2014年1月14日火曜日

metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 共通 ③『 小泉元首相の秘書官、飯島勲氏 「亡国の輩よ、原発ゼロの話はやめよう。」』 「乾為天 ニ」



metujin  ekikyou  日誌 ツイッター篇 共通
③『 小泉元首相の秘書官、飯島勲氏
「亡国の輩よ、原発ゼロの話はやめよう。」』
「乾為天 ニ」


□③「地の章」「サブタイトル」
『福一の廃炉作業にしても原発を継続するにしても、一定レベルの
技術者、職人の方々を手配供給する体制を整えなければいけない。
& 他注意事項 』

『若し天下の形勢
 を察せず。国家の事理に通ぜずして。盲進(もうしん)(むりにすすむ)せば。
 唯労して功無きのみならず。却って失敗を取るに至らん。』


---◇「地の章」「このテーマ③前置き」

 前回アナウンスしていた「地の章」原発を動かすにしても、特に福一廃炉
までの中堅の技術者、職人さんといった人材の確保の件ですね。

 今年のmetujin の年筮は強烈に良くないわけですが、敢えて書きますと、
 易からは強烈にぼかすようにとは云われていますが、結局何が問題なの
かといいますと、○抜きされた○金が四爻の政○的な資金に○流
しているようなんですね。

なので本来「離」(|:|)たるべき政治が「乾」(|||)と蓋されて、
目を瞑る政治になったのではないでしょうか。
しかもこれは悪く観ると世間が放射性物質で汚染されるといった象にも
なるわけです。

ことごとく規制であるとか、骨抜きにされて「オマケにオマケ」が
重なってああなったわけです。

 知らずに○ー券買って貰っている○員さんもいるかとは思いますが、
先ず第一に考えるべきは有権者の基本的な生活を守る事です。
今後同じ間違いだけはやってはイケマセン。

「オマケ」できるものはできるし、できないものは妥協しないことです。



---◇「問筮根拠」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389241147/
《【論説】 小泉元首相の秘書官、飯島勲氏 「亡国の輩よ、原発ゼロの話は
やめよう。社会人は、最低限このレベルの知識を持て!」》

---略---※(昨日投稿文参照の程)


---◇「しんぶん赤旗 日本共産党」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-07-28/2012072804_03_1.html
「2012年7月28日(土)」

『東電、米国の9倍で購入

吉井議員 LNG価格を指摘 』

---略---※(長文の為略昨日投稿文参照の程)

---◇「問筮」

『 以前から書いているように、共産党さんは志を卦外に置いてはいるが、
内部の「蠱」を突付いてくれる「キツツキ」のような存在であって、
「蠱」を突付いてはくれるが、これまた樹木に穴を開ける存在でもあって
悩ましい旨書いてきた経緯がある。
内部からだろうと、外からだろうと国体に穴を開ける行為は批判したい、

従軍慰安婦問題等々、こちらとしても容認できないものが多々あるとはいえ、
これは良い仕事の部分です。
ほぼこれだけで、飯島氏の主張は覆されてしまうのではないだろうか。
 まずは共産党さんが指摘するように内部の「蠱敗」をなんとかしない
限りは国体の護持に寄与することは無い。

「山風蠱」に相当するのはわかりきった事であるが、米国に2ドルで売り、
東電に18ドルで売るといった異常な政策 
《総括原価方式と燃料費調整制度 》 といったものの陰陽とは
一体何になるのか。 』


『乾為天 ニ』



「卦  辞」
「乾。元亨利貞。」
「乾は、元(おお)いに亨(とお)りて。貞(ただ)しきに利(よ)ろし。」

「乾為天 二」
主卦「乾為天 」(||||||)
変卦「天火同人」(||||:|)
「爻辞   見龍在田。利見大人。」 
「見竜田に在り。大人を見るに利(よ)ろし。 」
※ 典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左


---◇「前段」

---略---※(①投稿済)

---◇「天の章」「水山蹇 初」
「外国に原発のトップ営業は絶対にやってはいけなかった事。」 

---略---※(①投稿済)

---◇「易卦解読本題 人の章、地の章」」

---略---※(②回投稿済)


---◇③「地の章」「原発の始末」「福一の始末」





---以降過去倉庫へ---
2014.02.28

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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