2017年7月14日金曜日

共通 ③『「噬ロ盍四」三橋貴明 NHKが朝●人に占拠され反日に目覚めた理由を 徹底暴露!』





 共通
③『「噬ロ盍四」三橋貴明 NHKが朝●人に占拠され反日に目覚めた理由を
徹底暴露!』

◇「サブタイトル」
『「米英「坎」(:|:)民族」の魔法分断分割代理○○、人為的に
創り出す「天下三分の計」日本編 』


『それでこれまで私の解説を理解された方々は、朝鮮韓国、国内的
には旅人在日の方々を以て「ケシカラン」と思ったかもしれませんが、
実をいいますと、日本がその「少数民族」の立場に立って
米英「坎」(:|:)民族の方々に与みしたことがあったわけですね。』


『彼らが日本人を叩くのは救急車消防車に同じ「公務」なのであります
から、彼らに言論にて叩かれた場合は、

まずは「分断公務お疲れ様です」、
~~~~~~~~~~~~~

から議論を始めるべきでは無いでしょうか。
私としては「自称保守」といった短慮の方々にそれをお勧めしたい
わけです。』

◇◇  ◇◇

 冒頭これは番号を振ってあるように続きものですので前回、
前々回のものから読んでいただきたいと思います。


 ◇「前回投稿過去ログ」
 http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/50375345.html
 共通 ②『「噬ロ盍四」三橋貴明 NHKが朝●人に占拠され反日に
 目覚めた理由を 徹底暴露!』
 2017年07月11日 01:26

--- 略 ---

◇「サブタイトル」
『「米英「坎」(:|:)民族」の魔法分断分割○○裏付け資料他
 当事者になってみると観えない見本 』

『欧米も日本も「ルワンダ虐殺」の教訓を忘れてはいけない。』
『「人為的に造り出す「天下三分の計」』
『(悪用しても咎凶の種を蒔くだけ ・・・ )』

 ///// 引用ここまで /////


 例によって予定を変更して米英「坎」(:|:)民族の方々の魔法
③を投稿してみたいと思います。

「これをやると造り置きした文章がどんどん旬を失うわけですが。」
 ・・・

呑象テキストの写経もあるし、書きたいことが山ほどあるんですが
どうもなりません。

易の場合は一爻一爻その世界が広大であり尚かつ、筮前の審事
に関わるパターン別け、占例からの拾い出し呑象テキストからの引用、
それにもまして「裏付け資料の・・」

「私の頭の中も洪水 ・・・」 ^^))。


 以前も書きましたが易卦というのは人工衛星で雲の動きを眺めて
いるのと同じなんですね。

 ◇ヤフー天気予報様より、「全国の雨雲の動き(実況)」
 https://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/

 だいたい西から東に向かって雲が流れますので ・・・

 それで以前も書いた米英「坎」(:|:)民族の方々の魔法、

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理統治&分断分割統治方式」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

これが今回に於いては「少数民族の部分以下のようになります。

「坎為水分断戦略」(反目の戦略手法)(:|::|:)
「少数民族を使った代理戦争&分断分割戦略方式」

この彼らが世界を征服するのに使った
「人為的に創り出す天下三分の計」日本編を書きますが、この手法
で目先の利益をとったところで、

「坎為水 上」爻(:|::|:)(||::|:)
「上六。係用徽?。寘于叢棘。三歳不得。凶。」
「象伝曰。上六失道。凶三歳也。」

後に長い長い凶の時代、今欧米の方々が呻吟している戦う相手が
はっきりしない、枕を高くして寝られないテロ難民の時代 ・・・
といった風景、請求書が後になるだけですので、よく覚えておいて
いただきたい。

なので

 【「坤為地の初爻」に、「初六。履霜。堅冰至。」があり、
 文言傳に曰く、

 『積善之家必有餘慶。積不善之家必有餘殃。臣弑其君。子弑其父。
 非一朝一夕之故。
 其所由來者漸矣。由辯之不早辯也。易曰、履霜堅冰至。蓋言順也。』

 一朝一夕にしてこういう悪「臣弑其君。子弑其父。」が成るもの
 ではなく、 必ずその踏みだし、
 「心得違い」があってのことだと易は云う。】
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と易が釘を刺しているわけです、

 心得違いの固まりである私がこれを書くのは痛いことですが、
これを書かないと易の機嫌が悪くなるので ・・・ ^^))。

◇◇  ◇◇

 前回ルワンダ虐殺における多数派フツ族と少数派ツチ族の例、
北米インデアンの例を以てその構図を解説しましたが、
「この方式は統治だけでなく、彼らが版図を広げるにも ・・・ 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ◇「ウィキペディアソース」引用
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB
 《分割統治(ぶんかつとうち、英語:Divide and conquer、
 ラテン語:Divide et impera)とは、ある者が統治を行うにあたり、
 被支配者を分割することで統治を容易にする手法。被支配者同士を
 争わせ、統治者に矛先が向かうのを避けることができる。分断統治
 とも。

 --- 略 ---
 19世紀以降の欧米の植民地経営は、この原理をよく応用した。
 イギリスはインドで、人種、宗教、地域の差異で分割した集団を
 互いに反目させることで長期の統治に成功した。

 ベルギーやドイツは、ルワンダ・ブルンジにおいてフツとツチに格差
 をもうけ、少数派のツチを中間的な支配層とした。これがルワンダ
 虐殺の遠因となったともいわれる。

 ///// 引用ここまで /////

 この「坎為水」(:|::|:)を軸にした方式は彼らが世界を
征服するに於いてもおおいに発揮されたわけです。

それでこれまで私の解説を理解された方々は、朝鮮韓国、国内的
には旅人在日の方々を以て「ケシカラン」と思ったかもしれませんが、
実をいいますと、日本がその「少数民族」の立場に立って
米英「坎」(:|:)民族の方々に与みしたことがあったわけですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 賢明な読者様方ならお気づきでしょうがそれは
日英同盟「日露戦争」がそれになるわけです。

 ◇「ウィキペディアソース」日英同盟、
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%8B%B1%E5%90%8C%E7%9B%9F
 《日英同盟(にちえいどうめい、英: Anglo-Japanese Alliance)は、
 日本とイギリスとの間の軍事同盟(攻守同盟条約[1])である。
 1902年1月30日にロシア帝国の極東進出政策への対抗を目的として
 英国外務省において日本駐英公使林董とイギリス外相
 第5代ランズダウン侯爵ヘンリー・ペティ=フィッツモーリスの間で
 調印された[2]。》

 《また、秘密交渉では、日本は単独で対露戦争に臨む方針が伝え
 られ、イギリスは好意的中立を約束した。条約締結から2年後の
 1904年には日露戦争が勃発した。イギリスは表面的には中立を装い
 つつ、諜報活動やロシア海軍へのサボタージュ等で日本を大いに
 助けた。》

 
 日露戦争といえば史上稀に見るパーフェクトゲームとして歴史に
残る日本海海戦が記録されているわけですが、その下地として、

 黒海艦隊はロンドン条約によって動けず、
バルチック艦隊は戦う前から英国の妨害により疲弊していたこと等々、
すでに戦う前にお膳立てが調っていたこと、
それと、日本側も内戦を勝ち上がってきた方々がまだ健在であり、

 欧米、米英「坎」(:|:)民族の方々の手法を徹底的に
コピーして「坎為水」の手法を以てロシアと対峙したわけです、
(ロシア革命の親は明石機関 )


「仕事は段取り8割そのままに、海戦前からその勝敗は決して
いたといっても過言では無いわけです。」

もっと云うと日露戦争の一番の勝利者は英国がそれになるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇ ということは  ◇◇

 なんと今の朝鮮韓国や旅人在日の方々が占めていたような
米英「坎」(:|:)民族の方々の「代理○○者」の立場だった時が
我が日本国にもあったということ。
~~~~~~~~~~~~~~

 してみると米英「坎」(:|:)民族の方々はその時々、自在にその
パートナーを取り替えるのが観てとれるのでは無いでしょうか。
「北米大陸はその方式にて ・・・」


◇◇「時代を経るにしたがって「天地否の天雷さんの毒が・・」◇◇

 こういう下地を無視して、太平洋戦争が始まる頃には毎度お馴染み
「天地否の天雷さん」方の毒が大日本帝国を浸食しはじめたわけです
ね。

日本という国家は歴史から学ぶということが無い国家なのであります
から、今以て「代理統治者たる旅人」さん方に叩かれては、
棒に怒りを向けるお猿さんの域を出ないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

彼らが日本人を叩くのは救急車消防車に同じ「公務」なのであります
から、彼らに言論にて叩かれた場合は、

まずは「分断公務お疲れ様です」、
~~~~~~~~~~~~~

から議論を始めるべきでは無いでしょうか。
私としては「自称保守」といった短慮の方々にそれをお勧めしたい
わけです。

◇◇  ◇◇

 以前も少し触れてありますが、残念なことにこの「坎」(:|:)民族
にイマイチなりきれていない方々が「ドイツ」の方々になる
わけです、
( これも折りを観て追加の投稿をしてみたいと思います。)
( ナチスドイツがやってしまった良い例が見つかりましたので ・・)


◇「易より追加歴史から学び反省しないとこの輪廻を繰り返す。」

「水雷屯 上」(:|:::|)変卦「風雷益」(||:::|)
「上六。乗馬班如。泣血漣如。」
「象伝曰。泣血漣如。何可長也。」

 変卦側にある「益上」は身勝手な利益を云う爻であり、この爻は
明治期日本が欧米と結んだ不平等条約に呻吟していた頃の卦、陰陽
になります。

 で、恥ずかしくも今の時代も似たような風景では無いでしょうか。
歴史を顧みて反省することが無ければ何度でもこの輪廻を繰り返す
ことになる。

易はそれを指摘しているわけです。 

◇ 
「雷火豊 上」(::||:|)(|:||:|)
「上六。豊其屋。蔀其家。?其?。闃其无人。三歳不覿。凶。」
「象伝曰。豊其屋。天際翔也。?其戸。闃其无人。自藏也。」

 オラが地元に予算と仕事さへ引っ張ってきてくれたなら ・・・
で、使われない箱物を作っては維持するのに予算を無駄に使う
政治。

それが今の政治風景になるわけですすね。

 それを担うのは世襲「天地否の天雷さん」といった方々 ・・

「否タル学校出て直ぐに偉くなる世間の下積み無くして水面下の
動きが読めず、リスクの幅は尚読めず、疾(やまい)が進めば家人、
国民はその生存域を狭くする。大日本帝国然り、福一原発然り。」

日本の抱える一番の病気がこれになるわけですね。


 これはあながち自民党政治だけではなくて、「代理統治を委○」
された旅人さん方にしても当てはまるのでは無いでしょうか。

 どっちつかずで最後にハシゴを外されるといった風景を
警戒いただきたいということ。

日本国ですら、今の旅人さん方の立場にあった「時」があったので
あり、その頃の表面的な記憶が残った方々が

物事の「下地、段取り」「裏事情」といったことを理解せず、
無謀な戦争に突入した過去があり、今があるのです。

 後ろ盾を失う、下地を失うというのはどこにでもある、ごく
ありふれた風景でありますからくれぐれも未来を誤ることの無いよう
ここに進言しておく次第。

◇ そもそも旅人在日の方々のルーツは
補導連盟事件といった祖国側の虐殺から逃れてこの日本国にやって
きた方々が多いのでは無いでしょうか。

であるならば、最終的に麗(つ)くべき国は何処なのか自然答えは出る
はずです。
私の過去ログを精査してもらえれば、納得いただけるものと思い
ますのでよく精査していただきたい。

人は未来は観えなくとも、過去の仕事の跡は検証できるものです
からね。


//////////////////////

*** 追加雑談 ***

 例によってこれを書くのを忘れてました、

 人類発祥の地はアフリカであり当然そこに残った黒人の方々が
人類の覇者第1号なのですね、
彼らの身体能力の優れたこと論を待たないわけであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次の人類上の覇者は云うまでもなく「モンゴル黄色人種」がそれ
になるのでありまして、彼らはユーラシア大陸を征服し今のポーランド
のあたりまで征服したわけです、これは「黄禍論」という語彙に
残っているということ、

そして最後が欧米米英「坎」(:|:)民族の方々、彼らは産業革命
を成し遂げ世界を征服されたということ。

この構図を書かないと恨みが残るかと思いますので書いておきます、

文明を制御するのはそれに長けた方々に担ってもらうよりないわけです
ね、したがってケミカル汚染、環境汚染といった社会悪に対峙する
にあたっては米英「坎」(:|:)民族の方々が適任になるのではない
でしょうか。

彼らには世界を征服した者の責任として上記のような役目を担って
戴きたいということになります。

( ただ現状、遺伝子組み換え作物のごり押しといったことには
私は賛同しかねるわけですね、なのでこういった方面の批判は手抜き
しないつもりになるわけです。)


 易が私に警報をくれましたが、これでもセーブしているわけですね、
まだ書けないのがありますからね、
なのでそれでご勘弁いただきたいと思うわけです。 

それでもまだすこしヤバイみたいっすね。^^))。 

また旅人さん方に於かれましても「分断公務」をあまり熱心にはやら
ないことですね。ここから先はリスクゾーンと割り切った方が
いいかと思われます。
今は反目しているようであっても、ご本尊米○幕府の意向に
よっては ・・・・


◇それと、「代理統治」というのは
 この体制を継続するのは災害に弱い国になってしまうわけですね、
なので私が「謎解きを開陳する」のも仕方ないわけです、

『何故かというと、○主党政権時代を思い出してもらうと解るように
外国に志がある「代理統治」ような方々に政治をお任せすると、
決まるのは外国に仕送りするような案件ばかりがスパスパ決まって、
国内の災害対策といったことが後回しになるからですね。』

なのでここに書いたことは必要最小限の謎解きでありますから宜しく
お目こぼし願いたいということです。


/////////////////////////////

*** 追加の追加雑談 ***

 新しい読者様もいますので書きますと、

 以前も書きましたが平民宰相と云われた「田中角栄」さんが
「グレーゾーンを味方につけろ。」

と残されているわけです。 これも三分の一、三分の二の考え方
になるわけです。
人間は教育を受けないと過去の歴史を反省しないと

どうしても

「否シテの泰」(:::|||)か、「乾為天」(||||||)
としてなんでも自分の意向に全て染めようとする。

とすると出来る卦が内情「乾為天」(||||||)となって、物事
が裏返った時には「坤為地」(::::::)真っさら ・・・

五行の考え方からいっても、気の合わないのが一定割合あるのは
自然当然になるわけです。

米英「坎」(:|:)民族の方々のように人為的に「天下三分の計」
を創り出すなんてことを考えずともいいわけですが、
(目先の利をとったとて請求書が後になるだけ。・・・)

何事も百点満点取ろうと気張ったところで、物事が裏返ってしまえば0
になるだけなのでありますから、
(求めすぎるといったことをせず)

レッドラインを設定したら、赤点とらなかったら合格の考え方、
赤点取らなかったら残りは感謝しか無い考え方、

もっとリラックスした考え方で世間を渡ることもアリ
では無いでしょうか。

「相手に求め過ぎることも良いことでは無いですからね。」

◇「防衛リスク管理の大事」

「火水未済 三」(|:|:|:)(|:|||:)
「六三。未済。征凶。利渉大川。」
「象伝曰。未済。征凶。位不當也。」

 この卦は「法理の鼎」が未済の国に対して関わる時には ・・・
私としては精神衛生上の利益を説いて終わるつもりでしたが、現実面
での利益というかベースですね。

防衛とリスク管理に於いてはこういう心がけで、大陸人治国家といった
方々と関わる時には警戒しないといけないわけですね。

基本的に法治国家の意識を持って人治国家の方々と関わってはイケナイ
ということになるわけです。
戦前来これでずっと痛い目に遭ってきてますからね。我が日本国は。

あと白黒はっきりしないグレーゾーンがあるのだという意識も大事
なわけですね。


 先に書いたように三分の一、三分の二の考え方は精神的にも身軽
になる考え方になるわけですが、実を云うとまだその先があると
いうことになるわけです。

なのでこれだけでは「未済」ということ。

もっと書くと原始仏典や「般若心経」にある「蘊処界三科の法門」
がそれになるわけです。


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*** 追加×3雑コメント *** 

この部分2017年7月14日6時20分頃投稿予定。
(ブログ側は日時をそのままにこの文書だけ継ぎ足し。)

先ほど確認しましたところフォロワーさんが二人程卒業された
ようなので ^^) 毎度のコメント、

 フォローは解除されても毎度書くように私の
「喘息呼吸困難プラス慢性閉塞○肺疾患闘病録」はすでに
ギアチェンジ浮上経過観察モードに入っていますので、できれば数ヶ月
に一度くらいは私の報告を読むことをお薦めしておきます。

「地雷原とリスク管理の情報は仕入れておいて下さい、一知半解
は事故の元です。」

私ですら三十数年間に仕入れておいた情報が今になって生きたわけ
ですからね、立場を越えて健康だけは保持していただきたいと思う
次第。

どんなにお金があっても、利権があっても私が陥ったような疾(やまい)
になったら触れるもの全て苦痛でしか無くなるわけですね。
私としてはそれを回避していただきたいわけです。

それと「大壮」(::||||)の次元にある方々は「利貞(りてい)」を
保持しないと後になってツケ払いが来るのを理解されてない場合
がある。
そういうものも釘を刺しておきたいわけです。


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