metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
入院記念 ② (③『【政治】「日本は教えてくれぬ」の続き。)
「グレーゾーンの論理継続 ＆イスラム国人質事件問筮考察 他。」
◇「サブタイトル」
「石油枯渇後の未来の為に、イスラム教徒がずっと気高くあるために。」
◇これは、昨日投稿した
③『【政治】「日本は教えてくれぬ」道路陥没「東京の１００倍」で・・
韓国ソウル市長の・・』
「困 上」ついでに「沢水困」入院記念。
の続きです。
今回イスラム国関連の辞を易が多々提示してきた関係上そちらに偏りますので
予めご了承願いたい。
(また長文になってしまったのでご勘弁の程 )
イスラム国関連のものは、
◇「過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/42812934.html
《先のイスラム国人質事件にしても、以前から書いているように
(そのときも書きましたが)、易は「行政」
「政治」用であるが故に、公として後々法的措置が取られるといった場合は
そちらの大を優先して目先の痛ましい小の犠牲に目を瞑る場合があるんですね、
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
( 基本的に易は目先を語らない方が多い。) 》
と書いたわけですが、昨今の国会の議論を眺めてみましても、
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424061429/
【政治】麻生財務相「イラン・イラク侵攻があった時に邦人救出はトルコ航空が
やってくれたのだな。あの後トルコ航空の人には勲章を日本として贈って、
たしか一昨年亡くなったと思います」[2/16]
財務省麻生太郎トルコISIL
---略---
記者会見全文は財務省で
麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要
(平成27年2月13日(金曜日))
http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20150213.htm
///// 引用ここまで /////
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1423020225/
【政治】自衛隊の邦人救出、国会論戦の焦点に 政権の想定は [H27/2/4]
---略---
続き 朝日新聞 会員記事
http://www.asahi.com/articles/ASH235R4LH23UTFK00N.html
◆◆◆ニュー速＋ 記事情報提供スレ 12◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1422855104/80
///// 引用ここまで /////
といった方向に流れているようであります、いくら強烈な力をもつ
「天」(｜｜｜)たる方々がその豪腕によって諸々蓋をしよう
としても、この自衛隊による
邦人救出への改革の流れはとまらない、つまりは、この事件「幹占」である
ところの、
「火雷噬ﾛ盍 五」(｜：｜：：｜)に近づいてきたわけです。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
あとは、「六五。噬乾肉、得黄金。貞厲・无咎。」
「无咎 とがなし」の部分をどう解釈するかを残すのみとなるわけです。
(法整備自体は議論中なのであれですが、 ・・・)
◇ またイスラム国自体の陰陽に関しても、
◇「イスラム国陰陽 革 二 解説過去ログ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/42527527.html
2015/1/296:4
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【東京】「イスラム国は重大な過ちを犯している」「人質の無条件解放を」』
「沢火革 二」
---略---
◇
冒頭書いたように、彼等「イスラム国」側の論理というのは、欧米列強が
中東に勝手に引いた国境線を元に戻すということであり、
それは云うならば、東日本大震災に於いて被災地が津波であらかた流された
現象にも共通するものがあるわけです。
しかもこの爻は「否が応でも君子としての対応を迫られる爻」です。
であるならば本来の「イスラム教」の教えから外れるような非道を改め
るしか無いわけです。 」
イスラム教に於いて「君子」の対応というのは本来の「イスラム」の教え
に乗っ取った行為に他ならないということ。
◇「沢水困 四」
『「賁」たる教えを裏返しにするから「困」苦に遇う。』
///// 引用ここまで /////
◇「革 二 参考用 占例」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「48-」
「沢火革 二爻 占例」
「勝手意訳勝手解釈につき、原文の確認と文章利用の際は一報を」
『「占例」縉紳(しんしん)某来たりて運気を占(うらな)はんことを請ふ、
乃ち筮して、革の第二爻を得(え)たり、
爻辞曰。六二。已日乃革之。征吉。无咎。
断に曰く、革の卦たる、兌(だ)の少女、上(かみ)に位し、離の中女、下(しも)
に位す、是(こ)れ智少なき者、上(かみ)に在りて、指揮を為し、
智ある者、下(しも)に在りて、命を受(うく)るの時とす、故に上下位を
変ぜざることを得ずして、改(あらた)むるの時なれば、之(これ)を革(かく)
と謂ふ、
---略--- 』
///// 呑象テキスト占例ここまで /////
革の卦も爻が内卦にあるうちは使えないんでありますが、
本来のイスラムの教えに則り、非道を改めないことには民心を失い、結局は
その勢力も失うことになるわけであり、軍事的にも資金的にも彼らが今後
キビシイことになるのは明らかなことではないでしょうか。
要するに彼らは易的にみるとイスラムの中でも分別の未熟な「兌(だ)」の
少女、しかもこれは銃火器を持った象になるわけです。
これを改めるにはあと三爻コマを進めないといけないわけです。
◇ 「イスラム国に観るグレーゾーンの理」
昨日田中角栄氏の教え「グレーゾーン」を味方につけよ、を引用投稿した
わけですが、彼らはお○○にもこの民心「グレーゾーン」を敵に回している
のが解るのではないでしょうか。
再度彼らの陰陽「沢火革 二」を書いてみましょう。
(：｜｜｜：｜)変卦「沢天夬」(：｜｜｜｜｜)
イスラム国の指導者を五爻とすると彼は「兌(だ)」の武器を持って内卦「離」
(｜：｜)のイスラムの教えに背を向けた状態にある。
変卦に隠れているのは内卦「天」(｜｜｜)としてイスラムの教え関係なしの
独裁「沢天夬」(：｜｜｜｜｜)ということになるわけです。
(ここは日本のムスリムの方々の批判通り、)
世間目線は「天風（女后）」毎度お馴染みクレープ屋さん○○○の商い。
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これに裏事情を問えば、
「山水蒙」(｜：：：｜：)と「山地剥」(｜：：：：：)
要するにこれは、「蒙」ならば人民の海の中に武器戦車を隠すことができるが、
イスラムの教え＆最低限の法理から離れ、勝手なことをやってばかりであれば、
内卦「坎」(：｜：)の教えを失って、
単なる「山地剥」(｜：：：：：) になるということになるわけです。
(これは結果が証明する。)
毎度書くように彼らもまた「天地否」(｜｜｜：：：)の病にあり、
○が深いものだから「離」(｜：｜) の教えを○ぶことをせず、 そしてまた
「裏を綯う措置」を取らないものだから、失うときは「天」(｜｜｜)だったものが
全部「坤」(：：：)の元の木阿弥になるわけです。
したがって陰陽の理から言えば、「欧米坎民族」の方々がやるように、
汝の敵(批判)を愛せよ方式、「坎」(：｜：)「離」(｜：｜)のフォーメーション
を取るのが一番賢いのが解るわけです。
今敵と思っている意見や人は物事が裏返った時には味方になる
部分なのですね。
◇◇「宗教の指導者たる者はカルト化するなかれ。」
「卦 辞」
「頤。貞吉。観頤自求口実。」
「山雷頤 五」
主卦「山雷頤 」（｜：：：：｜）
変卦「風雷益 」（｜｜：：：｜）
「五爻 爻辞 拂経。居貞吉。不可渉大川。」
「経（つね）に払（もと）る。貞に居れば吉なり。大川を渉るべからず。
貞に居るの吉なるは、順にしてもって上に従えばなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
◇
「明治十六年 増上寺福田上人との問答」「頤 五、仏易説」「抜粋引用」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番224- 」
「仏易説」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『
彖に曰く、頤貞吉、観頤自求口実と、古(いにしへ)の高僧彼の国家を
裨補(ひほ)(たすけおぎない)し、衆庶(しゅうしょ)を利済(りせい)するの
行願の故に、或いは施薬院を興し、悲田院を設け、病者は就きて療養する
所あり、貧者は依て救済する所あらしめたる等、
----略---
然るに凡ソ物 利あれば必ず弊(へい)あり、彼の当初開山の徳行に依り、
国家の功徳ありし等に依て開創せられたる諸大拙(だいせつ)(大寺)に
住せる宗徒等、寺禄(じろく)に安んじ、学行を勤めず、竟(つい)に三衣
衣鉢の境界を忘れ、
----略---
第五爻の辞(ことば)に曰(いわく)
拂経。居貞吉。不可渉大川と、
此の爻は則チ今日筮して遇ふ所の主爻なり、
乃チ 以テ現今の景情と観るべし、拂経とは、佛教(ぶっきょう)の旨趣
(ししゅ)に随(したが)はざるの義なり、夫レ維新の始め制度改革に依り
従来我が物の如ク思ひし寺領を奉還(ほうかん)(かへし)せしめられしより、
初めて従前の尊大は、我が行徳に依りて得たるに非ざることをも悔悟し、
ようやく智行の修せざる可(べか)らざるに心つけり、是(こ)の時に当たりて、
政府又諸宗僧侶に肉妻帯、俗復勝手たるべきの令を出されたり、
----略---
///// 引用ここまで /////
《乃チ 以テ現今の景情と観るべし、拂経とは、佛教(ぶっきょう)の旨趣
(ししゅ)に随(したが)はざるの義なり、》
日本のムスリムの方々が批判するように本来の「頤」たるイスラムの教え
趣旨に随(したが)はざる場合は、単なる利益を求めるカルト的集団になって
しまう。
「拂経。居貞吉」
これはつまりイスラム国に対してイスラムの教えから離れてはいけないと
云っているわけですね。
発言するなら、その教えの範疇から発言すべきであって、それから逸脱
するのはダメですよということです。
◇「今の路線を突き進むと イスラム国の行く末は。」
「卦 辞」
「夬。揚于王庭。孚号有厲。告自邑。不利即戒。利有攸往。」
「沢天夬 四」
主卦「沢天夬 」(：｜｜｜｜｜)
変卦「水天需 」(：｜：｜｜｜)
「四爻 爻辞 臀无膚。其行次且。牽羊悔亡。聞言不信。」
「臀(しり)に膚なし。その行くこと次且(ししょ)たり。
羊を牽（ひ）けば悔亡ぶ。 言を聞くも信ぜず。 」
「象に曰く、その行くこと次且たりとは、位当たらざればなり。
言を聞くも信ぜずとは、聡、明らかならざればなり。 」
変卦の外卦にある「坎」(：｜：)は教えです、
この教えに乗るからこそ民衆は信服するのであって、それから違えたなら
信用を失って無頼者の扱いになる。
「羊を牽（ひ）けば悔亡ぶ」
◇「参考HPより引用」(羊皮紙工房様より)
http://www.youhishi.com/introduction.html
《聖書にコーラン、歴史書に公文書、これらは羊皮紙に記されて現代まで
伝わってきました。》
一つ一つ羊皮紙に書かれたコーランの教えを引いて話をする分には 悔い亡ぶ。
そうでなかった恣意的なものは、
「言を聞くも信ぜず。 」
◇「実際実行するのは無理目な話だが。」
「節。亨。苦節不可貞。」
「水沢節 初」
主卦「水沢節 」(：｜：：｜｜)
変卦「坎為水 」(：｜：：｜：)
「初爻 爻辞 不出戸庭。无咎。」
「戸庭を出でず。咎なし。」
「象に曰く、戸庭を出でずとは、通塞を知ればなり。」
「(繋辞上伝)戸庭を出でず。咎なし。子曰く、乱の生ずるところは、
言語もって階をなす。
君密ならざればすなわち臣を失い、臣密ならざればすなわち身を失い、
幾事密ならざれば害成る。ここをもって君子は慎密にして出ださざるなり。」
兌(だ)は石油にして身代金要求ビジネス。
先々厳しくとも、これらとはケジメをつけないと ・・・
◇「 ここにも訟ビジネスの象が。・・」
「天風（女后） 三」(｜｜｜｜｜：)変卦「天水訟」(｜｜｜：｜：)
「?、女壯。勿用取女。」
「九三。臀无膚。其行次且。厲无大咎。」
「象伝曰。其行次且。行未牽也。」
これは先ほどの「夬 四」の世間目線。
内卦の「民」が「坎」(：｜：)として凹んだ状態になる。
裏事情が「復」と「明夷」
教えの上に乗って世間をある程度利益することを考えないと、そのうち
「行未牽也。」ということですな。
ここでも「訟 ビジネス」が観られるわけですが、それも大概にした方が
いいわけですね。
このパターンは推奨できません。
◇「イスラム国を名乗るのであれば麗(つ)くべきはイスラムの教え」
「離為火 三」(｜：｜｜：｜)変卦「火雷噬ﾛ盍」(｜：｜：：｜)
「九三。日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。」
「象伝曰。日昃之離。何可久也。」
「離」(｜：｜)は教えにしてこれに沿ったものでなかったら変卦に待って
いるのは、超問題ありの爻、「利用獄」
「訟ビジネス」の利益も欲しいが、宗教としての尊敬も欲しいといった
いいとこ取りは無理。
自分は我国に蔓延する「訟ビジネス」をこれまでずっと批判してきましたが、
そもそも根底にあるのはこういう血なまぐさい経緯もあるんですね。
この「離」は血の意味もあるようです。
もしイスラムの教えコーランに回帰しない場合は、「何可久也。」
ということ。
◇「今後日本の難民支援を妨害してはいけない。」
「火雷噬ﾛ盍 初」(｜：｜：：｜)変卦「火地晋」(｜：｜：：：)
「初九。?校滅趾。无咎。」
「象伝曰。?校滅趾。不行也。」
この爻は問題のある難民の象でもあり、火事によって焼け出される象でもある、
日本の支援はこういう方々の為のものでもあるのだから、
教えを奉じる立場からなら、妨害などできないはず。はず。
イスラム国も人として最低限の仁義をきっていただきたい。
◇「 教えを奉じる者の心構え。」
「山火賁 初」(｜：：｜：｜)変卦「艮為山」(｜：：｜：：)
「初九。賁其趾。舍車而徒。」
「象伝曰。舍車而徒。義弗乘也。」
この爻は別件で詳細を呑象テキストから書き写してありますが、今回は長く
なるので投稿はしません。
何れにせよ、宗教を奉じる者というのは、欲とどう付き合うのか、向き合う
のかそれが重要な要素になるようです。
義を欠いてまで立派な乗り物に乗ってというのは ・・・
◇「水雷屯 上」(：｜：：：｜)変卦「風雷益」(｜｜：：：｜)
「上六。乘馬班如。泣血漣如。」
「象伝曰。泣血漣如。何可長也。」
この卦は法理の鼎を裏返しにして、「坎」(：｜：)の戦車その他に乗って
外国の土地へ利益を求めて進軍する象です、ですが、結果としては
辞にあるが如く、
(根拠地のシリアに戻るしかないのでは無いでしょうか。)
実際クルドの方々もかなり押し返したようですしね。
今後は「法理の鼎」を裏返すことの無いよう進言しておきます。
◇「集めて蓄積したものも、寄付して解散するのが最良の道」
「水山蹇 二」(：｜：｜：：)変卦「水風井」(：｜：｜｜：)
「六二。王臣蹇蹇。匪?之故。」
「象伝曰。王臣蹇蹇。終无尤也。」
これはありえない選択肢ではあるが、易が提示してきたので一応は書いて
おきます。
(おそらくは構成員の方々向けだと思われる。)
難民になったような方々に蓄積した財を寄付して復興に使い、解散するのが
イスラム国にとっては最良の道になるようです。
◇「 イスラムの教えに戻るために。」
「風地観 三」(｜｜：：：：)変卦「風山漸」(｜｜：｜：：)
「六三。觀我生進退。」
「象伝曰。觀我生進退、未失道也。
自分はイスラムの教えをよく理解していないのだが、変卦側に「漸 帰妹」
が隠れているということは「カルト方面」に向いた反省をすべしという
ことになるのでは無いだろうか。
構成員の方々も間違えたと思ったときが引き返し時になるわけです。
この期に及んでイスラム国の兵士になりたがる方は日本国内には無いかとは
思うが、今回易によって概要が示されたのであるから、
間違ってもご縁を結ぶといったことをしないで頂きたい。
宗教の善意を裏返した悪意というのは、日本国内にも沢山沢山あるわけです
ね、まず始めにそういったことを学んでいただきたい。
◇「 metujin への新たな警報 ＾＾)」
「中孚 三」(｜｜：：｜｜)変卦「風雷益」(｜｜：：：｜)
「六三。得敵。或鼓。或罷。或泣。或歌。」
この卦は metujin に示されたものだとは思うが、かつて旅人在日の方々を
批判してきた折りには
「離 四」「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」だった記憶がある。
(というかそれも継続中なんですね。)
ただ今回の批判は日本のムスリムその他の方々の批判に沿ったもので
あって、なんらイスラムの教えを冒涜したものはないです。
( むしろイスラムの教えに戻るように書いたものです。)
でありますので世界のイスラム教徒の方々は勘違いしないようお願いします。
◇◇◇
「石油枯渇後の未来の為に、イスラム教徒がずっと気高くあるために。」
それと中東のイスラム教徒の方々は「坎 二」(：｜：：｜：)(：｜：：：：)
つまりは石油枯渇後の世界を見据えた計画を早々に立てておいて
いただきたい、
本来はこういう小さな戦闘で国力を浪費している暇は無いんですね。
そうでなかった場合は「旅 上」(｜：｜｜：：)(：：｜｜：：)
「上九。鳥焚其巣。旅人先笑。後號?。喪牛于易。凶。」
国民全部が出稼ぎに出るといった今まではとは逆になる可能性があります。
要するに「鼎」を育てておかないと子孫達が苦労しますよということですね。
「蠱 上」「上九。不事王侯。高?其事。」
(｜：：｜｜：)(：：：｜｜：)
信仰と尊厳を子々孫々保持していくためにも、次世代の「鼎」を育てる側に
シフトして頂きたいと思います。
イスラム教徒が気高くある為に是非そうして頂きたい。
(要するに metujin のようなビンボ臭い人間になったらダメだってこと
ですね。 ＾＾))
///// ③はみんなが嫌う仏教談話 ＾＾) にしようかな。/////
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