2013年7月25日木曜日

metujin ekikyou 日誌 『シェフ帯同禁止、練習撮影…韓国に嫌がらせされるサッカー日本代表 ー中国メディア XINHUA.JP 7月22日(月)0時30分配信 』 『坎為水 二』



metujin  ekikyou  日誌
『シェフ帯同禁止、練習撮影…韓国に嫌がらせされるサッカー日本代表
ー中国メディア XINHUA.JP 7月22日(月)0時30分配信 』

『坎為水 二』

◇サブタイトル

『□占 正実二シテ才智アリト雖トモ。身二艱難多クシテ。心思
ヲ苦シムベシ。今ヤ運気否塞ノ時トス。故二大ナルコトヲ思ヒ
立トモ。詮ナシ。小事ナレバ。思フコト叶フべし』



---◇記事引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000000-xinhua-cn

シェフ帯同禁止、練習撮影…韓国に嫌がらせされるサッカー日本代表
ー中国メディア
XINHUA.JP 7月22日(月)0時30分配信



韓国で20日に開幕したサッカーの東アジアカップで、韓国が日本
代表にさまざまな嫌がらせをしていると、日本の複数のメディアが
報じている。7月21日、新浪網が伝えた。


報道によると、韓国側は英語の通訳だけを手配し、日本語通訳を入場
させなかったという。また、東アジアカップの大部分は日本の
スポンサーによる協賛金でまかなっているにもかかわらず、試合の
前日になっても韓国側は日本のスポンサーにチケットを渡していない。


これだけではない。日本、中国、オーストラリアの3チームは同じ
ホテルをあてがわれたのに対し、韓国は別ホテルに滞在。日本代表は
専属シェフの帯同も拒否されたという。

中でも日本代表にとって最大の打撃となったのは、練習が非公開に
できなかったことだ。今回日本代表は国内メンバーを主としており、
うち6人は初めて代表入りした。数週間前のコンフェデ杯とメンバー
が大幅に入れ替わったうえ、メンバーは18日に国内3箇所から韓国
に到着したばかりで、19日と20日に非公開練習で、戦術の確認
をする意向を持っていた。

韓国側は、日本代表やほかのチームの練習場をパジュのナショナル
フットボールセンターにした。日本の報道によると、同じ場所で
4つのチームが練習。そこには日本と対戦する中国チームの姿もあり、
中国チームスタッフは日本代表の近くに行き撮影を開始。そればかり
か練習場の裏側には韓国代表の宿舎もあり、韓国チームも日本の練習
を観察していたという。

ザッケローニ監督は練習後に「我々は最初の15分だけ練習を公開
する予定だったが、非公開にする方法がないと後から知らされた。
サッカーの試合は、相手を欺いて得点に結びつける戦術も多く、
敵チームには練習を見せたくない」と不満を述べた。

このほか、日本メディアは韓国が28日に設定した日韓戦の日程
にも韓国の休息が1日多いと不満をぶつけた。

(編集翻訳 浦上早苗)


*************

---◇「前段」

 日韓基本条約無視した判決といい、こういうアンフェアな手口といい、
ある意味凄い事だな。

日韓国交断絶を訴える候補者のポスターが破られるという事件が
ありましたが、これは気持ちがわからなくも無い。

こういう異常な事は陰陽の記録をとっておいた方がいいね。


---◇「問筮」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000000-xinhua-cn

『シェフ帯同禁止、練習撮影…韓国に嫌がらせされるサッカー日本代表
ー中国メディア XINHUA.JP 7月22日(月)0時30分配信 』

『韓国で20日に開幕したサッカーの東アジアカップで、韓国が日本
代表にさまざまな嫌がらせをしていると、日本の複数のメディアが
報じている。7月21日、新浪網が伝えた。

報道によると、韓国側は英語の通訳だけを手配し、日本語通訳を入場
させなかったという。また、東アジアカップの大部分は日本の
スポンサーによる協賛金でまかなっているにもかかわらず、試合の
前日になっても韓国側は日本のスポンサーにチケットを渡していない。

これだけではない。日本、中国、オーストラリアの3チームは同じ
ホテルをあてがわれたのに対し、韓国は別ホテルに滞在。日本代表は
専属シェフの帯同も拒否されたという。

中でも日本代表にとって最大の打撃となったのは、練習が非公開に
できなかったことだ。』


---◇「問筮本文」

『国際条約を無視した判決といい、スポーツにおけるこういった
嫌がらせといい、
 凄まじく異常性を感じられるのであるが、このスポーツ面での
陰陽を伺っておきたい、韓国のこの異常な陰陽とは一体何か。』


『坎為水 二』





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2013.08.

 このブログはツイッター篇の下書きみたいなものなので
もし興味のある方はツイッター篇をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/ 

権力批判的な事が大半ですので、こちらはある程度時間が経ったものは
消しております。

 プラスしてブログ主の metujin  は勉学浅く、タマに基本を忘れ誤占
したりしてますので、真似するような方はいないと思いますが、
一応正規に易を学ぶ方に迷惑をかけない為の措置でありますので、了承
願いたい、尚特別なものや当て物系の「占」に関しては読む方が検証
できるよう、誤占も含めて残すようにしてあります。

敬白 。


追記、近頃は「前段」にも易が象辞を出してくるようになりましたので
岩波文庫さんから引用した旨が観えなくなっているところがあるやも
しれませんので、一応はここでも書いておきたい思います。
「典拠は 岩波文庫易経より。」

批判や指摘は遠慮無くどうぞ。


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