ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2016年6月6日月曜日
共通 『「随四」西田昌司議員「ヘイト法案は在日コリアンを守るものだ」 と 明言、日本人や米国人へのヘイトは一切触れず』
共通
『「随四」西田昌司議員「ヘイト法案は在日コリアンを守るものだ」 と
明言、日本人や米国人へのヘイトは一切触れず』
◇「サブタイトル」
『してみると「天地否」の世襲パターンから「随」への陰陽の場合は
「臭いものには蓋」をした挙句、
同じ間違いを繰り返すことまで「世襲」(繰り返す)ということになるの
ではないでしょうか、
( 細かい話をすると、福一原発が破裂する二十年前に起きた地下発電機室
浸水事故を「蓋した挙句」福一原発を破裂させたあの風景と被るわけ
です、
インシデントに点数をつけ、小さなうちに再発防止の手を打ち
アクシデントにまで発展させない管理技法とはまるっきり逆をやった
挙句なのが解るのでは無いでしょうか。)
これは「ハインリッヒの法則」リスク管理技法とは真逆であり、
後世の子孫が同じ災害を「世襲」(繰り返す)ことになる、
我が日本国の代議士様方はいったい何度同じ輪廻を繰り返すのか。?
そろそろ目覚めて頂きたい。』
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1465016021/
【反日】西田昌司議員「ヘイト法案は在日コリアンを守るものだ」 と
明言、日本人や米国人へのヘイトは一切触れず
---略---
ニュース元はこちら
【西田昌司】閉会した国会の総括とヘイトスピーチ解消法の意義[桜H28/6/2
http://youtu.be/H2zrzxiSMbc
---略---
14 :名無しさん@おーぷん :2016/06/04(土)14:13:37 ID:PN0 ×
関連はこれだろうw
http://hosyusokuhou.jp/archives/47703849.html
腹筋崩壊したわw
15 :名無しさん@おーぷん :2016/06/04(土)14:14:42 ID:JZF ×
良く知らんのだがこの人どうしたの?在にキンタマ握られた?
22 :ななしの国からこんにちわ◆7tWTn9CPrc :2016/06/04(土)14:45:10 ID:9BS ×
https://twitter.com/yukehaya/status/738723423573053445
林雄介?@yukehaya
在特会のデモ規制は不可能。
左翼が1960年代の学生運動、安保闘争以降、警察(公安委員会)
相手に裁判やりまくって、
「最高裁がデモの自由を認めている」ので、警察がデモの中身による規制
を行うことはできない。
(左翼が警察相手に勝ち取った権利だから、在特会も自由にデモできる。)
↑
リンク先のパヨクの反論を見てみよう。
パヨクの理論では、最高裁はデモの自由は認めているが主張・発言の
自由は認めてないそうだ。
27 :名無しさん@おーぷん :2016/06/04(土)15:16:07 ID:tg6 ×
特定の民族や国に肩入れするのは、それ自体が差別。
西田昌司は差別主義者。
///// 引用ここまで /////
※
「冒頭また旅人在日の方々を刺激するような言論を致しますが、
これは未来に於ける旅人在日の方々の不利益を回避するのに
必要不可欠な言論でありますので、了とされていただきたい。」
(ありのまま)
(すくなくとも私は 2011年より旅人在日の方々に対して膨大な
警報啓蒙を投稿し、(祖国リスクもその中の一つ)
そのいくつかは現実化したわけですからね。
この膨大な過去ログは私が彼等に対して、悪意あって書いたものでは
ない証拠になるわけですから誤解の無いようお願いします。
抑(そもそも)我が日本国がその「天地否」たる浅智慧でもって大陸に進出
した反省が無いといけない事なのです。)
ということで
西田議員は世襲の中でも別格な例としてこれまで
書いてきたわけですが、これは痛いのではないでしょうか。
◇「問 筮」
『 西田議員はこれまで世襲の中では異質、別格、人災を作りかねない
「天地否の天雷さん」ではなくてそれを未然に防止できるだけの
「天雷の天雷さん」になってから議員になった見本としてとり
げてきた経緯があるのだが、今回のは少し痛いのでは無いだろうか、
この陰陽とは一体何か。』
「沢雷随 四」
「卦 辞」
「随。元亨利貞。无咎。 」
「沢雷随 四」
主卦「沢雷随 」(:||::|)
変卦「水雷屯 」(:|:::|)
「四爻 爻辞 隨有獲。貞凶。有孚在道以明何咎。」
「隨いて獲ることあり。貞なれども凶なり。孚(まこと)あり道に在りて、
明らかなれば、何の咎かあらん。 」
「象に曰く、隨いて獲るありとは、その義凶なるなり。孚(まこと)ありて
道に在りとは、 明らかなるの功なり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵 高島易断増補版 義之巻 コマ番「40-」
「随 四」解説
「勝手意訳につき、原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『
---略---
私恩を施して党を得(う)るが如きことあらば、正しと雖(いへ)ども
亦(また)凶なるの道なり、之(これ)を 隨有獲 貞凶 と謂ふ、
---略--- 』
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、然れども其の人我が意に適(てき)(かなひ)したりとて、
妄(みだ)りに諸事を委任(いにん)(まかす)すべからず、凡(およ)そ人は
量に大小(だいせう)あり、質に善不善あり、宜(よろし)く思慮(しりょ)
(おもひおもんばかり)して取捨(しゅしゃ)(とるすつる)を行(おこな)
ふべし、重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、
---略---』
///// 呑象テキストここまで /////
今回の易卦処方箋は、【小坪慎也】議員に対するものと同じですね。
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47358358.html
2016/4/186:29
共通 『「随四」【小坪慎也】「朝鮮人が井戸に毒」に大騒ぎする
ネトウヨとブサヨ どもに言いたい!』
---略---
◇「サブタイトル」
{でありますので、今回の小坪氏の論評は、
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、』
に偏り、未来の子孫方へのリスクをおざなりにするかつての「後藤新平氏」と
同様の間違いを犯そうとしている、
したがって、「隨有獲。貞凶。と云わざるを得ないわけです。
議員たる、
『重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、』
これはまったくもってそのままなのでは無いでしょうか。}
///// 引用ここまで /////
また内容を引用しますが、これだけでお腹一杯になるのでは無い
でしょうか。
我が日本国の議員様方は、毎度同じ間違いを何度も繰り返すパターン
のようであります。
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「沢雷随 四」
主卦「沢雷随 」(:||::|)⇔「山風蠱」
変卦「水雷屯 」(:|:::|)⇔「山水蒙」
処方箋は同じなので、上記過去ログよりまた引用します。
重複引用になるのは一旦外に出して引用します。
◇「正統史観年表 様より引用」
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-547.html
《工藤美代子著「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」によりますと、
後藤新平は、
「正力君、朝鮮人の暴動があったことは事実だし、
自分は知らないわけではない。
だがな、このまま自警団に任せて力で押し潰せば、
彼らとてそのままは引き下がらないだろう。
必ずその報復がくる。
報復の矢先が万が一にも御上に向けられるようなことがあったら、
腹を切ったくらいでは済まされない。
だからここは、自警団には気の毒だが、引いてもらう。
ねぎらいはするつもりだがね。」
と正力に語り、正力はあえて風評の打消し役に徹したといいます。
したがって、関東大震災の時に言われたり報道されたりした
朝鮮人の悪行の中には、デマ(風評)もありましたが、
事実もあったということです。
///// 引用ここまで /////
これをやって「臭いものには蓋」をやったが為に後世何が起きたかと
いうと、
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/36625244.html
【帝国議会会議録】戦後朝鮮半島からの引揚時に朝鮮人による内地人への
強姦・略奪・殺害等の事実が明らかに
2014年02月26日18:35 | カテゴリ:その他
///// 引用ここまで /////
◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/27937619.html
二日市保養所、戦後の日本人引き揚げ時の朝鮮半島での悲惨な史実、アメリカの
社会科教科書として採用された『竹林はるか遠く』の日本語版が発売
2013年06月04日20:32 | カテゴリ:その他 管理人おすすめ
///// 引用ここまで /////
※(他敗戦後の混乱期の惨状があるわけです。)
※(リンクフリーとありますので引用させていただきます。)
同じパターンの悲劇を繰り返したことになる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それで結論としては、
「上記私の過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47358358.html
これを引用すると私の立場はヒジョウに厳しいものになるわけですが、
これも「ありのまま」を説いてきた実績の上で引用することですのでご理解
頂きたい。
(これは旅人在日の方々に対して祖国リスクを説く場合でも同じ。)
(そもそも以前より書いているように
日本人的価値観を以て大陸に進出し朝鮮と合邦した薩長政府の判断
ミスなのですから彼らを批判する前に我が日本国の過去の政策の反省が先
に来るべきなのです。
大陸で日本人が虐殺されたような事件にしても同じ。彼らとは価値観倫理観
文化がそもそも別なのです。
ということは我が国政府は、過去の反省を一切せず同じ過ちを何度もやった
ことになるのでは無いでしょうか。・・・
であるならば、米英「坎」(:|:)民族の方々の「坎為水」(:|::|:)
防衛の文化を学ぶべきなのです。
「天地否」(|||:::)として、他民族を従え自尊心を満足させたとて
子孫の為には害しか無いのを学習せねばならないのです。
後藤新平という方が「ありのまま」政策では無く事実を覆い隠す政策を
やったが為に未来のリスク対策がおざなりになり、結果として上記のような
悲劇を繰り返すことになった歴史を忘れてはいけないわけですね。
でありますので、今回の小坪氏の論評は、
『「占」此の爻眼前に我(われ)に随(したが)ふものあるを説(よろこ)ぶの
時とす、』
に偏り、未来の子孫方へのリスクをおざなりにするかつての「後藤新平氏」と
同様の間違いを犯そうとしているのでは無いでしょうか、
したがって、「隨有獲。貞凶。と云わざるを得ないわけです。
議員たる、
『重任(ちょうにん)の位に居るものは、尤(もっと)も深く思慮
を盡(つく)して、邪正(じゃせい)(よこしまただしき)を洞察(とうさつ)
し、明智(めいち)の功を立つべきの時とす、』
これはまったくもってそのままなのでは無いでしょうか。
///// 引用ここまで /////
◇◇ 結論の結論としては、◇◇
私が上記過去ログの最後に書いてありますが、
《「沢雷随」(:||::|)これは結局「天地否」(|||:::)から来るのが
そのまま推測される案件となったわけです、
氏もまた「古き同じ間違いを踏襲する ・・・ 」》
西田氏もまた世襲「天地否」の毒を完全には払拭できていない
方であったということになるかと思われます。
□
『してみると「天地否」の世襲パターンから「随」への陰陽の場合は
「臭いものには蓋」をした挙句、
同じ間違いを繰り返すことまで「世襲」(繰り返す)ということになるの
ではないでしょうか、
( 細かい話をすると、福一原発が破裂する二十年前に起きた地下発電機室
浸水事故を「蓋した挙句」福一原発を破裂させたあの風景と被るわけ
です、
インシデントに点数をつけ、小さなうちに再発防止の手を打ち
アクシデントにまで発展させない管理技法とはまるっきり逆をやった
挙句なのが解るのでは無いでしょうか。)
これは「ハインリッヒの法則」リスク管理技法とは真逆であり、
後世の子孫が同じ災害を「世襲」(繰り返す)ことになる、
我が日本国の代議士様方はいったい何度同じ輪廻を繰り返すのか。?
そろそろ目覚めて頂きたい。』
◇「易より追加」(真の地天泰を構築するには。)
「地天泰 初」(:::|||)変卦「地風升」(:::||:)
「初九。拔茅茹。以其彙。征吉。」
「象伝曰。拔茅。征吉。志在外也。」
抑(そもそも)政治の舞台に於いて、「世襲」&「地天泰」を
希求するのであれば、欧米米英「坎」(:|:)民族の方々のように、
指導者層の方々独特の教育制度、教育方針が無かったらダメなんですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
単に「天地否の天雷」さんとして、
「否タル学校出て直ぐに偉くなる、世間の下積み無くして
リスクの幅読めず、疾(やまい)が進めば家人国民はその生存域を狭くする。」
ストレートに「否シテの泰」をやると、当然それは「泰 上」に
至って「城空堀にかえる」ことになるわけです。
そうでは無く、その踏み出しに於いて、反省を積み重ねて「大畜」なった
方から指導を受け、「天地否の天雷」では無く、「天雷の天雷」に
してしまわないといけないわけです。
なんとなれば政治家は家人国民の生命財産を預ける存在でもあるからです、
有権者の側もその票の行使がそれこそ生き死にを別けるものである
ことを認識しないといけないのでは無いでしょうか。
世の中には失っても取り返しのつくものと、取り返しのつかないものが
あるのだという大前提を忘れてはいけないわけですね。
災害まで世襲するような政治だけはやってはいけないわけです。
///////////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
私は以前から旅人在日の方々に「祖国リスク」を説く場合であっても
「保導連盟事件」といった自らのルーツを「眼横鼻直 ありのまま」に
俯瞰して眺めてみたならば、必要以上に祖国側の政策にコミットする
のは危険である旨、書いてきたわけですね。
( 祖国リスクに関しては 2011年からでは無いです、正確には。)
しかも礼節を外さないようちゃんと「貴殿らの祖国は」という
呼びかけをしてある。
ありのままに過去を眺めてみたならば、何も占術などに頼る必要は無い
話では無いでしょうか。
過去に自国民に銃口を向けた方々が未来に於いて ・・・
「震為雷」(::|::|)「嘘偽りもこの範疇」といった政策、教育
をやると未来が観えなくなってしまう、
またこれは、反省を積み重ねて「大畜」と成しその足場の上昇を以て
物事を立体的に観る、「山天大畜方式」をも使えなくしてしまうわけ
です。
( 曰く、反省測量方式が使えなくり、これまた最後には
「泰 上」「城空堀に復(かへ)る」道になる )わけです。
過去の反省無しに、北方領土返還も、竹島返還も無い話なのであり
、それが無いからついこの前、
沖縄の海域を地元の反対を押し切って管轄権まで放棄した形をもって台湾
にさし上げたりしたわけです。
( 漁業は認めても取り締まりまで放棄するのはありえない。)
これもまた「天」(|||)たるものを裏返して「坤」(:::)の
取り締まり管轄権まで ・・・ となるわけですね。
その点米英「坎」(:|:)民族の方々なら絶対そういうことはしない
わけです。
我が日本国の宿痾、「天地否」(|||:::)の宿痾はかように
災害(人災)まで世襲「繰り返す」大きな病根になるわけです。
◇「雷地豫 三」(::|:::)(::||::)
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/03/blog-post_3.html
支援を検討されている旅人さん方にしろ、これまでの経緯、私が解説した
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「階級社会構築、維持方式」
これを支援した挙げ句自らが「削られる側になった」のをよくよく振り返って
頂きたい、
また同じ間違いを繰り返すようだと、
「雷地豫 三」(::|:::)(::||::)
「六三。盱豫。悔。遲有悔。」
「象伝曰。盱豫有悔。位不當也。」
となるようですからここに書いておきます。
つまり、
「目先の餌に食いついて自らが釣られる 魚 になってはいけない」
ということなのです。
「祖国側に○○」することの危険性を再認識すべきでは無いでしょうか。
リスク管理はきついですが、「正業」への転換と、自らと家族を守るための
警戒は常に必要であるということになるわけです。
もう日本の財布をもって某外国に仕送りする時代は過ぎたということに
なるわけです。
///// 引用ここまで /////
旅人さん方にしてもこの輪廻を繰り返すことの無いよう進言しておき
ます、
同じ間違い、同じ人災を繰り返すのは日本にしろ韓国朝鮮系の方々にせよ
双方利益の無い話になるのです。
////////////////////////////////
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