2012年6月25日月曜日

metujin ekikyou 日誌 「公債法案と引き換えに解散も 民・自政調会長が言及」 「解散の声が聞こえそうか 追加及び雑談」





metujin ekikyou  日誌
「公債法案と引き換えに解散も 民・自政調会長が言及」
「解散の声が聞こえそうか 追加及び雑談」 

---記事引用---

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120622-OYT1T00284.htm
自公、「解散」へ首相の揺さぶり強化

 自民、公明両党は、民主党が分裂状態に陥ったことを踏まえ、
「延長国会では野田政権を衆院解散に追い込める」と期待を強めている。

 民主党の小沢一郎元代表グループが大量離党した場合、
「野田首相はますます自公両党に頼らざるを得なくなる」(自民党幹部)
と見ているためで、首相への揺さぶりを強める構えだ。

 自公両党が衆院解散に向けた最大の“カード”とみているのが、
赤字国債発行のための特例公債法案だ。昨年の通常国会では、同法審議
への協力と引き換えに菅前首相を退陣に追い込んだ。今年は「衆院解散・
総選挙」をめぐる取引材料にする考えだ。自民党の町村信孝元官房長官
は21日の町村派総会で「黙って特例公債法案を通すことはない。
厳しい対応をしていく必要がある」と強調した。

(2012年6月22日15時22分  読売新聞)

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2012.09.

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