2013年7月30日火曜日

metujin ekikyou 日誌 『「韓流テーマパーク」夢の街となるか パチンコ最大手マルハン会長の 思惑 産経新聞2013年07月28日 』 『水天需 上』


metujin  ekikyou  日誌
『「韓流テーマパーク」夢の街となるか パチンコ最大手マルハン会長の
思惑 産経新聞2013年07月28日 』

『水天需 上』


□ サブタイトル 
『然レトモ究竟。衆人ノ心ヲ得ルハ。敬ノ徳ト云フベシ。故二能ク敬ノ
道ヲ守レバ。険難二遇フモ。不意ノ助ヲ得テ。禍ヲ免ルベシ。』



---◇記事引用 

http://news.livedoor.com/article/detail/7900141/

「韓流テーマパーク」夢の街となるか パチンコ最大手マルハン会長の
思惑

産経新聞2013年07月28日06時30分


 パチンコ国内最大手のマルハン(京都市)が、大阪・新世界にあった
複合商業施設「フェスティバルゲート」(大阪市浪速区)跡地の再開発
に乗り出す。
 ただフェスゲはオープンから一度も黒字になることなく破綻し、跡地
売却でもひと悶着(もんちゃく)あった“いわく付き”の物件。
マルハンの韓国出身の創業者、韓昌祐会長は「韓流」をテーマにした
複合施設を建設し、年間来場者300万人の「再活性化策」をぶち上
げたが、李明博(イ・ミョンバク)前韓国大統領の竹島(島根県隠岐
の島町)上陸以降、日韓関係は急速に悪化。果たして、韓流は受け入
れられるのだろうか…。

---略---
 さらに、「日本での韓国」をアピールすることで、日本人だけでなく
アジアからも幅広く観光客を呼び込みたい考えだ。さらに在日韓国人ら
が多く住む大阪・鶴橋地区との連携も視野に入れる。この担当者は、
「『韓流』の根強いファンはいるし、さらに新たなスターも出てきて
いる。まだまだ潜在的な可能性はある」と力を込めた。
「日本と韓国は水と魚の存在になるべきだ」。こう語るマルハンの
韓会長の思いはどこまで受け入れられるのだろうか。(中村智隆)

*************

---◇前段

このブログはできるだけ「公的」な題材を選んでの問筮を心がけて
おりますが、社会的政治的に影響の大きな企業様であるとか、
政治的なテーマのものは、とりあげるようにしています。

韓流とかでもそうですね。

因みに韓流が三年もすれば下火になるというのは、2011年頃から書いて
来たことです。



http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29315961.html
 *** 抜粋引用 ***

 《yasio denki@metujin》
 《2011年12月4日》
 《「占題」「 NHKと韓流第二幕、紅白まで韓流これの吉凶は如何に 」
  「天風女后 三爻 臀无膚。其行次且。厲无大咎。」
 「象に曰く、その行くこと次且たりとは、行きて未だ牽かれざる
 なり。 」 片山さつき議員の発言としては》
 《Twitterで表示》


 《 yasio denki@metujin》
 《2011年11月29日》
 《《j-cast.com/2011/11/281144…
 《  携帯メールでハングル絵文字の交換が若者にはやっている――。》  「水天需 三」「NHK韓流
  ショートコメント」 いろいろと批判のある韓流ではありますが、
 「三爻 爻辞 需于泥。致寇至。」》》

 *** 引用ここまで ***


 *** 抜粋引用 ***

 《yasio denki@metujin》
 《2011年12月4日》
 《つまりはあまり利益には繋がらないと云う結果になるものと思われ
 ます。 前回のNHKコメントも「三爻」であり今回も「三爻」が
 指し示されましたので こういった流れも三年が目安になるのでは
 無いでしょうか。関係者の方々が本当に利益になる理想の陰陽と
 しては「臨 五」》

 *** 引用ここまで ***

 過去の実績からして、燃料を失って下火になったものをもって集客
するというのは厳しいのでは無いか。
 一応は易に是否を尋ねてみたいと思います。



---◇「問筮」


http://news.livedoor.com/article/detail/7900141/

《「韓流テーマパーク」夢の街となるか パチンコ最大手マルハン会長の
 思惑 》

《産経新聞2013年07月28日06時30分 》

---◇「問筮本文」

『韓流が下火になるというのは、2011年頃から書いてきて実際その
通りになったわけであるが、
このテーマパーク事業の吉凶は如何に。』


『水天需 上』





---以降過去倉庫へ---
2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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