2017年3月26日日曜日

④「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  『ガンダムフルアーマーの喩えは metujin 式療法の根幹』





④「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 『ガンダムフルアーマーの喩えは metujin 式療法の根幹』

◇「サブタイトル」
『このテーマ③の補記、易に興味の無い方の為の解説』

◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


◇◇「 喘息呼吸困難闘病録前提 」◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」

 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html

 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』

 ///// 引用ここまで ///


 ◇「初回ガンダムフルアーマーの喩え引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49573313.html
 2017/2/2821:2
 『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  
 「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー  
 の喩え。」

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「②回ガンダムフルアーマーの喩え」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49659080.html
 2017/3/145:52
 ②「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 「ゲホ(キュン)・トイレ」概念解説、ガンダム・フルアーマー  
 の喩え。

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「③回ガンダムフルアーマーの喩え」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49726961.html
 2017/3/2423:36
 ③「解二」『metujin 「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  『ガンダムフルアーマーの喩え(静脈血栓塞栓症)リスク』

 ///// 引用ここまで /////


◇◇『このテーマ③の補記、易に興味の無い方の為の解説』 ◇◇

 昨日このテーマ③の解説を投稿したわけですが、このガンダム
フルアーマーの喩えは、私の療法の根幹を成すものであり、
将来的にもしかしたら、これと「闘病録」だけ読まれる方が出て
くる可能性がありますので、誤解の無いよう補記を投稿しておきたい
と思います。

( 易から入ってきた常連さん方には既出ですので了承いただきたい。)

まず前提として冒頭ガンダムフルアーマーの喩えを軽くおさらい
しますと、
( 腸はそもそも人間の基本であり、ここを汚染させてしまうと
 それを排出するようゲホにて知らせる。) 


 ◇「初回ガンダムフルアーマーの喩えより引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49573313.html
 ◇◇
 
  でそれとガンダムが何の関係があるのか ? 
 という指摘が聞こえてきそうですが、そもそも人類といわず、生命の
 進化は単細胞から「カイメン」「チューブワーム」の如き存在から
 進化を遂げてきたのではないでしょうか。

 この姿はとりもなおさず、

 「胃腸」

 がそもそもの基本になって人間という生物ができているものと思う
 わけです。
 この構図はあたかも、ガンダムを基本型としてそれがあれこれ武器を
 着込み、「フルアーマーガンダム」に進化したが如きものであると
 私は思うわけです。

 (そもそも腸は「第二の脳」と呼ばれ自律神経制御と深いかかわりが
 ある。)

 --- 略 ---

  私に云わせれば第二の脳ではなく、こちらが第一番目の脳に相当
 するわけです。

  生命が誕生した頃海底で漂っていたワームが独自に動けるように
 進化を遂げたというのは、

 あたかも「ガンダム」が「モビルアーマー」の如き
 「フルアーマーガンダム化」したものと同様と思う次第。

  何故にこんなことを書くかといいますと
 毎度書くように、昨今は胃腸の洗○剤瀉○薬を使ってかれこれ二年
 近くにもなるせいか、

 『 「ゲホ・キュン・失禁」物質が水便に乗って流れてくるものまで
  自分で認識できるわけであり、かつ、それが直腸まで降りてくると
  さっさとそれを
  外に排出してしまうように、身体が「ゲホ、ゲホ」によって
  知らせてくるわけですね。

  これを私は「ゲホ(キュン)・トイレ」と呼ぶわけであり、
  トイレの後に、「ゲホ・キュン・失禁」物質が新たに直腸に
  降りてきて
  ゲホゲホするのを「トイレ・ゲホ(キュン)」と呼ぶわけです。 』

 
  これは実に顕著でありますので、昨今は「ゲホゲホ」すると
 「ハイハイ、トイレっすね、トイレ」といってトイレに駆け込んで
 排出するわけです。

 で、排出するとちゃんと「ゲホ」が止まる。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  この前なんかは踵にできた例の「魚の目」(腸の状態を投影したと
 思われる)がチクチクしてましたしね。

 したがって今中国で起きているような環境国土の汚染行為がいかに危険
 なのかが理解できるのではないでしょうか。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  中央自立神経系にダメージをもたらし、呼吸制御に誤動作をもたらす
 汚染食品を食し、それが胃腸に刺さり毒のカプセル化して ・・・
 というのがいかに「危険なのかということ。」
 ( 発作ぶり返し、急変リスクをもたらす。)

 「要するに本体のガンダムが破壊されるのと同じ。」

 したがってこの文章に縁のあった読者様方におかれましては、絶対に
 生命の基本たる「ガンダム」「胃腸」を常に奇麗なままにし、
 身体部位に「誤動作」をもたらす「異常ケミカル」(汚染食品)を
 口にしないよう進言しておく次第。

  どうか自身とご家族の健康を守っていただきたい。
 
 ///// 引用ここまで /////

 要するに生命38億年の進化の過程に於いてカイメン、チューブ
ワームの如き存在が基礎となって生命は進化して来たのであり、

それこそが人間の基礎「胃腸」であり、「ガンダム」本体であり、
それがフルアーマー移動できるパーツを着込んで動き廻る事ができる
存在になったということ、

したがって一見、ゲホの如きは呼吸器からの反射のみという錯覚
に陥りそうではありますが、そうでは無い旨ここで私のゲホトイレ、
トイレキュン、トイレ後ゲホ、等々理論付けしたわけです。
( 胃腸に入ってしまった汚染食品、「ゲホ・キュン・失禁」物質
の類は、早く排出してしまうよう「ゲホ」にて知らせるということ。)

人間にとって生命の基礎自律的働き、これこそが第一の脳であり、
頭蓋骨に納まった脳の方こそが第二の脳であるということ。
(自律神経のセンターもこちら側ですが便宜上 こちらを第二の脳
とします。)

◇◇  ◇◇

 私は易を用いて諸々闘病上のリスク回避の一助としましたが

闘病録を目当て
に来られる方の中にはかつての私のように占いの如き、易の理論
には目もくれない方がいるかと思いますので、ここで誤解を生じ
ないよう補足しておく次第。
 
 ◇「このテーマ③より引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49726961.html
 ◇◇
 「くどいようですが 危険な食品を見分けるには。」

 「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
 「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
 「象伝曰。突如其來如。无所容也。」

  この卦は易が指定した危険な汚染食品を見分ける為のキーに
 なる陰陽です。
 ( 出先に筮竹を持ち歩くわけにもいきませんので私は易占サイコロ
  を推奨しております。)

 【 お前サイコロなんて自分で批判していただろうという批判がある
 かと思いますが、それは警察官が「タレコミ情報」をどう扱う
 かというのと同じことであって、「タレコミ情報」を生かすも殺すも
 裏付け捜査次第。ましてや私の易はその上に物事が裏反ってもいい
 ように「裏綯う措置」まで取るわけですね。】

 以上よろしくどうぞ。

 ///// 引用ここまで /////

 この「裏付けを取り」、物事が裏返ってもいいように「裏綯う措置」
を取るというのは、その見本は要するに世界を征服した
欧米、米英「坎」(:|:)民族がそれになるわけです、曰く、裏綯う
措置というのは「保険の措置」がそれになるわけであり、

「米国は水爆を搭載した爆撃機が墜落してすら何重にもかけた保険の
措置が機能して誤爆させなかったわけですね、それに対して我が国は
原発すら破裂させるといった ・・・」


統治政策上は、「坎為水分断統治」がそれになるわけです。

例によって毎度書いていることを提示すると、
米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた戦後統治は、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 この棒としての役割を担ったのが国としてみれば、
特ァ朝鮮韓国、国内的には旅人さん方が・・・ ということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いわく、反抗の目が育たないよう分断紛争の種を蒔いておく方式。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この反目分断の方式「坎為水」も結局は上爻に進んで三者誰も
利益を取る者が無い次元、テロの次元、難民移民の次元、
つまりは枕を高くして安心して眠れない次元に ・・・・
( 今欧米が上記問題で呻吟しているのはそもそもが自分たちが
世界を征服する過程に於いて撒いた種が実っての事になるわけです。)

したがっていくら目先「裏付け捜査」「裏綯う措置」が上手であった
としてもその先、「君子としての振るまい」がなければ未来に於ける
「咎」「凶」の種を蒔いて結局のところは苦難の・・・・

ということになるわけです。

私は「裏綯う措置」で止めてしまいましたがその点誤解の無いよう
ここに付記しておく次第。
目先小賢しく利益をとり「咎」を回避したとて、結局のところは
その歪みは飛び出してくるということになるわけです。

ただ米英「坎」(:|:)民族の方々は文明の創造者であると同時に
この世界の環境を維持するには彼らの役割が必須になるわけですから、
私としては総てを否定するつもりも無いわけです、
( 坎民族の常として論理的に思考する方々が一定割合必ず出て
 来るということ、批判の機能する民主主義での統治、運営方式は
 おのずと「節」「始末」が機能する。 )

【 問題なのは私の闘病録の元になった支○(○ナ)といった
汚染大陸が生み出す毒の方が人類にとって大問題ということ。 】

◇◇  ◇◇

 ◇「このテーマ③より引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49726961.html
 ◇「易秘伝 政治家本来の目を作るには ・・・」
 「火天大有 初」(|:||||)(|:|||:)
 「初九。无交害。匪咎。艱則无咎。」
 「象伝曰。大有初九。无交害也」

  これは易が出してきたことなので書きますが、この爻「登竜門」
 の爻です。
 つまり鯉も滝を登り切れば龍に化ける。

 『この龍はただの乾龍ではなく、目の開いた大有「政治の龍」』

 本来「政治行政」(大有)を御するものは本来「咎相応」の
 「无交害。匪咎。艱則无咎。」難試練をくぐったものでなければ・・・
 したがって本来政治家を志す方々は世間で人並みの苦労をされた
 方がいいわけですね

 ///// 引用ここまで /////

 これも誤解の無いように書いておきますが、「无咎」とあっても
呑象さんの占例では試練困難を乗り越える事ができずに墜ちる方が
一定割合居るわけです、
(なので未来は決定していないということであり、筮前の審事
に関わるパターン別けはここでも有効であるということ。 )

(もっと云うと闘病に於いてこれが出たからといって安心は禁物)

あくまで易が提示するのはヒントであり、処方箋「占」であると
いうこと。

私は政治占ということで政治の龍とストレートに書いてしまいましたが
世間の事業で云うと五爻にあるのは、たたき上げの頭領が采配する
工務店の陰陽であり、
その下に連なるのは、いずれも「乾龍」(|||)たる職方。

以前宮大工の頭領が書かれた著書を引いたことがあったかと思います
が、氏の如きは、林業、農業を踏まえさらに「気組み」までやる
器を創ったということになるようです。
「気組み」までやれて始めて「大有の目」が完成するということに
なる。

◇◇ 
 ということで、闘病に於いてリスク管理の一助、医師への相談の
一助とする場合もあるでしょうが、総てにおいて「安心安全」という
のは無いのだということで常識的判断を推奨しておきます。
(基本的に占術による医療は禁止。使うとすれば医師への相談前に
・・・ )


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*** 追加雑談 ***

 昨日やっと開け方数時間ほど布団に横になったわけですね、
ほんの数時間横寝しただけですが、足のむくみが軽減したわけです、
( 失○を考慮して服を着たまま ・・・ ^^)) 恥)。

 起坐呼吸の謎解きとして私思いますに、私の場合に於いてでは
ありますが、

汚染食品による異常ケミカルが胃腸にささり、焼き付いたことに
よって、
肺気管支が誤動作すると、肺気管支に「沢水困」(:||:|:)
の力、つまりは、中央自律神経系による自律制御に干渉し、「閉」
の側の力、

つまり収縮の側に
力が加わるものだから、中央自律神経系の側としてはそれと拮抗
させる「開」の力を常時加える必要が出てくるわけです。
とすると、肺気管支は縦長ですから、横になると広げることが
厳しくなるのでは無いでしょうか。

起きた状態ならばなんとか ・・・

まあ「ゲホ・キュン・失禁」の場合はその謎解きが普通に職業柄
としての答えが出てきたわけですが、
他は謎解きはピンぼけかもしれませんね。

あと私の場合は metujin 邸肺気管支不点改修(誤動作改修工事)
と同時に、血圧も限りなく正常値に近いところにまで下げてきてました
ので昨日投稿した (静脈血栓塞栓症)リスクを無意識のうちにも
回避できていたのでは無いでしょうか。

いずれにせよ、地雷原リスクは拾い出してピックアップしておかない
といけないわけです。


「山水蒙 三」(|:::|:)(|::||:)
「六三。勿用取女。見金夫。不有躳。无攸利。」
「象伝曰。勿用取女。行不順也。」

 喘息患者さんの急変リスクの謎解きも投稿してありますが、
本職の医師病院さんがあちらこちらで訴えられているような微妙な
疾病相手にお金儲け
を意図するのはキビシイということになるわけです。

( 私の情報を真似て○○される方々が出てくるかもしれませんが一応
 ここに釘を刺しておく次第。)

本来は国やしかるべき機関が安全な道を模索されるのが筋かと思う
わけですね。


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*** 追加の追加誤解を避ける為に ***

 あとこれも誤解を避ける為に書いておきますが、「私の療法」
と書いたのはあくまで私が個人的に模索するしか無かった方面での
ことを指すのであり、

その基礎はあくまで胃腸の洗○剤瀉○薬洗浄剤開発者様である
O氏が基礎本体でありますので誤解の無いよう書いておきます。
「冒頭書いたように喘息の著作あり」
( 氏は咳喘息を克服されるのに ・・・  )

私は基礎を作られた氏を今でも尊敬するのでありまして、同病の
方で興味のある方はそちらを先に拝読することをお薦めしておきます。

クドイようですが、グレーな部分、リスクな部分はこれは医療事故
を避け、法律に触れない為に蓋するしか無い部分ですので宜しく
考慮考察頂きたいと思います。

O氏がこれを開発された時代とは蠱毒(テロリストの喩え)の側が
極度にパワーアップした感がありますので、氏が開発された時代とは
そもそも風景が変わってしまったわけです、したがってそれも

いずれ販売企業様に報告する予定になるわけです。


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