2017年3月18日土曜日

共通 『「困 初」「聖徳太子」守れ つくる会が次期指導要領案で要望  「日本主体の古代史ストーリーが崩壊する」』





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『「困 初」「聖徳太子」守れ つくる会が次期指導要領案で要望
 「日本主体の古代史ストーリーが崩壊する」』

◇「サブタイトル」

『となるわけであり、今回のはその初爻にしてテロ組織である、
「イスラム国同等の歴史破○ ・・・」ということ。

 それでかつてNHK大河ドラマに於ける我が国の皇室を敢えて王家
に呼び変える以下のような問題があったわけです。』

『〈日出づる処の天子,書を日没する処の天子に致す〉
日本は「随書」「国書」によって朝貢冊封体制から外れた事を
宣言した国である。
NHKが勝手に歴史を○リエイトしていいものでは無い。』


◇「保守速報様より引用」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48786945.html
【教育】「聖徳太子」守れ つくる会が次期指導要領案で要望 
「日本主体の古代史ストーリーが崩壊する」…厩戸王併記に
2017年03月08日17:25 | カテゴリ:教育

--- 略 ---
引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488940514/

///// 引用ここまで /////


◇「記事引用」
http://www.sankei.com/life/news/170307/lif1703070042-n1.html
2017.3.7 20:55

「聖徳太子」守れ つくる会が次期指導要領案で要望 「日本主体の
古代史ストーリーが崩壊する」

///// 引用ここまで /////


掲示板の指摘によると

◇「記事掲示板引用」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488940514/
264 :名無しさん@1周年:2017/03/08(水) 12:14:22.44 ID:TjfgjEUFO
>>189
いや、学者の問題ではなくパヨク運動の一環なんだよ。これ。
諡名(おくり名)で呼ばないことで統一したら「昭和天皇」さえ
「天皇陛下裕仁」になってしまう。無茶苦茶だよね?(笑)
歴史に携わる人間たちほど危機感を持ってるけどパヨクの勢いに
負けてるだけ。

NHK の大河ドラマで天皇などを「王」呼ばわりしたのは登場人物の
台詞上だから仕方ない部分があるけど、これは百段くらい違う。

///// 引用ここまで /////

◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489799601/
【教科書問題/日本史】山田宏 自民党参議院議員twitter:
「聖徳太子」→「厩戸王」など、学習指導要領改訂問題。10日の時点
で約4600件の意見が寄せられた。反対意見が大半だったと言う。
[H29/3/18]

--- 略 ---
https://mobile.twitter.com/kotsubo48/status/842381351802228736

///// 引用ここまで /////


 とのことですが、この我が国に於いて
歴史のコリエイトもいい加減にしてほしいものですね。

◇「問 筮」
『 この陰陽とは一体何か。』

「沢水困 初」


「卦  辞」
「困。亨。貞。大人吉无咎。有言不信。 」

「沢水困 初」
主卦「沢水困 」(:||:|:)
変卦「兌為沢 」(:||:||)
「初爻  爻辞  臀困于株木。入于幽谷。三歳不覿。」
「臀(しり)株(しゅ)木に困しむ。幽谷に入りて、三歳まで覿ず。 」
「象に曰く、幽谷に入るとは、幽にして明らかならざるなり。」
※(典拠は岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「3-」
「沢水困解説」
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『 
困亨。貞。大人吉。无咎。有言不信。
彖伝曰。困。剛?也。險以?。困而不失其所亨。其唯君子乎。貞。
大人吉。以剛中也。有言不信。?口乃窮也。

困の卦たるや、坎を下(しも)にし、兌(だ)を上(かみ)にす、兌(だ)は沢にして
坎は水なり、夫(か)の節の卦の時は、順当(じゅんたう)にして、坎の水
は兌(だ)の沢の上に在るが故に、沢水溢れず、涸(か)れざるの象なれども、

今上下位を易(か)へて、水は皆沢の下(しも)に漏れ下り、沢中枯渇したれば
、物を潤(うるほ)すこと能(あた)わず、草木為(ため)に枯れて、沢其の
功を施す所なし、又外卦の兌を少女と為し、内卦の坎を険難
(けんなん)(けわしき)
とす、少女を以て険難(けんなん)(けわしき)を履(ふ)むときは、勢(いきほ)

ひ困(くるし)まざるを得ず、故に此の卦を困と名づく、

---略--- 』 


『 大象曰。澤无水困。君子以致命遂志。

---略--- 』

『「占」運衰(おとろ)へ、困難して、労苦極(きはま)り、且(か)つ己(おのれ)
善にして、不善人の為(た)めに困(くるし)めらるるの時なり、狼狽(ろうばい)
(うろたへ)せば、益々困難を重(かさ)ぬべし、志を持(じ)すること正し
くして、気運変ずるを待つべし、又壮年の者は、志を磨きて、後日の大成
(たいせい)を期すべし、
---略---  』


※「上記典拠継続」

『 
初六。臀困于株木。入于幽谷。三歳不覿。
象伝曰。入于幽谷。幽不明也。

臀(いさらひ)は脊骨(せきこつ)(せぼね)の盡(つく)る所なり、株木(しゅぼく)
とは木の切り株を謂ふ、

---略--- 』

『「占」
 困難に迫り、住処(じうしょ)安からず、他に行(ゆ)かんとするの手段も
盡(つ)き果てたるの時とす、故に智ある人に救(すくひ)を求むべし、
又従来為す所の事は、無益にして、其の困(くるし)みも亦(また)無益
の事たるを悔(く)い、速やかに其の位置と思想とを転ずべきなり、

---略--- 』


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
国会図書館蔵 高島易断増補版 智之巻 コマ番「9-」
「沢水困 初六占例」横浜友人 コレラの占 
「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

--- 略 ---

///// 呑象テキストここまで ///// 
※「呑象占例は以下 ↓ の過去ログにてどうぞ。」


 ◇「参考過去ログ引用」「呑象占例もこちらへどうぞ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43119263.html
 2015/3/106:27
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 『「アラーが破壊せよと命じた」 ISILが紀元前のアッシリア帝国
 時代の  偶像破壊 』 「沢水困 初」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『「占」
  困難に迫り、住処(じうしょ)安からず、他に行(ゆ)かんとするの手段も
 盡(つ)き果てたるの時とす、故に智ある人に救(すくひ)を求むべし、
 又従来為す所の事は、無益にして、其の困(くるし)みも亦(また)無益
 の事たるを悔(く)い、速やかに其の位置と思想とを転ずべきなり、』

 --- 略 ---


 ///// 引用ここまで /////


  ◇「困 初 参考過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28904322.html
 2013/6/282:31
 ◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇  
 民主岡田氏「韓国に引き渡した朝鮮王朝儀軌問題と
  「都議選に臨むにあたっての「みんなの党」さんの陰陽。
  「震為雷 三」

 ---略---

 ---◇「○主党さんが辿った道」

 主卦「沢水困 初」(:||:|:)
 --- 略 ---

 □ ○主党さんはこの「困」の陰陽を一歩一歩前進して来た感がある。

 --- 略 ---

 ///// 引用ここまで /////


「この二つの占例でほぼ解説不要かと思いますが、・・・
 曰く、旅人さん、パヨクさん案件になるわけです。 」


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「沢水困 初」
主卦「沢水困 」(:||:|:)⇔「水風井」
変卦「兌為沢 」(:||:||)⇔「巽為風」

 いうまでもなく毎度解説するように米英「坎」(:|:)民族の方々
が我が国に敷いた戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 この日本人を叩くための棒としての役割をになったのが国として
観れば特ァ朝鮮韓国、国内的には旅人さん方が・・・
彼らは官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の上座に座ったわけ
です。

彼らが日本を叩くのは消防車救急車が出動するのに同じ、公務、
したがって公務なれば規制対象外というのが長く続いたわけです、
・・・・
「この弊害は以前よりずっと書いてきた通り、」

で、半島系の方々が得意とするのは、云わずと知れた、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

となるわけであり、今回のはその初爻にしてテロ組織である、
「イスラム国同等の歴史破○ ・・・」ということ。

 それでかつてNHK大河ドラマに於ける我が国の皇室を敢えて王家
に呼び変える以下のような問題があったわけです。


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/28478097.html
 ◇ metujin ekikyou 日誌 『【NHK】サッカーで『JAP』表記 
 【大河ドラマ・平清盛】「王家」についてのNHKからの回答』
 『 風水渙 三 』

 --- 略 ---

 ◇サブタイトル
 『〈日出づる処の天子,書を日没する処の天子に致す〉
 日本は「随書」「国書」によって朝貢冊封体制から外れた事を
 宣言した国である。
 NHKが勝手に歴史を○リエイトしていいものでは無い。』

 --- 略 ---

 ---□ 「王家問題に関しては、」
 時代考証が・・とNHKがいってもそれは無理ってものなんですよ、
 日本は「随書」「国書」によって

 http://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%A6%B9%E5%AD%90
 《《隋書》によれば,このとき〈日出づる処の天子,書を日没する
 処の天子に致す〉という国書を呈し,煬帝(ようだい)を不快に
 させたという。》

 支那を中心とする、冊封体制から外れた事を宣言したわけですからね、
 これは(507)年頃のようですから、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B8%85%E7%9B%9B
 《 平清盛 生誕 元永元年(1118年) 》

 に先駆ける事約600年前、朝貢して王の位を貰うわけではなく、
 あくまで対等を謳ったわけです。
 第一、皇室の場合は当時朝鮮半島にあった国の王様も従えていた
 わけですから、必ずしも皇室と同族の方々が王になったわけでもない。

  なんといいますか、智慧の無い話です。

 ///// 引用ここまで /////


 それでこの国書を持たせたのが聖徳太子ということになるわけです。

 ◇「コトバンク様より引用」
 https://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%A6%B9%E5%AD%90-40931
 小野妹子【おののいもこ】

 生没年不詳。飛鳥(あすか)時代の遣隋使。607年聖徳太子に選ばれて
 遣隋使となり,煬帝(ようだい)に国書を提出し,翌年隋使裴世清
 (はいせいせい)とともに帰国。再び裴世清らを送り隋に渡る。

 ///// 引用ここまで /////


 とすると特ァ系の旅人さん方が一体何をやりたがっているのか、
コリエイトしたがっているのかが観えて来るのでは無いでしょうか。

すでにこの頃から日本は支那(シナ)の冊封体制から外れ、朝鮮半島
にある国々をも従えた存在だったわけであり、また文化や文物も
必ずしも朝鮮半島を経由したわけでは無いわけです。

 とすると今朝鮮半島で歴史をコリエイトしまくっている韓国やら
が ・・・

いずれにしろ、その時々の目先の利益で歴史は「イジルべきでは無い」
のが解るのでは無いでしょうか、

それをやるとまちがいなく、本来国民が豊かになる資本であるところの
文化文明を失い、韓国のようなツマラナイ国になって、何かに
つけては日本の文化に背乗りしては「まがいも○」の事業を起こす
といった風景に ・・・・

これは国民全部で監視批判すべき案件になるわけです。
そうしないと国民が爻辞にあるような風景に ・・・ 

( というかこれは仕掛けた旅人さん方への警報に ・・・ )


 ◇「参考過去ログ引用」「旅人さん方への警報」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/03/blog-post_16.html
 ◇既に社会は、
 「坎為水 初」(:|::|:)(:|::||)
 「初六。習坎。入于坎?。凶。」
 「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」

 序卦に曰く、「大過」の次にこの「坎為水」の卦が続く、これは
 何かというとつまりは電気を使い過ぎて、ブレーカーがオフになり
 照明や動力が停止するのに同じ。停電真っ暗ということ。
 したがって「失道凶也」

 旅人外国籍の方々がやりたい放題やってこの陰陽に突入したのが
 今。

 旅人さん方がその「天」たる立場に驕って、「乾為天 上」爻、
 無制限野放図な祖国、外国仕送り政策をやったが為にそれが反って
 自分たちの足場を失いつつある。
 ~~~~~~~~~~

  これも「節」や「始末」を失った果てなのであり物事のリミットが
 観えて無いのであり、「公務なれば規制対象外の感覚を引きずった」
 のであるから

  これは反省しないと大変なことになりますよ。

 ///// 引用ここまで /////

 ここでも警報が示されたようですね。
易が提示してきたことですので、ここに引用しておきます。

◇ 易が云うにはそういう獲物もはっきりしないような事に
残った貴重な政治力を使うものでは無い、エマージェンシー等々
祖国に何かあった時の為に残すべきものであると出ています。

こういう無駄な○○心の為にその力を使うようだと ・・・
これも「節」と「始末」を失った弊害なのでしょう。

 かなり以前から書いていますが、旅人さん方は目先の利益に囚われ
ること無く、外国籍のまま、旅の陰陽のまま
ではなく、家人たる日本国民になってしまうことです、
旅のままだと上爻に進んで、

「上九。鳥焚其巣。旅人先笑。後號?。喪牛于易。凶。」

 これは病気で云うと強烈な炎症の象です。

 その得た資本のあるうちに早めに日本国籍を得て、名誉を取る
道にシフトされた方がよい。
~~~~~~~~~~~~

※「商売も利の厚い旅人型では無く利の薄い日本タイプに。」
昔から書いてきたことですがここにも書いておきます。

//////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

 とりあげた陰陽が「沢水困」ですのでここからは例によって私の
「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」の話しをします、

 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

ということで例の「胃腸の洗○剤瀉○薬を発注」する為に販売店様に
電話したわけですが、できれば今年開発者であるo氏の焼香をしたい
旨伝えたわけですね、
( また販売店様にも喘息患者の急変リスクは述べておきたいわけです、
 釈迦に説法なのであれですが、)

で、易が云うにはこの喘息患者の急変リスクというのはこの、
「沢水困 初爻」になるのだと云う。
( 私の理論では異常ケミカル、汚染食○を食することによってそれが
胃腸の壁に突き刺さっての、
毒のカプセル理論、座薬ならぬ、坐毒効果。これが弾けたときには
急変リスクあり、・・・ )

私が開発者であるO氏に話しを伺ってからざっくり三十年以上経つわけ
ですが、私の闘病録を読んでもらえば解る通り、毒の側がパワーアップ
した感があるわけです、(これは時代が変わったと思ってよいのでは
ないか、)

 したがって販売店様側に於いてもこれを踏まえておいていただければと
思う次第、
( これだけは守らないとみんなが困りますからね。)

◇ 汚い話しを書きますが、つい最近「トイレゲホ、キュン」の
風景の中で、血を纏った感じで「ポヤポヤした黒い」のが出てきた
わけですね、血便というかなんというか、
(写真はとってありますが公開は考えてません。)

以前書いた「血を纏ったの銃弾や血を纏った散弾銃の風景」とも
少し風情が違ったわけです、
要するに、これまで私の胃腸に刺さった感じで焼き付いて胃腸の一部に
なっていた「ブツ」が洗い流されて血を纏って出てきたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

またゲホトイレ、トイレゲホキュン→フリーズ、トイレ後ゲホゲホ
の風景もきつかったわけですね。
と、こういった異常ケミカルが中央自律神経側の自律制御に干渉
するわけです。

「これがどれだけ恐ろしい光景を創り出すかは私の闘病録を読んで
もらえば・・・」

でありますから読者様方におかれましては、食だけは汚染されないもの
を選択していただいて、自身とご家族の中央自律神経制御に干渉
させないようよく配慮、考慮いただきたい。
人間健康があって始めて他のことに手が届くわけですからね。

「乾為天 初」(||||||)(|||||:)
「初九。潜龍勿用。」
「象伝曰。潛龍勿用。陽在下也。」

「ノロ寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫の問題」は
過去何度も批判してきたことですが、我が国に於いては志が卦外(国)
にある政党の方々が往々にしてこういった政策を野放図にやる
わけです。

米英「坎」(:|:)民族の方々が敷いた、
「天」(|||)たる処遇に乗ってやりすぎるきらいがある。
また外国籍の方々に対する健康保険制度の大盤振る舞いに関しても
似たような ・・・

結局彼らは結局誰が最終的に負担するのかが観えていない、・・・
実に嘆かわしいことでは無いでしょうか。
民意の側としても譲れる線と譲れない線をはっきりさせて最善の対処
を彼らに求めるべきでは無いでしょうか。
いくら「仕送り政○」のためとはいえ、越えてはイケナイ線ははっきり
させないといけないですからね。

政治に関わるということは、
いくら支援者からの要望であるからといっても、外国側の要望丸呑み
であってはいけないということです。



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