2014年1月6日月曜日

metujin ekikyou 日誌  『【南スーダン】韓国軍、追加補給物資受け取れず 「孤立危機」』 「離為火 四」「无妄 上」検証篇 



metujin ekikyou  日誌 
『【南スーダン】韓国軍、追加補給物資受け取れず 「孤立危機」』
「離為火 四」「无妄 上」検証篇 



---◇「記事掲示板引用」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388830440/

【南スーダン】韓国軍、追加補給物資受け取れず 「孤立危機」との
報道も
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2014/01/04(土) 19:14:00.43
ID:???0
★韓国軍、追加補給物資受け取れず 「孤立危機」との報道も 
南スーダン
2014.1.4 18:52

内戦の危機にある南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加し、
陸上自衛隊から緊急に
銃弾1万発の提供を受けた韓国軍部隊が、同国政府が送った銃弾を含む
追加の支援物資を
4日になっても受け取れずにいることが分かった。韓国軍合同参謀本部
の話として
韓国メディアが報じた。

部隊が展開する東部ジョングレイ州の州都ボルが、政府と対立する
マシャール前副大統領派に
掌握され、物資輸送用の国連ヘリコプターが飛べない状況にあるとみ
られる。
同本部は、部隊は安全だと主張しているが、孤立の危機との報道も
出始めた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140104/plc14010418580009-n1.htm


17 :名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 19:17:05.53 ID:97663WQY0
>>1
確か売国民主党が地獄のスーダン自衛隊派遣を決めたのだっけ
そんな地獄へ自国軍を派遣するのに一人に付き銃弾15発しか配給して
ない韓国
そして大嫌いな日本の自衛隊に弾乞いしたそうです、そしたら韓国
国防省はこう言いました

「助けられたことは忘れろ(韓国のことわざ)」
http://blog-imgs-52-origin.fc2.com/h/a/n/hannichigukoku/2fee2775.jpg

これ19世紀の話じゃないよ
先月自衛隊が韓国軍に銃弾を貸したときの話だぞ


132 :名無しさん@13周年:2014/01/04(土) 19:24:42.30 ID:GH3nYWEy0
ろくな装備もなしで戦闘地域に送り込まれて、
現地の政府軍や他国の軍からも装備借りて何とかやりくりしてるのに、
本国では大統領がヒステリー起こしてて物資補給も受けられないとか
何の罰ゲームだよww



****************


---◇「前段&結論」

 文章を作り終わってからの進展が早くて、今は、こんなニュースまで
飛び込んできたわけですが、

 ---◇「記事掲示板引用」
 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1388940600/l200
《【南スーダン】政府軍司令官は戦死、首都で新たな政府軍離反、日韓印など 
 国連軍は包囲孤立-終焉
 1 : 足4の字固め(東京都):2014/01/06(月) 01:50:00.96 ID:1k3zQsHu0 ?PLT(12222) ポイント特典

 首都ジュバで銃撃戦、爆発音も、政府軍の首都防衛部隊が離反か…南スーダン
 (2014年1月5日22時28分 読売新聞)
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140105-OYT1T00543.htm  》


またこの部隊が補給を絶たれているのも継続中のようです。

 ---◇「記事掲示板引用」
 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388929497/
《【南スーダン】ハンビッ部隊、事実上の「孤立」・・・食糧、弾薬一週間
 補給断たれる★11[01/04] 》


 この件に関しては昨年警報を書いてからまだそう日も経っていないわけ
ですが。

 昨年の得卦「離 四」占例を再度引用してみたいと思います、長いですが
ご容赦の程。


 ---◇「過去ログ引用抜粋」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35236624.html
《2013/12/284:57
 metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇共通 『敵だらけ韓国隊
 「ありがとう」…陸自小銃弾提供』 『【弾薬提供】 韓国メディア
 「日本に利用された。・・」』 「離為火 四」》

《---◇「占例 友人某の今年の運気」
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
 「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番276- 」
 「離九四」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
 「勝手意訳」

 『「占例」明治二十三年春、友人某来たりて、本年の運気を占はんことを
 請ふ、乃ち筮して、離の第四爻を得たり、

 爻辞曰。突如其来如。焚如。棄如。
 断に曰く、離は火にして、其の三画卦
 (画は描く意、つまりはイメージして下さいということ。)

 を例すれば、下なる陽爻は、薪(たきぎ) 
 或いは石炭の類にして、燃料なり、中の陰爻は火焔んなり、上の陽爻は烟
 (けむり)なり、今上下共に火なれば、恰(あたか)も二階屋の火事の如シ、
 されば上なる火は益々酸素を引くが故に、下なる火は勢いを得て益々熾
 (さかん)なり、而して其の熾(さかん)火の烟(けむり)は上に突き升るを以テ
 、上の火は反って烟(けむり)の為に勢いを失うものとす、今人事を占ひ、
 第四爻を得、大三爻の烟(けむり)に燻ぶされて、熾滅(じんめつ)(やきつくす)
 せらるる位置なれば、下なる人の為に迷惑するの時とす、

 例えば我が目下
 の者を愛して引き立てたるに、其の人恩を忘れ、反って忘れ仇(あだ)する
 ものにして、所謂(いわゆる)飼い犬に手を噛まるるの諺(ことわざ)に同じ、
 而シテ彼が仇を為すの酷(こく)(はなはだしき)なる、烟(けむり)を以テ
 人を燻すぶるが如く、目も腫れ涙も溢るるなり、又其の勢いの熾(さかん)
 なる、猛火の如く、近づく可(べか)らず、之を突如来如と謂ふ、

 此(かく)の如クなるが故に啻(たま)に憤懣(ふんまん)(いきどおり)に堪へ
 ざるのみならず、為に己(おの)れの名誉をも損せんとするを以テ、
 唯憔心労思(ただしょうしんろうし)(こころをこがし、おもいつからし)し

 、遂に悒々(ゆうゆう)(ふさぎ憂い)として楽しみなきに至る、之を焚如
 死如棄如と謂ふ、故に本年は目下の者に心を許す可(べ)からざるなり、 

 然るに某氏は誠実にして、万事意に介せざる性質なれば、余が言を聴くも、
 復(ま)た意と為さず、唯己れ人に対して誠なれば、人も亦誠あるものと
 思ひ、親族の少年を用ひ、財産を挙げて之に委ねしが、

 其の少年は経験
 もなく、亦苦労せしこともなき人なれば、毫(ごう)(すこしも)も恩を
 思ふの念慮(ねんりょ)(おもい)なく、却って之を僥倖(ぎょうこう)(さいわい)
 と為し、其の愛顧に背き、終に我が身に受けたる徳なりと称し、傍若無人
 の挙動を為すに至る、是(ここ)に於いて某氏が多年辛苦経して蓄積せし
 財産は、子孫の多福と、親戚の繁盛とを祈るの外に出ざりしに、図りざりき
 、(本来子孫の多福と親戚の繁盛を祈るの外あるまいに、)

 一少年の為に悉くこれを破壊し去らんとは、・・(この部分嘆息) 
 然れども某氏は己(おのれ)の不明を責めて人を咎めず、努めて改心せしむる
 に如かずと為し、懇徳(こんとく)(ねんごろ)に説諭(せつゆ)(ときてさとす)
 せしも、其の言を用いざるのみならず、却って之を怨望(えんぼう)(うらみ)
 (逆ギレ)し、

 言語(ごんご)(ことば)に絶(た)へたる所為(しょい)(しかた)ありしかば、
 某氏も手をこまねき憂鬱憤悶(ゆううつふんもん)遂に病を得、初めて
 飼い犬に手を噛まるるの喩えを悟り、来て易占を守らざるの過ちを謝し
 たり、噫(ああ)(感嘆)世上の人士よ、之を観て、以テ易理の神通を知る
 べきなり、』 》


《---◇「天地否の天雷さんが指揮をとった結果」

 「卦  辞」
 「无妄。元亨利貞。其匪正有わざわい。不利有攸往。 」

 「天雷无妄 上」
 主卦「天雷无妄」(|||::|)
 変卦「沢雷随 」(:||::|)
 「上爻   爻辞    无妄行有わざわい。无攸利。」
 「无妄なり。行けばわざわいいあり。利ろしきところなし。」
 「象に曰く、无妄の行くは、窮まるの災いあるなり。」

 □毎度書いて批判していますが、「无妄」は基本災難の卦です、パンドラの箱
 のようなものとでもいいますか。
 上爻は外国なので、当然外国に軍隊を派遣する決定をするのは、当該部署の
 トップの方々、

 大体にして、携行弾薬が15発なんて決定普通ならば出来る筈がない、
 なので、こういうのは毎度批判する「天地否の天雷」さんが・・・
 指揮命令系統にも少し芳しく無いようですね、象的にも内情に「漸」「帰妹」
 がありますからね。

 ヘタすると○柄か何かで役職決めていそうな感じですが、 ・・
 通常なればこの位置はひたすら謹慎して難を回避する位置です、どっちに
 しろ易が災難懸念を出してきたからには、これで終わったと思わずに、
 兵隊さんの生命に配慮した配置を再構築して頂きたい。 
 実際嘉衛門さんの占例上も知事が列車事故で負傷されているようです。》

 *** 引用ここまで ***

※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左)


□ 一つの国が二つに割れてでありますからこれは離為火(|:||:|)
それで韓国軍が動けず「山火賁」(|::|:|) 
metujin  はマヌケな事に、「離 四」の段階では警報を出しきれずに、
「无妄 上」の卦象をもらってから警報を書きましたが、ボンクラ易者
もどきでは、易の側も忙しい事です。

それでもまぁ、上記のように災害懸念と再配置のことは書いてあった
わけです。


※【蓋シ(思うに)このブログとツイッターにもこの「離 四」警報を
もらってあった
わけですが、おそらくは易とやりとりしていて大概のリスクは回避してたもの
だからそれで思いが至らなかった面もあるかもしれないですね。】


 易の表現力はかくの如クでありますから、読者様方も、公として、
「五爻君子統治占」として易に質す意味、適正に易に問う意味を
理解していだだければ幸いであります。
嘉衛門さんの占例での描写はまさに、今韓国軍が置かれている、現状
そのものでは無いでしょうか。

 それと国家として本国で指揮される方々が「坤」(:::)として
ただその地位にあるだけといったこともその通りであって、
貴重な対策を打つ時間を無駄にしてしまったことも指摘しておきたい、


※(上記引用先) 
《---◇「韓国が改革する道」


「卦  辞」
「豊。亨。王仮之。勿憂。宜日中。」

「雷火豊 四」》

 ---略---


《※「勝手意訳」してませんがご勘弁の程。 m(_ _)m  

 「世事の困苦を知らざる者をや、・・」 

 「其の内実は、家政粉乱し、頑愚(がんぐ)(おろか)の親族家格に誇り、
 傲然(ごうぜん)(たかぶり)として、手代番頭を頤(い)(あごで)使す、
 之を豊其蔀、日中見斗と謂ふなり、」

 そういった方々を議員の位置に
 据えてなんてやってたら、そりゃ兵隊さんの苦労も観えないでしょう。
 韓国は韓国で現場の苦労を知る方々から聞き取り調査するなりして、
 改革を進めて頂きたい。
 誤った「豊」を希求するのは、「家人」たる国民を危うくすることにしか
 ならないですからね。》

 *** 引用ここまで 


 自分は日本に古くから住む在日の方々にずっと警報を書いてきましたが
大事なのは、祖国の側、しかも為政者の方々にまっとうになってもらう
事であるのが解るかと思います。
政府は親であり、外国に派遣する軍隊は子ですからね、
こういう親になってもらっては困るのではありませんか。 ?


---◇「親(政府)が子(派遣軍)の為に使ったものはいずれ返ってくる。」

「卦  辞」
「既済。亨。小利貞。初吉。終乱。」

「水火既済 二」
主卦「水火既済」(:|:|:|)
変卦「水天需 」(:|:|||)
「二爻  爻辞   婦喪其弗。勿遂。七日得。」
「婦そのふつを喪(うしな)う。逐(お)うことなかれ。七日にして得ん。 」
「象に曰く、七日にして得んとは、中道をもってなり。 」

---◇「占例、某貴顕の勲章の有無」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760560
「国会図書館蔵、高島易断増補版 信の章 コマ番67- 」
「既済六ニ」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
※「勝手意訳」

『「占例」或る時、一友余が山荘に来たれり、談、偶々(たまたま)某貴顕の
事に及ぶ、曰く、此の人未だ勲章を賜はらざるを以テ、大(おおい)に光栄
なきを慚(は)ず、(恥)幸いに筮して吉凶を示し給(たま)はんことを請ふと、
乃(すなわ)ち筮して、既済の第二爻を得たり、

爻辞曰。六ニ。婦喪其弗。勿遂。七日得。
断に曰く、既済の卦たるや、陰陽各々位置を得て、願望成就するの時なり、
故に既済と曰フ、即ち案ずるより産むが易(やす)きの諺(ことはざ)と
同じ理なれば、敢えて心思(しんし)(こころ)を労するを須(もち)ひず、
然るに爻辞に、婦喪其弗。の語あり、蓋シ同氏は維新の際、殊に軍功ある
の人なり、然れば勲章を受けらるべきに論なきも、未だ其の恩命を拝せざ
るを以テ、深く之を愧(は)じ、快々(おうおう)として楽しまざるなり、
何となれば、或る時は浜の離宮の宴会に、又或る時は鹿鳴館の舞踏会に、
朋友若しくは同輩の士皆燦然たる授章を輝かし、意気揚々たるの間に
於いて、己(おの)れ其の事なきに至りては、人情として豈(あに)(どうして)
出席を喜(よろこ)ばんや、貴顕の毎(つね)に其の門を閉ざすも、亦(また)
宜(むべ)なりと謂ふべし、故に之(これ)を婦女に譬(たとふ)れば、猶(な)
ほ美人が宝石を鏤(ちりばめ)たる首飾を母に乞(こ)ふも、之(これ)を得
ざるより、失望して深窓に呆然たるがごとし、此の譬喩(ひゆ)(たとえ)
は某貴顕が容貌魁偉(ようぼうかいい)(かたち)にして、
鬚鬢磔張(しゅびんたくちょう)
※(明治の貴顕特有の立派な鬚が顔に張り付いている様)

し在るには当たり難しと雖ども、その心情に至りては、則ち同一なり、
然れども此の事たるや、甚だ苦慮するを要せず、今や九五の君、功臣
を優待せらるるの時なれば、遠からずして勲章を賜はるの恩命あるべし、
これを勿レ逐七日得と謂ふなりと、

その後友人は此の占果たして中(あた)れりとて、易の玄妙なるに感じて
曰く、聖人は何の智を以て、此の如き辞(ことば)を繋(か)けられしや、
誠に恰も某貴顕の為に、特に此の辞(ことば)を設けられたるものの
如しと、頻(しき)りに之を称賛(賞賛)せり、 』


□ 過去この卦は個人的にも占例豊富であって、使うべきところに使った
お金はいずれ帰ってくるという陰陽です、
似たような例としては、東電さんの

---◇「過去ログテーマ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/33031007.html
《【東京電力】 廣瀬社長「ヒューマンエラーがどうしてこんなに続く
 のか?」 》

インフラプラットホーム事業なんてのは、守ってさへいれば、独占事業
なんですから投資したお金も必然的に帰ってくるのに、その守る為の投資
をケチって・・・
ましてや今回の件なんかは、自国の軍隊を守る為の投資をケチって・・・
なんてのは・・・ 

親(政府)は親らしく振るまう事をしていただきですね。


---◇
「戦地戦場の事なのに通常の感覚で批判する方々に釣られる必要は無い」

「卦  辞」「大壮。利貞。」

「雷天大壮 初」
主卦「雷天大壮 」(::||||)
変卦「雷風恒  」(::|||:)
「初爻  爻辞   壯于趾。征凶。有孚。」
「趾(あし)に壮んなり。征けば凶、孚(まこと)あり。」
「象に曰く、趾に壮んなりとは、その孚窮まるなり。」

---◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937051
「高島嘉右衛門著」「国会図書館蔵、高島易断 下経六
 大壮 初九  コマ番  32 」
(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)

---略---
『□占 此爻。時熟セザルニ進ミ。身ヲ失スルカ。或ハ名ヲ失スル
ノ占トス。慎ムベシ 』

□ この卦は一口陰陽ロックオンの爻であり、「大壮」イコール「大兌」を
大砲とすれば準備と経験を問う位置にある。
戦地に赴くのに、身体だけで行ったとて、何ができようか。

□ 確かに世間の言論を眺めるに、通常の感覚で発言されているような
方々を見かけますな、
マスメディアまでそうなのだから何をか言わんや。
日本なども、法整備からしてやらなきゃ動くに動けない。
日本側もこういったことを他山の石として、無用の血を流さないように
配慮して頂きたい。


---◇「毎度お馴染み在日の方々へ」

「離為火 初」
主卦「離為火 」(|:||:|)
変卦「火山旅 」(|:||::)
「初爻   爻辞   履錯然。敬之无咎。」
「履(ふ)むこと錯然(さくぜん)たり。これを敬すれば咎なし。 」
「象に曰く、履むこと錯たるの敬は、もって咎を辟くるなり。」


 これは書き込みを控えようと思っていたわけですが、


《---◇「記事掲示板引用」
 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1388866916/711-
 【南スーダン】韓国軍、追加補給物資受け取れず 「孤立危機」との
 報道も★8 》

《122 :名無しさん@13周年 :sage :2014/01/05(日) 05:47:23.49
  (p)ID:wXO3iPZk0(12)
 ま、伝統の朝鮮人だし、どうせ徴兵の連中だから、もうすぐ蜘蛛の子を
 散らしたように勝手に逃亡しだすだろうよ
 まチョンなんかどうでもいい。皆○しでも何にでもなって構わん

 むしろ自衛隊の心配した方がいい
 一人でも死者が出たら、防衛省が危険と判断して反対したにも関わらず
 強引に押し切った外務省と派遣決めた民死党の全責任だからな
 絶対に許さん  》

 *** 引用ここまで ***
※『「この部分修正○伏せ字」2018年5月6日ツイッター社より不適切の指摘を
 受けアカウント凍結となりましたので引用部ではありますが、不適切部分の語彙を
 ○伏せ字とします。読者様方は了承頂きたい。』


 ---◇「記事掲示板引用」
 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388858946/l200
《【南スーダン】ハンビッ部隊、事実上の「孤立」・・・食糧、弾薬一週間
 補給断たれる★9[01/04] 》

《200 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :sage :2014/01/05(日) 04:29:26.51 (p)ID:2wJJPTrk(5)
 この地域への自衛隊派遣
 実は例外的なモノで民主党の置き土産
 韓国やパン絡みだとも噂されてた
 本当だったら派遣されてないハズなんだな

 現地の安全保障されてないんで 》

 *** 引用ここまで ***


□ 我が国「天たる上位」にある半島系「旅人」の方々が自衛隊を引っ○り
だして、・・・
というのが解るのであるし、アレほど自衛隊には煩かった○守党さんが
なんとこの件に関しては逆に熱心に・・・
というのが指摘されているわけです。

もっと言うと「南スーダン」に自衛隊を派遣する大元の陰陽は「解 初」

 ---◇「過去ログ引用抜粋」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/10/metujin-ekikhyou.html
《2011年10月11日火曜日
 metujin ekikhyou 日誌「雷水解 初」「南スーダンPKO施設部隊派遣」
 「人的災害の有無は如何に」 》
 

「解 初」は例の「解 ニ」の手術室に入らないように回避するように
と云う爻であり、嘉衛門さんの占例では、


 ---◇「過去ログ引用抜粋」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35082711.html

《《嘉衛門さんの占例を再度引きますと、

 《是れ甲(陸軍省)乙(山城屋)両人が醸したる損害を以テ。之を丙
 (中途の保証人)に被らせ。然して巳等(甲乙)自らその損失を免れんと
  する者なり。
  天下豈(どうして)其の如き道理あらんや。》


 □今回の占例に当てはめますと、
 
 『甲の(北朝鮮)と乙の(韓国両国)が醸したる損害をもってこれを丙たる
 日本(中途の保証人)に被らせ、而して巳等(甲乙)みずからその損失を
 免れんとする者なり。
 天下豈(どうして)その如き道理あらんや。』

 これも毎度書くように、韓国の「始末の末」を日本が面倒見る事に繋がる
 わけです。

 これは云うまでもなく、我国の「旅人」系の方々が、祖国の為に。・・・
 というのが理解できます。》》

 *** 引用ここまで *** 

□ 
「天の上部」にいる方々とはいえ、祖国の為には自在にこういった事を
するのはいかがなものか、
何度も書きますが、韓国という国家はもう真の意味で国家としての「始末」
を覚えて、真の独立国になってもらうべきです。


 「旅人」の方々も「天」として日本の統治機構の中に入ってしまった方々
と商工人の方々は別ですからね。
商工人の方々はこういった動きの反動を警戒するべきかと思われます。


---◇「天人地」日韓共通『「天雷无妄 初」の吉なるは。』

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35133076.html
《---◇「地の章」
 『都民にとっての一番の防災対策は「天地否の天雷」さんを選ばない事。』》

《A、
 『否タル学校出テスグニ偉クナル、大征キ小来ル、世間ノ下積ミ無クシテ、
 リスクノ幅読メズ、病気ガ進メバ国民ハ其ノ生存域ヲ狭クスル、』

 「天地否の天雷」さん方に責任ある仕事、政治行政等預けるのは先々本当に
 厳しい、》


《これとは逆にB、に相当する「天雷の天雷」さんの場合は一旦世間に出て、
 ある程度の下積みをした上で跡目を引き継ぐなり、独立したりする
 わけですから、これは有事のリカバリーフォローの仕方も、リスクの平均台
 の幅も読めるわけです、》


 *** 引用ここまで ***


□韓国の為政者の方がやってしまったのも毎度説明するこの弊害。
しかもリカバリー&フォローも出来ておらず、貴重な時間を無駄にして
しまっている。
要するにこれは「否によっての地天泰」世襲の弊害これは、○バツ試験方式の
統治であって、倒れたなら倒れたまんま。
 米国とかと違って、フォローを適時処理する観点が○い。 

日本なぞは原発の管理までこれ、・・
そもそも万が一の災害についての議論すらタブーにされてきたわけです。
だから全てにおいて後手後手に回って泥縄になったのです。

 これの処方箋は、「地天泰 五」下積みした優れた方を番頭さんに据えた
上で、任せたならよほどの事が無い限りは横から口を挟まない事です。


□「无妄」の卦は基本的に「災害とその対処」の卦です、
そもそもが「天地否」の「天雷」さんを為政者に送り出す時点で、人災が
確定したようなものなのです、

これは初爻有権者の方々が賢くなる以外に無い事です、
これを「蠱 初」としてここでもまた、選択の最初のステップの大事になる
わけです。

家柄その他、日本も朝鮮も欧米とは基礎になる文化そのものが違うわけ
ですから、よくよく考えて判断頂きたい。 


---◇「神輿を担ぐにしても撰ぶべきの事」

「卦  辞」
「蒙亨。匪我求童蒙。童蒙求我。初筮告。再三涜。涜則不告。利貞。」

「三水蒙 三」
主卦「三水蒙 」(|:::|:)
変卦「山風蠱 」(|::||:)
「三爻  爻辞   勿用取女。見金夫不有躬。无攸利。」
「女を取(めと)るに用いるなかれ。金夫を見れば、身を有(たも)たず。
 利ろしきところなし。」
「象に曰く、女を取るに用うるなかれとは、行い順ならざればなり。」


 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760542
 典拠 高島嘉右衛門著「国立国会図書館蔵」
 高島易断 上経一 蒙六三 コマ番 94 」

 『□占此爻ヲ得バ。女ヲ取ル二。利アラザルノミナラズ。都テ我ガ
 使令二供センモノハ。新二召納スベカラズ。其来ラントスル者。
 皆不正ノ徒二シテ。我二安居スルヲ。得ザレバナリ』

 ◇出典。 竹中利貞氏訳注 高島嘉右衛門占例集  66p~
 ※抜粋引用

『 およそ人としての道義を知る教養のない者はすべて蒙という
  のである。』

□「蒙」の卦は公金の湧く泉の象でもあるが、やはり適正な方を撰んで
神輿にする必要があるのであって、上爻卦外(国)にフラフラなつく
ようであってはいけない。
外とつながって「蠱」となれば、それだけ国政や民が破壊される懸念
がある。

普通に教育を受けた方であれば、人の器を計ることなどは容易であ
るだろうから、その点は間違えないように願いたい。 
特定の外国にその耳を口を開けているような方々を撰んではいけない。
これは双方の国家にとって害があるものです。 



***************

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