2017年2月1日水曜日

共通 『「解初」【天皇陛下の譲位】石破茂氏、譲位の法整備で皇室典範改正 を主張女系天皇の追求も』






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『「解初」【天皇陛下の譲位】石破茂氏、譲位の法整備で皇室典範改正
を主張女系天皇の追求も』


◇「サブタイトル」

『険難に陥りたる者は。夙(早)く動進して険を免るるに
 利あり。険難に與らざる者は。退いて険を履まざるに利あり。
且其の筮に於いて。僕は初爻に遇へり。其の辞に曰く。无咎と。正に是れ
身未だ険を履まずして退くが故に。咎なしと云うなり』

『 となれば「石破」氏が何の意向を受けたのかが理解できるのでは
ないでしょうか。
( 政治家であるならばどの方面から何を云われようが皇室や
国体に関する確乎たる認識を持たねばいけません、ですが、彼は
それが ・・・・)

実に残念なことです。』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1485899749/
【天皇陛下の譲位】石破茂氏、譲位の法整備で皇室典範改正を主張 
女系天皇の追求も[H29/2/1]

--- 略 ---

 石破氏は、特例法による譲位は憲法に抵触する恐れがあり、皇室に
関わる事項が
皇室典範以外で決まることへの懸念を表明。皇位継承に関し
「男系男子による
皇位継承を基本としつつ、女系天皇の可能性もあえて追求し、早急に
解を求めるべきだ」とした。

     ===== 後略 =====


全文は下記URLで。
http://www.sankei.com/politics/news/170131/plt1701310038-n1.html

--- 略 ---
3 :ミリヲタ相模川右岸 :2017/02/01(水)07:45:26 ID:6Y7 ×
日本の敵

4 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)07:46:16 ID:gxA ×
獅子身中の虫

7 :ワルキューレ◆iYi...i.lI :2017/02/01(水)08:03:27 ID:nMg ×
とうとう正体を現しましたねゲルー!!!

12 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)08:56:21 ID:Ss5 ×
女系天皇の可能性を否定しない時点でダメですね。

15 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)09:19:24 ID:adN ×
民進以外の野党ですら女系天皇の議論は後回しにしろ空気読めと
言ってるのにお前は本当に……

16 :名無しさん@おーぷん :2017/02/01(水)09:22:28 ID:JaW ×
皇統維持と男系維持は不可分であって、
それ以外の選択肢は存在しないし、してはならない
議論の余地も生まれない

女系議論を持ち出すこと自体を違法にして罰せるようにしても構わんだろ


///// 引用ここまで /////


◇「問 筮」
『 自民党重鎮ともあろうお方がなんとも嘆かわしいことでは無い
だろうか、女系天皇=皇室を失えば日本が韓国のようなツマラナイ
国に成り下がる。

この陰陽とは一体何か。 』

「雷水解 初」


「卦  辞」
「解。利西南。无所往。其来復吉。有攸往。夙吉。」

「雷水解 初」
主卦「雷水解 」(::|:|:)
変卦「雷沢帰妹」(::|:||)
「初爻  爻辞  无咎。」「とがなし。」
※(典拠は岩波文庫易経より、以降引用は同左)



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
典拠 高島易断 巻第 七
 「国会図書館蔵、高島易断 解  コマ番22」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

---略--- 


『象曰。雷雨作解。君子以赦過宥罪  
---略----

『□占 久シク苦労セシコト漸ク解ケ。此ヨリ盛運ニ赴クノ時トス。
然レトモ運ナルモノ。座シテ待ツベキニアラズ。必ズ心力ヲ盡シテ
之ヲ待ツベシ。故ニ心配事モ。此時ニ乗シテ働ケバ。乍(タチマチ)ニ
幸福ヲモ受ケ。安心ノ時ニ赴クベシ 』



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760548
典拠 高島易断 巻第 七
 「国会図書館蔵、高島易断 解初六 コマ番24」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

---略---

『□占 此迄難義ノ事アリシモ。人ニ助ケラレ。其難将ニ解ントスルノ
時トス。能ク身ヲ養ヒ。心ヲ正路ニ守ラバ。次第ニ開運スベシ。
又男女ノ別ヲ正シウシ。交際ノ道ヲ重ンズベシ。目上ニ引立ラルルノ
占トス 』


※上記典拠継続「占例、友人某ノ陸軍省へノ借財」コマ番(26-) 
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『占例 山城屋和助の負債を占ふ 
山城屋和助は。長州の人なり。元治慶應の国難に。戦功を以て其の身を
興せり。維新の後。志を変じて商業に変じて商業に従事し。専ら陸軍省
の御用を務めしに。明治五、六年に至り。商業上大に失敗を取り。

殆ど家産を傾けんとす。当時陸軍省の拝借金。無慮(おおまかに)四十萬圓。
而してそのうち十五萬圓は。納期最も迫れり。是に於いて陸軍省。厳に
山城屋を督促し。毫も假(か)さず。且曰。汝若し高島屋。若しくは
富屋(富屋は東京の商家なり)の一人をもって保証せしめば。暫く延期を
與(あた)ふべし。然らざるときは寸時も猶予すべからずと。

山城屋畏み(かしこみ)陸軍省の命に応じ。急ぎ人を馳せて余の帰宅を請ふ。
時に余は熱海の温泉に浴せり。恰(あたか)も帰期(きき)に際するを
以テ。相共に横濱に帰れば。則山城屋は。代人大川甚衛をして。
具(つぶ)さに情実を述べ。且余の基金を保証せんことをを請はる。
余乃之を筮するに。解の帰妹に之くに遇ふ 

是に於いて余先ツ代人に説いて曰く。吾子(あこ)金銀貸借上の事を知れ
りや。知らざれば則僕詳(つまびらか)に吾子(代人さん)に教へん。
蓋シ(思うに)金銀貸借の事たるや。未然の事を未然に約する者なれば。
取りも直さず。未然後の責任を。未然前に負担する者なり。
故に貸者借者。既に互いに相信じて。将来の禍福利損を予約したる者と。
見做さざるべからず。

然るに今陸軍省の貴主人に於ける。既に相信じ。将来の禍福利損を予約
して。大金を貸付し。貴主人の商運日に盛んなる時は。敢えて一言の
督責なきに。一旦蹉跌(つまずく)するに及んで。遽(にわか)に保証
を其の間に求めんとするは。是れ甲(陸軍省)乙(山城屋)両人が
醸したる損害を以テ。之を丙(中途の保証人)に被らせ。然して巳等
(甲乙)自らその損失を免れんとする者なり。

天下豈(どうして)其の如き道理あらんや。且僕之易筮に考ふるに。
此の金たる充分償還し能ふべきの道あり。償還し能ふべき道ありて。
僕其の間に立たは。則是道を塞ぐ者なり。
何となれは僕にして一旦其の間に保証せは。貴主人償還の思慮も是より
一変し。陸軍省の督促の方向も又是より一転し。然して其の禍難は
一人僕が一身に被ればなり。

請ふ之より易理を説いて詳らかに吾子(代人さん)に告げん。
今易筮に於いて解の帰妹に之くに遇ふ。夫レ解の卦たる。上を震とし
下を坎とす。彖に曰く。険以動。動而免乎険解と此れ実に難卦と謂ふ
べし。故に占者此の卦に遇ひ。身未だ難に與(あずか)らざる者は。
退きて険を履まざるに利あり。

故に其の卦辞に曰く。解利西南。(西南は平易なり退くなり)
无攸往。其来復吉と。若し占者此の卦に遭ひ。身既に難に陥り。退く能は
さる者は。動進して難を免(まぬか)れずんばあるべからず。
動進して難を免れんと欲せは。最も急速にせずんばアルベカラズ。
故に其の卦辞に曰く。有攸往夙吉と。

今貴主人は。実に険難に陥りたる者なり。僕は未だ険難に與(あず)か
らざる者なり。険難に陥りたる者は。夙(早)く動進して険を免るるに
利あり。険難に與らざる者は。退いて険を履まざるに利あり。
且其の筮に於いて。僕は初爻に遇へり。其の辞に曰く。无咎と。正に是れ
身未だ険を履まずして退くが故に。咎なしと云うなり

(九ニは険の主なり。初は柔を以テ其の前にあたり。険を履まずして
退けり。故に无咎云フ。)

独り貴主人の身は。決して退く可らす。退くべからざれは。則進んで其の難
を免るるを求めずんばアルベカラス。
僕は之を解の初爻に観察するに。今後陸軍省より。尚両度の厳責あるべし。
(ニ、三皆険中に在るを以テ云ふ)
而して後度は尤(もっと)も厳重なるべし。六三に曰く。負且乗。致寇至
と。繋辞に曰く。負也者。小人之事也。乗也者。君子之器也。

小人而乗君子之器。盗思奪之矣と。是即小人の才を以て。
大金を借用し。大に厳責を受くるの象なり。是に難は。実に責主人の極難
と謂うべし。然れとも此のニ難を経過して。第三度目に至っては。
陸軍省も稍(やや)その怒りを解き。汝の損耗は汝の過失にあらす。
汝が手代の過失なり。早く之を退けて家政を改革すべしと。指示せらるる
ことあるべし。

九四に曰く。解而拇。朋至斯孚と。而シテ第四度目に至ては。陸軍省ヨリ
更に善良なる手代を指示して。貴主人を輔翼せしめらるることあるべし。
六五に曰く。君子維有解吉。有孚于小人と。既にして第五度目に至らば。
陸軍省或いは物品多需の時に際し。隠然其の方向を指示し。
或いは資金の足らざるあらば。これを貸付しても。其の利を得せしめ。
其の利金を以て。拝借金の上納に充てしむる事あるべし。

上六に曰く。公用射隼于高?之上。獲之无不利と。是時に当たりて。
前日の損失も。全く之を補ふを得て。
陸軍省の拝借金も。全く之を上納するを得べし。故に堪忍して。是の
順序を践まずんばアルベカラズ。是れ易の理なりと。
代人詳らかに余か教えを了解して帰りしに。惜しむべし山城屋は易理に通
ぜざりしを以て。後度の厳責に自ら堪ゆる能わず。即夜腹を割きて死
したりき。』

///// 呑象テキストここまで /////

※ 
 『惜しむべし山城屋は易理に通
 ぜざりしを以て。後度の厳責に自ら堪ゆる能わず。即夜腹を割きて死
 したりき。』

これは「解卦」の毒に抗しきれなかった例になります。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35557076.html
 2014/1/106:2
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
 【朝日新聞】「国家は初中等学校における歴史教育を廃止すべきだ」
 「雷水解 初」

 ---略---

 □「サブタイトル」
 「緊急時の石油、韓国で備蓄の陰陽もこれ。となれば、・・・」

 ---略---

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」(陰陽詳細はこちらへどうぞ)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/11/blog-post_8.html
 2015年11月8日日曜日
 ツイッター篇共通
 『 フジテレビ「初の赤字転落」で社内に激震 カトパンも脱出か?』
 「雷水解 初」

 --- 略 ---
 
 ◇「サブタイトル」
 『朝日新聞さんとフジTVさんは似たところがありますので、易から同じ
 ような指摘を受けるのは仕方ないのでは無いでしょうか。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「雷水解 初」
主卦「雷水解 」(::|:|:)⇔「水山蹇」
変卦「雷沢帰妹」(::|:||)⇔「風山漸」

 例によってこの卦は韓国に石油製品備蓄基地を作ろうとした時の
卦です。

そんなことをすればどうなるかなんて子供でも解る。
したがってこの「无咎。」は

「その計画に乗らないことを以て咎無しにすべしという意味になる。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

呑象さんの占例に於いては、

『険難に陥りたる者は。夙(早)く動進して険を免るるに
 利あり。険難に與らざる者は。退いて険を履まざるに利あり。
且其の筮に於いて。僕は初爻に遇へり。其の辞に曰く。无咎と。正に是れ
身未だ険を履まずして退くが故に。咎なしと云うなり』


そもそも私の 
「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」に於いてさんざん
書いてきたことですが、解卦は現実

「難卦中の難卦であり上爻を出口にはしない、
解卦の出口はあくまで 二爻をその出口とするのです、」

上爻から抜けるように思うのであっても、一旦二爻に降りてきてそれを
出口にしないといけないということ。
(上爻はその機縁を得る場)

二爻の問題を放置したままであっては実際の解にはならないという
こと。

 したがって易はその初爻に於いて「咎無し」にすべし、その
計画に乗ってはいけないと警報啓蒙を出すわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇「これまでの旅人さん方への警報啓蒙の実績を踏まえ、」
  「旅人さん方の真の利益の為にも日本の皇室は必要」◇◇


 毎回書いていますので食傷気味かとは思いますが、
米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒としての役割を国としては特亜朝鮮韓国、国内的には旅人
○日の方々が担ったわけです、彼らは日本の「乾龍」(|||)たる、
官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけです。

(彼らが日本を叩くのは消防車救急車が出動するのに同じ、公務、
したがって公務なれば規制対象外が戦後ずっと継続してきたわけです。)

まず我々日本人はこれを認識しないといけません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「いつまでも棒に怒りを向けるお猿さんであってはいけないという
こと。」(せめて人間になりませんか。? )

 それで半島系の方々が何を得意とするかというとこれまた「仕送り」
のための、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

なんにでもこれを当てはめようとする、これは破壊を伴いますので、
焼き畑方式であるとか諸々喩えをこれまで投稿してきたわけです。
それで、彼らの政治力は当然超がつく強大なものでありますから、

「米国幕府の○○でありますから至極当然のこと。」

ただ、これを我が国の皇室に当てはめたのであっては、皇室が危機に
瀕するのは自然。

 とくに「河野談合の後ろ○」と呼ばれた小○○氏の存在はあちこち
で ・・・・・

◇◇ 参考アドレス(畏れおおいのでアドレスのみ)
http://www.asyura2.com/archives/15/12/21/other/1608.html
※「他の二つはツイッターにブロックされました。」

易曰く、「沢水困 三」(:||:|:)(:||||:)の方式だ
そうです、
こういうことをやってもキビシイ環境を迎えてから ・・・ ^^)
政治力をお持ちの方々は今ある蓄えを保持する方向に力を使った
方がいいようなのですがね。



◇◇  ◇◇
 
 この方式を使って ・・・ というのは結局日本の
「頤」(|::::|)たる、みんなが食べていくことのできる、
「離」(|:|)似象、

この文化権威の灯りを消してしまうことになりますので、これを
利用して事業している半島系の方々にも影響が出てしまうわけです。

( そもそもCMに日本のイメージを使って世界展開した企業は
半島系の ・・・・)

となれば金の卵を生む鶏を○○してしまうようなものであって ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

したがって日本の皇室の存続は日本のみならず、日本のイメージを
利用する方々総ての「頤」にかかわる大問題になることを理解いただき
たい。

「韓国の王室を復活させなかった短慮の思考パターンであっては
将来の利益(のれん)を棄ててしまうに同じ。)
( ブランドを失えば働けどじっと手を観る風景がそこに ・・・・ )

◇◇ 

 となれば「石破」氏が何の意向を受けたのかが理解できるのでは
ないでしょうか。
( 政治家であるならばどの方面から何を云われようが皇室や
国体に関する確乎たる認識を持たねばいけません、ですが、彼は
それが ・・・・)

実に残念なことです。


//////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

***「 実は大難卦、解の難の見本は私の闘病、疾病。」 ***

 賢明な読者様方はすでに理解されていると思いますが、私が
罹患してしまった病気がこの「解の難の見本」になるわけです。


私の「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」系ログに貼って
ありますが、

 ◇「直近アドレス」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/01/metujin_28.html
 --- 略 ---

 基礎的な構図。

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 要するに医薬品(軍隊)と蠱(テロリスト)を対峙させる方式が今
医師、病院様がやられている方式のメインになるわけです。 
( 残念ながらこれですと、ぶり返しやら医薬品使用リミットの苦悩
等々・・ )

それで私がやった方式、(根本的な解決方式)

その基本概念と胃腸の洗○剤瀉○薬を作られたO氏と私の方式が根本的
な出口であるところの、「解 二」爻方式をとったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

 呑象さんの占例にある山城屋さんは

『・・代人詳らかに余か教えを了解して帰りしに。惜しむべし山城屋は
易理に通ぜざりしを以て。後度の厳責に自ら堪ゆる能わず。即夜腹を
割きて死したりき。』

 これは私の病気でいいますと、残念ながら・・・
の方々と同様ということになりますので、・・・・

◇ 私が読者様方に述べたいのは「解の難卦」は私の病気と同じ
なのであり、その実抜け出すのはキビシイのであるから、私が警報
啓蒙を多々書いてあるように、

その外国から入ってきたと思しき「汚染された食○」には「解初」爻
の心構えを以て臨んでいただきたいということ。

◇ 話しを戻して
今回の一件はこの「パターン」になるのですからどれだけ大事な話
になるのかが解るわけです。

「石破氏は自民党の重鎮の重鎮になるわけですから、その心がけを
 改めて頂きたい、切にそう思います。」


◇「例によって旅人さん方への象辞」

「坎為水 二」(:|::|:)変卦「水地比」(:|::::)
「九二。坎有險。求小得。」
「象伝曰。求小得。未出中也。」

毎度お馴染みこの爻は、携帯の電池も今ある分で終わりの爻です、
旅人さん方の政治力も、かような自分たちのクビを締める方向に使う
のでは無く、

祖国に何かあったときの「エマージェンシー」として残しておくべき
分です、
( これは私が経口ス○○イドを必ず財布に入れておくだとか、
 発作対応吸入薬の入ったベストを手放さないのと同じ。 ) 

宜しく勘案いただきたい。

□ もっというと、之(これ)までの「公務なれば規制対象外」の
感覚を引きずって、「頤」(|::::|)たる始末を失い、「不始末」
「不始末」の連続になってしまった祖国の現状をよくよく観察し、

他山の石として、「論理的思考、法理法治」の基本に立ち返る
べく努力いただきたい。

いうまでもなく、米英「坎」(:|:)民族の方々の政策はかなり
半島系の方々を「オカシク」してしまっている。
この文章にご縁のあった方々だけでも、それを取り戻し、ひいいては
日本での足場を守って頂きたい。


 之(これ)までのやり方は害こそあれ利益は無いということですから
ここに書いて起きます。
得卦は「恒 四」(敢えて解説しませんから自分で調べてみてください。)

あと上記理由を以て完全にオカシクなってしまった祖国側に阿る
のは、旅人さん方の「資産」「生命」等々もっと厳しくなるもとです
からできるだけ距離をおくようにとのことですね。


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*** 追加の追加雑談 ***

 私は自分の闘病録に於いて易から「解 二」をもらってはっと
気づいて「胃腸の洗浄に立ち返った」のが、2015年の
8月15/16日。と書いてきたわけです。

発症したのが親の脳溢血に併せて 2014年の7月頃ですので、
丁度一年と二ヶ月余計に苦しんだわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

肺気管支なのだから原因もそちらの思いこみを抜けるのにそれだけの
時間と易の指摘を要したということ。
( 職業柄か、CTで観ると私の肺の中には小さなゴミが沢山
 ・・・・ )

なのでこの「解の難卦」を抜ける見本は私の闘病録がそのまま
該当するわけですね。
とするとこの「解卦」は強烈な「難卦」なのが解るのでは無いでしょう
か。

私の病名をネットで検索してみてもらえばそれがご理解いただける
ものと思います。

◇◇  ◇◇

 私の「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」にご縁の
あった方々はおそらく「風雷益に云う 陰徳のある方々」

※( カル○霊感商○の方々が手垢をつけてしまったので胡散臭い
語彙になりますが。)

だと思いますので私の文章にご縁のあった読者様方はその陰徳
が何処から来たのかよく考えていただいて、それを無駄にしないよう
進言しておきます。
( 私はそれが足りないので痛い思いをしたわけですが、 ^^))


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