ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2013年7月31日水曜日
metujin ekikyou 日誌 【大韓民国】 朝鮮戦争休戦式典に日本政府招待せず 「雷水解 三」
metujin ekikyou 日誌
【大韓民国】 朝鮮戦争休戦式典に日本政府招待せず
「雷水解 三」
□サブタイトル
『 解ヲ行フモノハ君子ナリ。解ヲ受ルモノハ小人ナリ。 』
---◇記事引用
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1374892379/1
【大韓民国】 朝鮮戦争休戦式典に日本政府招待せず
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130727/kor13072710330006-n1.htm
式典に日本政府招待せず 朝鮮戦争休戦で韓国側
2013.7.27 10:31 [日韓関係]
【ソウル=加藤達也】朝鮮戦争の休戦協定締結60年の27日、
韓国政府がソウルで開いた式典に日本政府関係者は招待されなかった。
式典や関連行事には国連軍として参戦するなどした21カ国と、
中立国監視委員会の4カ国、アイルランドも招待された。日韓関係筋に
よると、韓国国防省は昨年5月、日本や台湾など19カ国・地域を当時
の「物資支援国」と認定。戦闘参加国と物資・後方支援国を合わせて
63カ国に膨らんだため、招待を見合わせたものとみられる。
日本政府関係者は、「日本の貢献度は式典への招待の有無とは直接
関係ない」と指摘している。
***********
---◇「前段」
この頃感覚が麻痺してきて、韓国が絡むものは、あぁそんなもんかな。
と思ったりするわけですが、
日本は
http://www.mod.go.jp/msdf/mf/touksyu/chyousen.pdf
《朝鮮戦争における対機雷戦(日本特別掃海隊の役割)》
一応は参加しているんですね。なので次から次へと、立場を悪く
していくような事の陰陽を分析してこれも残しておきたいと考えます。
---□
「卦 辞」「節。亨。苦節不可貞。」
「水沢節 上」
主卦「水沢節 」(:|::||)
変卦「風沢中孚」(||::||)
「上爻 爻辞 苦節貞凶。悔亡。」
「苦節は貞なれば凶なり。悔亡ぶ。 」
「象に曰く、苦節は貞なれば凶なりとは、その道窮まればなり。 」
※典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左。
□ 《 朝鮮戦争の休戦協定締結60年 》
陰陽も六爻、人も60年経てば還暦赤いちゃんちゃんこ。一回り。
新しい陰陽に移るんですね。
これは以前から易が指さしていた事でもありますが、このテーマの
時にこれを出してくるというのも乙なものです。
いくら賠償金のお代わりが欲しいといっても、さすがに時節が来た
わけですので、これからは序卦「風沢中孚」(||::||)
と条約で結んだ法理の適用を求めていくべきですね。
アピールする意図と言うのは解りますが、もう「節」が来たんですね。
---◇「問筮」
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1374892379/1
《【大韓民国】 朝鮮戦争休戦式典に日本政府招待せず》
---◇「問筮本文」
「韓国のこの異常な陰陽は何か?」
「雷水解 三」
---以降過去倉庫へ---
2013.08.
このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/
権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。
プラスしてブログ主の metujin は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。
敬白 。
追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」
批判や指摘は遠慮無くどうぞ。
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