ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2013年1月26日土曜日
metujin ekikyou 日誌 ◇《【仏国ブログ】アルジェリア人質事件を通して見る日本の軍事力》 『坤為地 五』
metujin ekikyou 日誌
◇《【仏国ブログ】アルジェリア人質事件を通して見る日本の軍事力》
『 アルジェリア人質事件は痛ましい事であったが、再発防止策を
考える上で、この事件の陰陽とはいったいどういうものであったのか
示して頂きたい。』
『坤為地 五』
---◇記事引用
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0125&f=national_0125_006.shtml
【仏国ブログ】アルジェリア人質事件を通して見る日本の軍事力
【社会ニュース】 2013/01/25(金) 10:18
フランス人男性が、アルジェリアでの一連の人質事件を受け、自身の
ブログ「L'Heretique」で、日本の防衛に関してつづった。
筆者は、今回人質がとられた国の中で、日本人が最も多く殺害された
事実はとても残念なことだと述べた。それとともに、その背景について自身
の考えを述べた。
---中略---
また日本は何年にもわたってアメリカに防衛を委ねており、今回の
ように海外で緊迫した立場に立たされた時においても、外交的に自らを
守る術がないのではないかと述べる。60年以上にもわたって軍事力を放棄
をしてきた日本ではあるが、このまま軍事力を放棄し続ければ、また
同じような局面になったとしても泣くことしかできないつらい状態になる
のではないかと指摘した。
何の罪もないのに最も多くの犠牲者が出てしまったことは、つらい
事実である。筆者が指摘する直接的な軍事力でなくとも、今後同じよう
な状況が訪れた時のための対策は、十分にとらねばならないだろう。
筆者の意見は、こういった局面においては自国の身は自国で守る、力には
力で制するという意識が強い、西欧社会の一つの見方といえそうだ。
(編集担当:下田真央・山口幸治)
*******************
---◇ 前段
まずは今回犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします。
自衛隊そのものが治安維持とかではなく、インフラ整備系の仕事で
いくのが大半ですからね、
武器使用に関しても基本は憲法改正してからでないとダメではない
でしょうか。
以前自衛隊の「南スーダンPKO施設部隊派遣」での「占」もやりましたが
かなり条件的に厳しいです。
---◇自ブログ引用 ※過去倉庫入り
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/10/metujin-ekikhyou.html
《2011年10月11日火曜日
metujin ekikhyou 日誌
「雷水解 初」「南スーダンPKO施設部隊派遣」
「人的災害の有無は如何に」》
そういうわけですので、アルジェリアのような国とのお付き合いといった
事はどうしたらいいものか、「易」に尋ねてみたいと思います。
---◇「問占」
◇《【仏国ブログ】アルジェリア人質事件を通して見る日本の軍事力》
《筆者は、今回人質がとられた国の中で、日本人が最も多く殺害された
事実はとても残念なことだと述べた。・》
《・このまま軍事力を放棄し続ければ、また
同じような局面になったとしても泣くことしかできないつらい状態になる
のではないかと指摘した。
何の罪もないのに最も多くの犠牲者が出てしまったことは、つらい
事実である。筆者が指摘する直接的な軍事力でなくとも、今後同じよう
な状況が訪れた時のための対策は、十分にとらねばならないだろう。》
◇
『 アルジェリア人質事件は痛ましい事であったが、再発防止策を
考える上で、この事件の陰陽とはいったいどういうものであったのか
示して頂きたい。』
『坤為地 五』
---以降過去倉庫へ---
2013.03.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証できる
よう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
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