2013年7月5日金曜日

※ metujin ekikyou 日誌 《『【参院選2013】「議員になれれば…」 衆院選落選組のくら 替え候補、多数参戦へ 』》 『水雷屯 二』



※ metujin  ekikyou  日誌
《『【参院選2013】「議員になれれば…」 衆院選落選組のくら
替え候補、多数参戦へ 』》

『水雷屯 二』

□ サブタイトル
『加フル二初爻ノ剛。強迫親ヲ求ムルノ害アリ。』
『妄求者自ラ去り。屯難ノ厄解ケ』させる為に。




---◇記事引用

http://tweetbuzz.jp/entry/516704372866562/sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070401030000-n1.htm

【参院選2013】「議員になれれば…」 衆院選落選組のくら
替え候補、多数参戦へ+
(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 4日に公示される参院選では、昨年12月の衆院選で落選し、
「くら替え」を狙う前衆院議員25人が立候補を予定している。
参院は職を失った元議員の受け皿になっている半面、「ねじれ国会」
を背景に党利党略が優先されているとの声もある。参院不要論が
現実味を帯びる中、有識者は「今回は参院自体の存在意義も問われる」
と指摘している。 「千葉では支持が得られなかったが、全国から
支援者が集まった。この支持の輪を生かすにはむしろ参院比例の方
がいい」 生活の党から比例代表で立候補予定の三宅雪子氏
(48)の陣営関係者は胸を張る。民主 7時間前

******

---◇「前段」

 《 参院は職を失った元議員の受け皿になっている半面 》

以前ドイツの例を引用したかと思いますが、


 ---◇自ブログ引用抜粋

 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2012/12/metujin-ekikyou_24.html
 《2012年12月24日月曜日》
 《《metujin ekikyou 日誌 
  ◇ 《日本維新の会橋下徹 》 《兼職について自治体の長と
 参議院議員の兼職。》 「火沢けい 上」》》


 《《本業正業を持っている方々が集まって、諸々取り決めするのが 
  政治の本来の姿なんですね、
 欧米なんかは地方とかは実際そんな感じになっているようです。

 http://tabushi.cafe.coocan.jp/ronbun/081126Deutscher-Kommunalrat.pdf
 《普段着のドイツ地方議会》
 《九州大学大学院法学研究院● 木佐茂男》


 これが世襲だとかになると、毎度書いているように
 卦外、上爻、初爻として易が指定してくるようになる。

  なので世襲する場合においても、何処かで正業について世間の水を
 飲んでから政治家になるような法整備をと、これまで書いてきた
 わけです。
  何らかの世間の仕事を知らない限りは「民」の暮らしの議論を預
 ける器には当然なりませんからね。》》

 □ 国政であろうとも本来政治は正業をもった職業人が担当すべき
 事であって、これを一つの職業と見做すならば、腐ってくる
 のでは無いか。


---◇「問筮」

http://tweetbuzz.jp/entry/516704372866562/sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070401030000-n1.htm
『【参院選2013】「議員になれれば…」 衆院選落選組のくら
替え候補、多数参戦へ 』


---◇「問筮本文」

『昨日「損 初」にて四爻の議員の職にある方々の病を「損」する
為に 初爻、正業を持った職業人を国政に送り出す意味を考察した
が、衆院選で落選したと云う事は、世間様がその仕事を評価したから
と見做すべきではないか。

 この参院選が終わればいよいよ、本格的に改革をスタートしなければ
ならないのであるし、年金社会保障TPP関連等々やるべき事は
山積した状態にある、覚悟無しにはとても務まるものでは無い。

卦外(国)の事のみやって内政は後回しといった之までのような政治
であっては大変な事になる。

 この方々の陰陽を伺いたい、この陰陽とは一体何か。』


『水雷屯 二』




---以降過去倉庫へ---
2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。

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