2015年12月13日日曜日

ツイッター篇共通 『【話題】東京都の舛添知事が「週休3日制」をブチあげ!』 「水雷屯 三」





ツイッター篇共通
『【話題】東京都の舛添知事が「週休3日制」をブチあげ!』
「水雷屯 三」


◇「サブタイトル」
『「占」
此の爻譬(たと)へば商売(しゃうこ)(あきびと)にして、商運(しゃううん)
の屯難(ちゅんなん)なるを顧(かへり)みず、老練の人を用(もち)ひず
して、妄(みだ)りに利を貪り、冐進(ぼうしん)(おかしすすむ)して危険
(きけん)(あやうき)の業に従事し、遂に損失を招きたるが如し、』



◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1449808657/
【話題】東京都の舛添知事が「週休3日制」をブチあげ! ネットには
「ちょっと楽しみ」と期待の声もあるが… [H27/12/11]
---略---

続き Ameba News/提供:キャリコネ
http://yukan-news.ameba.jp/20151209-113/

---略---

22 :名無しさん@おーぷん :2015/12/11(金)14:51:29 ID:y11 ×
この人、外国人労働者受け入れ反対派だったわ

【政治】舛添都知事、安倍首相の外国人労働者の推進方針に異論
「60歳以上の女性の活用を…」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397238369/l50

37 :名無しさん@おーぷん :2015/12/11(金)20:32:40 ID:5Pa ×
舛添さん、ずっと休んでもいいんですよ。
都政は他の者が執行しますので、隠遁して、ゆっくり安らかにお休み下さい。

46 :名無しさん@おーぷん :2015/12/11(金)23:17:43 ID:NDZ ×
海外旅行か休むかそんな事しかしてないのかこのハゲは

53 :名無しさん@おーぷん :2015/12/12(土)03:29:55 ID:aSN ×
休んでる間に働く移民を入れろって話だろ。

58 :名無しさん@おぷん :2015/12/12(土)09:58:02 ID:dCl ×
一般的な仕事が3日も休めるわけがない、
接客業で年末とか3日しか休みがなかったぞ

///// 引用ここまで /////



 昔からの読者様方はご存知かと思いますが

 週休二日制の嚆矢は「経営の神様、松下幸之助氏」でありますので
以前取り上げたことがあるわけですね。


 ◇「参考過去ログ引用」(本文は過去倉庫より)
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2011/12/metujin-ekikyou_14.html
 2011年12月14日水曜日
 metujin ekikyou 日誌 
 「橋下維新の会(大阪都構想 道州制、統治機構改革)」
 「これは税と社会保障の問題解決にどの程度寄与するだろうか (易経)
 的評価は如何に」 「地山謙 二」


 ---中略---

 故松下幸之助氏の「値切り半額、値上三倍」の教えだとか
 安田佳生氏著の「千円札は拾うな。」にある「本郷猛を鍛えてはいけない」
 に通じるものがある。
 変身して「仮面ライダー」になってしまわない事には「本郷猛」をいくら
 鍛えたところで「怪人」には勝てない。
 本質的なところで「質的」転換を図らない事にはこの未曽有の国難には
 勝てないのではないだろうか。

 ///// 引用ここまで /////

 この説明を補完するのが、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/01/metujin-ekikyou_18.html

 □
 スローガン的には「一日休養、一日教養」
 普通の会社であれば、好況を予見したのであれば社員に対して
 「もっと稼げ」と云うのがそうなんでしょうが、さすがに大松下を創業された
 方だけあって見識が全く別。

 彼が一介の町工場から身を起こして世界的大企業を育てあげたのはこの
 「値切り半額、値上三倍」の教えと変革の為の時間を重視したからでは
 無いかと思うわけです。

 ※( 釈迦に説法で申し訳ないが、一応説明すると、三倍に値上げしても
 世間様が買ってくれる商品を作れと云うことであり、売値を半額にしても
 利益の出る商品開発をせよとなれば、今までの延長線上にはその答えが
 無いと云う事になる。

  発想や設計を根本から変革してしまわなければそれは適わないという
 事であり、
 確かにこの変革を繰り返していくならば、町工場の発想から順にステップ
 UPさせて大企業になったのもむべなるかなといったところ。)


 安田佳生氏の仮面ライダーの喩え「本郷猛を鍛えてはいけない」
 にしても同様。
 どのみちゆとり教育の弊害は是正しないといけない事ですが、TPP等々
 学校を卒業してからも、世界的「大競争時代」の流れは加速する
 わけですので、真に競争力をつけて日本人が世界に伍していくための方策
 も考えてみるべきかと思われます。

 ///// 引用ここまで /////


 経営の神様が実行されただけのことはあって、かような発想であるから
一介の町工場から世界的大企業へ成長させるとができたわけです。

ただこれは

「休んでいるようでいて実は変身の為の足場を造る作業があるのだと
 いうことを忘れてはいけないわけですね。」

また仮面ライダーの変身は、(三爻変身ベルトの象)

「風雷益 三」(||:::|)変卦「風火家人」(||:|:|)
「六三、益之用凶事、无咎。有孚中行。告公用圭。」
「象伝曰。益用凶事。固有之也。」

改造人間にされたのはお気の毒(凶事)ではあっても、世界の為には
「益」なことであったということになる。

「安田佳生氏」曰く、人間の次元ではいくら鍛えても、・・・

ということで、これを基礎にして問筮してみたいと思います。


◇「問 筮」
『 経営の神様松下幸之助氏は、確たる理念があって、週休二日制の
嚆矢となったわけであり、それは実際一介の町工場をして世界的大企業
へと変身させたわけです。

今回の舛添都知事の「週休三日制プラン」易はどう評価するか。 』

「水雷屯 三」




「卦  辞」
「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」

「水雷屯 三」
主卦「水雷屯 」(:|:::|)
変卦「水火既済」(:|:|:|)
「三爻  爻辞   即鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舎。往吝。」
「鹿に即(つ)くに虞(ぐ)なく、ただ林中に入る。君子は幾(きざし)をみて
舍(や)むるにしかず。往けば吝なり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)

「象に曰く、鹿に即(つ)くに虞(ぐ)なしとは、もって禽(えもの)に従うなり。
君子はこれを舍(や)む、往けば吝なりとは、窮すべければなり。 」



http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「84- 」
「屯 三 解説」
「勝手意訳につき原文の確認および、文章利用の際は一報を」

『「占」
此の爻譬(たと)へば商売(しゃうこ)(あきびと)にして、商運(しゃううん)
の屯難(ちゅんなん)なるを顧(かへり)みず、老練の人を用(もち)ひず
して、妄(みだ)りに利を貪り、冐進(ぼうしん)(おかしすすむ)して危険
(きけん)(あやうき)の業に従事し、遂に損失を招きたるが如し、

此の時に当り、其の失計(しっけい)を覚り、其の損失を見限り、断然
手を収めば、復(ま)た挽回(ばんくわい)(ひきかへす)の時なしとせず、
若(も)し其の損失を惜しみ、尚(な)ほ進みて止まざれば、必ず一時の
蹉跌(さてつ)(つまづき)に止まらず、家を破(やぶ)り、産を喪(うしな)

ひ、終(つひ)に如何(いかん)ともすること能(あた)はざるの極に達せん、
豈(あ)に(どうして)慎まざるべけんや、

---略---』


「伊藤公内閣の占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「86- 」
「屯 三」占例
「勝手意訳につき原文の確認および、文章利用の際は一報を」


『「占例」
明治十八年、某顕官(ぼうけんかん)の招きに応ず、顕官曰く、余今将さに
国家の為に進みて盡くすところあらんとす、其の成否如何を筮せよと、
乃ち筮して、屯の第三爻を得たり、


爻辞曰。六三 ?鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舍。往吝。
断に曰く、屯の卦たるや、物の始めて生ずるにして、物の厄(やく)に
非ずと雖(いへど)も、勾萌(こうほう)未だ伸びざるの義にして、陰陽の
気始めて、交わりて未だ暢(の)びざるをも、屯と曰(い)ひ、世に難あり

て、未だ通ぜざるをも屯と曰(い)ひ、険(けん)に遭(あ)ひて、
遽(にはか)に進まざるをも屯と曰(い)ふ、之(これ)を人事に取るときは、
内卦の雷は動くの性あり、奮発して為すことあらんとすと雖(いへど)も、
上卦は水にして、水の性は下に陥り危険なりとす、故に今動けば

険(けん)に陥るの象あり、
故に為すことあらんとするも眼前に危険あるを以って、吾が志の如く
ならず、是(こ)れ屯の象なり、又六三を以って見れば、?鹿无虞 とは
、山中に入りて、然(しか)を猟せんとするも、案内者なきを以って其の

途(みち)に迷ひ、獲(う)る所なきの謂(いひ)なり、故に要職に就く
と雖(いへど)も、是(これ)を補翼する人なし


---略---

故に速やか断念

するを可(よし)とす、之(これ)を 君子幾不如舍 と謂(い)ふなり、
強いて之(これ)を為し遂げんとするときは、外の人に耻(は)じ、内
は己(おの)れに愧(はじ)るの吝(りん)に至るべし、之(これ)を 
往吝 と謂(い)ふなり、而して未来の運気を見るときは、二爻の

辞(ことば)に、十年乃字 とあれは、今三爻を得たるが故に、是(こ)れ
より九年の後、即ち二十六年に至らば、運気変じて、大(おほひ)に
志を達することあらべし、

然るに後此の占を用(もち)ひられずして、要路に上(のぼ)られしが、意
の如くならずして、其の職を辞せられ、暫く閑散にて歳月を送られしに
、二十五年に至り、再び顕要(けんえう)の地位に登(のぼ)られたり、』

///// 呑象テキストここまで /////


 占例としては、


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43362221.html
 2015/3/276:11
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 『【医療】高齢者が長期入院する「療養病床」削減へ 自宅療養へ
 方針転換…  厚労省 』 「風天小蓄 二」

 ---略---


 ◇「サブタイトル」
 「議論する商人(あきんど)は儲からない。」

 ---略---

 ◇「水雷屯 三」(:|:::|)変卦「水火既済」(:|:|:|)
 「六三、?鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舍。往吝。」
 「象伝曰。?鹿无虞。以從禽也。君子舍之、往吝。窮也。」

 「屯」の卦は「鼎」を裏返してできる、つまりは統治機構にある法理 
 これを裏返してまで目先の○益を ・・・
 なんてやると この爻になるわけです。

  もっと突っ込むと肝心な「商いの鼎」までひっくり返す要因になるという
 ことです。

  せっかく出来上がっている「鼎」までひっくり返してまで小さな「旅」
 の利権めいたものを作ってどうするのか。
 毎度毎度 思うのだが、旅人さん方にせよ、その祖国にせよやっていることが
 逆です。 

 この卦は内卦に「震」がありますから普通に働き普通に稼ぎ、普通に納付
 する措置をとるべきです、
 この増税増税の時代に無理な我田引水をやるのは損を引き寄せるだけに
 なります。  

 以前も書いたように、「旅」の利権を作ったとて、その切り替えポイントは
 「旅 二」爻にあるのであって、
 「六二、旅?次。懷其資。得童僕貞。」

 この「鼎」にスイッチすることのできるポイントで切り替えてしまわないと
 いけないのですね。
 なので以前からずっと「旅人」さん方には警報を書いてきたわけです。 
 すくなくとも五爻の時にはポイントを切り替えてしまわないといけないと
 いうこと。 


 ///// 引用ここまで /////


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

 占例にあるように、いわゆる○権と「鼎」をひっくり返して ・・・・
内卦「震」(::|)の働く方々の象であり、三爻とタイアップするのは
上爻卦外(国)であるからもしかしたら、外国の方々へ ・・

いずれにしても、「松下幸之助」氏のような理念があってのことでは
○いようです。

週休二日制の嚆矢たる「松下幸之助」氏というのは、
徹頭徹尾「巽為風」(||:||:)の方なんですね。

社も利益をとるかわりに、顧客も従業員も利益を取る。 
( 更に以って云えば社員に変身を促す。 )

なので、これを実際実行に移したのが、

「週休二日制」「一日休養、一日教養」

まず世間が派遣の方が多くなり、大企業や公務員といった方々ばかりでは
無くなりつつある現在、
( もっといえば、行政にしても逆に休日祝日をこういった方々に合わせて
 開ける努力が必要になる。)

そしてまた、マイナンバー制度がでてきて行政の効率化が図られる
現在に於いて、特定の方々のみの偏った社会が推奨できるものでは無い
わけです。
だが舛添都知事様は、松下幸之助氏のような「巽為風」の理念がある
わけでも○く、かような「 屯 」政策を ・・・

そして世間目線においては毎度見慣れた外国の香りのする「山水蒙」・・・

以前舛添都知事の首都高政策を批判した際には、いくらもせず、
首都高が火事になったわけですが、
この都知事様がやる政策はやることなすこと ・・・

『「占」
此の爻譬(たと)へば商売(しゃうこ)(あきびと)にして、商運(しゃううん)
の屯難(ちゅんなん)なるを顧(かへり)みず、老練の人を用(もち)ひず
して、妄(みだ)りに利を貪り、冐進(ぼうしん)(おかしすすむ)して危険
(きけん)(あやうき)の業に従事し、遂に損失を招きたるが如し、』


この方の政策は思いつきなのかなんなのか、こういう○えの浅いものが
多いように思いますので今後はよく考えて発言なさるのがよいのでは
無いでしょうか。

( 私のような人間が、易も何も使うことなく、危険なことであると
 易に質した先から火事が起きたぐらいですからね。)


◇易より追加
「艮為山 初」(|::|::)変卦「山火賁」(|::|:|)
「初六、艮其趾。无咎。利永貞。」
「象伝曰。艮其趾。未失正也。」

舛添氏を応援された方々にはいわゆる旅人系の方々が多いようですが、
氏の韓国○○をもってしても ・・・

まず、以前から書いているように時代が変わりつつあるので、
目立つことをしないことですね。

旅人さん方は何をするにしても、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)

が目につくわけですから、この○主党さんが散々やった方式を世間に
周知させないことです。
よく踏みとどまって、利権の香りをさせないことが時代の変わる先々
の幸福の為に必要なわけですね。


◇「雷水解 初」(::|:|:)変卦「雷沢帰妹」(::|:||)
「初六、无咎。」
「象伝曰。剛柔之際。義无咎也。」

 毎度お馴染みこの爻は韓国に日本の資金で石油製品備蓄基地を作ろう
とした時の爻です。
そんなことをしたらどうなるかなんてのは、誰しも想像つくわけですね、

したがって此の爻は、そういう計画に加担しない事をもって
「とがなし」にすることができるのであって、無条件に咎なしにする
ことができるわけでは無い。

「剛柔之際。義无咎也。」


今後も諸々、「仕送り政策」の為の「帰妹」(正妻に非ず)の計画が
発表されるかもしれませんが、旅人さん方がやるのは上記、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)

でありますから、常にその「削る先を物色するパターン」があるわけ
です。
なので、○主党政権時代に作った○○によって当の旅人さん方が
痛い目にあった経緯を忘れてはいけないわけですね。

なのでここでも書いておきますが、旅人さん方は目を覚まして頂きたい。

 兎にも角にも祖国側の政策に○○したらイケナイんですね。

せっかく運動して自分たちに負の遺産が帰ってくる愚を犯してはいけない
わけです。


///////////////////

*** 追加雑談 ***

 まず、世間の商い、商取引は何かと行政手続きというのがあるわけ
です。
( 商取引に限らず民の活動を受け止めるのは行政であるということ。)

消防一つとっても建築物竣工前には消防検査というのをやってハンコを
もらう必要がある。

これを週三日も空けてしまったらなら当然易が謂うように、これまでの
社会の「鼎」をひっくり返す懸念があるわけです。
だから、「即鹿无虞。惟入于林中。君子幾不如舎。往吝。」
なんですね。

この「屯」卦に互卦内情を問うと、「山地剥」(|:::::)
つまりは、「頤」(|::::|)たる「始末」も「節」(:|::||)
の節度も観えていないことになる。

舛添都知事の首都高政策は

 ◇「過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/36444479.html

 それで、今度当選されました
 枡添都知事の発言に関しては首をかしげるのがいくつかある
 わけですが、
 たとえば、五輪までに首都高大規模改修を完了させるだとかもそう
 ですね。

 ああいう重たい仕事の十年工期の積算という
 のは根拠無しに作られるものでは無いわけで、それを半分近く短縮
 するというのはいかがなものか。

 ///// 引用ここまで /////

観ての通りこれも、「節」と「始末」が観えていないのが解るわけです。

この疾(やまい)は「旅人系」の方々の ・・・

( 私も人様のことは云える程のものでは無いですが、一応影響の大きな
 方々なので ・・)

それでここで一言述べておきたいのは、

◇◇ 舛添都知事は自らが提唱する政策矛盾が観えていない。◇◇

観ての通り、この五輪までに「首都高大規模改修完了」の政策と、
この「週休三日制」は完全に相反する政策であるということなんですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

かような大規模改修にしてもそれ意外の五輪までに諸々やるべき
行政手続き等々ある中に於いて、「週休三日制」なんかやったら大きな
混乱が生じるのであるし、
( 仮に窓口だけ開けて申請だけ受けたとしても処理は別 )

何よりもこれをベースにした「計画」一切が最初から計算しなおしになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

都のことは都民の方々が決められる事ですが、同時に我が国の首都
であり、国民や国家全体に影響することですから、
今後はよくよく考えるべきでは無いでしょうか。

◇ 旅人さん方がねじ込んで混乱したのは五輪エンブレ○の問題がある
わけですが、
何事も仕事には納期、期日というのがあって、それに障る場合は
利権の計算を先に立ててはイケナイんですね。

なので我が国の政治の仕事はやはり「日本人の長男」たる方々を選んで
お願いするべきでは無いでしょうか。




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