2016年2月15日月曜日

ツイッター篇共通 ○二十四番「喘息 呼吸困難闘病録」 『 今回は実況遍。』






ツイッター篇共通
○二十四番「喘息 呼吸困難闘病録」
『 今回は実況遍。』


◇「サブタイトル」
『「既済 二」「未済 三」瞑眩(めんけん)(好転反応)発作モード② 実況』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 基礎的な構図。

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓ 
 ◇「アドレスのみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html


 ◇「前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46574733.html
 2016/1/165:2
  ツイッター篇共通 ○二十三番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸にへばりついた残留ケミカル説裏付け報告、血圧試験編。  
  metujin もガンリスク。』 『 ・・「鳥海山登山」後記 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇「実質的な前回投稿文」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46589267.html
 2016/1/1723:10
 ツイッター編共通 『 ショート 法事での喘息呼吸困難、発ガンリスク
 食品汚染警報の反応 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「同上」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46591015.html
 2016/1/185:57
 ツイッター編共通 ②『 ショート 法事での喘息呼吸困難、発ガンリスク
 食品汚染警報の反応 』 『雷天大壮 二』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「雑談等で述べたアドレス まとめ」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html

  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46255253.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46266481.html
  http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46292344.html
   http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46682785.html

 ◇某療法開発者様への報告(追加雑談の部)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46566557.html

 ◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
  予めご了承願いたい。


 ◇◇ 此処より本題 ◇◇ 

 瞑眩(めんけん)(好転反応)と思しき発作モード②になったようですので
実況を書いておきます、
( なお瞑眩の語彙は怪しげな健康医薬食品を売る方々も使うようなので注意。)

といっても今は、咳き込んでも「気管支が締まる」わけでは無いので
そう心配してはいないわけですが、

 これを書きますと、オイオイお前は以前、

 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_9.html
  いついかなる時も手放せなかった「発作対応吸入薬」&「発作抑止吸入薬」
 を入れた「ベスト」をこの頃はあまり意識しなくなりましたので、
 易に少し問筮してみたわけですね。

 ◇「問 筮」
 『2015.12.07  

  この感じではもう吸入薬も必要なくなってほぼ喘息完治した
  といってもいいように思うが如何に。』

 「水火既済 二」(:|:|:|)(:|:|||)
 「六二、婦喪其?。勿逐。七日得。」
 「象伝曰。七日得。以中道也。」

 枝占はというと、これまた

 「既済 初」(:|:|:|)(:|:|::)
 「初九、曳其輪。濡其尾。无咎。」
 「象伝曰。曳其輪。義无咎也。」

 ◇ 尚誤解の無いよう書きますが、これは誤占前提のものです。
   (目先の結果と易が指差すものは別ですからね。)

 ///// 引用ここまで /////


 を投稿してあるだろうと云う批判があるかとは思いますが、おそらくは
この「婦喪其?。勿逐。七日得。」が今回の発作モードかと思うわけですね。


実をいいますと、


*** 個人的問筮 ***

未済三 2016.02.14 疑似発作モードの陰陽   

朝 少し息苦しい 咳の関係もあるかもしれないが、
この疑似 発作モードの陰陽は一体何か。

 
未済 三 (|:|:|:)(|:|||:)
六三、未濟。征凶。利渉大川。

*** 個人的問筮ここまで ***

「未済」の卦は爻が内卦にあるうちはまだ「既済」の段階に入っていません
ので、・・・

そして、昨日 2016.02.14 と本日 15日の丁度日が変わる時間に
症状が強く出たわけですね。
そして易に質した答えは、「大壮 二」(::||||)(::||:|)

一瞬これは条件切り分け絞り込みで医師からの投薬を我慢しようとした
わけですが、この「大壮」の卦は「近代医学、医薬」の象ですので、

私は遠慮なく、昨年前回医師に処方してもらい余っていた、
「ブレドニゾロ○」(経口ステロイド)5 mgを一錠飲んだわけです。
(2015.11.06 に羽○病院 Y医師より処方してもらったもの。)

(ちなみに発作抑止サルタノー○は それでもこの日 3.5回、昼頃に
1.5。何故に小数点なのかといいますと、ずっと使って無かったのでガスが
出なかったんですね。あとアレルギー用のザイザ○が、1)


したところどんぴしゃりといいますか、布団に入った時には少し きつめ
の症状となったわけです、( 実際焦ったわけです。) 
(喘鳴音あり)

(なので寝ていられないので今こういう文章を作っているわけです。
 日を超してからサルタ○ールを二回吸入。)

それで先の「雷天大壮」(::||||)の卦は裏事情が「風地観」(||::::)
則ち「大艮」(|::)になるわけですね。
互卦内情が「山地剥」(|:::::) つまりは、毒のカサブタを剥がして
「血便」になっていた症状と合致するわけです。
( 昨今はずっと血便だったわけですね。)

つまり、胃腸に食い込んでいた毒が剥がれ毒が浮いて ・・・
{胃腸の洗浄剤(寫下薬) はコツコツとずっと使ってましたからね。}


◇ 私の場合は敵(気管支に誤動作をもたらす毒)の正体が完全に観えて
いますので、
この毒が浮いた時の対処として医師の処方は珍重するわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


一番きつかった2014年頃と比べれば風景が全然別ものですし、咳き込んでも
気管支が強烈に締まるでもなし、
またそれなりに動けますからね。
昨日は親が入院している四階まで歩いて登れましたし、・・・
しかも昨今は暖気のせいか雪まで痩せてきたわけですね。 ^^)

(車庫の雪下ろしをどうするかで 筮を建てていたわけですが、易がくれたのは
「需 上」 ということで待っていたわけですね、・・
そしたら昨日雪が勝手に落ちてくれたわけです。

「上六。入于穴。有不速之客三人來。敬之終吉。」

おそらくこの「入于穴」が「今回の私の発作モード」であり、
「有不速之客三人來」が雪を溶かす、「暖気、風、そして雨」だったものと
推測するわけです。

「象伝曰。不速之客來。敬之終吉。雖不當位。未大失也。」

「未大失也。」これが今私の状況になるのでは無いでしょうか。


◇「易より追加」
「雷沢帰妹 三」(::|:||)変卦「雷天大壮」(::||||)
「六三、歸妹以須。反歸以娣。」
「象伝曰。歸妹以須。未當也。」

 食してはいけない外国製の「食品 食材、調味料」を食してのなれの果てが
今の meujin になるわけですね。
(肺の側にしても血痰が出ていたのが私になるわけです。)

私はたまたま、三十年前にやった胃腸病のおかげで、某療法開発者様が説く
喘息治療の基本概念を得ていただけのことであって、普通はこんなところ
までは掘り下げないわけですね。
( 私が書いていることと開発者様が説くものは若干の違いがあるわけ
 ですね。)

現代医学、医薬の陰陽であるところの「雷天大壮」(::||||)の卦は
基本的に対症療法であり、不具合は切除というのが基本になるわけですね、
なので、二爻が出たとしても「九二。貞吉。」

としか易は答えないわけです。

ですが、内科は「蠱」を扱う概念でもありますから、「蠱」に対処するには
若干足りない部分があるわけです。
( 私の私見にすぎませんが。 )

なお以前より書いておりますように、もし私の推測が正しければ、
(地溝○、下水○)といったものを原料とした ・・・

とすると必ずしも食用を再生するとは限らないし、口にしたが最後というものも
あるかもしれないので、最初から警戒することをお願いしているわけです。

また私の闘病録は、「ダメで元々と達観」できた方の為(ため)に残すものです。

また外国の食材を扱うお店なども、かようなリスクがあることをよく理解して
頂きたい。
顧客の健康に配慮する姿勢こそが末永い利益をもたらすのでは無いでしょうか。
何を於いても表示だけは誤魔化さないことですね。

 表示を誤魔化して利益を得ても、「貞 吉」にはなりようが無いわけです
そうなると、

ワタミ氏が辿ったような道が、 ・・・
とにかく、外国籍の方々などは、とかく祖国側に立ちたがるものですが、
表示の基本だけは手抜きしないことです。

◇「水地比 上」(:|::::)(||::::)
「上六、比之无首。凶。」
「象伝曰。比之无首、无所終也。」


とにかく、ありふれたものまんべんなくリスクがあると云うことのようです
ので、一人一人がその口に入れる食品を警戒願うしか無いようです。


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*** 追加雑談 ***

 今頃になって眠気が出てきたのであれですが、
私の場合は善くても悪くても道元禅師の「眼横鼻直」(あるがまま)政策
をとっていますので、
信用してくれとはいいませんが、覚えておいてもらえれば読者様方の末永い
利益に適うかと思われます。

( 私が多大な授業料を払ったものを惜しげもなく書いているわけですので。)

(ただ医師薬剤師様の範疇、法に触れる部分は書けませんので誤解の無いよう
お願いします。)

「ただ、禍福はあざなえる縄のごとし、占いは(裏付けを取る也、裏綯う也。)」
でありますので、必ず裏付けを取る作業だけは手抜きしないようお願いします。


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