2017年7月13日木曜日

共通 『「節二」いきなり雑談一服 事実と意見、結果報告にも意見する  人達』






共通
『「節二」いきなり雑談一服 事実と意見、結果報告にも意見する
 人達』

◇「サブタイトル」
『「ありのまま事実報告」に対し「私はこう想う」 戯論(けろん)で
 返す方達。』


◇◇  ◇◇

 拙い私の文章にお付き合い頂きありがとう御座います。
造りおきの文章がいくつかあるわけですが、予定を変更してこの

「事実と意見、結果報告にも意見する人達」

というテーマにて言論してみたいと思います。
易卦の「水沢節 二」がなぜに提示されているかというと易が
このテーマに対してこの陰陽を提示したからですね。

「九二。不出門庭。凶。」(:|::||)(:|:::|)
「象伝曰。不出門庭。凶。失時極也。」

(この卦は初爻の口を閉じよとは逆で口を開かなかった場合は凶、
 つまりは警報の類はできるだけ発するように説くわけですから
 今回のテーマにぴったりな陰陽ではないでしょうか。)

私のツイートには易だけでは無くいくつかの柱があり、その中には
私の闘病の状況を綴ったものもあるわけですね、それは

「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」

もそれになるわけです。
それでこの前私の「昔の仕事仲間」と話す機会があったわけですが、

私が闘病の状況結果「回復・・」を述べましたところ、

何故か「ご意見お説教モード」
( 当然その方には謎解き総て話ししてあり、その警報を他の縁
 ある方にも告げてくれるよう依頼してあったわけです。 )

で、話しを伺うと、( 病気は為る奴は為る。 ・・・ )
ということはこの方は私が述べるところの

「外国から入ってきたと思しき汚染食品の害への警報」
「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

こういったものへの警報を他の方「仕事仲間」には渡して無かった
ようなんですね。
~~~~~~~~

 私の持論は「道路が陥没したりしたら教えてあげるべきだ」
というのが持論ですので、同様食への警報程度は ・・・

と思ったわけですが、人によってはその時の自分の心の居場所に
したがって私の述べる結果報告と警報を何か勘違いされ、

「逆にお説教意見をこちらに投げてくる。」

これが佛教に説くところの「 戯論(けろん)(パパンチャ)」という
やつか ・・・と思った次第。

*****  戯論(けろん) *****

※「日本テーラワーダ仏教界」のスマナサーラ長老講義

◇スマ長老講義「(5)パパンチャのからくり」「アドレスのみ。」
http://www.j-theravada.net/kogi/kogi131.html 

********************

つまり私が述べた報告に対して一種のフィルターがかかってその
方の中でデータ変換(妄想による変換)が起きるようなんですね。

これは私の周囲に於いても顕著であって、何が起きたのか、事実を
知りたくとも、彼らは何故か「意見」を最初にくれるものだから
私の方としてはなかなか「事実」に辿りつけなかったりする。

これはマスコミの姿勢を批判する際にもよく指摘されることでは無い
でしょうか。

◇◇「占いは裏付けを取る也」と「報告」◇◇

 私は「占いは裏付けを取る也」を説いた者として読者様方には
できるだけ「事実をありのまま報告」するといったステップも
こころがけているわけです。

( 私の闘病録に於ける写真データ提示報告はその一環 )

したがって「報告」は「報告」なのであって私の意見とは別です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なにより私は道元禅師の「眼横鼻直」(ありのまま)方式をとって
いますので間違えたものはそのまま書いているわけですね。
なので私としてはできるだけ「 私はこう想う 」では無く、その
推論した結果もここに提示するようにしているわけです。

「謎解き」は結果(裏付け)を報告「提示」してこそ意味があるのでは
無いでしょうか。

したがって私が闘病に於ける推論とその結果その裏付け報告資料、
写真を提示したのは

「原因と思しき汚染食品の害」の推論を裏付けるものでもあります
ので、読者様方に於かれましては、日々「食」に対する警戒を密に
していただきたいわけです。

してみると、

「私はこう想う」で「事実の報告」に対峙させようとする方々が
いかに多いことか。
これも一種の病気ではないかと推論する次第。

◇「易が説くもう一つの病気、思いこみの病気」
「天火同人 二」(||||:|)(||||||)
「六二。同人于宗。吝。」
「象伝曰。同人于宗。吝道也。」

 この卦は、「経口ステロイ○」を処方してもらうにあたり、
医師の診断を受けよと指示されつつその医師が聴診器一つ
あてなかった象辞です。

診断を受けないと薬を処方しないと述べた方がなんと聴診器一つ
あてず、吸入薬を強めのものに替えようとされた。
( この方の中では病名でイメージが出来上がった状態なのだと
思われる。)

変卦にあるのは「乾為天」(||||||)つまりは聴診器をあて
て音を聞いていない。

先の 戯論(けろん)にしても「思いこみの病」なのでしょうがこういう
「思いこみの病」もあるわけで、こういったことも心がけて是正
するしかないとおもわれます。

◇◇  ◇◇

 私が日々批判する旅人さん方に於かれましても、2011年より
投稿してきた批判の結果それが残っているわけですから、こちらと
しても折りに触れて提示してはいますが、

旅人さん側でもよく検証いただきたい。
結果がきちんと残っているわけですからね。
 
私が批判した方々がよりよい未来を得られるよう批判してきたのが
きっと理解されるものと想います。

明治維新で侍がその武士の命たる刀を自ら棄てたように、
時代の風に併せて方針転換できるかどうかが未来を決めるのですから
よく判断いただきたい。


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*** 追加雑談 ***

 ここからは例によって闘病録の話しを少し書きます。

  ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」


 ここに書く話しは裏付けを投稿していないので信用されないと
思いますし、信用いただかなくてもいいです。


 また闘病録に書くつもりですがまたウェストが細くなったようなん
ですね。

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

ここに 88のズボンがぴったりな旨書いてありますが投稿した当時
はそれでも「パツンパツン」それが今ではベルトが欲しいレベルに
なったわけです、

一時期私のウエストは110を越えていたわけで ・・・
(それが今では20代の頃ですかね、多分 ・・・ )


 実をいうと三十数年前に胃腸の洗○剤瀉○薬に出会った頃に当時
お世話になっていた寮のおばちゃんに教えたことがあって、その方も
またお腹の出た方だったわけですが、幾ばくもなくその方がお腹が
凹んだ旨大喜びしていたわけです。

「私は愚かにもこういう実績がありながら自分には使わないといった
間抜けだったわけですね。」

んで、とうとう発症前には 110 といった情けない風景になって
いたわけです。

◇◇「問題なのは書けないリスクをどうするか」◇◇

 これを書きますとオイオイ ステマだろうお前 ! という声
が聞こえて来そうですが、話しは最後まで聞いてください、
そもそも私ですら今で買う立場であってそれ以上でも以下でも無い
です、

それと、胃腸の洗○剤瀉○薬をご存じの方も知らないと思いますが、
これは単にお通じをよくするレベルの「胃腸モード」と

宿○や私がやったような胃腸に食い込んだ汚染○○を排除する
為の「内科モード」での使い方があるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここには書けないというのは、リスク、別途使う薬品の具体名が
書けないということです。
(必ず使うというわけでも無いですが、)
「法律厳守」「医療事故撲滅」

それに加え、私の親のように何か疾患を隠し持っていたりすると
一旦毒が浮いて「すすぎモード」に入りますのでそれを以て
私の親などは、「副作用」ととったわけで、・・・ 結果どうなった
かというと、私の親は洗浄拒否した挙げ句「直腸ガン」人口肛門
へと ・・・

この胃腸の洗○剤瀉○薬は開発者様によると石ころのようなもので
あって吸収されて体内には入らないのだとのこと。
仕事は水分の吸収を○○して 人工的に水○にして ・・・・

なので私が親に述べたのは体内に入らないものが何故副作用がある
と思うのか ・・・・ではありましたが私の至らなさから親を
とうとう救うことができなかったわけです。 反省))。

「 私の持論は何でも使ったら洗う、洗わないものは腐る・・」

思うにガンというのも身体が腐る病気では無いでしょうか。・・・

おそらく揺り戻しでウエストも太くなったりするかもしれないので
あれですが、まあ今の私のウエストがかようなものでありますので
リスクとともに書いておくわけです。


「水風井 初」(:|:||:)(:|:|||)
「初六。井泥不食。舊井无禽。」
「象伝曰。井泥不食。下也。舊井无禽。時舍也。」

 この卦は廃井の象辞です、
したがって肩書きとまではいかなくとも、私のような廃人モードの
人間の述べることなど誰も気にしないということなのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 逆を云えばその壁を突破し裏付けをとって理解実践された
方のみが私の述べる果実を取るのではないでしょうか。
それにしても、リスクを鑑み手順にそってやっていただく必要が
あるわけです。

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*** 追加の追加雑談 ***

 大事なことを失念していました、私と同病さんの方々の場合は地雷原
があっちこっちにありますので、私の闘病録を読んで頂きたい。
どっちにしろ内科モードで使う場合は私の闘病録を参照いただきたい。

近年汚染食品の毒が強烈に強くなってきているようですので
・・・
マジメな話し本来は国家が対策をうつべき問題になるわけですね。


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