ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2017年3月14日火曜日
②「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」 「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー の喩え。」
②「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー
の喩え。」
◇「サブタイトル」
『 一旦抜けて浮上したようなので軽く道標報告」
◇◇
※
「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」
◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇
『座薬ならぬ「座毒効果」』
『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』
「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
いいますか。」
◇「発作モードぶり返しの原因推論」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
2016/5/215:40
共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』
///// 引用ここまで /////
◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html
◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html
『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』
///// 引用ここまで ///
◇「前回、初回ガンダムフルアーマーの喩え引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49573313.html
2017/2/2821:2
『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー
の喩え。」
--- 略 ---
毎度書くように、昨今は胃腸の洗○剤瀉○薬を使ってかれこれ二年
近くにもなるせいか、
『 「ゲホ・キュン・失禁」物質が水便に乗って流れてくるものまで
自分で認識できるわけであり、かつ、それが直腸まで降りてくると
さっさとそれを
外に排出してしまうように、身体が「ゲホ、ゲホ」によって
知らせてくるわけですね。
これを私は「ゲホ(キュン)・トイレ」と呼ぶわけであり、
トイレの後に、「ゲホ・キュン・失禁」物質が新たに直腸に
降りてきて
ゲホゲホするのを「トイレ・ゲホ(キュン)」と呼ぶわけです。 』
これは実に顕著でありますので、昨今は「ゲホゲホ」すると
「ハイハイ、トイレっすね、トイレ」といってトイレに駆け込んで
排出するわけです。
で、排出するとちゃんと「ゲホ」が止まる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この前なんかは踵にできた例の「魚の目」(腸の状態を投影したと
思われる)がチクチクしてましたしね。
したがって今中国で起きているような環境国土の汚染行為がいかに危険
なのかが理解できるのではないでしょうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中央自立神経系にダメージをもたらし、呼吸制御に誤動作をもたらす
汚染食品を食し、それが胃腸に刺さり毒のカプセル化して ・・・
というのがいかに「危険なのかということ。」
( 発作ぶり返し、急変リスクをもたらす。)
「要するに本体のガンダムが破壊されるのと同じ。」
したがってこの文章に縁のあった読者様方におかれましては、絶対に
生命の基本たる「ガンダム」「胃腸」を常に奇麗なままにし、
身体部位に「誤動作」をもたらす「異常ケミカル」(汚染食品)を
口にしないよう進言しておく次第。
どうか自身とご家族の健康を守っていただきたい。
///// 引用ここまで /////
◇◇ 本題強烈にきつかった昨今 ◇◇
□「metujin トイレ対応&起坐呼吸モード台所椅子と机より」^^))
実は読み返してみるにこの大事なガンダムフルアーマーの喩えを
闘病録ナンバーに入れ無かったわけですね、なので雑談というか
道標というか、今回のもそれに統合して次のナンバーにでもぶら下げ
ようと思います。
なのでこの文章は一回目の投稿を読んでから読むことを推奨して
おきます。
まだ経口ステロイ○抜きの試験をやってないので半端ですが、
先ほど一時すぎに毒がどの程度抜けたか筮した後
「雷水解 二」(::|:|:)(::|:::)
「九二。田獲三狐。得黄矢。貞吉。」
「象伝曰。九二貞吉。得中道也。」
を提示されその後トイレ前後の症状が改善されましたのでほぼ一旦抜け
たもの「ギアチェンジ浮上」としてここに道標報告として残しておく
次第。
(経口ステロイ○を服用しても毒が胃腸の洗○剤瀉○薬&水で浮いて
腸内を移動すると連動して症状が強く出ていたのがこれまで
なんですね。)
◇
いやー昨日まで「ゲホトイレ」「トイレゲホ」「トイレ・キュン」
「トイレ後フリーズ」がきつかったわけですね、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
投稿した写真に出てくる小屋との往復をやって数日前に失禁やらかし
たわけです。(悲しい) 「動(うご)・キュン・失禁」というやつ
で、・・・
『 身体は酸素を要求しても気管支が「誤動作閉塞」するものだから
中央自律神経側としては
エマージェンシー開放命令を出すわけです、ですがそれに反応するのは
大小の道。なんとけなげなことなんでしょうか。』
( ビルでいえばビル管理さん達が誤動作したモーター、ポンプ、バルブ
を前にして必死の形相 ・・・ )
酷い時はベストのポケットに入った発作対応吸入薬すら出すのが
厳しくて ・・・
なので便器に座った時点で片手に持ってスタンバイしておくわけ
です。
( 私と同程度の患者さんのために書いておくとトイレはできれば
ウオッシュレットでないと ・・・
最低限洋式で ・・・ )
あと胃腸の洗○剤瀉○薬開発者であるO氏からは血液中に入るもの
では無いから ・・・
と説明を受けたわけですが、もしかしたら今回医師が処方して
くれた、カ○○ート散が相性が合わないかもしれませんね、一応
書いておきます。
使用語彙の解説をしておきますと、
□
身体からのゲホ知らせでトイレに行く場合は「ゲホ・トイレ」
( 毒が直腸まで流れてきたのを知らせ排出を促しているわけです。)
□
トイレにて排出後にキュンと気管支が閉塞して呼吸が厳しくなる
のを「トイレ・キュン」
□
排出後に新たに溶け出して流れて来る毒に身体が反応して
いるのが「トイレ・ゲホ」(これが酷くなったのが先のトイレ・キュン)
□ 排出後トイレから出られなかったり近くの手洗いにて
フリーズするのを「トイレ・フリーズ」
それりゃあ症状がキツイときは昼の部、夜の部と一日二錠経口
ステロイ○を服用したわけですが、さすがに後の副作用を鑑みるに
二錠は飲みたくないですからね、なのでやばい夜の部だけにして昼は
我慢するといったことでしのいでいたわけです。
【 多分今回の瞑眩(めんけん)(好転反応)モードは経口ステロイ○が
なかったら切り抜けられなかったと思われます。
一番いいのは病院さんで点滴打ちながらやるのが安全パイではない
でしょうか。】
( 自分は対消滅用と勝手に名づけていますが、経口ステロイ○は毒が
浮いた時にそれにぶつけるだけ ・・・ )
◇
解の難卦はその出口が二爻にしかありませんので、
毒の状況を筮して「解 二」を得たというのは期待できるかな ?
と思う次第。
(あとは経口ステ抜き試験と、経過観察だけですからね。)
※
「あと誤解の無いように書いておきますが、この現象はそれこそ
胃腸の洗○剤瀉○薬&水分を二年近く使用し洗浄を重ね、
数千錠使用した挙げ句に
たどりついた局面で出てきたものですのでその点誤解の無いよう
書いておきます。」
~~~~~~~~~
おそらく「汚染食品からくる異常ケミカル」の種類によっては ・・・
私以上にキツイ思いをするか、一線を越えてしまうかわかりません
のでこの方法は冒頭書いたように、昔ながらの純朴な
瞑眩(めんけん)(好転反応)と同じ概念で捉えないでいただきたい。
私ですらこの状態でインフルエンザ貰ったらその時点で人生終わり
・・・
と認識した時があった位ですからね、(本当に皮一枚でこっち側) ^^))
したがってこの闘病録は
「自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です。」
まあ投稿できませんが私が写真に撮ってきた汚○の写真をみれば
一目瞭然ということになるのでは無いでしょうか。
◇◇ ◇◇
毎度書くように世間は広い、人として最低限の倫理観を失った
人たちが作りだした
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」
こんなのが ・・・
私に云わせればこれは汚○に食品調味料と名づけてお金を取る行為に
均しいわけです、
ですがこういう行為が平気な方々が世界にはあるということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あと話しは変わりますが、そもそもバージンであってもサラ○油
も痴呆症リスクがあるようですね、使えるのはゴ○油だとか ・・・
したがって食用オイル系は全般的に注意が必要では無いでしょうか。
とすると御菓子だの、総菜、冷凍食品等も ・・・
読者様方は私が陥った陥穽にそもそも嵌ることの無いよう進言して
おきます。
宜しくご家族と自身の健康を最後の最後まで保持していただきたい。
◇「易より同病さん達への心構え」
「山沢損 四」(|:::||)(|:|:||)
「六四。損其疾。使遄有喜。无咎。」
「象伝曰。損其疾。亦可喜也。」
これも条件があって「速やかに対応するならば・・」になるわけ
ですね。
◇「損九四占例、杉実信氏の病占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番184 - 」
「損 九四」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」
『「先例」工部省書記官杉浦実信は、品川に居宅ありて、予(よ)の親友
なり、明治十五年二月某日、払暁に、昨夜より急病なりとの電報あり、
余驚き、之(これ)を筮して、損の第四爻を得たり、
爻辞曰。六四。損其疾。使?有喜。无咎。
断に曰く、此の病頗(やまひすこぶ)る重症なり、名医をして速やかに
治療を施さしめば、忽(たちま)ち其の功を奏して、病立(やまひたちどころ)
に治すべし、若し少頃(しばらく)も治療後るるときは、名医と雖(いへど)も、
其の功を奏すること能(あた)はざるの卦とす、故に
損其疾 使?有喜 无咎 と曰(い)ふなり、然(しか)るに不幸にも
夜来積雪二尺余にして、馬車の往来を杜絶(とぜつ)(ふさぎたつ)し、
朝に至るも、風雪益々凶して、全く交通する能(あた)はず、然(しか)れども
、余は辛(から)ふじて品川に赴(おもむ)き、病床を訪(と)ひしに、医師は
大雪の為(た)め隔てられ、時刻遅緩(じこくちくわん)(おそく)して
、終(つひ)に及ばず、即日死去せられたり、蓋し(思うに) 損其疾
とは、病治(やまひじ)するなり、然(しか)るに医師速やかならずして、
終(つひ)に身命を損するに至りたるは、実に大雪阻絶(たいせつそぜつ)
(へだたりたゆ)の不幸と謂(い)ふべきなり、泰西人(たいせいじん)
の常語(じゃうご)に、居を占(うらなは)んと欲せば、必ず先ず医師に
切近する処を択べと、宜(むべ)なるかな言(こと)や、』
///// 呑象テキストここまで /////
易がここでこれを出してきたということは、この段階になっても
「地雷原」を考慮し病院さんの近く、あるいは救急の手当てが
可能なよう配慮した方がいいということになるわけです。
( これは実感としてあります、実にこの通りです。とにかく急変
リスクへの対応が肝心。)
『 居を占(うらなは)んと欲せば、必ず先ず医師に
切近する処を択べと、宜(むべ)なるかな言(こと)や、』
宜しく勘案いただきたい。
◇
「沢水困 初」(:||:|:)(:||:||)
「初六。臀困于株木。入于幽谷。三歳不覿。」
「象伝曰。入于幽谷。幽不明也。」
この爻は呑象占例ですとコレラの占があるわけで、 ・・・
ということはトイレの整備&通報の手順等々決めないといけない
のでは無いでしょうか、
思うに和式では無理ですね。
いずれにせよ、何かあった場合の手順まで細かく取りきめして
おかないといけないということです。
結局国や病院さんとタッグにならないとキビシイのではないで
しょうか。 ・・・
( 私は親と二人でひっくり返っているわけにはいかないので
毒を抜いて中央突破するしか無いわけですが、この道は本当に
キビシイ道になってしまうわけですね。)
しかも私がやったように気長に時をかける必要もあるということ
です、洗浄を重ねた今ですら死ぬ思いしているのにこれを焦って
一気に開放するというのは無理かと思われます。
なので一知半解で真似することの無いようお願いします。
それでなくても医療事故の多い疾患のようですからね。
◇ それとこの危険な食品の規制、これは私の手を離れて公
行政の仕事になってしまうわけです。
観えてていかんともし難いというのは ・・・・
/////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
※「この部分2017年3月14日20時頃追加」
(ブログ側は編集機能を使い初めの投稿日時そのままにこの部分を
追加するということです。)
私見ですが易は未来の風景を眺めるような感じになっていますので
少しコメントが早すぎたようです、
なので本日経口ステロイ○抜き試験までには至りませんでした、
15時頃には通常呼吸まで閉塞した感じになりましたので
経口ステロイドを服用したわけです、したがって経口ステ抜き試験は
早くても明日以降ですね、(別途)
( 身体が血液中に拡散させてしまった蠱毒の処理に追いついていない
感じといいますか。)
( 今は喉の奥が乾いた感じプラス軽い感じに戻ったわけです。)
なので2017年3月3日に13錠医師より処方して戴いた他に在庫で5錠
ありましたので計18錠あったわけですが、今現在は財布に入れた
分を合わせ11錠に減ったということ。
◇「写真をUPしてあるアドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html
◇◇ ◇◇
今稲田防衛大臣と東芝さんがキビシイ事になっているようですが、
稲田防衛大臣には
「需 三」(:|:|||)(:|||||)
「九三。需于泥。致寇至。」
の立場警報が既に2016年8月4日には提示され、
東芝さんのは2011年4月16日
「鼎 四」(|:|||:)(|::||:)
「九四。鼎折足。覆公餗。其形渥。凶。」
が東芝さんの原発事業に対して示され、しかもその始末まで投稿済み
になるわけです。
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_4.html
2016年8月4日木曜日
共通 『「需三」稲田朋美氏、防衛相に起用へ 小池氏に次ぐ
2人目の女性』
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『その運用面に於いて手かせ足かせが ・・・
今回憲法改正に必要な頭数が揃いましたのでシビアな政治判断を要求
されるポストに女性をつけるよりはどちらかというと憲法改正等の措置
を先にやるのが重要になるわけです。
この「需 三」が稲田氏に提示されたということは氏の立場に
警報ランプが灯ったということでここに書いておきます。』
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/blog-post_25.html
2015年7月25日土曜日
ツイッター篇共通 『「社長に怒られるから利益水増し」
東芝、会計管理の呆れた実態 』 「鼎 四 問筮始末」
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『 尖閣諸島にちょっかい出してくる中国公船を撃沈することも、
「大院君」にしても、陋見浅識で世界の大勢が観えていないのが解るのでは
ないでしょうか。
( お前もだ という突っ込みは無しで ・・・ ^^))
こういう方をして、
『易経 繋辞下伝
「子曰。徳薄而位尊。知小而謀大。力小而任重。鮮不及矣。」
「岩波文庫易経下巻」266p
「子曰く、徳薄くして位尊く、知小にして謀(はかりごと)大に、
力小にして任重ければ、及ばざること鮮(すくなし)。」
と云うようです。』
///// 引用ここまで /////
かように易は未来の風景を暗示(案じ)警報処方箋(占)するものです
から形になるまではタイムラグがあるわけですね。
したがって私が勇み足したのもむべなるかなということで生暖かく
見守っていただけるようお願いします。
( できるだけ裏付け資料は提示する予定であります。道標代わり
ということはそういうことです。)
◇易より追加
「地火明夷 上」(:::|:|)(|::|:|)
「上六。不明晦。初登于天。後入于地。」
「象伝曰。 初登于天。照四國也。後入于地。失則也。」
この爻の見本はオバマ大統領が政権後半議会の後ろ盾を失って
レームダック化するというのをかつて暗示した爻です。
「力量が○○だと結局その立場を ・・・ 」
東芝さんを率いた経営陣&経営トップを選ぶシステム、そして私のよう
な未熟な人間が易を語るといったこと、似たようなものでは無い
でしょうか、器にあらずば結局器の方「民心共に」逃げていく、
その見本になるかと思われます。
それを評したのが、
『易経 繋辞下伝
「子曰。徳薄而位尊。知小而謀大。力小而任重。鮮不及矣。」
「岩波文庫易経下巻」266p
では無いでしょうか。
//////////////////////////
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿