2017年6月7日水曜日

『「坤三」【サッカー】顔面エルボー 韓国側が浦和に対し謝罪と 賠償を求める 』






『「坤三」【サッカー】顔面エルボー 韓国側が浦和に対し謝罪と
賠償を求める 』


サブタイトル
『「占」此の爻を得ば、為すあるの才ありと雖(いへど)も時運未だ
来らず故に益々身(み)を修め才学を研(みが)きて時機至るを待つべし
而(しか)(そして それから)して時機至らば直(ただち)に身(み)を
起こし事業を経営せざるべからざる然(しか)るときは其の始めは成り

難きが如くなれども後必ず助くるものありて成功を得べし 』


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48794247.html
【サッカー】顔面エルボー 韓国側が浦和に対し謝罪と賠償を
求める「済州を嘲笑し続け刺激した」再発防止を求めAFCに提訴
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2017年06月06日11:55 | カテゴリ:韓国 北朝鮮芸能 スポーツ

--- 略 ---

引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1496715414/

///// 引用ここまで /////
※「リンクフリーとありますので表題を引用させていただきます。」


◇「記事引用」(元記事)
http://www.excite.co.jp/News/soccer/20170605/Footballchannel_214731.html
済州もAFCに意見書を提出か。韓国紙が浦和に謝罪を求める
不可解報道 フットボールチャンネル 2017年6月5日 19時14分
(2017年6月6日 13時05分 更新)
 
 浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの
済州ユナイテッドが、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出
したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。

--- 略 ---

 敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。
両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え
選手のペク・ドンギュが浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い
一発退場となった。

///// 引用ここまで /////



 加害者がいつの間にか被害者面となっているのでは無いでしょうか、

◇「問 筮」
『 この加害者がいつの間にか被害者面する陰陽というのは何か。?』

「坤為地 三」

「卦  辞」
「坤元亨。利牝馬之貞。君子有攸往。先迷後得主。
利西南得朋東北喪朋。安貞吉。 」


「坤為地 三」
主卦「坤為地 」(::::::)
変卦「地山謙 」(:::|::)
「爻辞    含章可貞。或従王事。无成有終。 」
「章(あや)を含みて貞にすべし。あるいは王事に従うも、
成すことなくして 終わり有り。」
「象に曰く、章を含みて貞にすべしとは、時をもって発せよ
となり。
 あるいは王事 に従うとは、知光大なればなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番68- 」
「坤六三  占例」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を。」

『「占例」明治十九年、知友柳田氏の気運を筮して、坤(こん)の第三
爻を得たり、

爻辞曰。含章可貞。或從王事。无成有終。

断に曰く、坤卦の時たる、従順を用いて亨(とほ)るなり、彖(たん)に
利牝馬之貞(よろしひんばのていに)とあり、牝馬は重きを担(にな)ひ、
人に牽(ひか)れて働くものなれば、労して功(こう)なきものとす、
又君子君子有攸往。先迷後得(ありところゆくさきんずればまよひ

おくるればう)とあり、君子と雖(いへど)も、気運来(きた)らざる
ときは、自ら進みて、事を執(と)ること能(あた)はず、人に後れて
職を守るべきの時とす、又主利(しゅとすりを)とあり、名誉を得る
能(あた)はずして、ただ俸給(ほうきう)を得んことを欲するなり、

且(か)つ三爻は為(な)すことあるべきの地なり、而(しか)して(そして)
爻の辞(ことば)に、

含章可貞。或從王事。无成有終。

と曰(い)へり、夫(そ)れ 含章可貞とは足下(そっか)(貴殿)身に有
する所の文章を包含(はうがん)(つつみふくみ)し、器(き)を身に
「おさ」(おさ)めて、時を待ちたりしが、今や之(これ)を用(もち)ふ
べきの時来(とききた)りたれば、文章に従事することあるべし、

、而(しか)して(そして)或(あるひ)は主管(しゅくわん)者
足下(そっか)(貴殿)の文章あること属官(ぞくくわん)皆
足下(そっか)(貴殿)の下(しも)に出(い)でざるを得ざるを以て、其の
勢不可(いきおひふか)なるものあり、故に嘱託(そくたく)等の名義

を以て、報酬(はうしう)を与(あた)ふるに過ぎざるべし、
抑(そもそ)も此の卦は全卦皆陰にして、主人なきの象とす、故に
心力(しんりょく)を労すと雖(いへど)も、之(これ)を識(し)る者
(もの)なく、事成(ことな)れる後、己(おの)れの功(こう)は人に
奪(うば)はれて、毫(がう)(すこし)も名誉を得ること能(あた)はず、

労(らう)せざる者は、却(かへり)て褒賞(はうしゃう)を得、
或(あるひ)は昇進することあるべし、是(こ)れ坤(こん)の卦は、
陰人勢(いんじんいきほひ)を得、唯(ただ)利(り)を主(しゅ)とする時
なるを以て、篤実(とくじつ)なる人は、却(かへり)て彼(か)れ

の為(た)めに籠絡(ろうらく)せられ、世(よ)に行(おこな)はれざる
なり、足下(そっか)(貴殿)の時運此(かく)の如くなれば、
宜(よろし)く徳を修(おさ)めて、姑(しばら)く時機(じき)の至る
を待つべし、是(こ)れ今日は 或從王事。无成 の時なり、有終は、

他日(たじつ)気運の来らん時を待ちて、事を為(な)すべきの謂(い)ひ
なりと、其後(のち)同氏(どうし)は某局(ぼうきょく)の嘱託
(そくたく)を受け、編集事務に従(したが)ふこと五年、
早出晩退、繁忙(さうしゅつばんたいはんばう)(はやでおそくひき

いそがしき)を極(きは)め、
終(つひ)に編集を果たしたり、是(ここ)に於いて其事務(じむ)に
関係せし属官等或(あるひ)は昇級し、或(あるひ)は褒賞(はうじゃう)
を受けしも、同氏は姓名(せいめい)の仕籍(しせき)に見(あら)はれ

ざるが為(た)め、恩典(おんてん)に与(あずか)ることを得ざりしと
云(い)ふ、』

///// 呑象テキストここまで /////

※( 大事な占例ですので善意反転防止の--- 略 ---を入れない
 こととします。 ご奉仕サービス ^^)) 

( 私も世間並みに綺麗な仕事を提示したいわけですが世の中は
 悪意を以て裏返す方々が居られるわけですね、そうすると
 私の地道な努力まで総てが悪意に染まってしまうのでは
 ないでしょうか。

 なので--- 略 ---にしてみたり他の資料から引いてみたりに
 なるわけです。ご了承いただきたい。)

ということで、

◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「坤為地 三」
主卦「坤為地 」(::::::)⇔「坤為地」
変卦「地山謙 」(:::|::)⇔「雷地豫」

 坤為地はフラット平面ですが、変卦の謙徳は、平地は平地でも
高き高原の平地、喩えるならチベット高原の平地とでもいいますか、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウィキペディアソースによると、日本の国土面積の五倍にして、
平均高度は4500Mとありますので、富士山山頂よりも高い
高度にそれだけの平地を持つということ。
(なのでちょっと見で平地と思案すると間違うわけですね。)

しかもこの変卦三爻は「謙徳」の中でも一番のキーとなる爻です。
「見本は大阪都構想の頃の維新橋下氏がそれ、」

文章文徳をもってそれだけの高い見識を錬る ・・・ となると
・・・


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
「国会図書館蔵、高島易断増補版 仁の章 コマ番68- 」
「坤六三  解説」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を。」

『「占」此の爻を得ば、為すあるの才ありと雖(いへど)も時運未だ
来らず故に益々身(み)を修め才学を研(みが)きて時機至るを待つべし
而(しか)(そして それから)して時機至らば直(ただち)に身(み)を
起こし事業を経営せざるべからざる然(しか)るときは其の始めは成り

難きが如くなれども後必ず助くるものありて成功を得べし但(ただ)
我主(わがしゅ)たらずして達識(たつしき)(ものしり)の人に従ひ
事を為す、吉とす又 従王事 は必ずしも官途(くわんと)にかぎらす
凡(およ)そ国家の公益となるの事業は皆是(こ)れ王事なりとす、

而(しか)(そして それから)して坤の卦は牝馬(ひんば)(めうま)の地
を行きて倦(う)まざるが如く勉強して怠らざるを要す、

自ら愚を守りて敢(あへ)て智を発すへからず』

///// 呑象テキストここまで /////


 毎度述べるようにこの坤の初爻に曰く、

「初六。履霜。堅冰至。」

文言傳に曰く、

『積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父。
 非一朝一夕之故。其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。
 易曰。履霜堅冰至。蓋言順也。』

米英「坎」(:|:)民族の戦後統治政策

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この構図に乗って目先の利欲爆発、日本相手ならば
何をやっても許されるといった傲慢無礼な礼儀や因果を無視した
無茶苦茶やっている韓国の如き民族は甚だその先が危ぶまれるわけ
です。

 ただ我々日本人は敢えてその世界の構図を理解した上で

『為すあるの才ありと雖(いへど)も時運未だ
 来らず故に益々身(み)を修め才学を研(みが)きて時機至るを待つべし』

ということ。
これが「謙徳」を錬るということであり、高き文化を錬るのに
必要な心構えでは無いでしょうか。


「天水訟 四」(|||:|:)変卦「風水渙」(||::|:)
「九四。不克訟。復卽命。渝安貞吉。」
「象伝曰。復卽命渝。安貞。不失也。」

 こういう解りやすいことをやっていると、慰安婦問題等々
韓国の「訟ビジネス」も 安キャバレーのお姉さんクラスの透けた
風景になってしまうわけです。

(要するに国際社会はありのまま評価する。)

まあその狂った感覚を是正するのは難しいことでしょうが一応
書いておきます。


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