2017年6月8日木曜日

◇共通 『「○五十三番 二重構造解読からの風景」。  metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 明日2017年6月9日は定期診察日 』






◇共通
『「○五十三番 二重構造解読からの風景」。
 metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 明日2017年6月9日は定期診察日 』


◇「サブタイトル」

 直腸反射ゲホキュン失禁等々、二重構造解読からの風景。
 苦労のしがいのある苦労とただの苦痛。 』


 ◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』


※--- 略 ---『諸々の闘病録枝は「○四十八を参照の程」』

 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////


※「--- 略 ---」

 ◇「前回投稿アドレス 闘病録52番」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50174386.html



 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

 ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


///// 前提情報ここまで /////


◇◇ 前置き長いですが、・・・  ◇◇

 医療事故を防ぐには前提条件を長くしないといけませんのでね、
ご理解いただきたい。
というか私が罹ってしまった疾病は、急変発作リスクといかに向き合う
かがキモになりますので了承いただきたい。

 この前投稿したように、

《『「腸 直腸反射ゲホ・キュン・失禁」の二重構造概念は
 究極のお宝。』》

この話しの続きを少し投稿してみたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 といってもたいした話しをするわけでも無いですが、
喘息にも純然たる肺を軸にするものもあるでしょうから、私のような
「食あたり系」の喘息の方がどれだけいるのかは知りませんが、

私が自分の身体を日々観察するに、トイレを軸にした
「トイレ前ゲホ、キュン、失禁」「トイレ中ゲホ、・・」「トイレ後
ゲホ、・・」
( 失禁にまでいくのは毒がキツイときだけ。)

これにプラスして毒がきつい時は「フリーズして動けなくなる」と
いった段階にまできているわけですね。

( 酷くないときはゲホにて終わり、なので直腸までそのゲホ物質
が流れ降りてくるとそれが気管支側に反射されて ゲホゲホゲホ ・・)

 それで本日は肝心の胃腸の洗○剤瀉○薬を購入、
入金しに行こうとして
車庫の手前にて失禁という風景になってしまったわけです。 恥))。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なのでこれは「動(うご)・キュン・失禁」ですね。

 ざっとですがネットを検索してもここまで腸、肺気管支の
二重構造を推論された方を見かけないわけですね。

胃腸の洗○剤瀉○薬を開発されたO氏の著作では宿便を問題視
されてはいましたが、さすがにここまでのものは書いてなかったです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「しかしながら基礎を作られたのは間違い無いし、ご尊敬申し上げ
るとともに、ノーベル医学賞ものであるという気持ちに変わりはない
わけです。」

 なので「胃腸の洗○剤瀉○薬」をすこし切らして腸がガスで多く
なったりすると「ゲホ・キュン・失・・」がキツイわけですね。
あと胃腸○が必要になったりする。
ここはすこし微調整が必要になったりするわけです。

 これを身体で体得すると変な感覚になるわけですね、ゲホ物質
が実際動いているのは直腸側なのにこちらは必死に気管支に対して
「サル○」(発作対応吸入薬を噴霧)してたりするわけですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

^^)) ^^)) ^^))
~~~~~~~~~~~

 生物の進化の跡として、海中に漂うチューブワームやカイメンの如き
生物から進化を重ね、・・・
「ガンダムフルアーマーの喩え」(動き廻れる動物としての進化)
としてこれまで書いてきたわけでが、

おそらく中央自立神経側の基本アドレスは「胃腸」がその元番号
になるのだと思うわけですね。
なので、腸、直腸反射が気管支の側にダイレクトに反射投影される
のでは無いでしょうか。


 私はかなり早い段階から胃腸洗浄の立場に戻り、各種実験を重ねて
出口の光明が見えている立場としてここまできたわけですが、
おそらく、同病の方々はそういうわけでは無いと思うわけです。
( 私は心底同病の方々が不憫、お気の毒でならない。)

 なのでできるだけ「リスク回避のノウハウを確立した」
この自立神経系の二重構造に基づき新しい治療法が確立される
ことを願う次第なんであります。

( リスクの拾い出しは継続中になります。)
( 本来は国の仕事になるんですね。   )


 明日は例によって定期診察日になるわけですが、
私としては無理して薬を貰わないバージョンにすることもできるわけ
ですが、基本「眼横鼻直」あるがまま 方式をとっていますので
医師が診察されて酸素濃度が低かったりした場合は遠慮せず、
経口ステ○イドやら、もらってこようと思うわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( まだ胃腸のどぶ浚いモードが終わってないので毒が浮いてきて
 いますからね。 )
( 横臥できるようになるとその部分から今度は ・・・ )

ただ、私のお薬手帳をみてもらえば解るように、吸入薬と
経口ステロイ○だけなんですね、正味。あとは血圧系のもの、
咳や痰といった系統の医薬品はほぼ不要の次元になってきたわけです。

咳(ゲホ)とかはトイレを軸に少しだけですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(要するにトイレ前後に発作もどきを集約させて洗浄しているという
 ことになるわけです。 )

(これも発作の人為的コントロールの範疇ということになるわけです。)
( エイリアンの卵に喩えましたが強烈にキツイです、ここにも
 死と直結したリスクがあることを述べておきます。)

◇ 
 私が親と問答して気づくことは、我が親は、風邪のような一時
薬を服用してもその後薬が必要無くなる疾病と、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

血圧の薬の如く
一度服用し始めたらずっと服用するはめになる疾病を「ごっちゃ」に
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して私に「突っ込みを入れてくるわけです。」
で、私が親に説いたのは、ずっと薬で抑えるようなものは治療して
治ったとは云わないのだということなんですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 症状を薬で抑えているだけのものは治療したとは云わないのだと
いうこと。

それで私がここで述べているのは当然「薬が不要」になる方向を
指さしているのだということですから宜しく誤解の無いようお願い
します。

現に私の場合は血圧も下げてきているわけですからね。

◇ あとは私のような病気になってしまうと経済的にキツクなって
しまうわけです、私のような者が治った実績を残しておかないと
治る病気であるということを残しておかないと、社会的にも ・・・・
では無いでしょうか。

ただ、私もぼちぼち「ひもじい」が○化しつつあるのであれですが、
・・・・

なかなか病気を克服したといっても社会的な問題懸案が山積みと
なってしまうわけです。
要するにこれも医学だけではなく、予防の面からも、ケアの面からも
政治的案件になるということです。


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