2017年7月9日日曜日

⑭ 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」  ギアチェンジ浮上裏付け資料&某○塩山登山写真の部』






『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
 ギアチェンジ浮上裏付け資料&某○塩山登山写真の部』

◇「サブタイトル」
『忘れないうち毒のすすぎモード詳細、&、教師の握り拳の逆を
 ・・・  』

『闘病のメインでありキモは患者さん各位のリスク管理』

◇◇  ◇◇

◇前回「⑬ 裏付け写真投稿の部」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50357330.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/06/metujin_29.html


◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 ◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』



 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ⑫
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html

 ⑬
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付け機能回復試験某○塩山登山写真の部』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50306103.html

 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

  ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

◇◇
「ここに投稿することは荒唐無稽として信用されないのは百も承知で
ありますが、ほっかむりして死ぬとおそらく人生の大晦日決算の時に
○しむかと思いますので、原因と推論した汚染食○の問題と併せ
伝染○に匹敵する社会問題を発掘してしまった者の努めとして書くだけ
ですので誤解の無いようお願いします。」


◇◇『ここより本題』◇◇

 既に詳細については「○五十六番闘病録」に投稿してあるわけ
ですが、ここでは裏付け資料としてお薬手帳&また○塩山に登って
きましたので写真データを投稿しておきたいと思います。

 それで経口ステロイ○の在庫などはまた機会を観てですね、
どのみち発作モードではいくら経口ステロイ○を使用しても私の
場合は、車庫までいってシャッターを開け自力でかろうじて運転できる
エマージェンシーレベルですからね。

 こんな登山などはどの道無理なので今回は在庫写真パスしたいと
思います。
(使うようなことがあれば「ありのまま」書きます。)

『経口ステロイ○は毒が浮いた時にぶつけるだけなので理想的
 な使い方では無いかと思う次第。』


◇「○五十六番闘病録アドレス」「アドレスのみ」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50357330.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/07/201777-metujin.html


では 眼科の点眼薬二種から、
(これはアナウンスしてあったかと思いますが。)
裏付けのPSカレンダー画像は、「日めくりカレンダー、com 様より」

2017年6月29日眼科点眼薬二種処方、(ものもらい用)
⑭ー1 


⑭ー2
 今回の真打ち、血圧のお薬二種と管理吸入薬1瓶のみ。
「2017年7月7日」処方。



⑭ー3
 某○塩鳥居○根コース分岐」


⑭ー4
 山頂休憩所のベンチ(コースタイムは写真参照の程)



⑭ー5
 山頂休憩所からの風景。



⑭ー6
 某○塩山山頂 



⑭ー7
 登山口に戻ってきての各コースタイム提示。



◇◇「所感 忘れないうち毒のすすぎモード詳細」◇◇

 現状としては
 半年一年の経過観察さえなければ普通に仕事復帰できるレベルですね、
( これでも完全にギアチェンジ浮上しない頃、つい最近まで通常呼吸
が重くて、吸うのに力が要る感じだったりしたわけです、
すると迷いが出てきたりして ・・・・ )
 
(ただ、ゲホ物質というかトイレと症状が連動してたのとブツの観察
からだいたい推測ついてましたので ・・・)
(それでもヒヤヒヤし通し ・・・ )

 先に提示した「○五十六番闘病録」に以下のようなことを書いた
わけですが、

『「胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄というのは人為的に小さな発作
 を造りながら流すことでもあって・・・」』

以前も少し書いたかと思いますが、この方式というか、ある程度
何度も毒のすすぎモードと往復し、おそらく最後の方の局面になって
くると、

トイレ連動、発作呼吸不全になる少し前に発作用吸入薬を吸ってみたり、
吸入薬を口にあてた状態でその呼吸不全が来たりするわけですね。
 ^^))。

「 おお 超能力 ・・・」 なわけ無いですね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 先ほど書いたように何度がギアチェンジ浮上(毒のすすぎモード)を
やって

「すすぎというかドブ浚いモード」になりますと、そのゲホ物質が
刺さっていたところから抜け落ちて直腸に流れて来るわけですが、
直腸に来ると中央自律神経側は、それをとっとと排除するよう
「ゲホ」にて知らせるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~

これもパターンがあって、「トイレ前ゲホ」「トイレゲホ」
そして「トイレ後ゲホ」

なので発作対応吸入薬を口に当てた状態でトイレに座るとゲホゲホ
ゲホと ・・・・

( ウソつけと思われるかもしれないですが、そうだったんですよ。)
 ^^))

なので「ゲホ・キュン呼吸不全」が来る手前か、来る直前には
発作対応吸入薬を口にあてて ・・・・ が可能だったわけです、
(それでもツライです、ホントツライ、同病の方々なら解っていただける
と思いますが。ありったけツライです。)

もっと云うと、この「ドブ浚いモード」の強い時は、
「ゲホ・キュン・失禁」が起きるんですね、トイレが済んでトイレ
から出て手を洗っている最中に「フリーズ」や「失禁」が
来たりする。

( 今の今トイレしたばかりなのに失禁したりするわけですね。)

この「ゲホ・キュン・失禁」の謎解きはかなり早い段階で書いて
おりましたが、
中央自立神経側は、「汚染食品を食してしまったが為(た)めに」
その異常ケミカルによって誤動作閉塞してしまった気管支をこじ開けよう
として強制開放命令を出すのであるがその命令に従うのは気管支
では無く、下(しも)の道 ・・・)

( これは私が電気やBA業者をやっていたのでスッと推論できた
 わけですね。)

要するに先に書いた、
「トイレ前ゲホ」「トイレゲホ」「トイレ後ゲホ」というのは、
症状が軽い場合なのであって、毒のドブ浚いモードになると
「ゲホ・キュン・失禁」がトイレの「前、中、後」に起きたりする
のであるし、これに「フリーズ」が加わったりするということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この状態で「インフルエンザ」を貰ったりするとどうでしょうか。
多分○ぬこともあるかと思われます。
「これも地雷原なんですね。」


◇◇「教師の握り拳とは逆を・・・」◇◇

 この「教師の握り拳」というのはよくカル○霊○商法の方々
などがやるわけですが、
( 握った拳の中に何か中身があるかの如く ・・・ )


 私は何度も死にかけましたし、それこそ意識が抜け出て自分の
後ろ頭を外から眺めてたなんてのもあったわけですね。
なので、同病さん方が心底お気の毒だと今でも思っているわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なので私が発見したり推論したようなもの、発表しても問題無い
ものはオープンにして書いているつもりですが、
( 汚○の写真等問題あるのは当然不可 )

当然、
医師薬剤師様の範疇であるとか、胃腸の洗○剤瀉○薬開発者であり
咳喘息を自ら克服されたO氏の範疇に属するものは当然書けません
し、私が警察のご厄介になるようなことですと親に迷惑かけます
からここに書けるのは限界があるのをご理解頂きたい。

法律は尊重されねばいけないですからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

また、医師薬剤師様方に質問したいものもあるわけですね、
(批判を仰ぎたいものが ・・・ )

いずれにせよ、伝染○に匹敵する社会問題を発掘してしまった
者の勤めとしてやれるだけのことはやる所存ではあるのですが、
あとは国の持ち分では無いかと思うわけです。

あと例によって読者様方に於かれましては、食だけは軽んじることの
無いようよく選択いただきたいと思います。


◇◇「闘病のメインでありキモは患者さん各位のリスク管理」◇◇

◇「易曰く」『・・聊カ注意ヲ示スト云フ、』
「震為雷 三」(::|::|)(::||:|)
「六三。震蘇蘇。震行无眚。」
「象伝曰。震蘇蘇。位不當也。」

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2937052
「典拠」「国会図書館蔵、高島易断 下経八 コマ番53 」
「震為雷 六三」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『□占 大難アリテ。未ダ消セザルノ時トス。故ニ難ニ臨ミ。
気ヲ落サズ心ヲ励マシテ。欲ヲ去リ善ヲ修メバ。自ラ天助アリテ。
其難ヲ免ルコトヲ得ベシ 』

この爻は呑象さんが創業に関わった愛知セメント(今の小野田セメント)
の占例があるようです、

◇「呑象占例全文はこちらに」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49963790.html

呑象さんはこの卦を得て濃尾地震に遭い、それでも工場損壊、
職工さん数名が死傷したとある。

---◇「占例」「熱田セメント 濃尾地震占」
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
典拠 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 「震 六三 」
「コマ番 80- 」
※「勝手意訳につき原文の確認及び文章利用の際は一報を」

『「占例」余ハ毎年冬至ノ日ニ於テ、余ニ関スル所ノ諸事ヲ占フテ以テ
例トス、明治二十五年冬、愛知県熱田セメント製造所ハ、余ガ所有スルヲ
以テ、其社運ヲ占ヒシニ、震ノ第三爻ヲ得タリ、

爻辞曰。六三。震蘇々。震行无?(セイ)。

--- 略 ---

予メ警戒セシガ、果セルカナ、同年十一月、濃尾ノ震災ノ為メニ、製造所
モ焼竃煙突等ノ破壊ヲ来シ、職工数名ノ死傷アリテ、大ナル驚キニ
遇ヘリ、抑モ此震災タル、安政度以後三十年来未ダ有ラザリシモノニシテ、
毫モ期セザル所ナレバ、筮シテ其爻ヲ得ルモ、唯驚キ有るヲ前知
シタルニ過ギズ、実事ニ於テ始メテ震蘇々タルノ占ヲ知レリ、因テ
後人ノ為メニ茲ニ録シ、聊カ注意ヲ示スト云フ、』

///// 呑象テキストここまで /////

 必死のリスク管理があって初めてこの難病から抜けることが
可能なのだということでありますから、易はこの卦を提示してきた
のでは無いでしょうか。

単にお薬飲めば治るといった単純なものでは無いわけです。


////////////////////////

*** 追加雑談「発作の種」 ***

 先ほど「愛知セメント(今の小野田セメント)様の敬称が抜けており
ましたことお詫びしておきます。

あと法律や余所様の権利に関わることや書くと支障のあるものが
書けないというのは、陰陽として、

「水天需 三」(:|:|||)(:|::||)
「九三。需于泥。致寇至。」
「象伝曰。需于泥。災在外也。自我致寇。敬愼不敗也。」

になるようなんですね、
これは稲田朋美氏が防衛大臣に起用されたときに得た卦でもあって
既に問筮中始末まで投稿してありますが、
(2016年8月4日木曜日には立場上の警報ランプ点灯を書いたわけです。)

◇「アドレスのみ」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/08/blog-post_4.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/04/blog-post_19.html 

これは既に氏の失言によって証明されたのでは無いでしょうか、今度
の内閣改造で交代されるようですからね。
なのでここには書けないものの受け渡しやより安全な道を作るのは
・・・・。 

あと先に書いたように闘病の本質は「当人患者様必死のリスク管理」が
メインになります。
私のように毒が強かった場合は事前手当にぬかりがあったりすると
マジメな話し事故の確率が高くなりますのでこれも釘を刺しておきます。
なので一知半解にここに書いたことは真似無いよう進言しておきます。

易が「豊 三」(::||:|)(::|::|)をくれたわけですが、
以前も書いたように患者の立場になって初めて観えてくるものものある
わけです。
したがって大学や大きな研究所で研究される方々が観えなかったもの
も患者とタッグを組むことによって観えてくるものもあるかと
思う次第。「豊」の場合は内卦にその智恵と目がある。


 私は胃腸に「外国から入ってきたと思しき汚染食品」を食して
仕込んでしまったゲホ物質(発作の種)をエイリアンの卵に喩えた
わけですが、

これを洗浄して洗い流すとなると、どうしてもその卵が一旦孵化する
ような感じになるわけですね。
なのでこのイメージでいないと、無理して不測の事態が起きかねない
ということです。

またその毒が浮いて症状が強く出た時にぶつける為の薬の手配。
これも遅れをとってはいけないわけです。
私は易かりじだったが為に「リスク管理」がやれたというのもあった
わけです。

「以前も書いたように偶然に偶然が惑星直列のように重なってこの
闘病録が出来たということ。」

なのでこれまでの闘病的なものとはまったく違う次元の動きが必要
になってくるということでありますから宜しくご記憶頂きたいと
思います。

 また当然のことながら健康な方も「発作の種」を仕込まないこと
を心がけて頂きたい。


 また地雷原の危険を鑑み、発作吸入薬の制限回数内までもって
くるといった医師が処方する薬の守備範囲にまでもってくる作業も
また大事ではないでしょうか。

そうすれば医師の側も「逆切れにて患者さんを突き放す」といった
ことをしなくて済むわけです。


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