ルモノナク。遂ニ滅亡スルノ時ナリ。
　蓋シ君子ノ道。其長ゼザルヲ患ヒ。小人ノ道。其消セザルヲ患フ。是レ易
　ノ作ル所以ナリ。
　今ヤ善類彙進シテ小人孤危。控告スルニ由ナク行々且ツ殄滅(ホロブ)
　(テンメツ)ス。孰(タ)レカ仁ニシテ。不仁ニ勝ツ能ハズト謂フカ。是レ
　小人ニ在テハ凶ナリト雖トモ。天下ニ在テハ。吉之ヨリ大ナルハナシ』

　『□占　君子小人ノ別ナク。意外ノ禍近キニアルベシ。故ニ早ク欲ヲ
　捨テテ。身ヲ遁ルベキノ時トス』


　※「上記典拠継続　占例　佐久間象山先生易理ヲ履マズシテ身ヲ誤ル」

　『「占例」佐久間象山先生。易理ヲ履マズシテ身ヲ誤ル
　一日。外務省書記官北澤正誠君。余ニ語テ曰ク。余ノ同藩士。佐久間象山
　先生ハ。夙(ツト)ニ洋学ヲ講習シ。側ラ易学ヲ説テ子弟ニ示セリ。

　---略---

　先生曰ク。此卦凶ナリ。然トモ既ニ使命ニ応ス。復タ猶予スルノ場合ニ
　非ス。只心ニ謹シムノ外他ナシト。

　---略---　』


　///// 引用＆呑象テキストここまで　/////


◇◇
「喘息患者が軽症でも死亡する例があるのは　・・」◇◇

　以下のアドレスに詳しいわけですが、

◇「宮川医院　様　ＨＰ」アドレスのみ。
http://miyagawaiin.nzjp.net/04_09.html

　ここに提示されてありますが、軽症や中等症でも急激な悪化に
よってお亡くなりになる方がいるのだという。

◇◇「私の勝手な推論ですと」◇◇

私の闘病録正規ナンバーには貼り付けてあるわけですが、


◇◇「　喘息呼吸困難闘病録前提　」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『　気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在)　』
　「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題　?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
　いいますか。」

　◇「発作モードぶり返しの原因推論」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
　2016/5/215:40
　共通 ○二十八番「喘息　呼吸困難闘病録」
　『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
　今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に　・・・』

　/////　引用ここまで　/////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
　ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

　◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はＯ氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

　///// 引用ここまで　/////


◇◇
　「前置きが長くなりすぎるわけですがこれを貼らないと話しが
　みえないしで、・・・」　◇◇　

要は先の胃腸の洗○剤瀉○薬を使った私の身体は現在、
「トイレゲホゲホ」だとか「ゲホゲホトイレ」の次元にあるわけ
です。
(　中央自律神経側としてはそのゲホ物質を外に早く排出するように
こちらに指示してくるわけです。)

(　それとこれまで胃腸に刺さっていたゲホキュン物質が所を変える
ということはそのまんま「毒のカプセル」ということになって、
それが「弾けると」・・・　不測の事態が生じるという風景が観え
ているわけです。)

(私思いますに他の喘息患者さんが朝方ゲホするというのも、
様態が急変するのもこれで説明がつくわけですね。)
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

◇◇
『ということは易が提示してきた「夬　上」に対してどう対処する
かは観えてくるのでは無いでしょうか。』

　以前貨客船の事故を予見していながら半月ずれたことがあった
わけですが、その時の反省によると、
上爻というのは必ずしもその「指定した時の枠」に収まらない
わけですね、

したがって私としては翌日、要するに今日の明け方に「不測の事態」
がある可能性があり、その「毒のカプセルが弾けて　・・・」
(　もしかしたら読者様方とはさようなら　・・・　＾＾))

なので、昨夜は風呂にも入らず、起坐呼吸モードにして台所の
机と椅子にて一夜を明かしたわけです。

それで、
台所の机に突っ伏して寝ていたわけですが、自分の咳にて目覚め、
(　ゲホゲホトイレモード極大。)

直ぐに「発作対応薬であるサル○ノール使用」

即座にトイレに移動という動きができたということです。
（　通常の二階に寝るパターンですと大失禁やった可能性が大です。）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

それは将(まさ)に、「上六。无號。終有凶。」では無いでしょうか。
(　親の目が三角になる風景が　・・・　＾＾))

◇　それでトイレを済ましてしまうとゲホゲホは一旦治まるわけ
ですが、少ししてまた大腸に降りてくるとまたもや　ゲホゲホが
始まるわけです。
(　キュンは少しですね、以前のような気管支が強烈に閉まってしまって
やたらキツイわけでは無いです。　)

(出してしまうと喉が乾いたような感覚もあったりで、それと
「ゲホ・キュン・失禁」物質であるところの小さく黒いのが
　混じった風景も　・・・　)

(　あと確実に瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードの底上げが成って
いるのも観えるかと思われます。)

◇
　ということで私はこんな感じで「闘病に於いてのリスク管理」
をやっているということです。
おぼろげながらも、当てモノに依存しているわけでは無いのが解る
のでは無いでしょうか。

そのメインは、
「占いは裏付けを取る也、物事が裏返ってもいいように裏綯う也」
になるわけです。

◇◇
「易より追加」
「火山旅　四」(｜：｜｜：：)変卦「艮為山」(｜：：｜：：)
「九四。旅于處。得其資斧。我心不快。」
「象伝曰。旅于處。未得位也。得其資斧。心未快也。」

　要するに喘息はアレルギーということであり、食を要因とする
アレルギー物質が一番気管支に誤動作を起こさせる力をもつのでは
ないでしょうか。

（「ゲホ・キュン・失禁」の謎解きは過去ログ参照の程。　
　中央自立神経側のコントロールに逆らって気管支閉塞した
ものに対して強制開放命令を出すのであるが、その命令に従うのは
大小の道　・・・　）

となればこれ「食の安全」に対処するのは行政の一線にある方々であり、
代議士の立場にある方々になるわけです。
（　ここが機能しないと国民皆保険制度にしても　・・・　）

行政や政治の第一線にある方々は国民の食に対する監視を怠らない
よう願いたい。
私のようにその中に一旦踏み込んでしまったのでは抜け出すのが
容易では無いですからね。

◇　私の例を述べると、親と同じ大腸ガンリスクまで出てきたわけ
ですね。
さすがに人口肛門はよくないです。
したがって私がこれまで述べてきたところの、胃腸の洗○剤瀉○薬
によって、歯磨き同様の処置を毎日やるのが一番いいのでは無い
でしょうか、

何事も使用したからには毎回洗う工程があった方がいいわけです。

◇　入れる側、つまりは口を考察してみますに、人としての最低限
の倫理観を喪失した国から入ってくる食品、調味○、に関しては
絶対に口にしないことを徹底されていただきたい、
「地溝○」「下水○」といったものが混じった調味○、食品。・・・

私は写真を公開しないだけで、実際は細かく写真をとってありますが
どれだけ毒なのかは写真をみれば一発で理解できるわけです。

それは実際人をして一口にして「廃人」にしてしまう力を持つのです。
（　大げさでは無いですからね。）

◇
　政治的に観ればこの防波堤を作れるのは、「マニュフェストの約束
の箱の中には何も無かった」の方々では無く、

大マスコミによって「泥豚のお化粧」をさせられていた真の日本の
長男たる方々でなかったら国民の健康は守れないわけです。

志が外国にあったなら、野放図にそれを我が国に入れるようになる、
それではダメなんですね。

またそういう農産物なり食品には必要な栄養素も無いと思う
べきでは無いでしょうか。
(　写真データのみでの判断は国を誤るということです。)

　今世間にあるのは、値段のみの議論、写真データまでの見かけのみ
の議論、それに値段の比較のみ。

こんなことでは安全な食は守れないということです。
食を外国に握られ、健康保険を外国に握られたなら完全な亡国の
完成です。

この瀬戸際にあることを皆さんは理解いただきたい。

米国型の医療保険制度になってしまうと医師の側も大変ですよ、
支払いにあわせた処方になるし、いちいち保険会社と折衝しないと
いけなくなる。

なにが何でも今の国民皆保険制度を守る以外には無いのです。
また○主党「現○進党」さんがやってしまった外国籍の方々、外国人
旅行者の方々への　健康保険制度大盤振る舞いも是正しないと
パンクするのは　・・・

　病気になってから日本の制度にぶら下がりにくるのはいかになんでも
ＮＧです。

もっと日本人は国民皆保険制度のありがたみを理解するべきです。
在日外国人の方々も適正から外れる行為は自己規制するのが
一番いいのでは無いでしょうか。　


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