2015年6月15日月曜日

ツイッター篇共通  『【兵庫】生徒「なんで朝鮮語なんかやるんだよ!」、教師 「韓国の歴史と文化に向き合える」…在日教員の涙と汗の奮闘記 が本』「火天大有 三」






ツイッター篇共通 
『【兵庫】生徒「なんで朝鮮語なんかやるんだよ!」、教師
「韓国の歴史と文化に向き合える」…在日教員の涙と汗の奮闘記
が本』「火天大有 三」


◇「サブタイトル」

 《 コリアの歴史はそもそも漢字で書いてある
  ハングルで書いてあるのはそうありたいだけの願望 》

 これはある意味真理であって、
 彼(か)の国(韓国)といった国は「震為雷愚民化政策」をとってあり、
 これは歴史の「コリエイト」を指摘するものです、
 過去( 日本式の古墳が出土された時は○速で破壊された ・・・)

 ---略---

 これが
 『・・後害(こうがい) (のちのわざはい)を招くべし、』

 の真意となるわけです、

 であるならば、学ぶべきなのは、「ハングル」では無く、「漢字」
 が推奨されるわけであります。』


◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1434012414/

【兵庫】生徒「なんで朝鮮語なんかやるんだよ!」、教師
「韓国の歴史と文化に向き合える」…在日教員の涙と汗の奮闘記
が本に[06/11]

---略---

全国で初めて「朝鮮語」の授業を開設したのは73年の兵庫県立湊川
高校(定時制、神戸市長田区)。第2外国語の必修科目で、生徒には
選択の余地はない。しかも、偏見と差別のまなざしを注いできた在日
同胞の教員から学ぶのだ。

---略---

横浜市立横浜総合高校で選択科目としての「韓国・朝鮮語」の授業が
開設されたのは、国語科を受け持つ李智子さんの3年越しの働きかけ
による。李さんは同校教育課程委員会で次のように提案した。


---略---

ソース:民団新聞 2015.6.10
http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=20517

---略---

96 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/11(木) 18:01:23.63 ID:hMI7RWmS.net
敵国の言語を知るのは有効だと思うが、
第二外国語に選択の余地がないって何なんだこの学校。


117 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/11(木) 18:04:14.15 ID:wjvWFoG8.net
コリアの歴史はそもそも漢字で書いてある
ハングルで書いてあるのはそうありたいだけの願望



141 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/11(木) 18:07:04.60 ID:Ewsd0aY0.net
教育の乗っ取りやん
マジで在日は駆逐しなアカンわ


163 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2015/06/11(木) 18:09:24.33 ID:3J5xwi8I.net
なんで必修なのしかも公立で、選択ならまだしも
生徒が怒るの当たり前だろ。特に定時制と言ったら
働いた後の貴重な時間を使ってきてる人だって多いのに
こんな意味のないこと強制されたらそりゃ怒るだろ
これすごい問題だよな


///// 引用ここまで /////



◇「問筮」
「 既に掲示板上で反論されているが、公用語でも無い完全なローカル
言語をしかも選択の余地無しで強制するのはいかがなものか、
しかも定時制となれば、時間が限られる。
いかになんでもこれは教育とは呼べないのでは無いか。  
この陰陽とは一体何か。」

「火天大有 三」




 「卦  辞」
「大有。元亨。」
「大有は、元(おお)いに亨る。」


「火天大有 三」
主卦「火天大有」(|:||||)
変卦「火沢けい」(|:|:||)
「三爻  爻辞   公用亨于天子。小人弗克。」
「公もって天子に亨(きょう)せらる。小人は克(あた)わず。 」
「象に曰く、公用て天子に亨(きょう)せらる。小人は害あるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)




http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番252- 」
「大有 九三」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」


---略---

然(しか)れども、若(も)し利を得(え)、名を求(もと)むる為(た)め
にするときは、是(こ)れ小人(せうじん)の所為(しょい)(しわざ)にして、
反(かへ)りて奢侈(しゃし)(おごり)の端(はし)を開きて、後害(こうがい)
(のちのわざはい)を招くべし、』


◇ metujin  側の占例は主にこの爻は、「易」の立場、スタンス
を説明するに使っておりましたので、
『 易は「公」たる政治、行政用であって「小人目先占」には
対応せず、「君子統治占」である、云々 ・・・』

でありますので、今回は呑象さん側の占例にて解説してみたいと思います。


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番253- 」
「大有 九三」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占例」大阪の友人某、来たりて、某豪商の身上を占んことを請フ、
乃チ筮して、大有の第三爻を得たり、

爻辞曰。九三。公用亨于天子。小人不克。※誤植(小人弗克。)

---略---

而(しか)して其の商人篤実を守り、吾身(わがみ)を顧(かへり)みて、
驕奢(きょうしゃ)(おごり)の風なきに於いては可(か)なりと雖(いへど)
も、若し然(しか)らずして、

貴顕の寵遇(ちょうぐう)を得るに誇り、
富裕を挟み、威権を仮り上を慢(あなど)り、下を凌ぐときは、必ず
資産を害(そこな)ふことあるべし、吉凶悔吝は唯その人に在るべしと、

---略---

驕奢放逸の聞へありしが、。
急病に罹(かか)りて死し、官金を弁償すること能ハズ、遂に其の家産を
破るに至れり、』


※「同典拠続き」「勝手意訳」

『「占例」明治五年土州(土佐 高知県)の人、渡邊子一郎、来たりて、
気運を占はんことを請フ、乃チ筮して、大有の第三爻を得たり、

爻辞曰。九三。公用亨于天子。小人弗克。
象伝曰。公用亨于天子小人害也。

---略--

此の職務を
小人に委(委任)するときは、己(おのれ)が富を謀りて、上に奉ずるの道を
失うの象あり、故に辞(ことば)に曰く、公用亨于天子。小人弗克。と、

---略---

然るに神戸に於いて、某局員米相場の為に、官金若干を私用し、渡邊氏も
其の責めを免れず、且(か)つ該属員を救助せんが為に、某商人より、

金若干を借り入れて、官金を弁償せしが、其の事発覚し、属員と共に
罪に処されたり、』


◇ この占例の要点をまとめますと、

『然(しか)れども、若(も)し利を得(え)、名を求(もと)むる為(た)め
 にするときは、是(こ)れ小人(せうじん)の所為(しょい)(しわざ)にして、
 反(かへ)りて奢侈(しゃし)(おごり)の端(はし)を開きて、後害(こうがい)
 (のちのわざはい)を招くべし、』

『貴顕の寵遇(ちょうぐう)を得るに誇り、
 富裕を挟み、威権を仮り上を慢(あなど)り、下を凌ぐときは、必ず
 資産を害(そこな)ふことあるべし、吉凶悔吝は唯その人に在るべしと 』

『此の職務を
 小人に委(委任)するときは、己(おのれ)が富を謀りて、上に奉ずるの道を
 失うの象あり、故に辞(ことば)に曰く、公用亨于天子。小人弗克。と、』


 変卦側が例の「火沢けい 三」(|:|:||)
これは白バイのパトライトが点灯する象なんですね、 白バイの場合は
パトライトが丁度中程にありますのでぴったりはまる。

( 公、公法に照らして道交法上の不正があった場合はパトライトが点滅して 
 はい、そこの「 metujin  君、ちょっと来なさい免許証出して 」 ・・・
 となるわけですね。 ^^)  なので辞が、

「六三、見輿曳。其牛掣。其人天且?。无初有終。」
( 牛のように引き止められることになる。 ) 


それで、メインの「大有 三」爻なのでありますが、「大有」必ずしも
「公」(行政)側では無いわけですが、「君上に奉ずる立場」としての
「大有」となりますと、「公 行政」がイメージできるわけであり、
しかも今回のテーマは「教育行政」の問題になるわけです。

それで、本来「公に奉ずる立場」の方々に「不正」があった場合はどう
なるかと云うと。
上記占例にあるように、不正は不正として「取り締まりの対象」となる
わけです、

でありますから、「小人弗克。」「小人は害あるなり。 」
なのであり、

「公用亨于天子」「公もって天子に亨(きょう)せらる。」

その「公」たる立場にある者は、
その職務に於いて、「私」では無く、「公務」を厳正に勤める必要が
あるわけです。

呑象さんの「占例」に於いてはこの爻が出た場合は、ほぼ「不○」の
香りがする結果となるわけです。

( ここでも易がAパターン、Bパターンを辞(ことば)上に於いて
 指定してきているのが解るのではないでしょうか。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


◇◇ 
もっと云うと今回のテーマに関しては特定の「国家」の影があり、 
教育行政の「私」○化であって、
多くの生徒さんの学習の機会の選択を奪うものであって、そういう姿勢に
関しては、

『・・後害(こうがい) (のちのわざはい)を招くべし、』

という懸念を書いておきます。 

掲示板の指摘にあるように、

《 コリアの歴史はそもそも漢字で書いてある
 ハングルで書いてあるのはそうありたいだけの願望 》

これはある意味真理であって、
彼(か)の国(韓国)といった国は「震為雷愚民化政策」をとってあり、
これは歴史の「コリエイト」を指摘するものです、
過去( 日本式の古墳が出土された時は○速で破壊された ・・・)

その時、その時の都合によって、為政者にとって都合の悪いものは破壊する
癖のようなものがある、
その「震為雷政策」(ウソ、偽りもその範疇) 「作られ、コリエイト」された
歴史教育を推進せんが為(ため)に彼等はどんどん、どんどん、過去の文献
を読めないような方向に向かっている。

 これが
『・・後害(こうがい) (のちのわざはい)を招くべし、』

の真意となるわけです、

であるならば、学ぶべきなのは、「ハングル」では無く、「漢字」
が推奨されるわけであります。 


◇「易より追加」
「天雷无妄 上」(|||::|)変卦「沢雷随」(:||::|)
「上九、无妄。行有?。无攸利。 」
「象伝曰。无妄之行。窮之災也。」

このネタは追加雑談に書こうと思っていたのだが、易に先手を打たれました
ね、

この前、旅人在日の方々に「祖国リスク」として「雷火豊 上」
(::||:|) 祖国側からの「投げ網」リスクというのを書いたわけですが、
そもそも、歴史をコリエイトして「震為雷」(::|::|)の別の歴史
を教えたりせず、「ありのまま」を教え考える歴史教育を施したならば

補導連盟事件初め、在日の方々が難民となったルーツが解るのであり、
そういう過去を「ありのまま」に眺めるならば、
易といった占術を使うまでもなく、
祖国側の政策に深入りするのは「危険」だというのが解るわけですね。
~~~~~~~~~~~

私は旅人在日の方々への「警報と啓蒙」の活動を折に触れて、2011年
からずっとやってきましたが、
こういうまどろっこしいことをしなくとも、事実を「ありのまま」に観て
考えることさへできたなら、「祖国リスク」を回避できたのではないで
しょうか、

易は、これまでのような成り行きに任せることは上爻に至って凶である
と指差してきたわけです。

よくよく過去を振りかえって考察いただきたいと思います。

ちなみにこの「ありのまま」というのは道元禅師の「眼横鼻直」 
もそうでありまして、私の占術に対する姿勢もこれになるんですね。

「誤は誤とし、」「ズレはズレとし、」「はまり占」は「はまり占」
としなかったら真っ直ぐな「反省と大蓄」には寄与しないわけです。



//////////////////////

*** 追加雑談 ***


 少し表現はキツイですが、これも「ありのまま」を表現すると
これになるので了承いただきたい。 

 自分も易に云われてから気づいた間抜けなのですが、この韓国が
とっている、「ハングルを利用した世代間分断、愚民化政策」の過去ログを
引用しますと、


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/05/hp.html
 2015年5月23日土曜日
 ツイッター篇共通
 『「小坪しんやのHP」の「佳子様を慰安婦に。韓国誌がついに禁断の一言。」』
  「山水蒙 四」

 ---略---

 ◇「サブタイトル」

 『「蒙の大象に曰く、」

 「山下出泉。蒙。君子以果行育德。」

 本来、その泉の水を飲むためには「君子以果行育德。」をやらないと
 ダメなんですね、それが逆のことをやって世代間の情報交換すらやれなく
 しているのがお隣の韓国ということになるわけです。』

 ---略---

 これは何かと云うと、その元は韓国政府がやっている「愚民化政策」ですね。
 以前も取り上げ、小坪議員も少しコメントされていますが、

  《※ 特記 ハングルは欠陥言語
  あの国は、なぜか漢字を捨てた。日本人が復旧しプレゼントしたのがハングル
  だが、これは「平仮名」や「片仮名」に相当する。
  日本語から漢字を抜き、平仮名のみで書いたらどうなるか。
  ハングルのみでは欠陥言語なのだ。》

 ///// 引用ここまで //////

本来はこの継続で引用してあるのですが、紛らわしいので引用を別けます。

 ◇「参考過去ログ引用」(韓国の世代間の情報分断 愚民化政策)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/04/metujin-ekikyou_20.html
 2015年4月20日月曜日
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 『【韓国】日本由来の外来語の排除開始 』 「火雷噬ロ盍 三」

 ///// 引用ここまで //////


 これは内容を引用しないのでリンクして読んでいただければと思います。
つまり、韓国がとっている「震為雷政策」(::|::|) 
(これはウソ、偽りもその範疇であり、上記に書いたように、過去日本式の
古墳が発掘された折には○速で破壊された。)

この「震為雷」政策はなんと彼等の場合は「自国民」にも及ぶのだと
いうことになるわけであり、
その大元は、上記の「山水蒙 四」(|:::|:)「六四、困蒙。吝。」

これは、「国民を蒙」の状態にすることで特定の方々がその○益を ・・
の手法であり、以前から書いているような「沢水困ヒートポンプ方式」の
階級社会を作るための布石になるわけです。

( これは戦前日本が作った「啓蒙」教育インフラを逆回転させて ・・・
 所謂先祖返りを ・・・)


◇ したがって、
一番冒頭の表題にあるわけですが、「韓国の歴史と文化に向き合える」
真にこの為(ため)に学ぶべきなのは、ハングルでは無く、「漢字」なのが
解るのではないでしょうか。 

ハングルと云う「文字、言語」は「震為雷政策」の為に利用されし言語
ということであり、この陥穽.を放置したなら、彼等の未来というのは
易に質すまでもなく、暗澹たるものになってしまうわけです。

 現に旅人在日の方々は祖国リスクが現実化してきたではないですか。
重ね重ね、事実は事実として「ありのまま」に観て考えたなら、この
祖国リスクは回避できたことなのです。

「山下出泉。蒙。君子以果行育德。」

本来必要なのは、この「蒙」を啓くことであって、「蒙化」させることでは
無いんですね。 


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