◇
『 閑話休題 2016年2月、喘息呼吸困難闘病録 二十四番、番外兼用 』
◇「サブタイトル」
『私は話しをして責任(レポート)を渡してしまえば親戚としての責任が離れる
わけですからね、
「知ってて知らないふりをするのは罪になると思うだけなわけです。」』
◇ 各国の年筮が残っていますが、こちらを先にします読者様方は
了とされていただきたい、
{ 私と似たような患者様は全世界三億人ほどいるそうですからね、
なのでこちらを公(優先)としたいと思う次第。}
◇「 基礎的構図 」
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。
※『 因みに「解 二」爻方式は
「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』
///// 引用ここまで /////
※「某療法のヒントは下記アドレス 」↓
◇「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45366698.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45949612.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45968117.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/45987355.html
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46195327.html
◇「前回投稿文」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/46574733.html
2016/1/165:2
ツイッター篇共通 ○二十三番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸にへばりついた残留ケミカル説裏付け報告、血圧試験編。
metujin もガンリスク。』 『 ・・「鳥海山登山」後記 』
///// 引用ここまで /////
◇ 冒頭今回も汚い話をしますが、病気を解説する上で重要ですので
予めご了承願いたい。
◇◇ ◇◇
実をいうと、読者様方にお知らせしていない「試験」がありまして、
それは何かといいますと、「インフルエンザの予防接種試験」になるわけ
ですね。
これを書きますと「オイオイなんでそんなものが試験」何ぞになるんだ。?
というご指摘があるかと思いますが、
2014年に発症し、それからしばらく経って地元の公立病院羽○病院さん
の丁度玄関先まで
なんとかかんとか辿りつき、フリーズして動けなくなりそのまま職員様の厚意
にて車いすまで手配してもらいの、緊急診察そして一回目の入院と相成った
わけであります。
( ちょうどその日は親が入院しているリハビリ専門病院様に向かう予定
でしたので、この年は本当に日々の判断がそれこそ、生きるか死ぬかの
判断を要求された年だったわけですね。)
( 信じてはもらえないでしょうが、発作の酷い時はトイレで意識が抜け
出して、自分の後ろ頭を自分で眺めてましたからね、
私は生まれて初めて立って歩いた時も外から眺めていた記憶があります
ので人生二度目になるわけですね。)
(発作用吸入薬であるところの メプチ○君には随分とお世話になったわけ
です。)
それで一週間弱、点滴漬けになってなんとか回復してしばらくは普通モード
だったわけですが、
インフルエンザの季節にはいってきたのと、例によって開業医に嫁入りした
ご親戚の薦めで、「インフルエンザの予防接種」を受けたわけですね。
( 呼吸困難の持病を抱えた状態でインフルエンザになると死ぬ可能性
がありますからね。)
それで、結果としては「インフルエンザの予防接種に負けて発作モード」に
ぶり返したわけです。
そのときも投稿したわけですが、なんとかかんとか、発作吸入薬である
メプチ○君の置いてある離れの小屋二階の棚までたどり着いたのはいいが、
なんと、湿気てガスが出て来なかったわけですね。
あの絶望感といいますかなんといいますか。
で、そのときも盛大に「失禁」と相成ったわけです。
( ああ、お恥ずかしい ・・・ )
この時はまだ中央神経系が必死に気管支を開けようとしてくれていた
のには思いが至らなかったわけですね。
ただその後しばらくして、BA(ビルオートメーション制御系)のスキル
でもって、中央自立神経系が必死に対応してくれていたのが、感得できた
わけですね。
ビル管理さんが必死に誤動作して締まってしまったバルブ(気管支)を開け
ようと頑張っている姿とダブったわけです、中央自律神経側では必死に
気管支のバルブを開けようとするわけですが、その命令に反応するのは
大小下の道(バルブ)になってしまったわけです。
冒頭の基本的概念で投稿してあるように、
『 「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
「解 五」「解 上」
爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。』
まだ血液中に「蠱 毒」(残留異常ケミカル)に拮抗するだけの「医薬品」
「随」が残っている場合は、バランスした状態にあるわけですね。
(なのでこのバランスした状態の時は発作も無い普通モードということに
なるわけです。)
これは、イスラム国のような「蠱毒」「テロリスト」と対峙するだけの
「医薬品」「軍事警察力」と置き換えることもできるわけです。
ところがこの「医薬品」の警察力が薄れると当然バランスが崩れて
「発作モード」と相成ってくるわけです。
私の場合は「インフルエンザの予防接種」がそのトリガーになってしまった
ようです。
(推測なので専門の方が読むと笑われるのかもしれないですが、)
それで、今年2016年はまだこの予防接種をやっていないわけですね。
( というのは、もう喘息用の処方でなくとも通常の処方で大丈夫
という感触があるからですね。)
で、今私の状態がどうなっているかといいますと、声がかすれて
「がらがら声」の状態なんですね。
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まあ朝からゲホゲホやったりしてますが、別段私としては気管支が閉塞する
こと無く、雪かきが出来れば咳くらいはどうということも無いし、
そもそも、仕事柄肺の中に小さなゴミを入れてしまってましたので
逆に咳はあってしかるべき感覚なわけです、ですが、これも程度があって
今は「ガラガラ声」ということになるわけです。
( 以前も書きましたが、吐気から解体現場の薫りがするのは ・・・^^))
今は発作対応吸入薬( メプチ○君は湿気てしまうリスクがあるので
サルタノー○君になっていますが、)
は使ってないです、
それで発作抑止吸入薬(フルーティホー○)君は公約が 朝二、夕二を一回
づつと述べてましたが、鼻づまりの時など便利なので約、三回アベレージ
くらいでは無いでしょうかね。もう少し多いかも ・・
( 咳き込んだ時も使うと便利)
そんな感じです。
易に陰陽を質すと、「雷火豊 四」(::||:|)(:::|:|)
「九四、豐其蔀。日中見斗。遇其夷主。吉。」
ですので、まあ肺の側に入れてしまったゴミを出してくれているのでは
ないでしょうか。
なので私としては「気管支の側」としてはあまり心配していないわけですね。
◇◇
問題なのは、「蠱毒」の本体であるところの、胃腸にはりつきカサブタに
なった毒の側ですね。
以前も書いたように、「胃腸の洗浄剤」(寫下薬)を使用した後に
おそらくそのカサブタを剥がしてしまったのか、血便になったわけですね、
そしてその血便の後に「気管支が涼しく」なったりして回復に向かった
わけです。
今私の親が直腸ガンで切除手術を受けましたがその病変部は
魚の目と同様のものだったわけですね、
おそらくは私も親と同様の部位に似たようなものがあると推測できるわけ
です。
( 私の場合、おそらく、気管支に異常が来なかった場合は潜行して
ガンになった可能性が高いです、)
なので、これまた喘息呼吸困難は死ぬ程きつかったわけですが、これもまた
不幸中の幸いの部位にはいったわけです。
(潜行してガンが先になったとすると ぞっとするわけですね。) ^^))
(こういう患者は治す立場の側としては薬は効かないしで、やりにくいこと
この上ないかと思われます。なので広域大病院の先生様は逆ギレで
返してこられたわけです、
なので私に関してはステマリスクは薄いわけですね。)
(ただそれでも裏付けをとることはぬかりないよう進言しておきます。)
◇◇ ◇◇
それで以前から書いているように、今ご親戚様を中心にかような警報を
お話しているわけですね、
( 読者様方はすでに私のご親戚様同様の扱いということになるわけです。)
してみると、鼻で笑われる方もあり、何を思ったか「お前はどうなんだ」
モードで返して来られる方あり、
先の開業医様に嫁入りした方などは、「聞きたくないオーラ全開」・・・・
(私は語りたくない方を優先して話ししているわけですね。)
かような方々は結局ご家族に対する責任を忘れておられるのでは無いで
しょうか。
私は残念なことだと思います。
また私の親などはかような結果になったにも関わらず、私の謂うことは
「完全否定」(論理反転)の陰陽を使うわけですね。
『「天風女后」(TEPC○)(|||||:)お局様の疾(やまい)』
(これも何を思ったか、世間様の芳しくない私の評判を持ち出して ・・・)
この論理反転の命令シーケンスを使うとインターロック回路と同様ですので
命令の受け手としてはどちらの命令も受けられなくなってしまうわけですね。
( 何を話しても論理反転させるものだから、数分後には180度逆の命令
が出たりする。)
( なので私は非常手段として警察に相談したわけです。
なんと自らお縄になって親子の縁を切ろうとしたわけです。)
昨日近しいご親戚様がお見舞いに来られていた関係上、某鳥海山登山の折の
写真を見せて説明したわけです。 ・・・
(発作モードに入ると家の階段を登るのすら厳しい人間ですので ・・・)
まあそれにしても、みなさん何か誤解されているわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇ 私は何も言うことを聞かせ説得したいだのといった事は一切無い
んですね、ただ、親戚の縁その責任を果たしているだけであり、そして
責任の所在を投げているだけなんですね。
鼻で笑うのも結構なことではないですか、
私は話しをして責任(レポート)を渡してしまえば親戚としての責任が離れる
わけですからね、
「知ってて知らないふりをするのは罪になると思うだけなわけです。」
( 道路が陥没していたなら教えてあげるのが親切というものです、その後は
どうなろうが ・・・・)
ただ、今回またもや親が異常な反応を示したのでこれは親族○と同様
最後まで気が抜けないなあ、と思ったわけですね。
親族○にしても、かつて「口臭」を指摘して即座に修正させたわけですね。
接客業で「口臭 放置」なんかやったら致命的ですからね。
『 それも真っ正面から批判できるのは私ぐらいなんですね、ところが
彼女も今は批判は総て弾く お局様の疾(やまい)に ・・・』
女性の方々はお化粧するときに鏡を使うでしょうに、批判というのは
お化粧の鏡と同じであって、それが無ければ鼻毛や髭だってわかりませんよ。
鼻毛や髭の上にお化粧するのでしょうか。?
それは化け物というのですよ、決して美人にはなり得ない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「天風女后」(TEPC○)(|||||:)お局様の疾(やまい)というのは、
お化粧するのに鏡(批判)を棄ててしまった女性の陰陽と同等なわけですね。
◇
「沢雷随 三」(:||::|)変卦「沢火革」(:|||:|)
「六三、係丈夫。失小子。隨有求得。利居貞。」
「象伝曰。係丈夫。志舍下也。」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
「国会図書館蔵、高島易断増補版 義の章 コマ番 38- 」
「随 六三 」
「勝手意訳につき、原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『賤劣(せんれつ)なる損友に交(まじは)らずして、高尚なる益友に親しみ、
己(おの)れの見識を高むべし、而(しか)して(そして) 此の益友と 』
交(まじは)るには、始終誠心を以てし、長久に交(まじは)るに非(あら)
ざれば、其の益受け難(がた)し、
--- 略 --- 』
「随」の世間目線は「蠱」であり、裏事情もまた「蠱」になるのであります。
これは「蠱」を先の気管支に誤動作をもたらす、異常ケミカルとし、
「随」をそれに拮抗させる「医薬品」と観てもいいわけです。
ただ、医薬品「随」も「副作用」という面から見れば「蠱」になることをも意味
するのでは無いでしょうか。
また「蠱」は頭が固いことも意味するかと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
固定観念や「思いこみ」は結局人の警報にも耳を傾けることもないし、
私が「廃人同様」になったことの単に外側だけ観て、その「警報」
を聞き逃すことをも意味するかと思われます。
したがって、読者様方は「思いこみ」こそ人生最大の敵であることを
認識いただき、諸々の警報に耳を傾け、裏付けと裏綯う措置をとり、
ご自身とご家族の健康を守って頂きたい。
そのように思います。
「震 上」(::|::|)(|:|::|) として救急車のサイレンは
日々鳴っているのでありますから、常日頃からそれに乗らずに済む
よう防衛戦をはっておくべきではないでしょうか。
私も医師薬剤師様の範疇には踏み込めませんが、できるだけ参考できる
部分は開陳していきたいと思う次第。
◇
以前も書いた通り、この蠱毒は一筋縄ではいかないんですね、
(推測通りとすると、下水○は何も食用を再生するとは限らない。)
なので、医師薬剤師様の処方と、私が投稿した寫下剤その他を組み合わせない
と片側だけでは厳しい。 ・・
(私の例をもってしても複合的に ・・・ )
したがって「ダメで元々」と達観できた方の為(ため)にこの文章を残す
のであることを忘れないでいただきたい。
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*** 追加雑談 ***
私の親(女親)が「天風女后」(|||||:)お局様の疾(やまい)になった
のは、まあ激烈な環境故そうなったわけですね。
若い頃の親父は飲んでは ・・・の方だったので 小さな私を抱えて
山の中を夜中に逃げだだの ・・・
臨月なのにウルトラハードな仕事を ・・・
若い頃はあの六十キロの米俵を男衆と一緒に担いだだの、
雪降る真冬に河川工事の護岸ブロック一個 40k 程あったらしいですが、
それを・・・ で、帰ってきてから屋根の雪下ろし&除雪、夜中まで・・
これ全部人力・・。
まあこういう私的なことは書かない方がいいのでしょうが、
六十キロの米俵なんて自分も担げないですね。 ^^) 無理です。
なんか山形の方で女性がこれを五俵、都合300キロ担いだ写真があった
ようなので自分も腰を抜かしたわけですが。
◇「現代ビジネス様より」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46027
《賢者の知恵
2015年11月09日(月) 光岡英稔,尹雄大 江戸時代は誰もが、60キロの米俵を
ヒョイと持ち運んでいた!
~なぜ私たちは「身体」を見失ったのか?》
《米俵5俵300キロ(!)を担ぐ女性。現代人にこういう体の使い方はできなく
なっている(山形・山居倉庫資料館)》
まあこれだけ過激な環境ですと、堅くなって「天風女后」(|||||:)
になるのもやむなしなのでしょうが、
今の時代を生きている女性の方々ならば、気をつければ
「天風女后」(|||||:)では無く、「女将さんの器」
「火風鼎」 (|:|||:)にできるわけですので私の親や、親族○が
陥ったお局様の疾(やまい)にはならないよう進言しておきます。
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