2013年7月18日木曜日

metujin ekikyou 日誌 『 首相や閣僚の靖国参拝見送り、公明代表求める読売新聞 7月15日(月)17時36分配信 』 『火雷噬ロ盍 四」




metujin  ekikyou 日誌
『 首相や閣僚の靖国参拝見送り、公明代表求める読売新聞
 7月15日(月)17時36分配信 』

『火雷噬ロ盍 四」


□サブタイトル

『 此爻ヲ得ル時ハ。己レヲ以テ己ヲ妨ゲ。身ヲ以テ身ヲ助ケ。
 一身ノ通塞。唯一一心ノ貞艱二在リ。眞正ノ男子。宜シク當二
 剛毅ノ志ヲ立ツベシ・・』

『政治家としての志。』



---◇記事引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00000462-yom-pol

首相や閣僚の靖国参拝見送り、公明代表求める
読売新聞 7月15日(月)17時36分配信
 公明党の山口代表は14日、名古屋市内で支持者と懇談し、日本と
中国、韓国の関係について、「(中韓は)8月15日にどういう行動を
とるか注目していると思う。賢明に対応して関係改善に向けた努力が
必要だ」と述べた。

 首相や閣僚の靖国神社参拝は見送るべきだとの考えを示したとみられる。

最終更新:7月15日(月)17時36分読売新聞

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---◇「前段」


 公明党さんは福一災害対応に尽力してくれましたので、ずっといい評価
しか書いて無かったわけですが、
批判によって、世間は進化するわけですから、ここからは、
橋下氏、石原氏日本維新の会、安倍総裁自民党、同様に良いものは良い、
批判は批判とやっていきたいと思います。

 そもそもがどの党に対しても易が出してきたまま投げているだけです
から誤解の無いようお願いしたい。

と云う事で、
個人的には、宗教組織をバックにと云うのはこれは違うと思うんですね、


宗教の○設と云うのはあくまで宗教用であって政治用では無いですからね、
諸々優遇措置のあるところで政治活動をするとなると、
どうなんでしょうか。

ましてこういった事はいかがなものか。
やぶ蛇では無いか。 ?

しかもこれは特定の外国に対して配慮と云うものですから、
宗教の政治利用といったものは考え直す時に来ているかと思いますが。
だいたい、いろんな立法措置において○○委員会だとか創られますが、
通常の仕事を持っている方々が参加できるかと云うなら、そう
オイソレトは参加できないものであるし、となるどうしても組織的な
バックを持ったところが ・・・ 

となると、何人参加したとしても、意思としては一つです。
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---◇「問筮」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00000462-yom-pol
『首相や閣僚の靖国参拝見送り、公明代表求める
読売新聞 7月15日(月)17時36分配信 』


---◇「問筮本文」

『 宗教組織をバックにした政党が、特定の外国に配慮するような政治的
要求をもって、かような要求をすると云うのはいかがなものか。
やぶ蛇にはならないか。

また政府は法案を創るとセットで○○委員会なるものを創りたがるが、
通常仕事を持っている人たちがそういったものにオイソレトは参加できる
ものでは無い、となれば組織的な後ろ盾があるところが優位であり、
何人参加しようとも「意思」としては「一つ」と数えるべきでは無いか。』


---◇「問筮本文①」

※『 問筮内容が○鱗に触れるとの事でボツ。 』 


---◇「問筮本文②」

『では宗教組織をバックにした政治活動、法案に付随する○○委員会等
の人員配置、これは宗教組織がバックにあった場合は何人参加しよう
とも「意思」としては「一つ」と数えるべきかと思われる。
こういった政治手法の陰陽とは一体何か。 』


『火雷噬ロ盍 四』





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2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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