2016年2月18日木曜日

ツイッター編共通 「metujin の長い一日。2016.02.17 一日顛末 」






ツイッター編共通
「metujin の長い一日。2016.02.17 一日顛末 」



◇ 冒頭ここでも少し汚い話を書きますが、読んでおいて損は無いかと
 思われます。

◇ これを投稿すると私の闘病録をあてにしたフォロワーさん方が離れる
かと思いますが、私は「ありのまま」道元禅師の「眼横鼻直」方式にて
やっていますので、飾るといったことをしません。

それとこの病気は一筋縄ではいかないというのは以前から書いてきたことです。
( ただ、易の見立ては「未済 三」でありましたのであと少し ・・・
 病態からいって 2014年 2015年の時とはかなり軽いですからね)


◇ 久々に発作モードに戻ったわけですが、あの喘鳴音といい、
酸素不足に陥った身体に鞭打って除雪機を動かすのは、ヒジョウにしんどい
ことだったわけですね。
超スローモードにしても私の方が固まる。

それでもなんとかおおまかにやり終えて、

 十時前羽○病院に出発 
(車庫から車を出すのがとてつもなくシンドク、
 救急車依頼の甘い考えを断ち切るのがタイヘン。)

その後 診察 点滴 吸入 若い先生

14時頃に終わって支払い、その後動けず、病院から隣の薬局に行くまでが
タイヘン、薬局の入り口、出口でもフリーズ。
(薬局様のお声がけ在り、)

( メプチ○が品切れとの事、メプチ○は湿気るリスクがありますが、
 効きますからね、なので メプチ○をお願いしたのですが ・・・)

17時前に病院に戻り17時過ぎ医師、看護師と折衝、入院点滴依頼。
(救急外来の先生は午前の先生とは別)
(病床が空いていたらの甘い懇願、)

泊まり入院した場合の得卦は「未済 四」
帰宅した場合は「賁 二」 

結局サル○ノールで我慢しろとのこと、帰宅。
( これは他の方は真似しないでいただきたい、私と同じ病態ならば
何が何でも入院すべきです。)

玄関先にて酸素不足によりフリーズ、例によって大小失禁 。  大恥 )))  
(車庫から本宅玄関先までの距離が ・・・。)

この間もメインの「胃腸洗浄、寫下薬」は使用してましたので 
そのせいもあるわけですね。


易が「蠱 上」をくれたのと実際血便と一緒に剥がれたモードの排出があった
後にかなり病態が改善されたわけです。
( 以前のように劇的にというわけではありませんが)

今回も経口ステロイドをもらってきたのでそれで以前のように短日日にて
回復できるかとは思うのですが、これは経過観察をしてみないと
解りません。

2014年頃の一番酷い頃ですと横になって寝ることも出来ず、
発作モードでは底なしで、本当に生きるか死ぬかだったわけですが、同じ発作
モードでもこれだけの違いがあるわけですね。
(ただ、きついときはきついわけです。)

胃腸の洗浄剤(寫下薬)にて剥がれた毒が浮いた時の対処が重要になっていく
わけです。


以前より書いておりますように、一口廃人といった危険な外国から入ってくる
食があるのであり、
そもそも「口」にしないのが一番いいわけですね。「解 初」

(もし私の推論が正しければ、地溝○、下水○、から再生されるものは
必ずしも食用を再生するとは限らないわけですね、
口にしたら最後というのが当然あるわけです、従って彼の国から入ってくる
食品、調味料といったものは ・・・・)
( 私にしてもまだ直腸ガンリスクが消えたわけでは無いですからね。)

それと私の闘病録は「ダメでもともと」と達観された方の為(ため)に残す
ものです。

◇「坎為水 上」(:|::|:)(||::|:)
「上六、係用徽纆。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」

個人としてみれば、一口でこの境涯に落ちるのであり、
政治としてみれば、米英坎民族の方々が敷いた我が国の戦後統治
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)

これによって特ア系の方々が我が国の上層「天」たる「公」の中にあって
寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫といった政策をやってしまったわけ
です。
( 関係する者 三者誰も利益を取る者が無い。)

上爻であるから外国から入ってくるものに当然甘い措置をする。

これらから我が身と家族の健康を守るには国民一人一人の心がけ次第という
ことになるのでは無いでしょうか。
またこれはネット企業といったところが「写真」ベース見栄えだけであとは
同じものといった議論を進めようとする姿勢も意味するかと思われます。

読者様方は私の闘病録を他山の石としてこの陥穽に嵌らないよう進言して
おきます。



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