2017年7月7日金曜日

共通 『「屯五、鼎三」 【韓国】 「東京の真ん中で日王に爆弾投擲した李奉昌 (イ・ボンチャン)義士、世界に衝撃与えた」~仏紙の挿絵[07/04]』





「冒頭」
この度の大雨被害に遭われた方々に於かれましては心より
お見舞い申し上げます。
車や資産といったものは大事なものでありますが、一番大事なものは
自分の命でありますから適切に判断されていただきたいと思います、
所詮人間は自然に合わせるしか無いわけですからね。

政府の側も財政的な支援を的確にされていただきたい、三橋氏の講義
によれば国債発行は悪では無いようですから竹中氏がはめた
プライマリーバランスに拘ることなく手当いただきたい。
「つくずくこういう場合政府に助言される方々の選別というのは
 ・・・」


共通
『「屯五、鼎三」
【韓国】 「東京の真ん中で日王に爆弾投擲した李奉昌
(イ・ボンチャン)義士、世界に衝撃与えた」~仏紙の挿絵[07/04]』

◇「サブタイトル」
『当時の日王は大日本帝国の王公族(おうこうぞく)となった李王家
を主に指しますからね。

彼らの言論に終始一貫したものを求めるのは無理筋かと思われます。

これは自らのブランドである「李朝復活」を戦後にやらなかった
象にもなるわけです。

したがって、「 屯其膏。小貞吉。大貞凶。」この「大貞凶」の側
を韓国は選択したことになるわけです。』


◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1499170039/
【韓国】 「東京の真ん中で日王に爆弾投擲した李奉昌
(イ・ボンチャン)義士、世界に衝撃与えた」~仏紙の挿絵[07/04]

--- 略 ---

1932年1月17日フランス週刊誌「L'illustre du Petit Journal」の
表紙だった。挿絵の下の説明には「東京で起きた襲撃」と記されて
いた。その年の1月8日、東京桜田門で李奉昌(イ・ボンチャン、
1900~1932)義士が日王ヒロヒト(裕仁)に向かって爆弾を投げた事件
だった。偉業は失敗したが日本内閣を総辞職させ独立運動に活気を
吹き込んだ。


チョン監督は「朝鮮青年が日本の首都のど真ん中で王に向かって
爆弾を投げたことが世界的に大きな衝撃を与えた事実を知ることが
できた」と言う。

--- 略 ---

彼は朝鮮日報紙令3万報発行をむかえてこの資料をソウル銅雀区
(トンジャクク)にある朝鮮日報ニュース博物館「ニュージアム」
に寄贈した。「若い学生たちの教育資料に活用できたら良いです。
私たちの烈士の独立運動が韓国だけでなく、世界的な影響を及ぼした
ことが分かるようにですね。」

ユ・ソクチェ記者

ソース:朝鮮日報(韓国語) 「イ・ボンチャン義士爆弾投擲、世界に衝撃与えた」
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/07/03/2017070302993.html

--- 略 ---

5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2017/07/04(火) 21:09:01.24 ID:G+3BpRyd.net
テロリストを賞賛するような言論が許されるのか!

94: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2017/07/04(火) 21:33:25.39 ID:nh05hOWz.net
>>1
フランス公文書館にあり。
http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k7180242/f1.item
詳細が書いてあるP.10
http://gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6k7180242/f10.highres

132: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2017/07/04(火) 21:41:16.52 ID:bXqy2waF.net
イ・ボンチャンさんの華麗な経歴


大阪で就職するが集金を持ち逃げして逃亡

東京で就職するが吉原に入り浸り辞める

カバン店に就職するが売上金を使いこみ逃亡

上海で就職するが給料が安くて辞める

上海にある大韓民国臨時政府に鉄砲玉として就職

テロ用支度金をもらって東京に行くが酒と女で使い果たす

追加で金をもらう

手榴弾をぶつけるも破片で馬車にちょっと穴が空いただけ。
しかも別の馬車・・・・

189: (´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/ 2017/07/04(火) 21:50:58.48 ID:xR+XREDZ.net
そんだけ李氏王朝が滅ぼされたのが悔しくて日帝が憎かったならさ
なんで日本が敗戦して自由になった時に李氏朝鮮を復活させなかったの?
ねえなんで? 王家の子孫もいたんだし李朝復活ささればよかったやん
儒教の国が聞いてあきれる 

///// 引用ここまで /////


 掲示板の意見に突っ込むのもなんですが、李王家は日本
の皇室に準じる地位「王公族(おうこうぞく)」になり存続したわけ
です。

もし滅ぼしたというなららばそれは戦後李王朝の復活を認めなかった
韓国側の責任では無いでしょうか。

それに併合反対派の伊藤博文公を暗殺したのは朝鮮側安重根であるし
併合嘆願したのも一進会など朝鮮側の声によってです。


 基本的歴史なんですが、戦前その時代の日王というのは
条約によって日本と合邦し、大日本帝国に於いて、皇族に次ぐ存在
王公族(おうこうぞく)の処遇、「皇族の礼」と「殿下」の称を用いる
ことが定められた、利王家のことをも指す、

 ◇「ウィキペディアソース」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%85%AC%E6%97%8F

 《王公族(おうこうぞく、朝鮮語: ???)は、大日本帝国により併合
 された旧大韓帝国皇族である李王家とその一族の日本における身分。
 本記事では制度としての王族・公族について記述し、家系については
 李王家で記述する。

 --- 略 ---
 当初、日本側は併合後の韓国皇帝及び太皇帝の称号として、
 ヨーロッパのGrand Dukeに倣って「大公」を提示したが、韓国側の
 要望により「王」「太王」となった。

 8月29日、「前韓国皇帝ヲ冊シテ王ト為ス詔書」「李?及李熹ヲ公ト
 為スノ詔書」(以下、「冊立詔書」とする)が出され、李王家に
 対して「皇族の礼」と「殿下」の称を用いることが定められた。》

 ///// 引用ここまで /////

 しかもその処遇は「大韓帝国」側の要望によって成ったもの
ですからね。
なので、条約によって合邦国家を形成したのであって欧米型の植民地
にしたわけでは無いということ。
手本は英国「イングランドとスコットランド」

したがって日王に爆弾投げたということになればこの場合「李王家」に
対しても爆弾投げたことになる。
~~~~~~~~~~~~~

◇「問 筮」
『戦前日本と条約によって合邦した朝鮮、その大韓帝国皇室は
大日本帝国皇族に次ぐ存在、制度としての「王公族(おうこうぞく)」の
処遇、「皇族の礼」と「殿下」の称を用いることが定められた、
したがってこの時代の日王というのはどちらかというと李王家を指す
ことになる。

この記事を書かれた方の不明なのかは解らないが、この陰陽とは
一体何か。』


「水雷屯 五 」

「卦  辞」
「屯。元亨利貞。勿用有攸往。利建侯。」

「水雷屯 五」
主卦「水雷屯」(:|:::|)
変卦「地雷復」(:::::|)
「五爻  爻辞  屯其膏。小貞吉。大貞凶。」
「その膏(めぐみ)を屯(とどこお)らす。小貞なれば吉、大貞なれば凶なり。 」
「象に曰く、その膏を屯らすとは、施すこと未だ光(おお)いならざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「88-」
「屯 五」占解説
「勝手意訳につき、原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『 此の爻を得(え)ば、識量才度(しきりゃうさいど)ある者と
雖(いへ)ども、猥(みだ)りに事を興(おこ)さず、事を慎み、常を守り、
時運の来るを待つべし、君に在りては、国歩艱難(こくほかんなん)なり、
臣に在りては、志未だ伸びざるなり、商(しゃう)(あきひと)に在り

ては、貿易振るはざるなり、農にありては、百穀不熟(ひゃくこくふじゅく)
なり、共(とも)に謙退(けんたい)(へりくだりしりぞく)自ら守り、
謹慎(きんしん)(つつしみ)すべきの時とす、又身上大なれども、
財政困難(ざいせいこんなん)にして、何事も思(おも)ふか如くする

こと能(あた)はず、万事節倹(ばんじせつけん)を守り、日用常時を
行(おこな)ふには吉なれども、大事業を企(くわだ)つるが如きは、
不可(ふか)なりとす、

---略--- 』


◇ 福島銀行の占 
---略---※( 私の側の占例を読んでもらうか以下のアドレスにてどうぞ)

◇ 福島銀行の占 
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760556
国会図書館蔵 高島易断増補版 仁之巻 コマ番「89-」
「屯 五」占例

////// 呑象テキストここまで /////



 ◇「参考過去ログ引用」(福島銀行の占例はこちらへ)
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43667536.html
 2015/4/185:34
 metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
 『沖縄県知事、中国首相との面談で琉球王国に触れる=中国ネットは・・』
 「水雷屯 五」

 ---略---

 ◇「サブタイトル」
 『 この爻は「みんなの党存続の懸念を書いた時の爻。」』

 ---略---

 これは要するに「法理」の鼎を裏返したり、ダブスタといった
 スタンスを使ったときに提示される爻です。

 ※(維新の会 橋下氏が竹島問題に言及されたときもそうでしたからね、
  市長の感覚でもって国政を語る、いわんやダブスタであっては凶
  となるわけです。)

 --- 略 ---

 「 屯其膏。小貞吉。大貞凶。」

 政治のような大きなことに、この陰陽を使ってはいけないのです。
 まず守るべきは「法治国家」であり、そして沖縄の領土領海なのであって、
 その足場だけは最後の最後まで守るべきなのです。

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/07/blog-post_17.html
 2016年7月17日日曜日
 共通 『「屯五」【東京都知事選】背乗りか?家系図捏造疑惑:
 鳥越俊太郎』

 --- 略 ---
 ◇「サブタイトル」
 『◇ はっきり云えることはこの鳥越氏は

 《鳥越俊太郎氏、動機は改憲阻止 準備不足「ちゃんとした公約まだ」》

 日頃からずっと政策を考え練って待った方では無いようですから、
 易的には「推奨できないです。」

 こういう面に於いても、

 「九五。屯其膏。小貞吉。大貞凶。」
 「象伝曰。屯其膏。施未光也。」

 となるわけです。自分の興味のあることだけとはいかないのが政治行政の
 世界ですからね、』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/10/blog-post_16.html
 2016年10月16日日曜日
 共通 『「屯五」韓国企業「サムスン」「大宇造船」苦境「不始末の病」』

--- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『「屯 二」~「蒙 五」までの学習の流れは六三制とほぼ合致、・・
 パクリの物作りであっては結局この「屯 五」が一つの関門になるの
 では無いでしょうか。』

 『「水雷屯 五」
 主卦「水雷屯」(:|:::|)⇔「山水蒙」
 変卦「地雷復」(:::::|)⇔「山地剥」

 変卦側に「復」(:::::|) つまりは「頤」(|::::|)たる
 「始末」にはなっていないのが解るわけです。
 では何故にメインの卦の外卦が「坎」(:|:)になっているかと
 いうと、仮に故障して画面が見えなくなることはあっても、

 発火などという危害を顧客に与えないよう「保安回路」を充実
 させよというのがあるわけです。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「記事掲示板引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/01/blog-post_11.html
 2017年1月11日水曜日
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題 
 検察 審査会に申し立てへ 』

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『司法の職にある方々も今の力関係も大事ですが、本来の職務職責、
 日本国民に対する責任、日本の子供達に対する責任というのがあるわけ
 ですから宜しく正しい選択をしていただきたいと思うわけです。』

 ///// 引用ここまで /////

 
◇◇ このテーマ結論 ◇◇

 「水雷屯 五」
主卦「水雷屯」(:|:::|)⇔「山水蒙」
変卦「地雷復」(:::::|)⇔「山地剥」

 例によってこの爻は「ダブスタ」の爻です。(終わり)
と、これだと殴られますねきっと、 ^^)
これだけ占例が並ぶと見事ですね、「ダブスタ」のオンパレード。

それとこれは「火風鼎」(|:|||:)を裏返すと出来る爻ですから
その時々の心の居場所でテキトウに歴史をコリエイトしているのが
解るのでは無いでしょうか。

当時の日王は大日本帝国の王公族(おうこうぞく)となった李王家
を主に指しますからね。

彼らの言論に終始一貫したものを求めるのは無理筋かと思われます。

これは自らのブランドである「李朝復活」を戦後にやらなかった
象にもなるわけです。

したがって、「 屯其膏。小貞吉。大貞凶。」この「大貞凶」の側
を韓国は選択したことになるわけです。


それで当初、『・・・この支離滅裂な史実無視の言論とは一体何か。』
で問筮したわけですが、この場合易からの答えが

「火風鼎 三」(|:|||:)(|:|:|:)
「九三。鼎耳革。其行塞。雉膏不食。方雨虧悔。終吉。」
「象伝曰。鼎耳革。失其義也。」

 私は筮前の審事の大事を鑑みるようになってから辞の読み方に
変化が出たわけですね。
( 必ずしも ・・・ )

韓国が使う基本パターンはブランドでも技術でもてっとり早く余所
からもってきての方式 ・・・つまりは

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

 もっと付け加えると、

「沢水困して利用したものを焼き畑する方式であり結局彼らの
 文化は破壊の文化」

これになるわけですが、
それはブランドに於いてもそうなるわけですね、彼らが何かにつけ
日本の文化ブランドにぶら下がりたがるのもその一環。
彼らが作った製品を世界中に売るのに日本ブランドイメージを利用
したのは周知の事実。

そして日本の皇室はその日本の文化ブランドの最大の庇護者にして
元締めといった風情になっているわけです。
つまりはみんなが食べていくことの出来る「離」(|:|)たる
明かりの似象、「山雷頤」(|::::|) これにいちいちぶら下がり
に来るのが彼ら韓国の・・。

この場合「鼎 三」の意味は「巽」(||:)つまり自分たちが
最大限利用する日本ブランドのイメージ、それに対して「ダブスタ」
し、フラットにすることで日本のものは何でも○○OKといった
政治的風景にしたいのが ・・・。

もっというと「訟ビジネスの為めの下地」を作るためにの言論なの
が理解できるのでは無いでしょうか。

彼らの習性とはいえ悲しむべき習性になるわけですね。

◇「易より追加」
(どんなブランドも商いの基本姿勢が無ければ・・)

「地山謙 初」(:::|::)変卦「地火明夷」(:::|:|)
「初六。謙謙君子。用渉大川。吉。」
「象伝曰。謙謙君子。卑以自牧也。」

 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937048 
 高島易断 上経三 高島嘉右衛門 著
 「国立国会図書館蔵、高島易断 謙 象曰 21-22 」
 「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

 『象曰。地中有山謙。君子以?多益寡、稱物平施。
  --- 略 ---』

 『□占 抑地勢平等ナラズ。大陸ノ平原。島地ノ山嶺ヨリ高キモノ
 アリ。是レ猶智学高尚ナリト雖トモ。其行フ所。間凡智ノ者二。
 若カザルコトアルガ如シ乾ノ九三二。終日乾々ト云フガ如ク。
 行ヲ篤ウシテ。功二矜ラザレバ。将来意外ノ幸福アリテ。身ヲ安
 ズルニ至ルベシ』

 一見平面だと思う大地もチベット高原のように富士山の頂きより高い
大地があるわけです。
日本人があまり意識しない日本の文化、ブランドイメージというのは
かようなものでは無いでしょうか。

しかしながらこの文化を使って商いするにしても、所詮は人が対応
するのであって、商いの基本姿勢たる腰の低さが無いといけない
わけですね。

この場合は無条件に吉になるわけでは無く、この基本姿勢を会得
して吉と為(な)すようにというべきでは無いでしょうか。

またこれを技術と観る場合は、目先儲けに繋がらなくとも基礎技術
をおろそかにしないといった姿勢が必要かと思われます。

◇ その韓国が得意とする「震為雷」(::|::|)
(異質な概念を接ぎ木して、ウソ偽りもその範疇)といった手法は
いずれ何かの拍子で雪崩の如く崩壊する危険があるものです。
であるならば、いずれは

「ありのまま」の文化、自国の文化、「李王家復活」といったことを
するべきかと思いますけどね。


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