2016年2月27日土曜日

共通 ○二十六番「喘息 呼吸困難闘病録」 『瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告 』





共通
○二十六番「喘息 呼吸困難闘病録」
『瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告 』

◇「サブタイトル」
『 同病の方への道標、病態報告 』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46896771.html
 2016/2/225:16
 ツイッター篇共通 ○二十五番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『散文ダイジェストと、瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告 』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html
   http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46682785.html

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。


 ◇◇ 此処より本題 ◇◇ 


◇ お前の病態なぞ読みたく無いというご指摘があるかと思いますが、
これは
この前投稿した 瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告の続きで
あり、同病の方の目安になるものですから、敢えて投稿したいと思います。


※「当該過去ログ」瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターン報告
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46896771.html
(アドレスのみ)


2016年2月26日金曜日は定期診察日だったわけですね、
なので、いつもの羽○病院Y医師様より診察いただいたわけです、 
で、指にはさむ酸素濃度が 「94」、若干の「喘鳴音」がするとのこと、
( 前日と当日は問題なく、除雪機が動かせたんですね。 
 ただ、今のところこの中途半端な状態は継続中になるわけですね。)


この瞑眩(めんけん)(好転反応)Bパターンは二月十六日火曜頃から大きく
症状が出て、十七日に点滴、吸入、夕方にまた救急外来にて診察してもらった
わけです、

( 結局泊まりまではやらなかったわけですが。)
( そのときの酸素濃度は90を切ったわけですね、さすがに80台ですと
 身体が動かないですね、
 病院さんと隣の調剤薬局さんとの往復にどえらい時間が、・・・ )

そしてその翌日十八日に、なんと薬局さんがメプチ○をこの山奥まで届けて
くれるという申し出があったわけですね、
( 顛末投稿が19日の朝 )

プロですねぇ、実にプロです。涙が出ますね。ホント。
今は新しい道が出来たのであれですが、昔はちょっとした峠を二つ越えたん
ですね、^^)) (ほんのちょっと ・・・) ^^) (超ド田舎スケール)


それで血圧の方も服薬してですが、上が130を超えなかったんですね、
(Y医師測定値)(私の場合は待合室で機械で測るのでは大きな誤差がある。)

一時期 230まで昇って、服薬してもなかなか下がらなかったことを
鑑みれば、(たしか 170位ではなかったかと ・・)

この点からも、異常ケミカルが抜けてきたのが解るわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今現在医師様からの処方経口ステロイド (ブレドニゾロ○) は四錠ほど
余らせていますので、まあまずまずでは無いでしょうか。
(発症したころ前回余らせた二錠を使ったので、実質二錠が余り。
 当然発作対応吸入薬、「メプチ○」は今は不要状態。 )

問題なのは、気管支が中途半端に締まった状態(酸素濃度 94)なので
それが完全に抜けるのがいつになるかといったところ、
大きくは一週間ほどで山を越えたわけですが、まだですからね。

長引くようならば「胃腸の洗浄剤(寫下薬)」&「実際仕事をするのは水」を
増やしてやってみるかもしれないですね。
「今は適度の範囲ですからね。」


◇◇ この闘病録は投稿するのを止めると、・・・ ◇◇

 実は嫌気がさした旨易に質したわけですね、 ^^)
で、闘病録の実況もこんなんで十分でしょう、役目は果たした。という趣旨で。
で、易からの返答が、

「天沢履 三」(|||:||)変卦「乾為天」(||||||)
「六三。眇能視。跛能履。履虎尾。咥人凶。武人爲于大君。」
「象伝曰。眇能視。不足以有明也。跛能履。不足以與行也。咥人之凶。
 位不當也。武人爲于大君。志剛也。」

変卦が「天」(||||||)でありますので、私の易卦人他実験、実際に
「気管支リモデリングの恐怖」と戦っての、服薬を停止してみたりの条件
切り分け実験した成果も、ネットの情報の海に「沈む」のだと易は云う。

「武人爲于大君」 「私は弱い癖に喧嘩速い、○○を自認」しているので
ありますが、志だけ高くとも ・・・・
なので、目障りかもしれませんが、この闘病録はなにかにつけて露出を多く
したいと思っておりますので、予めご了承いただきたいと思います。



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*** 追加雑談 ***

 お恥ずかしいことに我が親は、私(子供)の云うことは何でも「否定」
論理反転「NOT」で返してくる、「お局様の疾(やまい)」が悪化し、とうとう
直腸ガンにまでなったわけですが、
『私が推奨した胃腸の洗浄剤(寫下薬)は拒否し、便秘を悪化させての ・・』

私が常々親に話すのは、

『現実問題除雪しないことには建屋が破壊される、
(軒が折れる)わけですので、「勝ち負けの議論」なぞしたところで「家」と
してみればまったく意味が無い。』
( 現実に使えるものでなかったらやる意味が無い。) 

なんですね、ところが勝ち負けの議論に執着される・・・・
この「女后」「お局様の疾(やまい)」にはほとほと手を焼いたといいますか、


それで、
 現実に動かない身体をなんとかして動かして除雪するしか無いのが私が
置かれた状況になるわけです。
( なので病気を理解されない方がリハビリが ・・・ としたり顔で述べ
られるのは 一発ひっぱたいてやろうかと ・・・ ^^)) 

この命題を克服するのに私の電気、制御、易、そして三十年前に見つけて
おいた上記某療法、持てるスキルは総て投入し、裏付けをとるための
現実的な実験したものを「ありのまま」投稿してきたわけですので、

私の闘病録は上記のものが総て入ったものです。
なので、「勝ち負けや遊びのものは入っていないです。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
( 遊び心なら少しは ・・ ^^))

また この現実に対処する方式は、2011年から始めた旅人在日の方々や
批判した相手方総てに同じですから、現実の処方箋になっていないものは
無いです。

なのでこの点誤解の無いようお願いします、
旅人さん方への批判も総て「身内」に対するもの同然ということです。
(実際書いた旅人さん方への警報は現実化しましたからね。)


◇「雷天大壮 五」(::||||)(:|||||)
「六五。喪羊于易。无悔。」
「象伝曰。喪羊于易。位不當也。」

この大壮の陰陽は「近代医学、医薬」の象であり、五爻は呑象占例に曰く、
「維新に於いて侍が自らその命たる刀を捨てた爻」です。
(徳川武断政事の終わり。)

ここ本来は内卦が「離」(|:|)となっていないといけないんですね、
そしてこの象は、中国漁船が網の目を細かくして稚魚までごっそり獲る方式。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

できれば、「雷火豊」(::||:|)理想を云えば、「水火既済」(:|:|:|)
にしないといけない。

之(これ)は要するに、近代医学は、対細菌病にめざましい効果を上げた
投薬であるとか、「大兌」(:||)つまりはメス、外科手術に偏る傾向が
あるということです、

またこれは「国民健康保険制度」をも意味し、医師薬剤師様や医療関係者方
の生活を守るためにも、この「胃腸を洗浄して異常ケミカルを排除」する
ことによって患者さんの真の意味での健康を回復させ、

健康保険制度への負担を軽減すべし、
~~~~~~~~~~~~~~~~

ということにもなるわけです、それは目先「製薬会社様」の不利益に見える
かもしれませんが、「健康保険制度」を豊穣の海と見なして、
獲り放題に獲る中国漁船の如くになったのでは、先々大きな不利益に
なるわけですので、よろしく勘案いただきたいと思います、

これから
否が応でも新たな疾病が増えるわけですので、ここらで目先利益になるから
という発想を変えてもらうべきでは無いでしょうか。

( 中国漁船のように稚魚まで獲ったのでは未来が無いということです。)

またこの方式は保険会社様の利益には当然適うということになるわけです。
また、闘病者が資金的に余裕を持つというのは闘病される方が鬱になって
自殺したり
といったことも防ぐ効果がありますのでそう云う点にも考慮いただきたい、

一般の方々の治療を助けることはもろもろ世間の利益があるわけです。


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