『ただの雑談、つぶやき。2017年6月21日 東京都市場移転問題
「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」枝。』
◇「サブタイトル」
『 今回の「毒のすすぎモード」といいますか、「どぶ浚いモード」
といいますか
これも生き死にに直結したシビアな次元だったわけですがなんとか
ここまで抜けてきたわけです。
で、今回の話しの本筋ですが、
同病の方々はおそらく、易に興味の無い方が「闘病録だけ読み」に
こられる場合があるのでは無いでしょうか。
すると闘病の本質が「発作急変にいかに対処するか。」でありそれは
「生死に関わるリスク管理」にあることを
理解しない可能性が出てくる。』
◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇
『座薬ならぬ「座毒効果」』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
基礎的な構図。
◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
◇
「写真データ」
--- 略 ---「以下アドレスから遡ってください。↓」
⑫
『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
裏付けお薬手帳他写真投稿 』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇◇「東京都築地市場豊洲移転問題」 ◇◇
昨日は結局投稿をお休みしてしまったわけですが、日中動ける
ようになるとどうしても濃い文章が書けなくなりますのでご勘弁
戴きたいと思います。
( テーマ的に間違えたというのもあります。 )
あと、
◇「記事引用」
http://www.sankei.com/politics/news/170620/plt1706200029-n1.html
2017.6.20 15:55
【豊洲問題】
豊洲は移転、築地は再開発 小池百合子知事、市場両立目指す
基本方針表明
///// 引用ここまで /////
こんなんは、私ですら
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/05/blog-post.html
2017年5月1日月曜日
共通 『「訟二」【豊洲問題】 小池百合子氏に迫られる決断、
豊洲延期で95億円ドブに --- 略 ---更に膨れ上がる可能性も』
--- 略 ---
◇「問 筮」
『 築地と豊洲の問題を並べてみれば遙かに今のまま築地を使い
続ける側にリスクがある。
(食だけでなくアスベスト飛散の問題ともなれば ・・ )
であるならば問題を明確にするまでの一時的停止は仕方ないにせよ
その後の決定シーケンスは都民に提示できる筈であり、
問題からいって、目先は豊洲に手を入れ移転するよりは道は無いことに
なる。
この決定を先延ばしにする小池氏の手法陰陽とは一体何か。』
「天水訟 二」
--- 略 ---
///// 引用ここまで ////
ミジンコにも足りない私ですら易に諮る以前にこの程度の判断が
できるわけで、結局・・・・
これはこの前易が提示したように都知事閣下、
「風地観 二」(||::::)(||::|:)
「六二。窺觀。利女貞。」
「象伝曰。窺觀。女貞。亦可醜也。」
この辞を地でいく結果になったのでは無いでしょうか。
東京は本当に候補者に恵まれないといいますか ・・・
猪瀬氏を辞めさせてしまったのは東京都にとって五輪にとっても
超巨大な損失となったのでは無いでしょうか。
これは後に問筮始末を投稿する予定になります。
◇◇「闘病録」◇◇
この文章を書いているつい先ほども「腸、直腸反射ゲホゲホ」
となってトイレかな?
と思ったら案の定トイレとなったわけですね。
『外国から入ってきたと思しき汚染食品、
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」を食した
私の胃腸はそっくり「毒のパイプと化」していたようで・・ 』
その毒が一旦刺さっていた部位から抜けて直腸側に降りてくると
とっとと排出するよう中央自立神経側は「ゲホ」にて知らせてくる
わけです。
( 症状連動でブツも出てきますからね、○い細かいのが ・・ )
『 生物の進化の始まりはチューブワーム、カイメンの如き存在、
つまりは胃腸の風景からガンダムフルアーマーの如き、動き回れる
動物にまで進化したが為めに胃腸が中央自立神経側側の元締めに
なっているということ。』
(基礎アドレスは胃腸側になるわけですね。)
私は胃腸の洗○剤瀉○薬を超連続使用し始めて今年の8月で
丁度二年にもなるのにまだこの風景 ・・・
「逆に凄いことですね まだ毒が抜けない。」
私事この「腸、直腸反射ゲホ・キュン・失禁」の概念だけでも
○ーベル賞ではないかと思う次第。 ^^) ジョーク))
□
「あくまで基礎概念を造られたのは 胃腸の洗○剤瀉○薬を開発
された今はな無きo氏になります、誤解の無いよう。」
で、逆にこんな感じですから逆に悩みが無いわけですね、呼吸制御に
「余計な干渉を受けて ・・」というのが解りますからね、
それでも今はようよう日常軽作業、草刈りモード程度には
ギアチェンジ浮上したわけです。
( なので今は経口ステ○イドにはお世話になってないです。)
( 吸入薬はたまに使います。便利ですからね。)
( ただいわゆる発作で使うのとは少し概念が ・・ )
◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html
あと指に挟む酸素計で看護師計測「74」医師計測「76」を記録
した頃に目の回りがパンダの如くになった
「チアノーゼの写真風景」(2017年5月24日)
『不定期で経口ステロイ○と発作吸入薬サル○ノールを貰いに病院に
行ったのが 同5月29日 酸素濃度はこの日計測』
///// 引用ここまで /////
今回の「毒のすすぎモード」といいますか、「どぶ浚いモード」
といいますか
これも生き死にに直結したシビアな次元だったわけですがなんとか
ここまで抜けてきたわけです。
で、今回の話しの本筋ですが、
同病の方々はおそらく、易に興味の無い方が「闘病録だけ読み」に
こられる場合があるのでは無いでしょうか。
すると闘病の本質が「発作急変にいかに対処するか。」でありそれは
「生死に関わるリスク管理」にあることを
理解しない可能性が出てくる。
~~~~~~~~~~~~~~
そうするとすでに私には易から
「訟 上爻」(|||:|:)(:||:|:)
「上九。或錫之はん帶。終朝三褫之。」
「象伝曰。以訟受服。亦不足敬也 」
を提示されているように、医療事故の懸念が ・・・・
したがってこちらの易をテーマにした側にもちょこまかと闘病録
に関係する話を混ぜたいと思う次第。
これも不親切に見える「親切」になりますので、
読者様各位よろしくご理解願いたい。
まあ半年一年の経過観察は公約ですのでなんとかやりたいとは
思いますが当家もいろいろ問題を抱えておりますので、
metujin もいきなり消える可能性が無きにしろあらず、
ただ内容は裏付け資料を精査していただいて必要なところは読者様
各位覚えてしまうことを推奨しておきます。
「ただ書けない部分をどうするか」?
難しいですね。なのでこれは「伝染○に匹敵する食の社会問題発掘」
と併せ基本的に公的案件にもなるわけです。
易が云うには国民の食と健康に関わる重大案件でありますので
本来は政治、宰相が担当すべき案件になるようですね。
それはそうですね、誰もこんな関係式は知らないですからね。
◇
私は知らずに苦しむ同病の方々が心底お気の毒でならないわけですね、
「できればなんとかしてあげたい、」
( といっても私と同じ食あたりタイプの疾病はどの程度いるのか
解らないわけですが、)
ただ闘病の本質が「リスク管理」にあることを理解して貰わないと
・・・
最低でも、吸入薬の使用回数制限突破のお手伝いができればと
思う次第。
( そもそも私もここから始まったわけですからね。)
それと発作の底上げ。
◇
「山雷頤 二」(|::::|)(|:::||)
「六二。顚頤。拂經。于丘頤。征凶。」
「象伝曰。六二征凶。行失類也。」
特定の医薬品に頼って生きながらえる人生、それは結局
国民皆保険制度にも負担をかけるわけです。
したがってこういう方々をなんとかするのも政治&医療関係の職に
ある方々の勤めでは無いでしょうか。
もう健康保険制度はリミットにきているということです。
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