2013年7月27日土曜日

metujin ekikyou 日誌 『ワンピース完結に不安の声 尾田栄一郎「ラストまで体力持つのか」 J-CASTニュース2013年07月23日 』 『風雷益 二』



metujin  ekikyou  日誌
『ワンピース完結に不安の声 尾田栄一郎「ラストまで体力持つのか」
J-CASTニュース2013年07月23日 』

『風雷益 二』


□ サブタイトル
『仮面ライダーの変身ベルトの中身は「風車」「風雷益の風」』


---◇記事引用

http://news.livedoor.com/article/detail/7883406/

ワンピース完結に不安の声 尾田栄一郎「ラストまで体力持つのか」
J-CASTニュース2013年07月23日08時00分



大人気マンガ・ワンピースについて、作者の尾田栄一郎さんが
「ラストまで体力が持つのか心配」とする発言をした。ネットでは
尾田さんの健康を案じる声が相次いでいる。
尾田さんは1997年に「ワンピース」を週刊少年ジャンプで連載開始
して以来、休載が少ないことで有名だった。ところが、2013年に
入って体調不良による休載が2回あった。
「作者急病のため、ONE PIECEが休載」
3月18日発売のWJ16では「作者急病のため、ONE PIECEが休載となって
しまいました」と断りがはいり、5月23日にはWJ2号と27号での休載を
発表。公式サイトでは理由を扁桃周囲膿瘍で入院するためとし、
「不覚です!少々我慢しすぎて事態を悪化させてしまいました。
ただ今痛ェ治療を続けております。次回せっかく新展開なのに、
早く読んで欲しい気持ちでいっぱいです」などとコメントしていた。

---中略---

ただ、尾田さんはインタビューで「忙しくないとダメなほうですか?」
との問いに「締切に追いつめられた時に飛び出すひらめきとか、
馬鹿力についつい期待してしまうんですよね。時間ギリギリのところ
で凄いアイディアをひらめいたり、勢いのある絵が描けたりという
経験が積み重なっていくと、その瞬発力に期待してしまう。でも
それを引き出すには、さらなる苦境に身を置くしかなくて。その結果、
どんどん苦しくなってしまうんです」とも答えていて、休めばいい
というものでもないのかもしれない。


**************


---◇「前段」

 これはあると思うんですね、
足らないところから飛躍が生まれるだとか、追い詰められたところから
何かが生まれるってのは。

 私事何事も徹底的に決めない企業様とお付き合いしたお陰で、
観えてきたものもありますし。
今実占の経過からも陰陽の特性を解読したりしていますが、だいたい
はピンと来るのも、こういう楽しい経験の賜物では無いかと思ったり
します。 ^^)
※ ① 

 開発案件なんかもそうですね、自分なんぞはある機器を更新
して便利にしようとしたところ、易に止められましたからね。
その時の卦が


「卦  辞」「豫。利建侯行師。」

主卦「雷地豫 二」(::|:::)
変卦「雷水解  」(::|:|:)
「二爻  爻辞  介于石。不終日。貞吉。」


その不便なままの方が、観えない方が観えるようになるんだと
の事。


□ ※ ①
 今公的な方々を批判したりしてますが、自分の場合はそういう方々と
仕事をして実際痛い思いをしているわけですから、肌で解るわけで、
易が説明してくれれば、ピンと来るわけです。

ああ云う方々は動かないですよ、徹底的に。

お堅い「官公庁」といったところと付き合いが深くなると、結局
同じになってしまうんでしょうね。
だからちょっとの事で業績が傾いたりするんでは無いですかね。

と云う事で何故なのか今回はそれを解読してみたいと思います。




---◇「問筮」

http://news.livedoor.com/article/detail/7883406/
『ワンピース完結に不安の声 尾田栄一郎「ラストまで体力持つのか」
J-CASTニュース2013年07月23日08時00分 』

「ただ、尾田さんはインタビューで「忙しくないとダメなほうですか?」
との問いに「締切に追いつめられた時に飛び出すひらめきとか、
馬鹿力についつい期待してしまうんですよね。時間ギリギリのところ
で凄いアイディアをひらめいたり、勢いのある絵が描けたりという
経験が積み重なっていくと、その瞬発力に期待してしまう。」』


---◇「問筮本文」

『 この足りないところから出てくる飛躍だとか、追い詰められた
ところから出て来る閃きや飛躍と云うのは陰陽としては何に
なるのか。?』


『風雷益 二』




---以降過去倉庫へ---
2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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