2014年1月26日日曜日

metujin ekikyou 日誌 『テキサス親父 「ケネディ大使は日本文化に無神経過ぎるぜ。」』 「捕鯨イルカ漁」「テキサス親父は米国の良心」



metujin  ekikyou  日誌
『テキサス親父 「ケネディ大使は日本文化に無神経過ぎるぜ。」』
「捕鯨イルカ漁」「テキサス親父は米国の良心」

サブタイトル 
□『「坎」(:|:) 民族の分断統治』


---◇「記事掲示板引用」 
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390538309/

【国際】 テキサス親父 「ケネディ大使は日本文化に無神経過ぎるぜ。
イルカ漁は400年以上続く伝統だ」

1 :影のたけし軍団ρ ★:2014/01/24(金) 13:38:29.07 ID:???0
ハ~イ! みなさん。今回はキャロライン・ケネディ駐日米大使が
ツイッターで、「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。
イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」
と書き込んだ件を取り上げたい。

これに対し、日本の人たちが怒って、「イルカやクジラ漁は日本文化であり、
昔から食してきた」
「貴国で行われているハンティングはどうなのか」「原爆投下や東京大空襲
は非人道的でないのか」
「米海軍の訓練や実験が原因で小型鯨類が大量死している」などと批判し
ているという。

当然だ、彼女は日本文化に無神経過ぎるぜ。少し前にも、安倍晋三首相の
靖国神社参拝に声明を出し、批判されたばかりだろう。

小型鯨類を沖合から湾に追い込んで捕獲する漁は、和歌山県太地町で
400年以上前から続けられている。
米国は1776年の建国だから、それよりも、はるかに昔から続いてきた
独自の食文化といえる。

俺は以前、太地町を訪ねたことがある。人口三千数百人、静かで美しい
漁業の町だった。
町長さんとも面会して、捕鯨とともに歩んできた町の歴史をじっくり聞
いた。自然にダメージを与えないよう、漁はきちんと配慮して行われて
いた。
牛を食べるのも、小型鯨類を食べるのも同じだ。町民が生きるために漁
をするのは問題ないはずだろう。

太地町のイルカ漁をめぐっては、数年前、漁を隠し撮りして批判的に描
いた映画「ザ・コーヴ」が話題となった。
コソコソ隠れるなんて女々しい奴らだ。太地町の善良な人々を貶めて、
泥を塗る行為というしかない。

小型鯨類の追い込み漁は、デンマークのフェロー諸島でも行われている。
ところが、反捕鯨団体は、日本ばかりを継続的に批判している。
ネットなどを見ていると、海岸一面が血で赤く染まったフェロー諸島の
写真に「Taiji」と説明している、ひどいものもあった。許せないぜ。

ともかく、ケネディ氏が駐日米大使になると決まったとき、多くの日本人
は喜んでいたが、俺は「名前や見た目で判断するなよ」と注意しておいた。
それが現実になった。なぜなら、彼女は民主党なんだ。米国の民主党は
信用できないぜ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140124/frn1401240742000-n2.htm

**************


---◇「前段」

 今回はただの個人的考察にしたいと思いますので、先にことわって
おきます。

 こういうテーマを取り上げますとまた、反発があるかもしれないので、
取り上げたいと思います。 ^^)
しかも今回は米国から熱心に読んでくれている方々を激怒させる
可能性が大です。 ^^) 
せっかくの読者様を怒らせるのが特技というのもなんといいますか。 ^^)

さてこの方は以前も取り上げましたように、米国陸軍の慰安婦調書を
取り寄せて公開してくれた、なかなかの方です。
自分的には米国の良心とでも呼べる方であると尊敬する次第。 


鯨は海に帰った偶蹄類ですので、牛さんのお仲間なんですね。 


---◇「ウィキペディア、ウシ目」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B7%E7%9B%AE

《「偶蹄目」(ウシ目)は生物学的な分類群としては無効となり、かつての
 偶蹄類と鯨類を併せた「鯨偶蹄目」という分類群が新たに設けられた。》

《クジラの系統についての議論[編集]
 クジラの仲間の先祖は、化石研究からは、顆節目に分類されていた
 メソニクス類、さらにさかのぼれば同じくトリイソドン類と考えられて
 いたが、最近の分子生物学的な研究からは、ウシ目から分化したとする説が
 出された。これは、最近しばしば見られる、化石研究者と分子生物学者の
 意見が対立するケースの、典型的な例であった。しかし、パキケトゥス・
 アトッキの化石骨格の研究により、化石研究者側からもクジラがウシ目
 起源であるとする仮説を補強する、強力な根拠が提出された。鯨偶蹄目
 も参照。》

 *** 引用ここまで ***

□日本人にとっては常識的な事ですが、先に論拠を提示しておきます。


これから書く事は欧米の方々の気分を害するかもしれないですが、そもそも
日本が米国から開国を迫られたのは、捕鯨基地の為です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

しかも長崎の本筋の窓口である出島からの交渉では埒が明かないとして、
江戸湾直行の砲艦外交でこじ開けたのです。

 ---◇
 http://www.geocities.jp/timeway/kougi-106.html
 《ペリーの目的は日本を開国させることです。開国させたかったのはなぜか
 というと、第一には、日本をアメリカの捕鯨船の補給基地として利用した
 かった。当時、アメリカは北太平洋で捕鯨をさかんにおこなっていた。
 目的は鯨油です。石油が使われる前は鯨油が燃料として利用されたのです。
 使うのは油だけで鯨肉は食べずに捨ててしまっていた。もったいない話です。
 年平均100隻の捕鯨船が操業していたといいます。》

 *** 引用ここまで ***

□ 食文化と産業文化の違い。

実際は、
欧米さんは強烈にこの資源を減少させたんですね。
それで、鯨のオイルを必要としなくなってからは、にわかに「カワイソウ」に
なったといいますか。 ^^)
※(今も特殊な分野では鯨油でないとダメなものもあるようですが。)

いつもは欧米の位の当たる「坎」(:|:) 論理的な思考といったものを
褒めちぎっている metujin  ではありますが、この系統の話になると
ダブスタが目立つんですね。


---◇「北米大陸を埋め尽くしていたバッファローを○○したのも。」

 牛はよくて鯨はダメなのだという、それにしてもですね、
あの北米大陸を埋め尽くしていた、バッファロー(バイソン)(野牛)
を狩り○くす勢いで狩ったのも白人の入植者の方々・・、これは
インディアンの本にあったわけですが、インディアンの方々を○○するには
これが手っ取り早い。ということだったようです。

※(典拠の本は失念しましたが、北米インディアンを研究した本に
 ありました。)


探したらウィキペディアにありましたね。

---◇「アメリカバイソン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3

 《白人が現れる前のアメリカバイソンの生息数は、アメリカ・カナダの平原部
 の、「バイソン・ベルト」に約六千万頭だったと推定される[1]。
 ネイティブ・アメリカンは弓や、群れを崖から追い落とすなど伝統的な手法
 によりバイソンの狩猟を行っていた。特にスー族など平原インディアンは
 農耕文化を持たず、衣食住の全てをバイソンに依存していた。18世紀に
 白人による、主に皮革を目的とする猟銃を使った狩猟が行われるように
 なると、バイソンの生息数は狩猟圧で急激に減少する。当時のアメリカ政府
 はインディアンへの飢餓作戦のため、彼らの主要な食料であったアメリカ
 バイソンを保護せずむしろ積極的に殺していき、多くのバイソンが単に射殺
 されたまま利用されず放置された。この作戦のため、白人支配に抵抗して
 いたインディアン諸部族は 》
 ---略---

《この結果、19世紀末にはバイソンの数は約750頭にまで減少した。現在
 では保護策で、バイソンの頭数は北米全域で約36万頭にまで回復して
 いる。》

 *** 引用ここまで ***

 頭蓋骨の写真ありますが凄いですね。
これも絶滅寸前までいったんですね。
 欧米の方々は大西洋と太平洋の鯨をオイル目的で大規模に狩り、尚且つ
北米大陸を埋め尽くしていたバッファローをも、○殺したわけです。
これって海洋と大陸の違いはあれど、似た風景だとは思いませんか。

日本はインディアンの方々と似たようなとばっちりをもらって、・・・
といった感じなんですね。 ^^)

 欧米の方々は大西洋と太平洋の鯨をオイル目的で大規模に狩り、尚且つ
北米大陸を埋め尽くしていたバッファローをも、○○したわけです。

もっと現代のネタですと、
 
 ---◇「記事引用抜粋」
 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52141185.html
 《イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。
 訓練や実験による海中の爆音によるもの。
 2013年09月27日 》

 それによると、この模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南
 カリフォルニアで155頭のクジラやイルカが死に、重症を負うものは
 11267頭、方向感覚を失うなどの異常行動をきたす個体は2000万頭と試算
 されている。》

 via:Defiant Navy Releases Report that Shows Testing Could Kill
 Hundreds of Whales and Dolphins・原文翻訳:konohazuku 》

 *** 引用ここまで ***

※(カラパイアさんは
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52111161.html 

リンク記事転載は基本自由との事ですので記事お借りします。


 という事で、今もって食べもしないのに桁違いな殺○をやられていると
云う事なんですね。 ^^)  


---◇『ところが「坎」(:|:)たる「論理的民族の強み。」』

 この前日本との戦争における「フライング・タイガース」隊だの、
日本爆撃計画だのとルーズベルト大統領が影でやっていた
論拠を提示しましたが、あれも結局は米国から出てきた資料なんですね、

そして米軍が鯨類を訓練、実験で殺傷していた資料もこれまた、あちら
の方々から出てきている。

これが毎度書いているところの、位のあたる「坎」(:|:)
これは裏事情が「離」(|:|)の火ですから、火と水のコントロールで
文明の事になるわけであり、批判やクレームが機能する社会と
云う事になるわけです。

火は適正に管理されてこそ、ものの用に使えるようになる。
それで、この「坎」(:|:)はペリー提督が乗って来た旗艦「サスケハナ号」
(外輪船)の象でもあるわけなんですね。


---◇『英語圏の強さの秘密は批判が機能して「中」を失わない事。』

「位」のあたる「坎」「ウィキペディア引用」「外輪船」 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E8%BC%AA%E8%88%B9

船の両側に水車がついてそれで推進するようになっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

普通に車の象としてもいいわけですが、自分はこれが一番解りやすいと
思うわけです。
裏事情は「離」(|:|)たる火の蒸気を動力として推進すると云う
事。


欧米さんが何故に強いかといいますと、「論理的思考を生み出す」英語
と云う言語、
、また契約の概念をもつ「キリスト教」そして社会の上位に立つ方々が
高貴なる義務を負うといった、「ノブリス・オブリージュ」
こういったものがこの文明を管理推進していく上でのベースになって
いる、これは何かと云うと、
テキサス親父ことトニー氏のように、或いは、自分が引用した日本と米国
の戦争に於ける、謀略的なものも必ずそれを批判する勢力が出てきて、
偏る事の無いような動きをすると云う事なんですね。

これが外卦「中」を得ると云うことであり、彼らの強さの真の秘密です。

これは陰陽の上からは必然といってもいいかもしれませんね。
ただ、戦後、昨今の移民の方々はこういう枠から外れてきたようなので
逆に心配するわけです。
そうすると、その論理性を失って、独裁国家のような陰陽に変化する
恐れもなきにしろ非ず。


◇◇「これが内卦に来た場合は」
 
ただこれが人事面として内卦に来ますと本来「離」の火あるべき所に「坎」
の水であり
ますから、これを社会的に見ますと、戦前彼らに統治された植民地の方々
や古くは黒人の方々が収奪されてとんでも無く苦労されたのが解るわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

黒人の方々であるなら、「坎」(:|:)の機械の動きを求められたのであるし、
植民地支配を受けた方々なら、「坎」として収奪されたと云うこと。
※(これは位の当たらない内卦の「坎」の例です、)

□□ そして、これが狩猟(アメリカバイソン)や(捕鯨)になると、
一旦は絶滅近くまで追い込んでその後残酷だから保護しよう、・・・と
云う事(象)になるわけです。
即ちこれが内卦にあった場合の「位」の当たらない「坎」(:|:)の意味です。
これは海ならば軍艦や機械仕掛けの捕鯨船であり、陸ならば、銃を使って
という事になるわけです。
~~~~~~~~~~~


---◇◇『内卦「坎」たる「分断統治もこれ。」』

 もっと云うと、保護国や、植民地にした国が一つに纏まって逆らえなく
スルために、他から宗教の違う民族を連れてきていつも国内をゴタゴタさせて
おく為の楔を
打ち込んでおくのもこの象です。 ^^)
東南アジアでも、イスラム教徒と仏教徒、或いは華僑の方々に実務面の
汚れ○○を任せてだとか、日本だったら毎度お馴染み、半島系旅人の方々と
・・・ ^^) 

そうすると国内が「坎」として楔を打ち込まれて分裂、いがみ合って
冷え込んで「離」(|:|)
として一つに纏まって白人様に逆らう気力が無くなるんですね。 ^^)
なぁ~んて○賢いんでしょうね。 ^^) 

彼らは「坎」(:|:)民族なんですね。
自分はこれを『「坎」 民族の分断統治』と呼んでおきたいですね。

 ---◇「記事引用」
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140124/amr14012411430007-n1.htm
《米政府、日本に「靖国に再参拝しない保証を」要求 米紙報道 中韓関係
 悪化を懸念
 2014.1.24 11:42 [日米関係]》

《同紙によると、米政府は安倍首相が今後、中国や韓国を刺激するような
 言動を自制することも確実にしたい意向。過去の侵略と植民地支配に対
 する日本政府のこれまでの「おわび」の再確認を検討するよう、安倍首相
 に求めていくという。》
 
 *** 引用ここまで ***


 してみるとこういう動きもなんとなく理解できるわけです、
相手は欧米さんですよ、半島さん達が朝鮮戦争の頃の慰安婦(洋公主)の方々を
すり替えているだとかはもともと米軍が関与した事ですし、解る事ですよ。
 ^^)  
ただ、度を越した分はちょっと叱っておくと云う事なんですね。
ということで今回は北米の読者様を怒らせてみました。 ^^)


---◇『それでも世界は「坎」民族に統治を依頼するより他は無い。』

「卦  辞」「大有。元亨。」

「火天大有 五」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「乾為天 」(||||||)
「五爻  爻辞  厥孚交如威如。吉。」
「その孚(まこと)交如たり。威如たれば、吉なり。」
「象に曰く、厥の孚交如たりとは、信もって志を発するなり。
 威如の吉なるは、易(あなど)りて備うるなければなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」ヨリ、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937048
高島易断 上経三 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 大有 六五 19」
(合略仮名、当用漢字に無キは修正)

《□占 此爻。文明柔和ヲ以って。尊位ニ居リ。衆賢者ヲ挙用シテ。
其才ヲ施サシム。所謂垂供シテ。天下治ルノ時トス。常人ニ
アリテハ。衆有力者ヲ使用シテ。大事ヲ成就シ。美名ヲ得ルノ時タリ。
然レトモ。其身ヲ愼ンデ驕ラズ。其心ヲ誠ニシテ。偽ラザランコトヲ
要ス。然ラザレバ。其盛事ヲ維持スルコト。難シトス》


□ 怒らせたつもりがヨイショになった感がありますが、これは易が出して
来たことなので、
以前米国の爆撃機が墜落してあわや水爆が破裂しそうになったのを
4つあるセーフティーのうち最後の一つが踏ん張ってくれて、破滅を
回避したニュースがありましたが、


---◇「記事引用抜粋」
http://japanese.ruvr.ru/2013_09_21/121708874/
《新事実発覚、1961年米国上空で水爆あわや爆発
 21.09.2013, 11:01 》

検索するとこういった報道が出てくるわけですが、扱うエネルギーが極大
になると、論理的に思考してセーフティーを施せる方々でないと無理なんで
すね。 日本の統治方式ですと、見ての通り原発すら、・・・

 毎度書きますように此の卦は叩き上げの棟梁が社長をやっている工務店
の象です、下に麗く方々もみんなそれなりに腕に自信のある方々ばかり、
なので五爻の棟梁のところ以外は全部「陽」なんですね
棟梁は黙ってその睨みをきかせていれば、自然いい仕事ができる。

ただし、これには条件があってその威厳を失わないようにしないといけ
無い、「坎」として批判が生きる社会を残しておく事は、この威厳を
保持していく為の絶対条件でありますから、

米国はそれを忘れないようにして頂きたいですね。
テキサス親父ことトニー氏のような存在は、米国の威厳を保持していく為に
観えない仕事をしてくれているわけですから。
こういう方は大事にしないといけませんね。


---◇『「坎民族の陥りやすい陥穽」とそのパターン』

「卦  辞」「習坎。有孚。維心亨。行有尚。」

「坎為水 四」
主卦「坎為水 」(:|::|:)
変卦「沢水困 」(:||:|:)
「四爻   爻辞   樽酒き貳用缶。納約自まど。終无咎。」

「樽酒き弐(そんしゅきじ)、缶(ほとぎ)を用う。約(やく)を
 納(い)るるにまどよりす。終に咎なきなり。」

□ 嘉衛門さんの占例には神の存在を知る者に三種あると述べて
おられるが、無神論者と思われる方々にしてすら、目の前にある艱難を
乗り越えるのに、思わず手を合わせるような事態もあるわけです。
この卦は防衛の卦ですから、難卦中の難卦、大難卦です。

 これを米国に当てはめると、国民皆保険にまでまだまだ厳しく、
そういったものの恩恵に預かれない方々の存在といったものも意味する。
これは政治を預かった方々が辞にあるような心構えをもって、国内の
資源開発等々、やる分にはなんとか、良い方向に向けられると云う事
でありますから。
上手にバランスをとって頂きたい。 

今回のテーマからいくと
この卦は、絶滅寸前までいってから気づいて保護政策をやるといった陰陽に
もなるわけなので、これも改善の余地ありのようです。 


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