共通 『「離三」【朝鮮日報】研究費世界一の韓国になぜ科学分野ノーベル賞 受賞者がいないのか 』

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『「離三」【朝鮮日報】研究費世界一の韓国になぜ科学分野ノーベル賞
受賞者がいないのか　』

◇「サブタイトル」
『而して離の卦を通観するときは、初爻を燃ゆるの材料とし、ニ爻を火とし、

三爻を煙(けむり)とす、煙(けむり)は人を燻(くん)(いぶす)するものにして、
其の性上昇すれば、殊(こと)に目上の人を燻(くん)するの象あり、
是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、
今此の女を娶るときは、長上及び両親に逆ひて、蹉(なげ)きを見るべし、』


◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1475627173/
【朝鮮日報】研究費世界一の韓国になぜ科学分野ノーベル賞受賞者が
いないのか[10/05]

--- 略 ---

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/10/05/2016100500855.html

--- 略 ---

13 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/10/05(水) 09:34:32.94 ID:tUo4MxjD.net[1/2]
・ポッケナイナイ
・他人の論文をパクる
・他国の技術をベンチマーク

ああ、端が曲がってるOLEDとかよく解らんもんにも金使ってたな

24 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/10/05(水) 09:41:14.14 ID:9K1n/8qD.net
何かの賞は結果であって目的ではないからなァ
大隅良典名誉教授も会見で言っていただろう
「役に立つ」という言葉には注意せよと

50 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/10/05(水) 09:56:29.62 ID:00KDzMdp.net
手始めにまず自国の正しい歴史を研究してみたらどうだ？

75 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2016/10/05(水) 10:15:34.74 ID:EdmxsvUE.net
韓国の場合、研究費は交際費とか接待費とか、遊行費として使われるからな。予算
さえ通れば、誰も成果など出す気はない。だから、ロケットは落ち、
モノレールは廃棄される。

///// 引用ここまで　/////



　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_20.html
　2015年12月20日日曜日
　ツイッター篇共通
　『韓国人、靖国神社テロ犯を「英雄だ」「憂國の志士」』 「沢水困　三」

　--- 略 ---

　◇　韓国の方々は「賁」たるノーベル賞を希求されているようですが、
　これは○主党さんの議員さんと同じで、世襲「天地否の天雷」さんと
　いった方々が幅を利かせ、議席「山火賁」(｜：：｜：｜)の輝きを先に
　求めるから
　結局それが裏返ってやること為すこと「沢水困」(：｜｜：｜：)になる
　しか無いのであって

　基礎研究、下積みの研究(困)を蔑ろにして「賁」の輝きが叶う道理が
　無いわけです。
　(　例えるなら、高校野球に於いて息も絶えだえの練習「困」をせずに
　　深紅の優勝旗が叶うはずが無いのと同じ　)

　///// 引用ここまで　/////


　韓国の方々が得意とするのは、例によって、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「特権階級、階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

ですからね。
この構図に気づかせてくれた　韓国に縁の深い○主党政権時代の政治では、

「沢水困」(：｜｜：｜：)を裏返した、
「山火賁」(｜：：｜：｜)　つまりは、「困」の下地を経ない方々が

政治の舞台に立ったものだからやる政治が殆ど総て「沢水困」になって
しまったわけです。
つまりは、先に「賁」の輝きを求める性癖があるうちは、表に出るのは
「沢水困」になるということなのでは無いでしょうか。
(　みての通り彼らは「賁」の輝き評価に執着している。　)

まさに掲示板の指摘にあるように、

　《 >>24 ：　--- 略 ---

　何かの賞は結果であって目的ではないからなァ
　大隅良典名誉教授も会見で言っていただろう
　「役に立つ」という言葉には注意せよと　》

　これに気づくのが先では無いでしょうか。


◇「問　筮」
『　もしかしたら他で問筮してあるかもしれないが大事なことなので
　敢えて質しておきたい、

　《【朝鮮日報】研究費世界一の韓国になぜ科学分野ノーベル賞受賞者が
　いないのか　》

　何故か、易の答えは如何に。　』

「離為火　三」


「卦　　辞」
「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」


「離為火　三」
主卦「離為火　　　」（｜：｜｜：｜）
変卦「火雷ぜいごう」（｜：｜：：｜）　　
「三爻  爻辞  日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。」
「日昃(かたむ)くの離なり。缶（ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、
　大耋(だいてつ)の嗟(なげ)きあらん。凶なり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵　高島易断増補版　「コマ番274-」
「離為火　九三　占例」
(友人某、某女を娶(めと)らんとす、占)
「勝手解釈につき原文確認及び、ご利用の際は一報を。」

『　「占例」友人某来たりて曰く、余将に某女を娶(めと』らんとす、依りて
其の吉凶如何を占はんことを請ふと、乃(すなは)ち筮して離為火の第三爻
を得たり、

爻辞曰。日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。
断に曰く、離為火の卦たるや、火は明にして、之(これ)を人にすれば智なり、
故に某女子怜悧(れいり)(さかし)の象とす、
而して離の卦を通観するときは、初爻を燃ゆるの材料とし、ニ爻を火とし、

三爻を煙(けむり)とす、煙(けむり)は人を燻(くん)(いぶす)するものにして、
其の性上昇すれば、殊(こと)に目上の人を燻(くん)するの象あり、
是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、
今此の女を娶るときは、長上及び両親に逆ひて、蹉(なげ)きを見るべし、

日昃之離。不鼓缶而歌
とは家内不和の為め、※怏々(おうおう)(わうわう)

※
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/27441/m0u/
《おう‐おう〔アウアウ〕【×怏×怏】ツイートする  Facebook にシェア
　［ト・タル］［文］［形動タリ］心が満ち足りないさま。晴れ晴れ
　しないさま。》

として楽しまず、心の晴るること能(あた)はざるを謂ふ、
大耋之嗟。凶とは、両親の憂(うれひ)ふるを謂ふなり、故に此の婚姻を
不可なりとす、

然(しか)るに友人この占を用いずして、此の女を娶(めと)りたりしに、
果たして一家和せず、遂(つひ)に両親大耋之嗟を見るに至りて離婚せりと
云ふ　』

/////　引用ここまで　/////



　---◇「離　三占例　参考過去ログ」
　http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/30934682.html
　2013/8/203:32
　metujin ekikyou 日誌　ツイッター篇
　『【在日特権】在日は年金を支払わなくても満額の年金を受け取れる』
　「沢天夬　二」

　---略---

　---◇「○下りの椅子の為に日本の子孫達に苦労を負わすのは。・・」

　「卦　　辞」「離。利貞。亨。畜牝牛吉。」

　「離為火　三」
　主卦「離為火　　　」（｜：｜｜：｜）
　変卦「火雷噬ﾛ盍　 」（｜：｜：：｜）　　
　「三爻  爻辞  日昃之離。不鼓缶而歌。則大耋之嗟。凶。」
　「日昃(かたむ)くの離なり。缶（ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、
　　大耋(だいてつ)の嗟(なげ)きあらん。凶なり。 」

　
　□　これは日の丸に麗く「公的」な方々、三爻は○下りの椅子の
　為に、・・・或いは老後の為のあと少し、・・・

　変卦側では、日の丸を継ぐ子どもたちが日の丸の旗を放棄させられている。
　現状旭日旗に関してはこんな環境にあるのではないか。
　これは公として麗く方々が、目先の○益の為に特定某国の方々に便宜を
　図ってきたこととまるっきり無関係では無い。

　公たる方々が矜持を取り戻す以外には無いのですが、・・


　---略---

　---◇『「公」にある方々が「君子」たらねば、国が危うい。
　　　ＴＰＰの事前立法措置としても。　』
　
　/////　引用ここまで　/////
※(典拠は「岩波文庫易経」より)



　◇「参考過去ログ引用」
　http://metujinekikyou.blogspot.jp/2014/12/metujin-ekikyou_13.html
　2014年12月13日土曜日
　metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通　
　『【選挙区終盤情勢】南関東　猛追受ける浅尾・江田氏　』 「離為火　三」

　---略---

　◇「サブタイトル」
　『　三爻を煙(けむり)とす、煙(けむり)は人を燻(くん)(いぶす)するものにして、
　其の性上昇すれば、殊(こと)に目上の人を燻(くん)するの象あり、
　是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、
　今此の女を娶るときは、長上及び両親に逆ひて、蹉(なげ)きを見るべし、』

　---略---

　まあ「離為火」(｜：｜｜：｜)として、
　というかこれは今までの「離」(｜：｜)たる明かりが継続スル象であります
　からこれは普通にいったら当選の象です、ですが、

　仮に当選
　されたとしても「推○」はできかねる方であると書いておきます。
　旧「みんなの党」系の方々はまずは過去を反省して頂いて再出発して
　頂きたい。

　　そのように思う次第。

　有権者にとって議員というのは政治的パートナーなのであります。
　先ずは皇室に対する姿勢、文化に対する姿勢、審議に対する姿勢からやり直し
　て頂きたい。　

　/////　引用ここまで　/////

　※(　当選後の分裂は易の懸念通りに推移したわけですね。)


◇◇　このテーマ結論　◇◇

主卦「離為火　 」（｜：｜｜：｜）⇔「離為火」
変卦「火雷噬ﾛ盍」（｜：｜：：｜）⇔「山火賁」


ここにも「山火賁」の輝きが出ているのが解るのでは無いでしょうか。
ですが易は「噬ﾛ盍」(利用獄)の側を提示してきているのに
着目されたい、

　『而して離の卦を通観するときは、初爻を燃ゆるの材料とし、ニ爻を火とし、

　三爻を煙(けむり)とす、煙(けむり)は人を燻(くん)(いぶす)するものにして、
　其の性上昇すれば、殊(こと)に目上の人を燻(くん)するの象あり、
　是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、
　今此の女を娶るときは、長上及び両親に逆ひて、蹉(なげ)きを見るべし、』

朝鮮というか、韓国の方々は冒頭述べたところの

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)

何事もこの方式でてっとり早く余所から技術、ブランドを「パクって」
使う方式ですから、当然基礎研究といったものは軽んじられる
風潮にある。
(　すぐにお金に変わらないものは　・・　)

したがって初めは「離為火」(｜：｜｜：｜)では無く、「火山旅」
(｜：｜：：)から始まるわけです。
とするとその必要な情報を入手するには、　・・・

結局その「噬ﾛ盍」利用獄側の方式に　・・・・
(つまり彼らは必然的にその智の使い方の方向性を誤るといったことに
流れてしまうわけです。)

次に、何故にそちら側に流れるかというならば、

以前より書いているように彼ら韓国は、戦前は日本と合邦することに
よって日本の一地方となり、交付金を受ける側となり、戦後は、

米英「坎」(：｜：)民族の方々が敷いた

「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(：｜：：｜：)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」

この棒としての役割を担ったわけです。
一つの国でありながらこの政策のための「シャドー官庁」としての地位
を手に入れ、これまた名目を変えた日本からの「仕送り」を受ける
立場に　・・・

　とすると彼らは戦前戦後と、「公務員」と同じ処遇になったという
ことであり、官業につきものの「不始末の病」にみまわれることに
なったわけです。
(彼らがやらかす不始末の連続は官業故の病気と同じ　・・)

　通常私がこの「離　三」を説明するときは天下りといった利権に乗る
のでは無く、最後の最後まで「公」としてその優秀な頭脳資源を
国家の為(た)めに役立ててはどうか、？

といった書き方をするわけですが、結局韓国にしても同じことがいえ
るわけです。
「きちんと麗(つ)くべきもの、継続した研究、基礎研究に投資すべし」
ということになるわけです。

※「しかもこの象辞ですときちんと研究者にそのお金が渡っているとは
思えな・・・・　」

『　是(こ)れ真の智に非ずして、邪智なるものなり、　』

必然的にこちら側の「智」を育てる方式になってしまっているという
こと。
その元は、韓国という国家の特殊性に起因するものであるということ
なのでは無いでしょうか。
(根底にあるのは公務員と同じ病理　)


///////////////////////////////////////

*** 追加雑談 ***

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760557
国会図書館蔵　高島易断増補版　義之巻　コマ番「270-」
「離為火　大象」解説
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『
大象曰。明兩作、離。大人以繼明照于四方。
(　たいしゃうにいわく　めいふたつおこるはり。たいじんもって　つぎ
　めいにてらす　はうを　)

明両作とは、内外両離の象、離は日なり、然るに日と称せずして明と曰ふ
は、天に二日なければなり、

--- 略 ---

継明の明は、内卦の離に
して、即(すなは)ち天賦(ぷ)の明徳なり、継とは外卦の離にして
、則(すなは)ち文明修学の義なり、明の功、継がざれば、即(すなは)ち
時ありて昏(くら)し、故に必ず明徳を昭(あきら)かにし、日に

新たにして又新たにするを謂ふ、

--- 略 ---

耆耄(ぎばう)(おひる)(老いる)に至るまで、必ず天理の光明に純(もっぱら)
にして、
一毫、人欲の蔽(へい)なく、重明(ちょうめい)の徳を大(おおひ)にして、
天下を照治(せうじ)(てらすおさむ)すべし、
--- 略 --- 』

/////　呑象テキストここまで　/////


離に「継明」の「離」(｜：｜)がある。
そもそも「離為火」(｜：｜｜：｜)は照明が継続して点灯する様を
述べてきたのであり、
これが消え、裏返ると「坎為水」(：｜：：｜：)まっくら停電の象。

また交流の電気は点滅しているのであって、・・・
研究は継続性が無ければいけないし得た技術を以て社会を照らす仕事
をせねば意味が無い。

賞なるものはその途上に於いて、或いは実績が認められてのもので
あるから、志も仕事も明かりの副産物である「煙」であったのでは
意味が無い。

　そもそも「志」の「位置」が「受賞」なる「賁」(名誉欲)にある
のでは明かりを必要とする世間にとっては「煙」でしかない。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

私は「志の位置」を以て「価値判断の基準」としてきたわけであるが、
人は「志の位置」を何処に置くかによって随分と違いが出るのでは
ないでしょうか。

今一度掲示板の指摘にあるように、

　《 >>24 ：　--- 略 ---

　何かの賞は結果であって目的ではないからなァ
　大隅良典名誉教授も会見で言っていただろう
　「役に立つ」という言葉には注意せよと　》

韓国の方々はいつかはその「沢水困」(：｜｜：｜：)の発想から
抜け出さないといけない。
そのためにも、「志の位置」の置き場所を常に自問自答するぐらいで
丁度いいのでは無いでしょうか。
(　私がこれを書くのは恥ずかしいことですが書いておきます。　)


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