ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2015年12月29日火曜日
ツイッター篇共通 『【社会】夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁 』 「地雷復 初」
ツイッター篇共通
『【社会】夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁 』
「地雷復 初」
◇「サブタイトル」
『 はっきりいいますと、この「沢水困」方式には未来というのは無い
です、したがってこの「シャドー公務員」たる異常な「公」たる○金に
ぶら下がる行為を捨てて もとの正業に立ち返ることは、
「不遠復。无祗悔。元吉。」
この辞がしっくるくるのでは無いでしょうか。』
◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1450248121/l50
【社会】夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁[12/16]
---略---
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151216/k10010342841000.html
///// 引用ここまで /////
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1450279070/
【社会】「自分の名前で死ねずつらい」 夫婦別姓訴訟の原告ら [H27/12/17]
---略---
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/151216/afr1512160046-n1.html
---略---
44 :名無しさん@おーぷん :2015/12/17(木)06:22:17 ID:jFN ×
>>29
◇結婚が変わる、家族が変わる : 家族法・戸籍法大改正のすすめ
http://opac.library.kbu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BN08915369
著者
・榊原富士子←本件弁護団長
・吉岡睦子
・福島瑞穂←お馴染みのアレ
157 :名無しさん@おーぷん :2015/12/18(金)14:35:10 ID:Lel ×
>>136
ワロタw
http://blog.goo.ne.jp/awakomatsu/e/349674c368ca73f27a683cf57b526b5a
この二人は、「北条政子」「日野富子」という歴史用語であって、
「北条政子」「日野富子」という人格があったわけではない。
無論、そのように署名された文献資料があるわけがない。ただ、京の
朝廷では女性に官位を与える時、実家の姓を使っている。「政子」「富子」
では誰のことか分からないからである。
苗字がどうしても必要な場合、実家の姓を使うということにすぎない。
160 :名無しさん@おーぷん :2015/12/18(金)17:56:51 ID:p83 ×
夫婦そろってもう両親は生きてないだろうに、
親の反対でどうたらなんて言い訳はできないだろ。
だったら愛する妻のために旦那に苗字換えてもらえ。
161 :名無しさん@おーぷん :2015/12/18(金)18:16:25 ID:A2H ×
>>160
それで解決だなぁ
でも、コイツらの目的は日本の戸籍法を破壊することだから、建前部分
で解決策を提示しても聞き入れない
アハハハハハ
167 :名無しさん@おーぷん :2015/12/19(土)03:38:12 ID:YS4 ×
>>1
戸籍制度を破壊すれば背乗りが楽々出来るようになるからだろ?
本気で自分の旧姓が大事だと思ってるんなら単に結婚しなければ良い
だけだし離婚はいつでも出来ること。
///// 引用ここまで /////
これは心配して眺めていましたが、妥当な判断が出たようです。
この問題点は以下に詳しいようです。
『国民が知らない反日の実態様 hpより』
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/913.html
《 夫婦別姓制度の正体 》
http://www.oct.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_cobet.htm
《 ソ連の「革新」的な実験がもたらした大惨事
文・小田村四郎
八木秀次・宮崎哲弥編「夫婦別姓大論破!」より引用。》
私も「国民」を「家人」と述べた言論をしてきたわけですが、
「国民」も「家族、家人」の集合体になるわけです。
上記ソ連の壮大な実験結果とそしてその果報たる「ソ連崩壊」に関しては
もう結果が出ているのでありますから、
議論の余地は無いのではないでしょうか。
◇「問 筮」
『 夫婦別姓を主張する方々の陰陽とは一体何か。』
「地雷復 初」
「卦 辞」
「復。亨。出入无疾。朋来无咎。反復其道。七日来復。利有攸往。 」
「地雷復 初」
主卦「地雷復 」(:::::|)
変卦「坤為地 」(::::::)
「初爻 爻辞 不遠復。无祗悔。元吉。」
「遠からずして復る。悔に祇(いた)ることなし。元吉なり。 」
「象に曰く、遠からざるの復とは、もって身を修むるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「163-」
「地雷復 初九」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『「占」此の爻を得ば、善を行ふに勇にして、日に我が身を三省
(さんせい)すべし、又徐々事を起こさば、意外(いがい)(おもひのほか)
に大事を遂ぐるの時とす、
---略---』
///// 呑象テキストここまで /////
私の方の占例を引用してみます。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/41190421.html
2014/11/95:44
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
【川内原発】「原発ゼロに終止符」 再稼働で海外メディア速報
「風雷益 三」
---略---
◇◇「商いの本道に復るとき」
「地来復 初」
---略---
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断 義の巻
コマ番「162」「勝手意約勝手解釈」復初九解説
「・・・爻の復は人心に就きて言ふ、是なり、この爻動の主にして動けば
之を失す、然れども復の始めに在るをもって道に復(かえる)の始めとす、
一旦は過ちあれども、道を去ること未だ遠からず、惑(まどひ)を執(と)る
こと浅きをもって、其の覚るやすなわち復(かえ)る、故に不遠復と曰(い)
ふ、
---略---
凡(およ)そ人は聖賢といえども、過失(かしつあやまち)なきあたわず、ただ
速やかに之を改るを以て聖賢とす、
之を克己(こっき)の功と謂ふ、若し過ちありて之を改むること遅く、或いは
過(あやまち)の上に又過(あやま)つときは、悔いありて凶なること知るべし、
象伝に以修身也とある、修は及ばざることあれば、之に及び、足らざること
あれば之を足らしめ、能(よ)くせざることあれば之を能(よ)くし、
欠けたることあればこれを補(おぎな)ひ、失(うしな)ふことあれば之(これ)
を得せしむる等の謂ひなり、占者此(かく)の如くなれば、則(すなは)ち
人欲日に消し、天理日に明かに、以て聖賢たるべく以て天地にさんすべし、
・・・」
◇
少し引用が長くなってしまいましたが、この卦に裏事情をとると、
「天風こう」(|||||:)よく見慣れた「TEPCO」さんの名称に
なるわけです。
初爻はいうまでもなく、震(::|)たる電気これを必要とする需要家一般
を指すわけです。
本来は「火風鼎」(|:|||:)になるのが望ましいわけですが、
「天風こう」の場合は普通に一般客を相手にする商いの象にもなるわけであり
変卦に隠れているのが「乾為天」(||||||)
つまりは官業の商いなのが観てとれるわけです。
「益 三」の苦い薬を飲んだ先にはぜひともこの「聖賢」の対応を
とっていただきたい、そう思います。
おそらくはまた「否をもっての泰」の体制にもっていく可能性があります
からね、そっちには向かわないことです、
以前から書いておりますように虎ノ門の大家さんともいえる森ビルさん
などは、回転ドア事故の反省からインシデント管理に切り替えて
効果をあげておられるようですから「大有」たる方々はこういう姿勢を
見習うべきですね。
「否をもっての泰」はインシデント管理とは間逆ですからね。
◇
もしこの心がけを忘れた場合は
「天雷无妄 上」
///// 引用ここまで /////
この占例で云えるのは、正しい商いの道に復(かへ)るべしという
ことになるかと思われます。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
ここに書くのは毎度書いていることの焼き直しになるわけですが、
大事なことなのでクドく書いておきます。
掲示板等の指摘からも要は「旅人」さん方の意向が ・・・
となるようです。
(従軍慰安婦問題でも顔を出した○島氏)も指摘されてますからね、
毎度書いているように、米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた
我が国の戦後統治に於いて「坎為水分断統治」(反目の手法)、その政策に
於いて旅人さん方は「乾為天 初」爻、「シャドー公務員」とも呼べる
特殊な地位を手にされたわけですね。
裏事情「天風女后」(|||||:)変卦「乾為天」(||||||)
メインに「商いや利権の象」があり、
変卦側に「天 初」として「シャドー公務員」たる地位に戻ろうとする象が
あります。
在日特権を許さない会の方々が指摘する諸々の特権がその給与、歳費
ということになるわけですね。
(政策上のものですからね。)
「日本人というお猿さんをたたくのが彼らのお仕事に・・・」
ですが、今度はそれが裏返ると同時に、終わりになるわけですね。
(これは米国側の政策が変化しつつあるわけです。)
易は「公」を主軸とし、「公吉利」を説く教典でもありますので、
大多数の日本国民に対してこの辞(ことば)をさげて来たとしますと、
上記特殊な戦後統治が終わりになり、そして旅人さん方にせよ、日本人の
側にせよ、「復」の時に入るということになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□ もう少しテーマに沿って旅人さんサイドの意向を考○するならば、
彼ら(彼女)らの得意とするものは、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
「もっというと階級社会を○望する象です。」
なので日本の社会を○○しつつ、結婚等でその階層から離れずに済むよう
に ・・・・
( 要するに階級社会、特○階級の固定化を ・・・)
ただ、私が旅人さん方に言いたいのは、○主党政権で彼らを応援されましたが
この
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
方式をとるからには、いつでもどこでもいつかは「削られる側」になり
かねないということです。
実際今旅人さん方の苦境は○主党政権時代にその下地が作られたものです。
削る側になったつもりが実際は「削られる側になっていた ・・・」
というのが ・・・
ですので、旅人さん方が関与するものには仲間割れが常につきまとう
わけですね。
~~~~~~
はっきりいいますと、この「沢水困」方式には未来というのは無い
です、したがってこの「シャドー公務員」たる異常な「公」たる○金に
ぶら下がる行為を捨てて もとの正業に立ち返ることは、
「不遠復。无祗悔。元吉。」
この辞がしっくるくるのでは無いでしょうか。
初爻一般の立場にある方々は、時代の変遷をよく読んで商いを得意とする
本来の位置に立ち返って頂きたい。
/////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
半島某国や旅人さん方が何故に仲間割れを起こすのかその意味が
理解されたのでは無いでしょうか。
抑(そもそも)の原因は、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式
イコール「階級社会構築方式」」
にあるわけですね、
なのでこれを軸にして削る側と削られる側でどうしても諍いが発生する
ようになるのであるし、その階級を固定化しようという動きが起こる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『 米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた
「坎為水分断統治」(反目の手法)の為(た)めの「特殊公務員」としての
地位 』
でも読者様方はよく考えて頂きたい。
極論しますに、
こういう方式であっては、結局李朝末期のような学校、医療、道路インフラ
等々満足どころか皆無といった社会になるんですよ。
{変卦側にある坤為地(::::::) ただの土地があるだけの象}
今は大競争時代にてイノベーションが必須の時代です。
こんな方式をとったなら国家の行く末、国民の未来が暗澹たるものになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので易は「天」(|||)たる特殊な地位に安住することなく、普通に
正業をもって働くことを推奨するわけです。
◇「震為雷 二」(::|::|)(::|:||)
「六二、震來厲。億喪貝。躋于九陵。勿逐。七日得。」
この爻は韓国が日本海を東海と呼称しだした陰陽であり、イモト女史が
エベレスト登頂するに際し、雪崩警報を書いて実際それが起きた爻です。
概念としては「本来の長男の上に別の長男が乗る象」
つまりは「異質な概念を接ぎ木して、嘘偽りもその範疇」
韓国を例にとると、「訟ビジネス」を以て、この
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)を
実現しようと ・・・
ですが、かように嘘や偽りをかぶせたとしても、それはいつかは
雪崩が起きるように崩れ落ちる時が来るわけです。
彼等はこの「震為雷」(::|::|)から「雷火豊」(::||:|)
の陰陽にもっていこうとするわけですが、
これも長続きするようなものでは無い。
したがってここでも地道な基礎研究、自前の技術開発というものが
推奨されるわけであり、
それも結局は今回の「地雷復 初」と繋がるわけです。
◇
従軍慰安婦問題で日本と韓国の間で取り決めが為されたようですが、
条約で終わったものをネタにして引っ張るにしても時節というのがある。
「ゴールポストを動かさない。」
何をどうあがいたとしてももう「既済」として終わらせるべきものは
終わらせて新しい時代に対処しないといけないわけです。
何を於いても「頤」(|::::|)たる始末と「節」(:|::||)
を常に意識して自らそれを育てる、真の独立を勝ち取って頂きたい。
まちがっても「沢水困方式」をつかった「旅」や「豊」を目指さないこと
です。
またこの文章を理解された旅人さん方は、その祖国側からの諸々美味しそう
な話にも警戒することです、
( すでに実例があるわけですからね。)
したがって今後は祖国側からの○○に警戒するのがよいかと思われます。
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