2017年6月15日木曜日

⑫ 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  裏付けお薬手帳他写真投稿 』






『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 裏付けお薬手帳他写真投稿 』


『 国から膨大な補助金を受けて研究されている学者先生方の働き
は当然敬服にしてご尊敬申し上げるわけですが、
やはり発作対応吸入薬にしろ回数制限を設けるのであれば対案を示す
べきであるし、半端なものを提示されても患者側が ・・・

であるならば「当事者なればこそ観えてくるもの」にも耳を傾ける
べきではないでしょうか。』



◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


※--- 略 ---『諸々の闘病録枝は「○四十八を参照の程」』


 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////


※「--- 略 ---」


 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ◇◇

 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

 ◇◇  ◇◇

 ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


 プラス、占いは「裏付を取る也、裏綯う措置」
 「セーフティ保険の措置」として、これは必ず「発作対応吸入薬」
 「経口ステロイ○」等の薬剤は必ずストックしてのことであると
 断っておきます。

◇ 尚私が書くことですので、トンデモ論ということでよくよく批判
 の目を以て読んでもらえるようお願いします。


///// 前提情報ここまで /////


【無くそう喘息死】

--- 略 ---

◇◇「ということでここから本題」 ◇◇

 すでに定期診察の内訳はこの前投稿済みになるわけですが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50200468.html
 ◇共通
 『「○五十四番 二重構造解読からの風景②」。
  metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 』

 --- 略 ---
  今ここで書くのは裏付けを伴わない言論ということです。

 ( 裏付けの無いものは信用するに値しないわけですが ・・ )
 ( というか裏付けの無いものは基本信用しないでください。推奨。)

 --- 略 ---

 ◇ 
  ということで本題を書きますと、2017年6月9日は私の定期診察日
 だったわけですね。
 で、結果を述べますと、指に挟む酸素濃度計で「88」
 血圧が「140ー80」
 【 これは起坐呼吸による血栓(足のむくみ)対策で昨日と当日血圧の
  薬を服用せずに診察してもらった医師計測の数値。】

 ( 待合室の機械で測ると別の高い数字が出ますのでこれはカルテでも
  開示しないことには裏付けにならないわけですが、)

 以前も書いたように私は高い頃で上が230とかの数字になって
 いましたので、この血圧の数字だけで「胃腸に付着した異常ケミカル
 の洗浄具合程度が解る」わけです。

 もしかしたらもう血圧の薬が不要な次元にまできたかもしれない
 わけですね、ですが、これと管理用の吸入薬は使用せずともしばらく
 はもらい続ける必要が出てくるわけです。

 【 完全にギアチェンジ浮上したらまた管理吸入薬の減薬試験も
  やる予定ですからね。】

 で、話しを元に戻すと、今回もまた酸素濃度と若干の喘鳴音という
 ことで、点滴をしてくれることになったわけです、

 ◇ 肝心の処方はといいますと、経口ステロイ○
 「ブレドニゾロ○5mg」4日分×2 五日分×1 計13錠 

 これは前回もらったのがそっくり残っているので 13錠
 プラス財布に入れてある分1錠、つまりこれまでの在庫が14錠
 でありますので総計17錠の在庫になるわけです。

 (現実には財布側に二錠入れてあります。)

 と発作対応吸入薬(サル○ノール)これを二瓶、
 あと管理用吸入薬(フルーティフォー○)これを一瓶。

 ///// 引用ここまで /////


 ここに投稿するのはこの時に書いたものの「裏付け資料」という
ことになります。

『metuujn の易に於いては「裏付け」だけでは足りず、物事が裏返っても
 いいように「裏綯う措置 保険の措置」さらに加えて、そもそも
 未来に於ける咎凶を造らないをモットーにする次第。
 「君子統治占」「家族防衛占」』

『警察官や司法の職にある方々の基本姿勢はあくまで基礎に過ぎないと
 いうこと。まずは疑うべし、軽々しく与信しない。』

 ということで処方箋を提示したいと思います。

◇◇ ということで裏付け写真、

「⑫ー1 処方お薬手帳遠影」















「⑫ー2 処方お薬手帳近影」
(遠影だけだと日付が観えませんからね。)




  










◇ 
特筆すべきは定期診察なのに血圧の薬が何故か間に合っていること
では無いでしょうか。 ^^))。


「⑫ー3 圧着ソックス」
( この対策を打つのが遅れたがために血栓リスクは増大するわ、
 むくみはまだ治らないわ ・・・)
(同病の方々は、くれぐれもエコノミークラス症候群には注意
いただきたい。)





  










◇◇

 それで今はなんとかギアチェンジ浮上し

経口ステロイ○の世話にならずとも動けるようになり、
起坐呼吸から横臥横寝モード、軽度の草刈りといった軽作業も可能と
なったわけです、

写真データもとってありますが、
それを投稿すると「身ばれ」する可能性がありますので、折りを
みて、他の作業その他を以て代用したいと思います。

あと指に挟む酸素計で看護師計測「74」医師計測「76」を記録
した頃に目の回りがパンダの如くになった

「チアノーゼの写真風景」(2017年5月24日)
『不定期で経口ステロイ○と発作吸入薬サル○ノールを貰いに病院に
 行ったのが 同5月29日 酸素濃度はこの日計測』

も出てきたわけですがさすがに幽鬼の如くになった頃の顔面なぞ
投稿できようはずもありませんのでこれも投稿不可ということに
したいと思います。 ^^))。

要するに瞑眩(めんけん)(好転反応)とはいえ「どぶ浚いモード」に
なるとこれだけの強力なインパクト、リスクがあるということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
( しかもこれは本隊では無く、起坐呼吸から少し横寝モードに
なった折りに、それまで洗えて無かった部位からの毒が ・・・ )


 あとは例によって、私が「毒の弾丸、毒の散弾銃」と称した
胃腸につき刺さった毒の残骸の風景「血便」の写真も多々ありますが
これもまた投稿不可(ふか)ということになります。

( これがエイリアンの卵の如く「急変発作の種」になるわけですね。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(汚○の写真なぞ投稿できようはず無いですしね。)
(ただこれを観れば私が何をいいたいのかはっきりするわけです。)


◇◇  ◇◇

 同病の方々からは信用いただけないとは思いますが、私の発作モード
も序々にその底を切り上げてきているわけですね。
瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードに於いてもそれは同じ。

ただ、この「どぶ浚いモード」に於いてはインフルエンザ等を
貰った場合マジに生死にかかわります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(むせただけで閉塞して死ぬ思いしますからね。)

なので最後までリスク管理だけは気を抜かないよう進言しておきます。


 今はまだ通常の呼吸が少しキツイところがありますから
やっても軽作業までなんでありますが、以前のように完全浮上し、
その後の経過観察で一年なんとも無ければ完治とみていいのではない
でしょうか。

◇◇

 批判めいたことを書きたくは無いわけですが、近代医療はどう
しても対症療法に偏った面があると思うわけですね、
( さんざん助けて貰って批判するのはあれですが、 ・・・ )

なので強い薬で対峙させるといっても発作対応吸入薬からして
副作用を鑑み回数制限があるわけです、
とすると私のように医師から使いすぎじゃということで逆ギレされて
そのまま ・・・・

といったこともあるわけです。
(とすると患者としてはいったいどうしたらいいのか ・・・  )

 普通の商いであればそういうのは未完成なモノといえるわけです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 (私がかようなことを書くのは釈迦に説法でありますが、)

 なので、毒と対峙させることも大事ではありますが、それだけでは
無く、片側はその「毒を排泄排除」するステップも必要になるわけ
です。
(使いすぎを諫めるのであれば対案を示すべきでは無いでしょうか。)

◇◇「当事者なれば観えてくるもの」 ◇◇

 冒頭の案内にも入れてありますが、基礎概念と
胃腸の洗○剤瀉○薬を造られた方は
自力で咳喘息を克服された「O氏」がその嚆矢になるものです。
( 私は若い頃に胃腸系の難病を病み、著書を拝読し直接話しを
伺ったことがあるということ。)

(プラスして電気系業者としての推論スキル等々)

 国から膨大な補助金を受けて研究されている学者先生方の働き
は当然敬服にしてご尊敬申し上げるわけですが、
やはり発作対応吸入薬にしろ回数制限を設けるのであれば対案を示す
べきであるし、半端なものを提示されても患者側が ・・・

であるならば「当事者なればこそ観えてくるもの」にも耳を傾ける
べきではないでしょうか。

◇「易より追加」
「震為雷 上」(::|::|)(|:|::|)
「上六。震索索。視矍矍。征凶。震不于其躳。于其鄰。无咎。婚媾有言。」
「象伝曰。震索索。中未得也。雖凶无咎。畏鄰戒也。」

 本日当家と本家親戚を交えた氏神様の祭礼にてご親戚の方と
話しをしたのであるが、例によって「医者の言うことを云々・・・」

という方がおられたわけです、
(私はまだ足のむくみがとれていないので行儀が悪かったですからね。)

何度も説明するように山を少し登ったところにあるお堂まで登る
にしろ、そこに顔を出すにしろ私は経口ステロイ○の力を借りた
わけでも無いわけですね、

 私の例でいうと病院さんの力を借りてこのレベルに戻すには一週間
程点滴漬けになってはじめてやれることになるのであるし、
発症した頃はそれこそ「生きるか死ぬかといった発作の次元」に
あったわけです。

 いくらご親戚の云われることであっても私としてはあんな次元をずっと
なんてことをやるわけにはいかないのであります。
(親のことを鑑みるならもう時間が無い。)
(したがって周囲に聞こえるよう必死に弁明して帰ってきた次第。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『何度か瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モードと行ったり来たりする
 旨述べてあったにもかかわらずこの体たらく。』

 人は自分が経験したこと感覚の範囲内のことならばなんとか
でありますが、そうでなかった場合はなかなかキビシイ。
(しかもその方には何度も説明したにもかかわらず話しが元に
戻っている。)

 人間実際当事者になってみないとその「痛み苦しみ」も観えない
ものであるし、「医療が抱える矛盾的」なものも理解が及ばない
のではないでしょうか。

 先の吸入薬回数制限の限界にすら私は自力で突破してきての
今があるわけです。
( 回数制限、規制するならこれは製薬会社様や病院さん側の 
・・・では無いでしょうか。)


 またこの象は食品農産物の象でもありますから、名前や形が一致
したなら総て同じものというひとくくりにて規制する行政や○○の
問題もこの象になるわけです。
( この感覚はとくに写真データだけで商いをするネット系企業に
 多いように思われます。)

毎度述べるように読者様各位、名称のみで食品を判断することなく、
中に含まれるもの「異常ケミカルその他」よくよく勘案の上購入
いただきたい。

安易に与信し、口に入れたが最後といった食品を口にしないよう
進言しておきます。


「雷水解 三」(::|:|:)(::|||:)
「六三。負且乗。致寇至。貞吝。」
「象伝曰。負且乗。亦可醜也。自我致戎。又誰咎也。」

 今は国民皆保険制度そのものが危機を迎えているわけですね。
加えて○主党「現○進党」さんが外国籍の方々に大盤振る舞いして
しまったようですから ・・・

とするといくら「豊穣の海に喩えられる健康保険制度」にしても・・・
日本が米国型になってしまったなら医師の側もお金を回収する心配
から日常が始まるしか無くなる。
(となれば良心的な所から淘汰されるだろうし、業務量も飛躍的に
増加し ・・・  )

であるならば真に患者さんの病気を癒す側にシフトした方がいいの
では無いでしょうか。


 
 私が使った闘病法にしても、そもそも血栓リスクその他、専門家
から観た批判が終わっていないもので地雷原だらけのものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( そもそもが急変発作がこの病気の本体 )
( ただ吸入薬の回数制限突破程度ならば ・・・ )

ということ、世の中そう単純に割り切れるようなものでは無いと
いうことです。
しかも専門家たる病院さんや医師ですらあちこちで訴えられている
ような難物であるということ。

 闘病のリスク管理は患者様本人がやるしか無いのでありますし
私が原因と推論したものが正しければ、どんな毒物が埋もれているか
・・・・

となれば ・・・
いずれにせよ、私が書いたことは直ぐにそのまま余所様にあてはまる
ようなものでは無いということです。
(できるのはリスクの提示その他といったところ。)

◇ 以前も書いたようにこの病気は「小商いの種」にはなり得ない
難物であるということです。

 クドイようですが口にしたら最後の食品があるのだということを
忘れないでいただきたい。
食品を商う側にしても、初爻一般の方々の健康安全を一番先に案じ
ていただきたい。



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*** 追加雑談 ***

 発作対応吸入薬サルタ○ールはどのみち回数窓ついていないです
からね、なので今後はお薬手帳側で処方されているかどうかで
判断いただきたい、
「次の診察予約日は七月七日」

 どのみちギヤチェンジ沈下して、瞑眩(めんけん)(好転反応)発作
モードに墜ちた場合はそれこそ咳毎に使うような感じになります
ので、消費が激しいですからね。
( もう今回が最後であって欲しいものです。)

 このままギアチェンジ浮上して半年一年何事もなければ完治
したということになるかと思われます。
( その間に管理吸入薬側の減薬試験もやりますし、)

「これを書くとオイオイお前がそれをやったから墜ちたんだろう、と
いう指摘が聞こえて来そうですが、そういう次元では無いんですね、
なにせ、胃腸洗浄してのどぶ浚いモードの現象はキツイしキビシイ
です。」

(ここを乗り越えるのにはおそらく入院して点滴漬けになった方が ・・)

◇ あと私がここに書くのは「私はこう思う」の次元では無く、
既に終わった「試験結果のごときもの」であることをことわって
おきます。
我が親にしろ、ご親戚様方にせよそこを区別できていないようですから
ね、

「風邪では無いのだから一筋縄ではいかないし、前もって構造を
 述べてあってすら ・・・・ 」
(逆をいえばそれが世間様に説明する限界になるのでは無いでしょうか。)

私としては余所様ご親戚に「ああしろこうしろ」と述べるつもりは
毛頭無いわけで、自分が嵌ったドツボをただ知らせるだけ、

「それをどう生かすかはそれを受け取った側」ということです。
( そうすれば責任は私から離れますからね、)
( 私は死んでから先祖に叱られたくないという ・・・)

シナの食品に全面的に信頼を置く方もおられるかもしれない、それは
それでその方の見識になるわけであり、その方の責任に於いて
成されることとなるわけです。

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