2017年3月11日土曜日

共通 『「井三」【森友学園・籠池氏会見(8)完】 「朝日新聞は嘘書く」 最後までマスコミ批判 』






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『「井三」【森友学園・籠池氏会見(8)完】 「朝日新聞は嘘書く」
最後までマスコミ批判 』

◇「サブタイトル」
『 初、二爻は廃井の象であり井水としては泥水にして濁りに濁った状態
にある、
ということは交友関係も疑われるのであるし、世間はこの水を用いるに
キビシイ環境にあるということ。
故にこれを 『井渫不食』という。

ただ、内容自体は昨日書いたように「教育勅語」は国民の基本的
道徳倫理観育成のキーになるものでありますから、本来汲むべきもの
にして、国民に福利をもたらすものになるわけであります。
故にこれを「可用汲。王明竝受其福。」となるかと思われます。』


◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489158233/
【森友学園・籠池氏会見(8)完】 「朝日新聞は嘘書く」最後まで
マスコミ批判 1時間半の会見はほぼ独演会 [H29/3/11]

--- 略 ---

続き 産経WEST 全2ページ
http://www.sankei.com/west/news/170310/wst1703100087-n1.html

--- 略 ---

9 :名無しさん@おーぷん :2017/03/11(土)00:39:34 ID:jWx ×
朝鮮学校も国有地を10分1の値段で譲ってもらってるけどね

15 :名無しさん@おーぷん :2017/03/11(土)03:35:56 ID:4Ua ×
>>1
大阪府内部が個人情報流出させた模様


森友学園、籠池理事長の辞任記者会見まとめ
        
・「小学校建設は延期という認識。いつかまた再申請したい。色々と
  迷惑をかけた点は謝罪したい。」

・「大阪府の私学審が我々の言動を捏造する会見してきたので、もう
  認可は駄目だなと考えた。」

・「朝日新聞が報じて国会で野党が延々と追及するなどメディア
  スクラム化で対応に追われて必要な認可手続き作業が滞って
  しまった。」

・「建設賛成の意見を保護者がマスコミに出したけど報道されてない。
  一方的に悪者扱いするマスコミ報道が酷い」

・「大阪府に提出した寄付者調書がなぜかマスコミに漏れて保護者など
  家まで個別訪問取材しているのはおかしい」

・「なぜ契約資料などが流出・漏えいしてるのか。大阪府の労組など
  我々の学校を嫌う組織の人間が関与したのか?」

・「補助金関連の金額は実施設計のものや空調補助金のものや寄付金
  を勘案させたものがそれぞれ個別にあるだけ」

・「安倍首相や昭恵夫人や政治家の口利きは無かった。安倍首相と
  会ったというのは選挙演説会に行った程度のこと」

・「これを追及しだした豊中市議の木村氏は新左翼で、共産党と
  一緒にマスコミは我々の邪魔をしている」

・「フリー記者菅野氏は質問する権利ない。朝日新聞・テレ朝・
  ABC朝日放送はすぐウソを報道して酷すぎる」

・「国民のみなさん、保守の皆さん、このマスコミの現実をよく
  見ておいてください」


///// 引用ここまで /////

 毎度書くように米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた
戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 この棒としての役割を国としてみるならば特ァ朝鮮韓国、国内
的には旅人○日の方々に ・・・

彼らは官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけであり
その権力たるや・・・・・
「要するに彼らは米○の代理ですからね、」

「彼らが日本を叩くのは消防車救急車が出動するのに同じ、公務相当」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

したがって公務なれば規制対象外が長く続いたわけです、・・・

 今回の案件は「教育勅語」を教える日本の教育機関を○○にした
○○パヨクさん達総出動に相当するのでは無いでしょうか、・・

 ということで、

 教育勅語をやるのならば当然「代理統治パヨク対策」をしないと
いけないわけだが、それをやった形跡が無いように感じる、
私には防衛庁に在籍していた頃の感覚を引きずったまま出馬し、

さんざん威勢のいい花火だけ上げて「パヨクさん達に喧嘩を売った」
挙げ句、

リスク管理も何も無い「武人爲于大君」の見本、無○をさらけ出して
しまった田母神閣下と似たような香りがするのだが、少し易に筮して
みたい。


◇「問 筮」
『 私には「森友学園・籠池理事長」教育勅語を扱ったわりには
田母神閣下と同じような間違いをやってしまったように感じるが易の
見解は如何に。』

「水風井 三」


「卦  辞」
「井。改邑不改井。无喪无得。往来井井。ほとんど至。
 亦未つりいと井。羸其瓶。凶。」

「水風井 三」
主卦「水風井 」(:|:||:) 
変卦「坎為水 」(:|::|:)
「三爻  爻辞  井渫不食。爲我心惻。可用汲。王明並受其福。」
「井渫(さら)えたれども食らわれず。我が心の惻(いた)みをなす。
 もって汲むべし。
 王明らかなれば並(とも)にその福を受けん。」

「象に曰く、井渫えたれども食らわれずとは、行くもの惻むなり。
 王の明らかならんことを求むるは、福を受けんとてなり。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「26-」
「井 九三 解説」
「勝手意訳につき原文確認及び文章利用の際は一報を」

『「占」才徳芸能並び有すと雖(いへど)も、其の人、君子にして
虚名(きょめい)(むなしきな)を博(はく)せざるが故に、
声聞(せいぶん)(ほまれ)少なし、譬(たと)へば清潔なる井あるも、

人、之(これ)を知らずして、汲み用いざるが如し、然(しか)るに今や
盛運に赴(おもむ)くの時来たり、貴人の吸引を得て、登用(とうよう)
せられ、立身して、幸福を衆に得せしむるの占とす、

--- 略 ---』

///// 呑象テキストここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」(呑象占例こちらに提示)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/35133076.html
 2013/12/246:24
 metujin ekikyou 日誌 ③ツイッター篇
 『安倍総理が言及「都知事候補は若い女性がいい」
 「異○なる首相閣下の見識」』「地の章」 「雷水解 初」

 --- 略 ---

 ---◇「地の章」「公的資金の井戸との向き合い方」
 「在日商工人の方々は祖国を取るのか自らの商いをとるのか適切に判断を」

 --- 略 ---

 「水風井 三」

 --- 略 ---

 □これは通常でしたら、民間の見識ある方を民意が汲み上げて、といった
 ことを推奨するのですが、・・

 ---◇「占例 井 九三」
 「明治二十六年年賀報告、政府と衆議院、議会結局の如何を占ふ」
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
 「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 コマ番26- 」
 「井 九三」(合略仮名、当用漢字に無きは修正の後引用)
 ※「勝手意訳、抜粋」

 『
 ---略---※(長くなるので略す、下書きブログ参照の程)

 政府は曰く、
 議員の多数は尚過激なり、事理に通ぜざるなりと、
 (政府は議員の多くが物事の道理がみえてないと批判し)

 議員は曰く、政府の所為(しわざ)(しょゆ)は尚ほ信任すること能わざる
 所ありと、(議員の側は政府のやることは信任できないと批判ス)
 ---略---
 是れ互いに情を汲まざる者にして、商人の目より、之を譬えて、平易に
 言へば、甲はよく品物を見ずして、一概にその値に不廉(高い)(ふれん)
 なるを称し、減価(まける)を請ふも、乙は其の良品にして、保方の徳用
 なるを説かず、唯定価を要求するがごときに異ならず、あたかも水を得
 むが為に井辺(井戸のそば)に来たりながら、水掛け論を為して、互いに
 水を汲み得ざる者の如し、

 ---略---
 是れ互いに其の意の貫徹(つらぬきとおす)せざるを慨嘆するものと謂ふ
 可(べ)し 井渫不食。爲我心惻と曰ふ、是なり、

 ---略---
 そもそも井の卦に、亦未つりいと井(また未だ井につりいとせず。)とは、
 民情を汲まざるを謂ふ、
 羸其瓶凶【その瓶(つるべ)を羸(やぶ)る。凶なり。】とは、議会を解散する
 を謂ふなり、

 ---略--- 』

  *** 引用ここまで ***


 □ この占例はやたら長いですから、要点のみの抜粋になります。
 ただ、だいたい辞の意味が掴めてもらえれば幸いです。
 もう少し平易にすることも考えましたが、読む方にも頭を捻って考えて
 もらう方が良いのではと思いますので、こんな感じにしてあります。

 すでに②-1で在日の方々に対してのものは投稿済でありますが、この
 占例を軸に考察頂きたい。

 井の象伝に、
 「象に曰く、木の上に水あるは井なり。君子もって民を労(ねぎら)い勧め
 相(たす)く。」

 とありますが、三爻は卦外(国)に対応するものであり、我が国の国政、
 都政とも、何故か外(国)にその公的資金を流そう流そうとする方々が
 いる。

 都のお金は第一義に都民に使われるべき資金です。
 またそれを目がけてくる、卦外(国)の方々の存在もあるわけです。
 世間目線での「困」。

 これをやるとですね、日本で古くから「巽」の商いをしてきた方々がまた
 「坎」として凹むんですよ、
 自分は2011年からこういった事を書いていますが、在日の方々に対する警報は
 外して無いです。

 今、韓国が日本からの賠償金のお代わりを得ようとして、以前は観光地に
 その影響が出ていましたが、今は条約を無視した賠償命令を連発して、
 経団連経済団体が、反発しているのは周知の事実、やる事が逆転しているん
 ですね。

 特ア系の方々はもともと商才のある方々です、ソフトバンクの社長さんも
 そうでしょう、私の友人もこれはよく指摘していたんですね。
 何故に自らの良い特性を伸ばす事をせずに、それを殺す方殺す方に向かう
 のはこれはいかがなものか。
 この占例にありますように、韓国系というだけで、そのビジネスがそっぽ
 向かれるようにならないようにしなければいけません。

 ※(井戸と云うのはつるべが行ったり来たり、つまりはポンプであり
 商いでいうと営業そのもの象です。)

  祖国から新たに入れて、都政なり国政なりにぶら下げる政策というのは
 これは在日の方々にとっては将来厳しい環境を招来するものですから、
 よく考えて頂きたい。

 《そもそも井の卦に、亦未つりいと井(また未だ井につりいとせず。)とは、
  民情を汲まざるを謂ふ、》
 ~~~~~~~~~~~~~

 ///// 引用ここまで /////
 ※「呑象テキストは引用と書いてしまいましたが勝手な解釈ということ
  になります。」

 ここにも旅人在日の方々へ警報啓蒙が書いてあったわけです。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「水風井 三」
主卦「水風井 」(:|:||:)⇔「沢水困」 
変卦「坎為水 」(:|::|:)⇔「坎為水」


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「25-」
「井 六四 解説」
「勝手意訳につき原文確認及び文章利用の際は一報を」

『九三。井渫不食。爲我心惻。可用汲。王明竝受其福。
象伝曰。井渫不食。行惻也。求王明。受福也。

渫は泄(せつ)と同じ、水、韓(かん)と齋(ひと)しくして溢(あふ)れ
出(いず)るなり、又井を治めて汚泥(おでい)(どろ)を停(とど)めざる
なり、不食とは、人の挙げ用(もち)いられざるに譬(たと)ふ、』


 初、二爻は廃井の象であり井水としては泥水にして濁りに濁った状態
にある、
ということは交友関係も疑われるのであるし、世間はこの水を用いるに
キビシイ環境にあるということ。
故にこれを 『井渫不食』という。

ただ、内容自体は昨日書いたように「教育勅語」は国民の基本的
道徳倫理観育成のキーになるものでありますから、本来汲むべきもの
にして、国民に福利をもたらすものになるわけであります。
故にこれを「可用汲。王明竝受其福。」となるかと思われます。

( ただ今回はただ持ち上げるだけで無しに批判します。)

それ、
(上記呑象テキストに曰く、)

 『美井ありと
 雖(いへど)も、善汲者(ぜんきうしゃ)(よくくむもの)なきときは、
 則ち猶(な)ほ井なきがごとく、君子あるも、明王なければ、則ち
 猶(な)ほ君子なきがごとくなればなり、』

これを以て「教育勅語」の教育を「パヨクさん」方に○○されるのは、
「爲我心惻」となるのであります。

実に残念なことではないでしょうか。

 それで単純に思いますに、
何故にこうなったかといえば、おそらくは、「井渫不食」土地代
値引きの積算根拠であった「ゴミ処理」を最初にやらなかったから
では無いでしょうか、

(建築上の仕事の段取りとして若干残すにしても最初にいくらか
搬出しておけば ・・・・ )
この方もまた、田母神閣下同様戦後日本の「代理統治」の構図がよく
見えてなかったものと思うわけです。

( ということは戦前の反省無しに、単純に戦前回帰したとて無駄に
 なる見本にもなるわけです。)


////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 では公約通り、単純に戦前回帰することの危険性を説いてみたい
と思います。
「教育勅語」を教えるにしても条件があるわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 戦前は朝鮮、満州に日本国内、日本国民犠牲にして投資した
挙げ句戦争負けてそっくりそれを置いて帰ってきたわけですが、
お人好しな日本人は一切過去を反省する癖がありませんので、つい
最近もまた大陸にその投資した工場等を置いて帰ってくる羽目に
なったわけです。

( というかこれは仕掛けられたんだと思いますよ。)


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/2011_15.html
 2015年7月15日水曜日
 ツイッター篇共通 『上海株式市場混乱、中国から撤退したいが…
 撤退表明したとたん拘束、』 「2011年 風沢中孚 上爻 問筮始末」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『戦前戦後と同じ間違いを繰り返す日本人』

 --- 略 ---

 それで皆さんご存知のように 2012年には反日暴動があったわけです。

  要するに「重たい生産財」を中国に持っていったところでそれは
 飛べない鶏が天空にあるようなものであって、 ・・・


  戦前我が国は朝鮮と満州(今の中国東北部)に関しては国内を後回し
 にしてまで多大な投資をしたわけですが、
 現実はどうでしょうか、結局その生産財、資産等々置いてくる結果になった
 わけですね、

 となると、我が国は戦前と戦後と似たようなことをやったのではないで
 しょうか。

 ///// 引用ここまで /////


 また支那(シナ)が国際法無視の便衣兵方式を使い、加○者で
あるにもかかわらず被害者を装うなんてのは、

それこそ日清戦争
の頃には事例があり、伊藤公が国際社会に対して火消しした事例が
あったにもかかわらず、同じパターン、プロパガンダを南京大虐殺
という形で今もって仕掛けられているわけです。
( これなんかも反省して対策した気配が無い。)
 
これって「否シテの泰」つまりは欧米のような為政者、指導層の教育
を経ない方々が社会の上層にそのまま昇ってしまう弊害でもある
わけです。

白黒はっきりオセロの如く、つまり 

 ◇過去ログアドレス「無謬の神様は疫病神の方式」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/37427838.html
 --- 略 ---

  ○×丸バツ統治方式、「否シテの泰」がそれになるわけです、
 これはマークシート方式といってもよく、
 学校や試験で高い点数とったら人生勝ち組の思考パターン「否シテの地天泰」
 そのものとも云えるわけです、

 今自分の文章を見返してみますに、この原発災害も畢竟この「否シテの泰」
 「無謬の神様」は「疫病神」の方式なんですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~

 ///// 引用ここまで /////
 

◇ 仮に教育勅語教育を復活させるにしろ、戦前の反省無くしては
意味が無いのが解るのでは無いでしょうか、

要するに大陸系といわず異民族の方々に対してはこの感覚を当て
はめるのは危険極まりないということ。

指導層の方々の教育方針に関しては、欧米のように別枠にてその
「狡猾さ」&「対策」というのを教えないといけないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは現代に於いては「カル○」「霊感商○」対策にも通じるわけ
です。

「純粋、純朴な人間を育てただけでは家人、国民は守れないということ
 です。」


「震為雷 五」(::|::|)(:||::|)
「六五。震往來厲。意无喪有事。」
「象伝曰。震往來厲。危行也。其事在中。大无喪也。」

 今回の「森友学園」問題は、北朝鮮のミサイル発射問題、
「危機管理」を無視してまで野党&各方面取り上げられたわけですが、
それは志の位置が日本国民に無いからこそできるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この構図は津波法案棚上げにした挙げ句あの震災の日を迎えた
顛末、その後も国内災害を無視して政局優先した野党の姿勢
と変わることが無い。

真に家人日本国民の政治をお任せする人材を育てるのであれば、
「教育勅語」を持ち出す以前に
これらの前提条件を踏まえることが必須になるということです。

◇ 
「水天需 上」(:|:|||)(||:|||)
「上六。入于穴。有不速之客三人來。敬之終吉。」
「象伝曰。不速之客來。敬之終吉。雖不當位。未大失也。」

 北朝鮮の状態からしても健全な危機管理能力を取り戻すのは
待ったなし、時間は無いと思った方がいいわけですね。
「坎」(:|:)は「北」

なんにせよ、危機に際しては「避難経路確認」等々やるべきことが
あるわけですからそういう日頃の地道な活動を忘れないようにして
いただきたい。
また、○○場泥棒対策等々、紛らわしい動きをする方々への対処等々
やるべきことはいくらでもあるということです。

本来為政者は市井にある賢人の知恵を汲み上げる行為が必要になるわけ
ですね。
また旅人さん方にしても、「欲も程々に」
「沢水困ヒートポンプ両班方式」
には近寄らないといったこれまでの警報を踏まえることを進言
しておきます。
 
 時代の風を読み違えてしまうと近い将来に於いて極大の苦難を
迎えることになりそうですからここに警報啓蒙を書いておく次第。


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