2017年6月26日月曜日

◇共通 『「○五十五番 」「ギアチェンジ浮上の基準日設定」  metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」』






◇共通
『「○五十五番 」「ギアチェンジ浮上の基準日設定」
 metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」』


◇「サブタイトル」
『したがって強い毒(テロリスト)に拮抗する薬品(正規軍隊)
を開発されることも大事ではありますが、それはどうしても副作用を
考慮して回数制限の枠がかかり、
医師の側も医師免許を大事にしなければいけませんから、 ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

であるならば、私の通った道は地雷原だらけではありますが、
その発作対応吸入薬の回数制限の枠の中に近づけるまでならなんとか
安全な道を造れるのでは無いでしょうか。

「ここから先は伝染○に匹敵する社会問題発掘と併せ、
 本来公の仕事、国の仕事。」』


◇◇  ◇◇

◇前回「闘病録○五十四番アドレス②」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50200468.html

◇「雑談つぶやき枝」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50260638.html


◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 ◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』



 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ⑫
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html

 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

  ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


*** 「ギアチェンジ浮上の基準日設定」 ***

 既に昨日になりますが、
2017年6月25日午前中に約1キロ程度の散歩に行ってきたわけですね、
「秋葉原⇔御徒町間程度」
(国土地理院地図参照 誤差は勘弁 ^^))

午後は草刈りも茅相手に普通に格闘できたと云うことで。

それまでは吸気が少しきつかったわけですが、ほぼ通常の9割
程度までギアチェンジ浮上したものと思ってもいいのではないかと
思います。

「近所の某○塩山にも登れそうですのでそれも裏付け資料として
後に投稿する予定になります。」


 今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードつまりは
「毒のすすぎモード」
「胃腸に○さった毒のどぶ浚いモード」はさすがに長かった。・・

それで易が日筮で、「既済 三」爻をくれたのが 2017年6月23日 
この文章を書いたのが2017年6月25日。

私が「ゲホ・キュン・失禁物質」と呼ぶ○○の大きめのブツが排除
されたのが 21日ですので、今回のギアチェンジ浮上の起点と
いうか基準ポイントは、 「2017年6月25日」を設定するのが良い
かと思われます。

「実際私の胃腸はいまだ細かなゲホ物質をはき出しているわけですが
 ・・・暫定として。」


 辛口の評価をされる方は、私の次の定期診察日が来月七日になり
ますので、そのお薬手帳の提示裏付け資料を以て基準日とされて
戴きたい。

「で、半年一年このままギアチェンジ沈下することがなければほぼ
完治ということになるかと思われます。」

(誤解の無いように書いておきますと強い薬に依存しなくてよくなる完治
ですので誤解の無いように。)

「恐らく管理用吸入薬も不○となるかと思いますが、田舎ですからね、
どうしても医師との関係を維持する必要がありますので ・・・」

(管理用吸入薬の減薬試験も途中やる予定。)

とすると2014年に私が発症した頃とぴったり時節が合致するわけ
ですね、今17年ですので何事もなければ発病鎮火まで五年の歳月
を要したということになるのでは無いでしょうか。

易が既済を提示しましたので今回は期待したいと思う次第。

◇◇「易からの追加」 ◇◇


「医師ですらそれまでのイメージ思いこみで診察する。」

「天火同人 二」(||||:|)変卦「乾為天」(||||||)
「六二。同人于宗。吝。」
「象伝曰。同人于宗。吝道也。」

 この爻は例によって経口ステロイ○を処方してもらうにあたり、
医師の
診察を受けよと指示した医師がなんと聴診器一つあてることなく、
管理用吸入薬を強めのものに替えようとした陰陽です。
(要するに経口ステロイ○を処方しなくていいように ・・・ )
(ところが私の場合経口ステロイ○でないとダメなんですね。 )

 私が陥ってしまった疾病は恐らく田舎の医師がそれまで
対応したことの無い特別製だったものと推測できるわけです。
(症状は似ていても ・・・・ )
(薬剤師様も私に発作対応吸入薬を提示するにあたってこれ効きます
からといって ・・・ 
その時私は 頭にかみついて○ろうかと ・・・ ^^)ジョーク))。

『そもそも経口ステロイ○は何があっても救急車を呼ばなくても
いいように自力で車を運転して病院に来れるようエマージェンシー用
にて担当医師にお願いしていたものになるわけです。』
(経口ステロイ○の副作用はよく認識してありそれでも自主規制して
いたわけですね。)

「私が頻繁に救急車を呼ぶようになると、まだ脳に瘤が残っている
親に何かあった時に救急車が来てくれなくなるリスクがある。
( 救急車はタクシーでは無い。) 」

 以前も書いたかと思いますが 2014年に発症した頃の強烈
な発作は、いきなり呼吸不全になってしかもそれが長く続くと
いったものだったわけです、

ある時などは、離れの小屋まで息ができないままなんとかたどり
ついてすんでのところで吸入薬をなんとか吸って息ができたなんて
のがあったわけです。

(今とは逆にあの頃は身体が動いたわけですね。)
( 当時使っていたのはメプチ○200吸入 )
( ところがこれは粉タイプなのでしばらく使わないと湿気てしまう
わけですね、なので今の病院様にサルタ○ールに替えてもらった
わけです。)
( これもすんでの所で死にかけたわけです。)

それで、2015年の8月15日/16日にハタと気づいて、
 私が若かった頃に仕入れた情報、30年前の情報、O氏の
著作、教えられた事に戻って

胃腸の洗○を志して発作の底上げが成ったわけですが、今度は
瞑眩(めんけん)(好転反応)つまり「毒のすすぎモード」に入ると

あくまで酷い時だけですが、
咳毎に発作対応吸入薬が必要になるといった感じになったわけです。
『今は腸、直腸反射「ゲホ・キュン・失禁」モード』と呼んで
いますが、・・・・

なので、こうなると発作吸入薬も一日八回の使用制限があっても
酷い時など早朝の段階で「一日リミット到達」といったことになって
しまったわけです。

「温泉を使った○技等も投稿済み」

 それで瞑眩(めんけん)(好転反応)という語彙は昔からありますが、
私の場合は何度も書くように今回の「どぶ浚いモード」
「毒のすすぎモード」に於いてはトイレ前後のゲホキュン、フリーズ、
といった強烈な現象があったわけです、
まさに咳毎に発作対応吸入薬が必要といった、 ・・・

この状態で「インフルエンザ」をもらったならおそらく「死 ・・・」
だったのではないかと、
それとまだ足のむくみが取れないわけですが、起坐呼吸による
血栓リスク( エコノミークラス症候群 )等々 ・・・

まあ、今回も強烈な地雷原だったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

話しを元に戻して、おそらく私が陥った疾病は昔ながらの
オーソドックスなものとも少し違うのでは無いかと思うわけですね、
なので、医師医療関係者様方にお願いしたいのは、病名だけで、
それまでの経験値だけで判断処方されることの無いよう、
一つ一つ聴診器を当てる作業、検査する作業を省かないよう進言
する次第。

それがこの「同人 二爻」を易が提示してきた趣旨かと思われます。

◇◇「周囲の偏見」◇◇

 闘病に於いては病気だけでなく、周囲の偏見とも闘わないと
いけないわけですね、
今回の「毒のすすぎモード」にしても私の場合、あれだけ周囲に

「毒が浮いた時は症状が強く出るにしてもいずれ浮上する旨・・・」
と説明してあってもすっかり忘れて、
症状が出て動けなくなった目先の現象だけ捉えて思いこみからくる
的外れな批判を ・・・・

なので「毒のすすぎモード」と呼称を替えたわけです。

「風邪のようなイメージで皆さん考えているように思います。」


 話しを元に戻してそもそもが発作吸入薬回数制限の壁を越える
こと、医師が逆ギレされたことからO氏の情報に戻り、
電気系業者の条件切り分け、絞り込みの推論を以て今があるわけ
です、

 ですが一知半解にして、私の説明を理解されない方などは
医師がぁ~であるとか、何か鬼の首をとったかの如く批判される
わけです、ですが元が上記のようなところから出発しているわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

したがって強い毒(テロリスト)に拮抗する薬品(正規軍隊)
を開発されることも大事ではありますが、それはどうしても副作用を
考慮して回数制限の枠がかかり、
医師の側も医師免許を大事にしなければいけませんから、 ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

であるならば、私の通った道は地雷原だらけではありますが、
その発作対応吸入薬の回数制限の枠の中に近づけるまでならなんとか
安全な道を造れるのでは無いでしょうか。

「ここから先は伝染○に匹敵する社会問題発掘と併せ、
 本来公の仕事、国の仕事。」

したがって国民皆保険制度を守り、医療関係者様そして医薬品
会社様の末永い利益を守る上でも、私の考え方は理解していただける
ものと思う次第、

 毎度お馴染みですが、私が述べているのは歯科医に於ける歯磨き粉
に相当することを述べているだけであり、その関係式を内科にも
あてはめて考えるということです。

それは国民皆保険制度を守り、医療関係者様方の生活を守り、当然
患者様方の利益にも適い、全方位利益のある話しになるかと思われ
ます。

「あとは地雷原リスクをどう安全な道に換えていくか。」

それには以前も述べたように医療専門職の方々のキビシイ批判も
必要になってくるということになるのでは無いでしょうか。
また易曰く、

「火地晋 上」(|:|:::)(::|:::)
「上九。晉其角。維用伐邑。厲吉无咎。貞吝。」
「象伝曰。維用伐邑。道未光也。」

 どうしても健康保険制度に打撃を与える外国から入ってくる食品
の害を防止広報するといった政治も必須になるかと思われます。

当然その防止策を講じることが無ければ、政治を与る方々の
罪、つまりは、「噬ロ盍 上」(|:|::|)(::|::|)

「上九。何校滅耳。凶」
「象伝曰。何校滅耳。聰不明也。」

となるわけです.
昨今の政治を鑑みますに、実際はこれとは逆の方向で動いているよう
ですからなんともため息になるわけですね。
つくづく無力感を感じますね。

◇ 私の病気は「沢水困」の陰陽にもなるのでは無いでしょうか、
以前も書きましたように、国民皆保険制度に保険金を納める方、
元気で働ける方を増やすのが全方位利益に適うわけです。

それを「沢水困」の疾病ばかりを増やしてしまったなら、誰が
その保険金を支払うのでしょうか。?

 米国型の民間保険制度になったなら、医師病院様は売り上げの
回収、保険会社との折衝から始める必要が出てくる。
直ぐに必要な薬も直ぐには出てこない。

そんな世界は全方位不利益しか無いことでは無いでしょうか。
であるならば国民皆保険制度を豊穣の海と見做すのでは無く、管理
すべき海と考えるべきかと思われます。

 論理的に考えるならば、秋田のハタハタ漁師さん達が三年の間
禁漁したかの如き変革の時代が医療の世界にも近づいているのでは無い
でしょうか。

であるならば、ずっと強い薬品にて外部制御する道を選択するのでは
無く、できるだけ患者様本人が持つ中央自律神経系の
トータルマネジメントにバトンを渡すステップを考えるのもありでは
無いでしょうか。


////////////////////

*** 追加雑談 ***

 これを書くとステマにとられるかもしれませんが、

 実を云うとあれからウエストがまた凹んだようで 88 が
ベルトも無しに丁度いい感じにまでなったわけですね。
厳密に計るならおそらくそこから何センチかマイナスになるわけです。

以前は「110」を越えていたわけですので ・・・
血圧の件といい、これが中央自律神経系のトータルマネジメントに
戻す例になるのでは無いでしょうか。
( ただ、私は口がだらしない人間ですので ・・・ ^^)) 反省)。

まぁ、ギヤチェンジがまだあるかもしれないので現時点では
何ともいえないわけですが、一応易が「既済」を提示してきたこと
ですので尊重したいと思うわけです。

「洗濯のすすぎ」と考えれば沈下浮上のギアチェンジが数回
あるのは仕方ないわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~


読者様を失うと思いますが、裏付けの一つですので
「毒の風景、つまりは汚物の風景」も少し書きますと、ある程度

洗浄が進んで来ると、
「胆汁色とでもいいますか、それに○いゲホ物質が排出され、
症状と連動するわけですね。」

「腸、直腸反射ゲホ、キュン、失禁、・・」

私が若い頃三十数年前に初めて胃腸の洗○剤瀉○薬を使った時は
1700錠入り1瓶だったか、二瓶だったかそんなもので綺麗な感じに
なったわけですが、この病気と格闘した結果、その十倍程度
・・・ しかもですよ、途中ちょっと綺麗になったりしたんですね、
なので紛らわしい風景まで ・・・・ ^^))

なので血便の風景と併せここに書けないリスクと併せ、慎重に時間
をかけて胃腸の代謝に併せてじっくりその刺さったエイリアンの卵
の如き「蠱毒」「発作の元」を抜く作業と「必死のリスク管理」が必要
になってくるということですね。

なのでここに道標代わりと書きはしますが医療事故を防ぐ観点から
同病様万人にお勧めできるものでは無いとことわっておきます。
「まだまだ安全な道にする為めの批判が足りないということです。」

◇「易より釘、食が関係するものはリスク管理を忘れてはいけない。」

「地天泰 三」(:::|||)(::::||)
「九三。无平不陂。无往不復。艱貞无咎。勿恤其孚。于食有福。」
「象伝曰。无往不復。天地際也。」

 つまり、「リスク管理」に二種あって、そもそも危険な食は口に
しないこと。
次に「闘病に於いてのシビアなリスク管理薬品管理」がくるわけです。
「私も経口ステロイ○を使いたい時に何度も我慢する局面が
 あったわけですね。」

いずれにせよ、口にする食品を吟味するというのは自身と家族を
守る上で必ず守るべき徳目になるわけです。

◇ また食品を売る側、商うへの警報も書きますと、
人生必ず人生の決算その大晦日のあることを忘れずに、余計な業を
造らないよう進言しておきます。

「危険な食品」は利幅が大きくても手を出さないのが肝要。

どのみち今後は消費者側の視線が厳しくなります。
であるならば、信用の下地を造る側に重きを置いて、危険なものは
扱わない姿勢を造った方がいいわけですね。


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