ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2017年7月23日日曜日
『「萃上」NHK提訴は「業務妨害」 受信料訴訟原告立花孝志に 賠償命令 』
『「萃上」NHK提訴は「業務妨害」 受信料訴訟原告立花孝志に
賠償命令 』
◇「サブタイトル」
『 ローカルルールを以てグローバルルールかの如く ・・・
もっというと「俺様ルールを以て ・・ 」
というのが世間様にバッシングを受ける事。
「天」(|||)として
これまでアンタッチャブルだった旅人在日の方々がなんと祖国側
から諸々の要求を請求されるといった風景になった事。
これらは気象としてのこれまでカンカン照りだった天気が一転豪雨
洪水になることに同じ風景になるわけです。
要するにこれまで「否シテの泰」だったものが反転するわけです。』
◇「記事掲示板引用」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500503181/
【NHK受信料】 女性NHK受信料支払いを拒否 →「NHKから国民を
守る党」の立花孝志代表に相談 →しかし敗訴 →勝てなかったので、
立花孝志に損害賠償を起こし女性が勝訴 [H29/7/20]
--- 略 ---
日経 2017/7/19 23:57
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG19HA6_Z10C17A7000000/
///// 引用ここまで /////
《 山田真紀裁判長は判決理由で「NHKの業務を妨害するため訴訟
に関与しており、裁判制度を不当に利用する目的があった」と指摘
した。》
これはいかがなものか、正統な批判はその類のものでは無い
ですからね。
◇「動画引用」
https://www.youtube.com/watch?v=8n0cZVEq1cU
NHK提訴は「業務妨害」 受信料訴訟原告立花孝志に賠償命令の
解説と対策3-1
2017/07/21 に公開
///// 引用ここまで /////
◇「動画引用」上記②アドレスのみ。
https://www.youtube.com/watch?v=NzJXPvSOaGs
◇「動画引用」上記③アドレスのみ
https://www.youtube.com/watch?v=NlS40qe5NqE
ここに事情が語られているようです、これに関しては
控訴状を出したとの事。
聞きかじりでは、
「夜九時以降の訪問 訪問販売法違反。
不正義は許せない、濫訴ではない。」 等語られているようです。
※(読者様各位動画にて確認の程)
◇「問 筮」
『 記事文面から推測するだけであるが、この裁判長の言い分は
オカシイ、易はどう評価するか。』
「沢地萃 上」
「卦 辞」
「萃。亨。王仮有廟。利見大人。亨。利貞。用大牲吉。利有攸往。 」
「沢地萃 上」
主卦「沢地萃 」(:||:::)
変卦「天地否 」(|||:::)
「上爻 爻辞 齊咨涕洟。无咎。」
「齎咨(せいし)涕洟(ていい)す。咎なし。」
「象に曰く、齎咨(せいし)涕洟(ていてい)すとは、いまだ上に安んぜ
ざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
◇
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760558
「国会図書館蔵、高島易断増補版 礼の章 コマ番251- 」
「萃 上六」占
「勝手意訳につき原文の確認と文章利用の際は一報を」
『「占」陰柔(いんじう)の人なれども、運気善く、親族の内(うち)
より飛び離れて、最も善き身上となる者、然(しか)るに諸事
(しょじ)に就(つ)き、便(たよ)りなく、痛み悲しむことあるに
似たり、故に其の身に取りては、未だ心に安からざることある
べし、
--- 略 --- 』
///// 呑象テキストここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/26539832.html
---◇「嘉衛門さんの占例 」
◇出典。
竹中利貞氏訳注 高島嘉右衛門占例集 占例(三百七)432p~
※抜粋引
《明治二十一年六月、私はセメント製造所を愛知県熱田に設置しよう
として同地を訪ねた時、熱田神宮の神職の要請によって易について
社前講義をした。
その頃は旱魃であって近郷の農民数百人が参詣して雨乞いの祈?
を行なっていた。》
《そもそも易は神の語学であって、神意に感通して人に通訳する
ものである。その証拠に今この席で神慮がどこにあるのかを聞き取り、
これを貴方達に通訳して差し上げよう」と。
そして筮して萃の上爻を得た。》
《萃の卦は上卦の沢は水を受ける地であるのに、その沢が地の上に
あるのは丁度、子供を背負ったまま人に背負われるのと同じで
あってこれは洪水の象である。》
《これを通訳していうと『汝らは旱魃に雨を望んでいるが、遣わす
べき雨は大雨であって洪水となるであろう。
されば安心してはおれないのであるが、涙を払いながら遣わすぞ。』
という意味である。と占ったのである。》
《その後宮内省から十万円のご寄付があって、伊勢大神宮に次ぐ
社格に昇格せられた。》
///// 引用ここまで /////
※「で実際に大雨が降ったと書いてあります。」
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/02/blog-post_9.html
2017年2月9日木曜日
共通 『「萃上」セブン、バイト病欠の女子高生に罰金が波紋…
被害者母親 「本社もオーナーからも謝罪ない」』
--- 略 ---
◇「サブタイトル」
『 ということはおそらく、これまで変卦側の「否シテの泰」に安住
してこれまで事業をやって来られた方なのでは無いでしょうか。
おそらく前身は親から資本を譲り受けたか、公たる方であったか
・・・
( 下積み的にキビシイ ・・・ )
( 以前やったように下積みで作るのはこういった外との連携、
関係性のリスク管理技法もその範疇 ・・・ ) 』
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/26539832.html
2013/5/64:30
◇ metujin ekikyou 日誌 ツイッター篇
【速報】 韓国、在日に兵役導入 「祖国を助けると思って兵役に
就いて欲しい」 2013年05月02日 『沢地萃 上』
--- 略 ---
◇ 在日の方々には三年前から国籍の選択を早めにするようにとは
書いてきましたが、本国も経済的に厳しいですからね、
どうしてもいろんな面で在日の方々にも負担が来るかと思われ
ます。
というか、三年前は基本的に在日の方々に触れるのはダメ指示
貰ってたんですね、なので在日の方々を扱ったもののいくらかは
裏書庫に行っているわけです。
もう時節が来たようなのと、決断を早くして頂く必要があるよう
ですので、今後は遠慮なく書きたいと思います。
--- 略 ---
---◇「これらの占例を踏まえるに。」
◇方や旱魃が大雨へ、方や政治的風景がガラリと変わる光景
が解るかと思う。
どちらにしても待っている方からすれば。
「天地否 上」
「否を傾く。先には否(ふさ)がり後には喜ぶ。」
「否終われば傾く。何ぞ長かるべけんや。 」
「象伝」「否塞がおわれば傾いて通泰に移る。どうしていつまでも
続くはずがあろうか。」
□ と言う事になり、それまで勢いのあった方からすると、
「沢地萃 上」
「齎咨(せいし)涕洟(ていい)す。咎なし。」
「象に曰く、齎咨(せいし)涕洟(ていてい)すとは、いまだ上に安ん
ぜざるなり。 」
◇ 即ち大きな変革がある象辞となるわけです。
///// 引用ここまで /////
※「典拠は岩波文庫易経より」
※「在日の方々が今苦難に直面というか、これらは私が警報
啓蒙を書いてきたことが現実化した例になってしまったわけです。」
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「沢地萃 上」
主卦「沢地萃 」(:||:::)⇔「地風升」
変卦「天地否 」(|||:::)⇔「地天泰」
◇
占例から拾えるのは、
□
「呑象占例」「これまでカンカン照りだった天気が一転豪雨洪水へ」、
□
「在日特権を在特会の方々に指摘されていた在日の方々が今度は
祖国側から徴兵だの、祖国への○税だの・・」
□
「セブンーイレブン加盟店の占例ではグローバルルールを無視して
バイトの方にペナルティ(ローカルルール)を課し社会的に
バッシングを受けた。」
どうも占例に出した上記のアドレスはリンク切れのようでしたので
検索してみましたら以下のアドレスで出てくるようです。
◇「検索しなおした掲示板アドレス」(アドレスのみ)(セブン)
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486136963/0-
◇
上記特徴を砕いて書きますと、
ローカルルールを以てグローバルルールかの如く ・・・
もっというと「俺様ルールを以て ・・ 」
というのが世間様にバッシングを受ける事。
「天」(|||)として
これまでアンタッチャブルだった旅人在日の方々がなんと祖国側
から諸々の要求を請求されるといった風景になった事。
これらは気象としてのこれまでカンカン照りだった天気が一転豪雨
洪水になることに同じ風景になるわけです。
要するにこれまで「否シテの泰」だったものが反転するわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
となるとNHKさんもこのままでは済まないと思いますよ。
こんな目立つことをやったのではむしろ逆効果というのを理解される
べきでは無いでしょうか。
◇「易より追加」
「火水未済 三」(|:|:|:)変卦「火風鼎」(|:|||:)
「六三。未済。征凶。利渉大川。」
「象伝曰。未済。征凶。位不當也。」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760551
高島易断 下経十 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断 未済 コマ番45 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『□占 我才力ヲ計リ後ニ進ムベシ。然ラザレバ。脳ヲ痛ムル程ノ
心配アルベシ。又思ハザルノ加勢来テ。我ヲ済孚ノコトアラン。運盛
ニシテ力足らラザルノ時トス。若シ気力アラバ。進デ功業ヲ
為スベシ 』
///// 呑象テキストここまで /////
これは立花氏側に易が出してきたものと思われますが、仮に
世間でNHKに対するバッシングが起きたとしても、まだ時期が来て
いないことを鑑み勇み足を戒めているわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
したがっていましばらく自重いただきたいと思うわけです。
◇「 NHK側に対しては。」
「天風女后 四」(|||||:)(||:||:)
「九四。包无魚。起凶。」
「象伝曰。无魚之凶。遠民也。」
その財力政治力を使って民の批判を押さえ込むことは
「包无魚。起凶。」
今後の「料金徴収業務」&「徴収対象の拡大」を「魚」に喩える
ならば、
「无魚之凶」
「乾龍」(||||||)とて「地龍」(::::::)
の力を侮ってはならないわけであります。
「上六。龍戰于野。其血玄黄。」
ましてNHKは皇室に対する姿勢も不敬であるし、その偏向報道
の酷さはこれまで目に余る。
その外国に偏った偏向報道を改めず、金銭のみ一般民に求めるのは
絶対にやってはならないことです。
( すでに民意は離れていると思った方が良い。)
///////////////////////////
*** 追加雑談 ***
※
「先に坤上爻の辞を提示してありますがそれは易から指示された
ものではありません。」(念のため)
旅人在日の方々にはかように警報啓蒙を書いてきたのでありますが、
その一部が現実化した例になるのでは無いでしょうか、
(旅人在日の方々への警報啓蒙は2011年~)
(なので私の批判は誠実を元とするのであってその点誤解の無い
ようにお願いします。)
この占例のように「天」(|||)として特別な処遇にあったとて
いつかはそれが反転する時節と云うものがあるようですから
そういったことを警戒していただきたいということになるわけです。
米英「坎」(:|:)民族の方々が設定した我が国の戦後統治
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を担ったのは特ァ朝鮮韓国、国内的には旅人さん方
が彼らは「天」(|||)として官○、マスコ○、教育宗教等々日本人の
上座に・・・ではありますが、彼らが得意とするのは、
「沢水困ヒートポンプ両班方式」(方側削って片側に仕送りする手法)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」
「結局彼らの文化は利用したものを焼き畑破壊する破壊の文化」
つまり、苦しくなってくれば利害が対立する傾向がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
したがってこの方式に未来は無いと云うことをご理解頂きたい。
もっというとNHKの問題もこの構図の中に収まるわけです。
◇
「乾為天 初」(||||||)(|||||:)
「初九。潜龍勿用。」
「象伝曰。潛龍勿用。陽在下也。」
この爻は車検をとっていない車の象であり、在特会の方々が
在日特権であると批判する 旅人在日の方々に対する天水
つまりは「公的○金」の支給風景。
「天」(|||)として行政が諸々公○の支給を決定する風景になる
わけです。
易はこういうことを「潜龍勿用。」と述べている。
これをやってしまえば結局今回のような「萃 上」といった風景
への道になるようであります。
( 作用反作用の法則 必ず民意のお返しがいつか来るということです。)
///////////////////////////
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿