2017年7月8日土曜日

◇共通 『「○五十六番「ギアチェンジ浮上確認2017年7月7日医師診察結果」  metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」』




 この度の豪雨被害者の皆様に於かれましては謹んで
お見舞い申し上げます。


◇共通
『「○五十六番「ギアチェンジ浮上確認2017年7月7日医師診察結果」
 metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」』


◇「サブタイトル」
『「酸素濃度 98まで浮上」』
『「胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄というのは人為的に小さな発作
 を造りながら流すことでもあって・・・」』

◇◇  ◇◇

◇前回「○五十五番闘病録アドレス」
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50288676.html
https://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/06/metujin_26.html


◇◇ 喘息呼吸困難闘病録前提 ◇◇

『座薬ならぬ「座毒効果」』

『 気管支を誤作動させるところの「蠱毒」(エイリアンの卵の如き存在) 』
 「気管支に誤動作をもたらす残留ケミカルの問題 ?・・・」』

「異常なケミカルが混じった外国の食品を摂取しての食あたり喘息とでも
 いいますか。」


 ◇◇ 「基礎的な構図」 ◇◇

 ◇『方式の違い、
「蠱毒に対して医薬品にてバランスさせるのか蠱毒を排除するのか。』
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/09/metujin-httpblog.html
 あと「残存ケミカル」「蠱 毒」に対して投薬にてバランスさせる
 「解 五」「解 上」
 爻方式であるとかも私が易からもらった象辞にて作った概念です。

 ※『 因みに「解 二」爻方式は 
 「残留ケミカルを排除して蠱毒そのものを排出する方式。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「発作モードぶり返しの原因推論」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/47602673.html
 2016/5/215:40
 共通 ○二十八番「喘息 呼吸困難闘病録」
 『胃腸を毒のパイプにしてはイケナイ。
 今回の文章はどなた様にとってもいずれはお宝に ・・・』

 ///// 引用ここまで /////

◇『○四十番喘息呼吸困難闘病録』
『排泄促進お知らせゲホ、
 ゲホトイレ、トイレゲホ「排泄促進直腸反射ゲホ」の概念②』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48874817.html


 ◇胃腸の洗○剤瀉○薬ヒントを述べたアドレス
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49031884.html
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2016/12/blog-post_9.html

『「アルファベットの後ろの方、」「柱は二本」「開発者様はO氏」
「喘息に関する著作在り」「宿便を問題視」「たぶん通販のみ・・・」』



 ◇「国民皆保険制度を守るのは関係する者総ての利益」
 「民主党が外国の方々へ大盤振る舞いした始末と汚染食品の防禦」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48450142.html
 2016/9/155:32
 共通 『「大壮上」医療費最高41・5兆円…高齢化や薬剤費急増で 』
 「三方一両損方式の提案」

 ///// 引用ここまで /////


 ◇「外国から入ってくる汚染食品の害をなんとかしないと・・」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48435975.html
 2016/9/131:47
 共通  『喘息呼吸困難闘病録 亜流 』 『「坎上」「困上」
 【河添恵子】中国の加工食品が危ない・・・日本の 大手スーパーが
 輸入している 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ◇
 「写真データ」

 ①「診断書、お薬手帳他」
 「慢性閉塞○、肺疾患、気管○喘息 日付 平成28年8月5日」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48247101.html

 ②「昨年機能回復試験時の登山写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48256937.html

 ③「ウエストの写真他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48271546.html

 ④「機能回復登山篇 某○塩山登山篇」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48299366.html

 ⑤「機能回復登山、フレキシブル試験篇 某鳥海山登山」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/48380732.html

 ⑥「ギアチェンジ除雪風景&起坐呼吸足のむくみ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49051963.html

 ⑦「ギアチェンジ浮上試験&お薬手帳他」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49176553.html

 ⑧
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49373776.html

 ⑨
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳&防風林の占他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49601104.html

 ⑩
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49951059.html

 ⑪
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50034979.html

 ⑫
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  裏付けお薬手帳他写真投稿 』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html

 ⑬
 『「metujin 喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」
  ギアチェンジ浮上裏付け機能回復試験某○塩山登山写真の部』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50306103.html

 ◇「汚染食品への警報コメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49224170.html
 2017/1/521:29
『 metujin 新年のお年玉企画 喘息と食の関係ニュース& 米英「坎」
 (:|:)民族強さの秘密。』

 ///// 引用ここまで /////


 ◇『胃腸に食い込んだ毒との関係式は「兌 五」』
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49257998.html
 2017/1/1021:15
 共通 『「兌 五」日光東照宮、宮司の「私物化」問題が紛糾 
 創建400年の 節目に 』

 ///// 引用ここまで /////

 ◇「喘息死医療過誤へのコメント」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/49264203.html
 2017/1/1121:3
 共通 『「屯五」民進党・村田蓮舫(謝蓮舫)氏の「二重国籍」問題
 検察 審査会に申し立てへ 』
 
 ///// 引用ここまで /////

 ※--- 略 ---

  ◇◇ 
 ※
 「注意事項としては私は余所様の分までリスクは背負うことができ
 ませんので私の書く文章は自(みずか)らのリスクは総て自分で負うと
 達観できた方の為に道標代わりとして残す文章です、総て医療は
 医師薬剤師様の見識、指示を越えないようお願いします。」

◇◇
「ここに書くことは荒唐無稽として信用されないのは百も承知であり
ますが、ほっかむりして死ぬとおそらく人生の大晦日決算の時に
○しむかと思いますので、原因と推論した汚染食○の問題と併せ
伝染○に匹敵する社会問題を発掘してしまった者の努めとして書くだけ
ですので誤解の無いようお願いします。」


◇◇『ここより本題』◇◇

『ギアチェンジ浮上確認2017年7月7日医師診察結果』

 以前よりアナウンスしてあった定期診察日が2017年7月7日だった
わけです。
裏付け資料のお薬手帳はいずれ投稿しますが、とりあえず結果だけ
投稿しておきたいと思います。
(裏付け資料の無いものは信用するに値せず。)

 それで医師の診察結果は

□「呼吸音がきれい」

□「指に挟む酸素系(パルスパルスオキシメーター)の数値が 98」

□『血圧が末尾の数字が聞き取れなかったのだが、降圧剤を服用
 して上が 「14?、下が 8?」』

以前書いたかと思いますが私が資料にしようとして医師のカルテを
写真にとって病院さんと揉めたことがありますので、以降聞き取り
オンリーですので不正確なのはご勘弁いただきたい。
まずは普通のラインでは無いでしょうか、
医師もそのような発言をされていたようです。


 それと誤解の無いように書いておきますが、例によって待合室
で血圧を計測すると医師計測とは違う高い数値がでるわけですね、
それは今回上が「170」下が「109」でした。

以前から書いているように何故そうなるのかは私には解りませんが
 私は若い頃に胃腸系の病気をやった旨投稿してきた
わけですが、

 当時お酒を呑むと胃の潰瘍後に染みて麻酔代わりに丁度良かった
ものですから今度は酒に○れるような恥ずかしい時代もあったわけ
です。

 痛いものだから一気に飲むようなことでしたのでおそらくその
頃のダメージが影響しているものと思われます。


◇◇

 したがって今回処方して戴いた薬は、毎度同じ血圧の薬が二種 

喘息系は「管理吸入薬 フルーティフォー○1瓶」のみ。

となったわけです。あと2017年6月29日に眼科の点眼薬を二種
戴いていますのでそれも提示する予定になります。(ありのまま)

それで以前も投稿したように酸素濃度が 74 76まで落ちて
チアノーゼを起こしたのが5月ですので、

 ◇「過去ログ引用」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50231621.html
 あと指に挟む酸素計で看護師計測「74」医師計測「76」を記録
 した頃に目の回りがパンダの如くになった

 「チアノーゼの写真風景」(2017年5月24日)
 『不定期で経口ステロイ○と発作吸入薬サル○ノールを貰いに病院に
  行ったのが 同5月29日 酸素濃度はこの日計測』

 ///// 引用ここまで /////

 一ヶ月と少しで普通モード浮上まで確認できたということに
なるのでは無いでしょうか。

あとはまた「毒のすすぎモードにギアチェンジ沈下」すること無く、
これが半年一年継続すればほぼ完治ということになるかと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇『医者でも無いのに。』◇◇

 私はツイッターにも書き、周囲にも浮上沈下
「ギアチェンジ沈下、浮上」を繰り返す旨
話しをしてきたわけですが、どうも周囲の方々は私が少しぶり返して
症状が出ると、「それみたことかモード」になるわけですね。

 すると私としては

『 あれだけ説明したのは一体何処に消えたのか ? 』

になるわけですね。^^)それと聞こえてくる批判が

『医者でも無いのに』 ^^)

私と同じ悩みを持たれている患者様がいると思いますが、そもそも
発作に対応して吸入薬を使いすぎ、医師が逆ギレされた
ところから話しが始まっているわけですね。

 普通の商いでこの姿勢だったらどうでしょうか、?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

普通なら対案を出してくる話しでは無いでしょうか。
この医師様はそうでは無かったですからね、ただキレただけ。

(私が拝み倒して発作対応薬のメプチ○200吸入をやっと処方して
いただいたのだが、後に地元の病院さんの玄関前までやっと辿り
ついて完全フリーズして即入院)

(これは確かツイートしてあるはずです。)

 私としては逆にそのおかげでざっくり三十年前の情報に立ち返る
ことができたわけですから、ある意味あの方は「名医」だった
わけです。

「根本的な治療法に向かわせてくれたわけですからね。」

それと「強い医薬品の限界」&「医師とて副作用リスクを ・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

「強い毒に対して強い医薬品を手当するとしても強い医薬品には
当然副作用がつきまとう」

「それと入院して点滴漬けになって治ったと思ってもその点滴成分
 が抜けてくると発作がぶり返してくるといった ・・・」

今回私が通った方式は「地雷原だらけ」であって万人向けとは
言い難いわけですが、
( 毒の種類、蓄積量的に ・・・ )

上手くすれば「医薬品の守備範囲にまではなんとか ・・ 」では
ないかと思う次第。
「歯科医に於ける歯磨き、歯磨き粉の概念」

( ただここからは伝染○に匹敵する社会問題発掘と併せて殆ど
国の仕事では無いでしょうか。)

◇◇「道路が陥没していたら教えてあげるべきだ。」◇◇

 ほぼ毎度書いているように私のポリシーは道路が陥没していたら
教えてあげるべきだというのが根本理念になるわけですね、
(どう対処するかは聞いた側の責任。
私としては余所様に対して「ああしろ、こうしろ」などと云う
つもりは毛頭ありません。)

なのでこの病気の原因がどうも「外国から入ってきた汚染食品」

「地溝○、下水○が混入したと思しき食品、調味○」

と推論し、あちこち警報を述べたわけですが、帰ってくる応えが、

「医者でもないのに ・・・ 」

或いは

「 お前はどうなんだ 、・・・」

私としては、

「このザマで御座います。」 冷や汗))

としか云えないわけで、まあ世間様というのはすべからく肩書きで
判断されるんでありましょう、

「私とつきあいの長い○○であってもこれに近くなる。」

ただ、どなた様であっても守るべき身体と家族があるわけですから
この文章にご縁のあった方々に於かれましては「医薬品の限界」&
「医師とて医師免許と立場を守らなければ ・・・」

といったこともあるわけですから、私の述べることにも耳を傾けて
いただいて守るべきは守っていただきたい。
「危険な食品は避けるということで ・・・」

◇ 
 管理吸入薬にしてもあまり意識しなくなったわけですが、
減薬試験は折りをみてやりたいと思います、あと、発作対応吸入薬
「サル○・・・」は前回二瓶もらってそのままあります。
(こっちには手をつけてないですね。)(ほぼ不要の次元)


 この前誤って殺虫剤を吸い込んでしまったことを述べたついでに
喘息の種別を少しコメントしたわけですが、

◇「アドレスのみ」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2017/07/h2974.html

私の場合は風邪薬喘息とおぼしき次元も経験してますのでそれも種別
に加えて後にコメントしてみたいと思います。
(今回長文になってしまいましたのでパスします。) 

◇◇  ◇◇

 今は亡き自力で咳喘息を克服されたO氏が開発された、

「胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄というのは人為的に小さな発作
を造りながら流すことでもあって・・・」

大事なことを忘れていましたが、私が
「トイレ・ゲホ(キュン)失禁 ? 」

「腸・直腸反射ゲホ・キュン・失禁」
(段階別にゲホで済む場合もあるわけですが、)

これは胃腸の代謝速度を超えて胃腸に刺さってしまった毒を抜いて
ふやかし一旦直腸まで集める作業でもありますから、

風景としてあの映画に
出てくるエイリアンの卵を敢えて孵化させるような感じになる
わけですね。私は「毒のすすぎモード」と名づけましたが、
すすぎに入って汚れがブワーと拡散する風景がそのまま「症状」と
なって気管支側に反映されるわけです。

したがって身体に入れてしまった毒の種類が読めないということは
それだけリスクもあるということですのでよくよくこれをご記憶
戴きたい。


 それと起坐呼吸モードに入るとどうしても洗浄できない部位が
でてきますので横臥できるようになったらなったでそこでもまた
若干の沈下浮上が起きるわけですね、
( これもリアルタイムツイートしてあります。)

◇ 
 喘息に於いて医師が対応を間違え訴えられているのはおそらこれを
見誤るからだと思うわけですね。

「毒のカプセルが埋まった状態と考えれば油断できないのが
解るのでは無いでしょうか。」

私はこれを座薬ならぬ座毒効果とも呼んできたわけです。
私の場合ですらあきらかに医師が対応を間違えたな、と思ったのが
あったわけですからね、。

◇◇「政治的には」◇◇

 毎度お馴染み政治的に観ますと、

「水火既済 上」(:|:|:|)(||:|:|)
「上六。濡其首。厲。」
「象伝曰。濡其首。厲。何可久也。」

 政官上位の旅人さん方が特ァの危険な食品をごり押しする問題
があるわけですね、
例としては「ノロ寄生虫リスクのある韓国産キムチの無検疫」
政策をやった○主党「現○進党」さんの問題。

 日本は敗戦国でありますから、米英「坎」(:|:)民族の方々
が得意の「代理統治」

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

 これにしてしまいましたからね、となれば国はあてにならない
ものとして消費者の方々が個々に対応するしか無いのではない
でしょうか。

よろしく警戒いただきたいと思います。

ただ、なんでもかんでも特定の外国の利益に ・・・ といった風景
は一般の方々が拒否反応を起こすようになりましたからその
お酒に酔ったような政治は止めるよう進言しておきます。


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*** 追加雑談 *** 


 先ほど

 《今は亡き自力で咳喘息を克服されたO氏が開発された、

 「胃腸の洗○剤瀉○薬による洗浄というのは人為的に小さな発作
 を造りながら流すことでもあって・・・」》

と書きましたがこれはO氏が述べていることではありませんので
誤解の無いようお願いします。

( 二年近く胃腸の洗○を重ねてきた自分の症状と排出されたブツ
「ゲホ物質」との連動を観察して得た結論です。)

「チューブワーム、カイメンの如き存在から進化を重ねてきた
(ガンダムフルアーマーの喩え)中央自律神経側の基本番号は胃腸
が基本になって外部の臓器身体各部に ・・・」

今もう七月ですから、来月の8月15/16日がくれば丁度二年間となる
わけです。
(普通の薬でこんな長々連続使用なんて考えつきもしないわけですが、
私は開発者であるO氏に直接話しを伺ったおかげでそれが出来た
わけですね。・・・)

なのでこの闘病録は「偶然が惑星直列の如く重なりに重なって」できた
ものになるわけです。


「喘息は治せない病気では無い。」

「沢水困 四」(:||:|:)(:|::|:)
「九四。来徐徐。困于金車。吝。有終。」
「象伝曰。来徐徐。志在下也。雖不當位。有與也。」

 喘息だとか私のような病名が一旦ついてしまいますと今度は
社会復帰の問題が出てくるわけですね。

「今の私が丁度そうであるように ・・・ 」
( ひもじいが悪化して ・・・ )(おそらく私も ・・・)

先のO氏の場合は御自身で咳喘息を克服され長長命されてこの前お亡く
なりになられたわけですが、
実際に喘息を克服された前例があるにもかかわらずネット上を検索
してもなかなかヒットしないのはいかがなものか。

先に外国から入ってきたと思しき「汚染食品」の問題を伝染○に
匹敵する社会問題を発掘として書いたわけですが、

とするとこの手の病気は今後増えこそすれ減ることは無いだろうし、
国民皆保険制度維持のためにも喘息を克服された方の社会復帰の
受け皿も国として考えていただきたいわけです。


 易が云うには製薬会社様も病院様も、このまま国民皆保険制度を
痛めつけるよりは、社会復帰する方を増やした方が大局的な利益に
適うということ。

(保険料を払う方を増やすのが基本。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~

要するに毎度書くように歯科医に於ける「歯磨き粉」に相当する
胃腸の洗○剤瀉○薬、

私が引いた○○を普及させる方が大局的な利益になるということです。
目先損に観えるかもしれませんが、国民皆保険制度を豊穣の海と
見做す時代は終わって管理すべき時代になったということです。
(漁業と同じ)

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*** 追加の追加雑談 ***

 冒頭水害被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げましたが、
TVでも心配される声に「持病の薬の手配の心配」を挙げられて
いたわけです。

してみると、この方面からも私の書いたことは理解いただけるのでは
ないでしょうか。


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