ツイッター篇共通
⑳「喘息 呼吸困難闘病録番外編」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰→登○モード
某「鳥海山登山」後記 ⑫ 』
◇「サブタイトル」
『我が親「天風女后 お局様の疾(やまい)の行き着いた先 &
「需 三」& ダメで元々の考え方 』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓
◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html
◇「前回投稿文」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html
2015年12月9日水曜日
ツイッター篇共通 ⑲「喘息 呼吸困難闘病録」
『 発作モード再発→登山モード→発作モード→通常モード復帰→
登○モード 某「鳥海山登山」後記 ⑪ 』
◇「サブタイトル」
『雑談で述べたもののダイジェスト他。 』
---略---
///// 引用ここまで /////
番号は振って無いですが、これも読んでおいて頂きたい。
◇「番外参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45577743.html
2015/10/25:0
ツイッター篇共通 『 増大する医療費、医師不足、TPP後の時代を
見据えて。』 「旅 三」「随 二」
///// 引用ここまで /////
できればこれも、(アドレスのみ)
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45705461.html
それと基礎的な構図。
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」(前回投稿文に同じ)
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html
◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
予めご了承願いたい。
◇◇ 此処より本題 ◇◇
今回は少し内輪ネタを投稿します
私のような呼吸困難の闘病をされて
いる方は無論の事、この「天風女后」のお局様の疾(やまい)になり易い、
女性の方々等々、覚えておいて頂きたいと思いますので敢えて
我が家の耻を投稿しておきたいと思います。
番外編というのは、私のことでは無く、話のメインが昨年脳溢血の手術をした
親の事だからですね。
で、一昨日でしたか、インフルエンザの予防接種と眼科の診察を受けさせに
病院さんに連れていったわけですが、
タイミングのいいことに、胃腸科の先生から問診があってそれに血便が
あると答えたようなんですね、
( これは私の血便の話とは別です。)
で、結論からいうと直腸癌とのこと。(即入院) 今年は検査入院で、
来年が手術。
それで、私の親には件の「胃腸の洗浄剤」(瀉下薬)の話はそれこそ
ずっと何年も前から教えてあったわけですね、
直近のことにしても、
私が「発作モード」から「普通人モード」に復帰したこと、その
経緯詳細を報告したにもかかわらず、一切耳を傾けなかったわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兎にも角にも「子供」の云うことには「頭から否定」でしか
判断しない「お局様の疾(やまい)」が悪化した状態にあったのが
我が親なんであります。
この私が使用した「胃腸の洗浄剤」(瀉下薬)はそれこそ、排泄
するのに苦労が一切無くなるんですね、
それこそ大の方がおしっこ同様に出せる優れものなんですね。
( 水は飲む必要がありますが、)
( 作られ販売されてから既に三十年以上経ちますので知っている方は知って
いるものです。)
ですが、我が親はどんなに便秘で苦しい苦しいと訴(うったへ)をしようが、
私が教えてあげた瀉下薬には目もくれなかったわけですね。
(毒が少し浮いてきたことをもってして、副作用ととったわけですね。)
{ 以前も書いたようにこれは吸収されて血液の中には入らないんですね、
なのでこれはいかな医師の処方箋ともバッティングしないものです。
(仕事をするのはあくまで水 )
( 書けない別のリスクは当然あります。) }
私が親と問答したことは、
「血液の中に入っていかないものがなんで副作用があると思うのか。?」
私が書いていないリスク意外に「副作用」があるとすれば、毒が浮いた
ことしか考えられないわけですね。
まあどっちにしても「天風女后」(|||||:)は
「火風鼎」(|:|||:)とは違って、外卦「天」(|||)として
悪いことを受付ない代わりに良いことも受け付けないわけですね。
私の親は死んだ弟の名前を騙った「詐欺」を見事に弾いたぐらいですから
ね。
( 騙る方もバカで死んだ人間が事故を起こしたなんて間抜け過ぎる
ことをやったようですのであれですが。)
かように「お局様の疾(やまい)」と云うのは「キビシイ」わけです、
ただ、陰( : )の部分を残すというのは当然先のように善悪共に
受付るということでもありますから、
当然「占いは裏付けを取る也、裏綯う也」
( 必ず「裏を取る作業と裏綯う作業」を同時にやらないとイケナイ
わけですね。
刑事さんは裏付けをとって犯人を捕まえたら終わりですが、metujin 式
ではその先「裏綯う措置」があるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
我が親が私が教えた時に上記瀉下薬をストレートに使って
いたなら ・・・
何事も全部が全部パーフェクトにはイカナイようです。
それで、易に親の疾病(直腸癌)の陰陽を質したところ
「水天需」(:|:|||)変卦「水沢節」(:|::||)
「九三、需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」
が示されたわけです。
常連さん方は耳タコかもしれないですが、此の爻は 筮前の審事にかかわる
パターン別けの嚆矢になった爻です。
その区分けはというと、 「災在外也」 これで別けるわけですね。
( 占例豊富ではありますが、例は 呑象さんの仲間が危篤にはなるが
助かる例、航空機事故に於いて残念ながら ・・ といったパターン
に分かれるわけです。
あと「みんなの党党首渡辺氏」であるとか、
ご親戚の若夫婦の例ですと、生まれた子供を残して別れてしまった
わけです。)
私思いますに、これはこのまま地元の公立病院さんにお願いして、
間違っても、地域の広域大病院様に転院させてはイケナイと云うことだと
思うわけですね。
(広域大病院様は親の脳溢血の手術をしたところでもありますが、
この脳の先生以外はちょっと ・・・・ )
なんですね、
この病院の内科医様は私の呼吸困難に於いて逆ギレで返してこられた医師様
でもあり、
( これは誤解の無いように書くと私にボールを投げ返してくれたこと
を今では感謝しているわけです。)
親に関しては、脳溢血後の処置に於いて尿を排泄する管を入れていた
わけですが、
泌尿器科の先生様は外れないようなことを云われていたわけです、
(それは困るからということで私は、ダメでもともと、リハビリ専門病院
に転院した際に、外すこと、そしてそのリハビリの工程をとって
頂きたいとお願いしたわけです。)
この親の排尿のパイプが外れてなかったら、途中呼吸困難の発作モード
に何度か入りましたので、ヒジョウにやばかったわけですね。 ^^)
で、象としてはこれは人工肛門になるかならないかの瀬戸際ですので、
できるだけ、「敬愼不敗也。」の側に寄せたいと思う次第。
◇
それで私の闘病録は他の同じような疾病の方の「道標」代わりに残す
ものですが、
それに際して、私と同じようなこの「地溝○、下水○、が混入したと
思しき食品」
を摂取した場合は、ケミカルの種類が必ずしも食用を再生したものとは
限らないのであり、そして一口にいって「シツコク一筋縄ではいかない」
相手にになるので、
先に書いたように「ダメで元々自分のことは自分で責任を負う」
と決心した方でなければキビシイんですね。
(瀉下薬開発者様がこれを創られた時代とは別だと思います。)
( 私だって毒がカサブタになったと思しき血便があったわけですから
喘息は今ほぼ沈静化しましたが、
これから先親と似たようなことにならないとは限らないわけですね。)
{これまで生きてきた持てるありとあらゆるスキルを駆使した私ですら、
瞑眩(めんけん)(好転反応)と思しき発作モードの時は絶望感に苛まれた
わけです。}
ですので、ここでは「ダメで元々」の意識をもって戴ければと思う
わけです。
◇ 私の方の近況はといいますと、ほぼ吸入薬を意識しないところまで
いきましたし、身体の動きが別になったんですね。
三十年前に胃腸の病気をやった時は、四六時中痛い部位に意識がいった
ものですが、快方に向かうにつれてそれが無くなったわけですね、
今回それが呼吸器に於いてあまり意識しなくなったということになる
ようです、
自分は若いころに「胃腸系」の病気を患って随分と(ひねくれた)わけ
ですが、今になって観ると、
「若いころの苦労は買ってでも ・・を地でいった感じになった
ようです、」
まだまだ上記親の件やら仕事の件がありますが、病気に関しては
そんな感じになったようです。
( ひも爺が悪化して餓○したら笑ってやって下さい。 ^^))
◇「易より追加」(ここより社会的指摘)
「水地比 三」(:|::::)変卦「水山蹇」(:|:|::)
「六三。比之匪人。」「象伝曰。比之匪人。不亦傷乎。」
三爻は企業様の位置でもあり、外国からかような食品、食材を仕入れて
売る方々を意味するかと思います、
抑(そもそも)「下水○、地溝○」だのといったものを再生してそれを食用
に売るなんてのが平気でできる方々というのは、
( それに限らずケミカルまみれの危険な食品群 )
私は既に人間の域を超えた、逸脱した方々だと思うわけですね。
したがってそれを商う方々も含め「比之匪人」
なのではないでしょうか。
易は「公吉利」を説くものでもあり、また「君子統治占」として目先を
語らないものでもありますが、
できれば、目先の利益では無く、先々自分にどういう業が返ってくる
かも計算した商いをして頂きたいと思うわけです。
通常「随」の時でも無い限りは「善悪の報い」なんてのは直ぐには
来ないですからね。
あと買う側にしてもクドイようですが、「水山蹇」リスクのある危険な
食品は必ず弾いて頂きたい。
◇「兌為沢 上」(:||:||)変卦「天沢履」(|||:||)
「上六、引兌。」「象伝曰。上六引兌。未光也。」
これはこの前も書いた通り、カル○、霊感商○を見分けるときに使える
爻です、
政治としてみると外国に阿って、(その仕送り政策の為めに ・・・)
上記危険な食品を我が国へ ・・・ の爻。
読者様各位「離 四」とこの「兌 上」は必ず覚えておいて頂きたい
と思います。
◇「地水師 四」(::::|:)変卦「雷水解」(::|:|:)
「六四、師左次。无咎。」
「象伝曰。左次。无咎。未失常也。」
この爻は「とがなし」とあっても、現実には「咎相応」の現象のある
特殊爻です。
(軍艦畝傍不明沈没? の占例あり、)
四爻ですので、議員さんとかの位置。
旅人さん方が懇意とする、「師」をもっての「比」として我が国の
政官上位に登られる方々は、
こういう国民の健康にダイレクトに影響を及ぼす「食」のことにまで
その政治力を発揮しないよう進言しておきます。
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*** 追加雑談 ***
この「天風女后」(|||||:)のお局様の疾(やまい)はあの福一原
発災害を引き起こした東電さんもそうなんですね。
「天」(|||)たる公の方々の商い、つまりは○下り先の ・・・
特徴としては「批判を悪と見做してどんな意見にも蓋をするのであるが
最後その政治力の通用しない上爻に至ると大きな災難が。・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「某掲示板(電力板)での顛末はツイート済み。」
で結局はああいう事になったわけです、
これは 私の親と共通したものがあるのでは無いでしょうか。
それで、先の親の「陰陽」「需 三」爻ですが、
「水天需」(:|:|||)変卦「水沢節」(:|::||)
「九三、需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」
内卦「天」(|||)として本来の「離」(|:|)たる腸の隙間が無くなって
いるのが解るわけであり、これは便秘の象です。
なので、これも原因が食品添加物の懸念があるわけですね、
( 田舎だから大丈夫というわけでもなく、ご親戚が送ってくる食材も
食してましたからね。)
変卦「節」卦の裏事情は「火山旅」(|:||::)ですのでそういう事です。
◇
私の親は私が小さかった頃、呑んでは暴れる父の暴力から逃げるのに
夜間私を抱えて山の中を逃げまわった事もあるようですし、
臨月なのに超ハードな仕事をされたような事をいいますから、これは
強い女性の象である「天風女后」(|||||:)にならざるを得なかった
のでしょうが、
普通の企業にお勤めし、齢を経て「お局様の疾(やまい)」を得るような
方々は、心がけ一つでそれを防げるわけですね。
ですので、女性の方々は「天風女后」(|||||:)「お局様の疾(やまい)」
では無く、「女将さんの象」経営感覚であるところ「聞き分けのある」
「火風鼎」(|:|||:)を心がけて頂きたいと思います。
(それには最低限裏付けを取る癖を造る必要があるわけですね、)
いずれにせよ、批判を総て悪と見做して「蓋をする」「天風女后」
のままでは東電さんや私の親のようなキビシイ結果を招来する畏(おそ)れが
ありますので耻をしのんでここに書いておきたいと思います。
◇「坎為水 初」(:|::|:)変卦「水沢節」(:|::||)
「初六、習坎。入于坎窞。凶。」
「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」
批判を悪口と見做して蓋して耳を塞ぐことを常にしていますと、
危ない、危険だという善意の声まで塞ぐようになる。
すると「坎為水」の真っ暗闇を歩むこととそう変わらない。
結局それがかような「節」たる時限爆弾の破裂を許す要因になってしまう
わけですね。
したがって易はそれを「失道凶也。」と示すわけです。
親にも述べたことですが、どんなものでも使ったら洗って次に
備えるものです、
ところが人間は、歯までは磨いてもその先を考慮することが無い。
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歯ですら磨かないければ歯槽膿漏の原因となるわけであり、・・・
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