2015年6月1日月曜日

ツイッター篇共通 ②『安田浩一「ゴキブリ朝鮮人!などと叫んでいる者を見ると、  殴りつけたい衝動に駆られることもある」』 「雷火豊 上」







ツイッター篇共通
②『安田浩一「ゴキブリ朝鮮人!などと叫んでいる者を見ると、
 殴りつけたい衝動に駆られることもある」』
「雷火豊 上」


◇「サブタイトル」
「 雑談独立、易は旅人在日の方々のテーマになると象辞を出すのを
 止めない。』


 昨日も書いたように、

http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/44247695.html
 《ここでさらっと「批判」の効能を書いて終わりにするつもりでしたが、
 例によって易の側が「旅人」在日の方々のテーマになると象辞を
 出すのを止めないのですね。 ^^)

 ( このセリフもかなり昔から似たようなことを書いてますよね、
確か。^^)) 》


確かにこのセリフはかなり前からそれなりに書いた覚えがあるわけですね。
それだけ「公」的案件になるのではないでしょうか、

ということで



*** 昨日投稿しようとした文章 雑談 ***

 以前も書いたかと思いますが、私事、私の妹に「口臭」が出たことが
あったんですな、
それで私の妹は接客業なものですから、私が即座にそれを指摘して修正
させたわけですね。
( 若い頃は私の云うことも素直に聞いてくれたわけですが、それが
 今では絶対罹ってはいけないお局様の病に ・・・ 涙 ))  ^^)

それで、これも以前書いたかと思いますが某プロジェクトで私の上司に
なった方がそりゃまぁ「凄まじいまでの口臭が・・・」
この方と話をするときは顔をそむけるわけにもいかないので息を止めますので、
そりゃあ苦しいのなんの。
・・・・

 私のモットーは一時的に対人関係が険悪化しようが
「批判すべきは批判してあげて相手の不利益は修正するように図るのが
 モットー」

だったわけですが、結局この上司の方には何も云えなかったんですね。
(実際仕切ったのは私なので別段力関係で云えなかったわけでは無いです。)

かように「批判」と「処方箋」は一対のものであって、この批判によって
未来に生じるであろう相手の「不利益」を回避させてあげる効能が解る
のではないでしょうか。

要するにこの関係が
「離為火」(|:||:|) と
「雷火豊」(::||:|)

の関係でもあるわけです、

なので批判は真正面に批判しないとお医者様がレントゲンを撮っても、
その影(病症部)を指摘しないようなことと同じになって、却ってよく無いわけ
ですね。

(もっと云うと批判を「否」シテ「泰」を図ると原発村の方々が辿った
ように最後が「雷火豊 上」「泰 上」「坎 上」といった陰陽に
なって問題が隠しようも無い次元になってから世間に出テくるようになる。 )

 したがってこの構造を旅人在日の方々に当てはめると戦後のタブーといった
ことにもある程度触るしか無いわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

{「雷火豊」(::||:|)で情報を三分の二しか出さないのでは無く、
 「離為火」(|:||:|)にしてありのままに出すべきで
 あるということ。}

2011年から始めた旅人在日の方々への警報、啓蒙、批判&処方箋はそれなり
の形をとってきたわけであり、尚且つこの批判というのは「身内」の
扱いでやったことをもご理解頂きたい。

{ 誤解の無いように書いておきますと、私は外国人(籍)ではありません。
 あくまで身内に批判するような感じでやってきたということです。
 なので今後もキビシイ批判をしますが了とされていただきたい。}


◇「水天需 三」(:|:|||)変卦「水沢節」(:|::||)
「九三、需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

 この爻は筮前の審事に関わるパターン別けの嚆矢になった陰陽ですね、
( これも誤占の反省を積み重ねることによって得た結論です。)

それを何処で別けるかと云うと、「災在外也」
占例からいきますと、危篤状態にはなるんだがなんとか助かる占と、
残念ながら ・・・ といったパターンになるわけです。  

なのでこの爻が指摘された場合は、「外」に関係するものは徹底的に
回避するのが ・・・・
変卦にあるのが「節」でありますので、旅人在日の方々は上爻卦外
つまりは祖国側にリンクしてその世間目線「訟」ビジネスに加担しないよう
進言しておきます。

( 被害者に擬態した「訟」ビジネスをやってはいけない、
 引用したようにもう多くの方々が戦後のタブーを周知認識してきている。)

したがって
ずっと以前から書いているように、これを踏まえ生活の場、商いの場を守る
ようにしていただきたい、
そしてそれを実行するのは個々の責任になるのです。 

間違ってもこれまでのような法理の「鼎」を裏返して批判を封じて ・・・
といったパターンはとらないで頂きたい。

これは
「屯 五」(:|:::|)(:::::|)
「九五、屯其膏。小貞吉。大貞凶。」

ということになって、法治体系のバランスを失って結局、祖国 南北朝鮮
のような国家を作ることになる。

( 今、憲法違反であるヘイト法案云々といった動きがあるようですが、
 こういう批判を封じようとすることそのものが「大 凶」の大元
 を作るのです。 )

旅人さん方はその 「DNA」 の為せる技なのかどうしても祖国と同じ
ような国を作ろうとする、

(具体的にはヒートポンプ「沢水困」方式の階級社会を作ろうとする。)
それは結局は「大凶」自滅への道になるのです。

易から具体例が出ましたがそれが

「火雷噬ロ盍 上」(|:|::|)(::|::|)
「上九、何校滅耳。凶。」
「象伝曰。何校滅耳。聰不明也。」

この爻は自国民を虐殺してしまうような罪深い爻です。
(例としては補導連盟事件、済州島虐殺事件等々がそれに該当するのでは
ないでしょうか。)

こういう流れになるわけですから、一定のところで批判によって歯止め
を設けるといったことを忘れてはいけないわけです。

◇「坎為水 四」(:|::|:)変卦「沢水困」(:||:|:)
「六四、樽酒?。貳用缶。納約自?。終无咎。」
「象伝曰。樽酒?貳。剛柔際也。」

これは常連さん方にはお馴染みですが、これまでの旅人在日の方々への
警報、啓蒙の嚆矢、さきがけになった象辞ですね、

( 旅人在日の方々が推進する外国人参政権を筮して得た爻
 であり、もっと云うと私が必ず「在日」の方々をして「旅人」と
 冠をつけるようになった筮でもあります。) 

2011年頃のツイートやら一旦まとめたアドレスが、

◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/34333671.html
2013/11/244:49
metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇 
『【遊技】パチンコ屋の廃業が止まらず…』『紅白「韓流全滅」へ・』
『2011年当時の裏書庫開示』

///// 引用ここまで /////

 詳しくはここを読んでいただきたい。

結局この「坎 四」が「坎 上」に進んで、

(:|::|:)
(||::|:)

「上六、係用徽?。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」

動ける茨の牢獄の象辞、つまりは「鉄条網」「徴兵」の象辞ともリンク
するようになったわけです。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937050
典拠 高島易断 上経五 高島嘉右衛門 著
 「国会図書館蔵、高島易断 坎六四 コマ番52 」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『凡ソ八純ノ卦。六爻皆応ナシ。只相比スルヲ以テ義トス。

---略--

之二贈ル二薄礼
ヲ以テシ。之ヲ行フ二簡朴ヲ以テス。亦何ゾ之ヲ咎メンヤ。之ヲ
樽酒?貳用缶。納約自?。終无咎。ト云ナリ』


 呑象さんの解釈とは若干異なりますが、易は「咎」を作らないようにも
述べているわけです。
(「无咎」(なしとが)にするための条件がここで述べられているという
こと。)

なんとなれば、位のあたる「坎」(:|:)は適正をも意味しますからね。 
「易卦処方箋 説」「君子統治占」

社会をヒートポンプ「沢水困」(階級社会モード}
にさせてまで、旅人さん方の欲を通した
場合は、そのまま「坎 上」に進んで先の辞に至るわけです。

 前回も書いたように米英「坎」(:|:)民族の方々が日本の戦後統治
「坎為水分断統治」(:|::|:)の楔として与えた、韓国、旅人在日
の方々の四爻の地位ももうすぐ変化する時代になったわけです、

( ロヒンギャ問題に観られるように少数民族の方々を優遇して、
 分断反目の構図を作りだす統治方式。)

この構図を先の「坎 四」に当てはめれば、一爻十年としてみても
・・・

したがって旅人在日の方々も「禍福はあざなえる縄の如し」
と思って常に「裏側」にも備えを為す、「裏綯う」方式「占う」方式
を会得して頂きたい。

それがここ数年コツコツと批判してきた私の趣旨です。

◇「坎為水 初」(:|::|:)(:|::||)
「初六、習坎。入于坎?。凶。」
「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」

 初爻は一般の方々の位置でありますから、これまで私が解説したことを
認識せずに、時代の変化に合わせずとなった場合はこの「失道凶也」
になるようですから、批判を悪口という面でとらえず、よくよく対策
されて頂きたい、

そしてまたこれまたずっと批判してきたように、本国から新たに人を
日本に入れて ・・・
といったことも「失道凶也」でありますからこれも念を押しておきます。


◇「天火同人 上」(||||:|)(:|||:|)

これは辞を持ち出すまでもなく、上爻外国籍の場合は他の外国人同様の扱い
になるということです。
それを忘れないようにして対策いただきたい。

つまり世間目線「大有」たる公的資金にぶら下がる発想では無く、
「火風鼎」の正業を育てるベシ、ということになるわけです。  

それを怠った場合は、「屯 上」(:|:::|)(||:::|)
「上六、乘馬班如。泣血漣如。」
「象伝曰。泣血漣如。何可長也。」

ロヒンギャの方々のように、行き場を無くシテ ・・・・ 
の懸念がありますので一応書いておきます、この爻は呑象さんが唯一
といっていい誤占を語った占例があるわけですが、

常にはその外国に通じた「鼎」も裏返るとこの象辞になるわけであり、
その残った政治力は余計な批判封じに使うといったことをせずに、
真に必要になる時の為にとっておくべしということになるわけです。  

これも以前からずっと書いてきたように日本と韓国の関係は
「坎 五」
「九五、坎不盈。祇?平。无咎。」

国家間の補償だの賠償だのといった懸案は既に「満ちた」状態にある、
これ以上余計な「訟」ビジネスをやれば先の「坎 上」に進む懸念が
あるわけです、

したがって「欲も程々に」という警報は現在でも継続中ですから記憶
願いたい。

まず日本からの「形を変えた仕送り政策」に狎れた韓国と云う国家は
「頤」たる「始末」を失って独立できていないのがその「不始末」の連続
から誰しもが観てとれるのでありますが、
日本の風土に馴染んだ方々まで、その「不始末」に付き合う必要がある
のでしょうか。 ? 

 まず旅人在日の方々はその祖国側の「蠱敗」から離れ、自分で
考える癖をつけてみてはどうでしょうか。
「蠱 上」(|::||:)(:::||:)
「上九、不事王侯。高?其事。」

また政治家にせよ、官吏の方々にせよ上爻卦外(国)に志を置いたこれまで
のやり方を改めるときが来たことを理解された方がいいようですね、
これも「吝」なる道であるようです。

「女后 上」(|||||:)(:||||:)
「上九、女后 其角。吝无咎。」


///////////////////////////

*** 追加の追加雑談 ***

 戦後のタブーを触るにあたって
強烈な旅人さん方からの反動があるかと思っていましたが、まだのよう
ですね、
前も書いたように旅人在日の方々を批判するにあたって易からの
警報の辞が

「離 四」(|:||:|)(|::|:|) 
「九四、突如其來如。焚如。死如。棄如。」

なんて麗しい辞(ことば)なんでしょうか、^^) 涙が出ますね。
この爻は私がやってきたように、一つ一つ行為や発言に注意し、法理に
麗(つ)くならばなんとかそのリスクを回避できる ・・・
(すなわち「離為火」が易卦処方箋になっているわけですね。
しかもこの爻は話が通じない爻です。)

プラスこの爻は彼等がたまに発症させる火病も意味するかと思われます、
(某所で韓国から研修に来られた女性職員の方がいて、この方の火病を
拝見したことがあります。)

 metujin の側もリスクをとってずっとやってきたこと、しかも身内を
批判するレベルでやってきたことをご理解頂きたい。

「天水訟 初」(|||:|:)(|||:||)
「初六、不永所事。小有言、終吉。」

旅人在日の方々も「天水」(公的○金)をアテにした「訟 ビジネス」は程々
にした方がいいようです。 



 話は脇に逸れますが太平洋戦争中の米軍の戦争犯罪を指摘する
書き込みを読みまして、これを易に陰陽を質したところ、
「夬 三」(:|||||)(:||:||)
「九三、壯于頄。有凶。君子夬夬。獨行遇雨。若濡有慍。无咎。」

そしてこの戦争犯罪をやった果報とは何かと問うと易の答えが、
「火雷噬ロ盍 上」(|:|::|)(::|::|)
「上九、何校滅耳。凶。」

どのみち戦争は通常の感覚ではやれないものなのでしょうが、易の側が
当たり前のようにこの罪深い陰陽を提示してくるというのは記憶に
とどめるべきではないでしょうか。
(その時は「无咎」であっても後になって響いてくるのがあるようです
からね。)

軍事は「公」ではありますが、「公」の枠組みから逸脱すると未来に
大きな「咎」や「凶」を作り出すようになる。

易はある程度セーフティを発動してくれるようではありますが、
占者の側としても、「公吉利」「私咎凶」のラインは抑えておくべきであり、
そして、何が「公」で何が「私」なのかの判定も必要になってくる
わけですね。

以前書いたように日本の朝鮮政策は「目先菩薩は鬼に同じ」のやり方でし
たからね。
やはり「観」の見識も高いところに置いて判断しないといけないようです。



//////////////////////


0 件のコメント:

コメントを投稿