2013年7月9日火曜日

metujin ekikyou 日誌  『対馬・仏像窃盗団に実刑…でも返還しない!韓国裁判所「屁理屈」  判決 2013/7/ 3 15:51 』 ②



metujin  ekikyou  日誌 
『対馬・仏像窃盗団に実刑…でも返還しない!韓国裁判所「屁理屈」
 判決 2013/7/ 3 15:51 』 ②

①『沢天夬 二』投稿済。
②『水天需 三』

①サブタイトル
『 日本と云う国は特殊な国であって合邦を解いた後も彼の国の
方々の「頤」の面倒を観てきた経緯がある、がしかしそれももう
終わりになる。』


---◇記事引用

http://www.j-cast.com/tv/2013/07/03178582.html?p=all

対馬・仏像窃盗団に実刑…でも返還しない!韓国裁判所「屁理屈」
判決
2013/7/ 3 15:51

   長崎・対馬の寺から仏像を盗んだ韓国人窃盗グループの裁判が
韓国テジョン地裁で6月28日(2013年)に開かれ、7人のうち6人に
懲役1~4年の実刑判決が言い渡された。

   当然のこと、盗まれた仏像は日本へ返還されるものと、
「朝ズバッ!」スタッフが韓国を取材したところ、盗んだものでも
韓国由来のものは返さないという変な理屈で煙にまかれてしまった

判事「返したら浮石寺の所有権行使できなくなる」
   判決後に取材に応じたテジョン地裁のジャン・ドンヒョク公判判事
は、「判決は仏像の所有権関係や返還については言及していません」
という。

   窃盗事件で所有権関係を言及しないのはおかしいのだが、
韓国慶尚北道栄州市にあるプソクサ(浮石寺)が「仏像はプソクサの
もので日本の倭寇に略奪された」と主張し、返還差し止めの仮処分
申請しているために返還を渋っているのだ。

   ジャン判事はその理由を「仏像が日本に返還されれば、プソクサ
の所有だと最終判断がなされたときにすでに仏像はなくなっていて、
プソクサの所有権を行使できない恐れがある」と語った。

   倭寇が略奪したものかどうかも分からない何百年も前のことを
どう証明するのか。最終判断などできない可能性がある。取材に
応じたプソクサの僧侶の言い分も呆れる。
「韓国は日本に仏教や仏像を伝えました。それなのに日本人は寺を
燃やし仏像を奪っていきました。過去の歴史を日本は認める姿勢は
あるのかということです。返還して欲しければる略奪ではなく
友好的に贈られたことを日本側が証明すべきだ」

日本の韓国由来文化財狙う専門窃盗団暗躍
   何百年も前の歴史を持ち出し屁理屈をつける。韓国の常套
手段かといいたくなるが、それが罷り通る素地として、日本にある
韓国由来の文化財を狙った窃盗ビジネスが横行している背景があるよ
うだ。

   韓国の窃盗ビジネスを取材しているジャーナリストの菅野朋子
さんによると、「狙われているのは韓国由来のもので、韓国でも
価値のあるもの。日本から盗んできた文化財を見てみると、
朝鮮半島に由来しているものが多い。盗んでくる人と流通さる役割
の人が別々にいてビジネスが成り立っている」という。

   1994年に長崎県壱岐で盗まれた高麗版大般若経(国の重要文化財)
と酷似したものが、翌年に韓国で国宝に指定され発見された。
日本政府が韓国政府に調査を要請したところ、「個人所有になって
いるために要請に応じるのは難しい」と断ってきたという。

   韓国は泥棒を公然と容認する国に成り下がってしまったのか。
司会のみのもんたがこうつぶやいた。「(韓国が)地球上にこれから
どういう存在になっていくかよく考えたほうがいい」


**********

---◇「前段」

 これは端折りますので前回投稿文 ① を読んで頂きたい。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/29276929.html



---◇「問筮」

http://www.j-cast.com/tv/2013/07/03178582.html?p=all
『対馬・仏像窃盗団に実刑…でも返還しない!韓国裁判所「屁理屈」
 判決 2013/7/ 3 15:51 』

『「韓国由来のものは返さないという変な理屈で煙にまかれて
しまった。
判事「返したら浮石寺の所有権行使できなくなる」』

---◇「問筮本文」

『 この問題は以前取り上げて「屯 五」の法理のダブスタを易より
指摘されているが、TPPでも問題になった
「条約は国内法に優先する」と云うのが通じないと云うか
易が云うように、裁判所すら当たり前のしかも二種もの国際間の約束を
履行するつもりが無いようだ。

易が指摘していた事が現実化したと云えばその通りなのだろうが、
このあまりにも異常な陰陽と云うのはいかがなものか。

新羅の王族が倭人であり、秦人もまた日本に亡命して来た
であるとか、李朝の仏教大弾圧によって三宝の流れが途絶えたとか、
僧侶は奴隷階級であっただとか、今の朝鮮に居る方々はこれらの民族
と連続性が無いだとか、

全部目を瞑って条約のみに絞ってみても、 
 ここまであ○かましいのが果たして「屯 五」に収まるものなのだ
ろうか甚だ疑問である。

また所有権を云うならば、不動産の土地を戦争によって手に入れたなら
過去その場所に
住んでいた方々の動産の所有権も主張するようなもので、いくら
なんでもこれは不合理では無いか。当時その土地に住んでいたのは
倭人であり、秦人です。

実際その方々は日本に亡命してきているのであるからこれはオカシナ
判決では無いか。

 まず、戦争によって不動産を奪取したなら動産も自分達のものだと
いう論理の陰陽と、、
その次に、条約不履行の不誠実な陰陽を伺いたい。



まずは、戦争によって不動産を奪取したなら動産も自分達のものと
云う論理の陰陽から。



『沢天夬 二』 ※①として先に投稿済。


「問筮 ②」
「では複数の条約に跨る条約不履行の不誠実な陰陽とは一体何か。」



『水天需 三』



---以降過去倉庫へ---
2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。

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