2016年10月21日金曜日

共通 『「旅初」【慰安婦問題】遠藤徹・元聖心女子大教授(78)が元慰安婦に 土下座謝罪 韓国ネット「僕らが求めるのはこれだよ。誠意ある謝罪ね」』





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『「旅初」【慰安婦問題】遠藤徹・元聖心女子大教授(78)が元慰安婦に
土下座謝罪 韓国ネット「僕らが求めるのはこれだよ。誠意ある謝罪ね」』

◇「サブタイトル」
{『瑣々トハ細小ノ形容ニシテ、卑劣ノ義ト為ス、此爻最下ニ居リ、卑賤ニシテ、
陰柔不才、且ツ不正ナリ、是レ即チ其身ト志行ト、共ニ卑賤下劣ノ人ト
ス、---略--- 』}


◇「記事掲示板引用」
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1476871942/

【慰安婦問題】遠藤徹・元聖心女子大教授(78)が元慰安婦に
土下座謝罪 韓国ネット「僕らが求めるのはこれだよ。誠意ある謝罪ね」
 [10/19]

--- 略 ---

http://www.recordchina.co.jp/a153063.html
http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/JP/2016/10/19/AJP20161019002700882_01_i.jpg

2 :名無しさん@13周年:2016/10/19(水) 19:16:28.58 ID:Nn2pdCrBt[1/5]
韓国人が求めてるのは、マウンティングで日本人が下になることだから、
このままだと和解とか対等とかは永遠にありえない。

日本人が対等と勘違いしたら、しつけが必要だと考えるだけだよ。

--- 略 ---

7 :名無しさん@13周年:2016/10/19(水) 20:00:24.37 ID:Nn2pdCrBt[4/5]
あと韓国人は勘違いしてるけど、

大日本帝国における売春対策ってのは、
マリアルス号事件以来、試行錯誤を経て、
調整を重ねてきてたんだわ。

原則として売春は禁止、
ただし個人が従事する意志を警察に届け出て、
業者が指導を受ける場合とかは容認って形で、

んで占領地域では一時的に、
軍が行政も行うから国内に倣って、
軍が行政上の対応してたんだわ。

朝鮮戦争の時に、
売春婦を軍の部隊に組み込んで運用、
とかやってたのは韓国軍だっつーの。

///// 引用ここまで /////


◇ウイキペディア引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
マリア・ルス号事件(マリア・ルスごうじけん)とは、明治5年
(1872年)に日本の横浜港に停泊中のマリア・ルス号(ペルー船籍)
内の清国人苦力を奴隷であるとして日本政府が解放した事件。日本が
国際裁判の当事者となった初めての事例である。

--- 略 ---

また、この裁判の審議で船長側弁護人
(イギリス人のフレデリック・ヴィクター・ディキンズ[4])が
「日本が奴隷契約が無効であるというなら、日本においてもっとも
酷い奴隷契約が有効に認められて、悲惨な生活をなしつつあるではないか。
それは遊女の約定である」として遊女の年季証文の写しと横浜病院医治
報告書を提出した。日本国内でも娼妓という「人身売買」が公然と
行われており、奴隷売買を非難する資格がないとの批判により日本は
公娼制度を廃止せざるを得なくなり、同年10月に芸娼妓解放令が
出される契機となった。

///// 引用ここまで /////


 慰安婦関係は毎度お馴染みになったのでスルーする予定では
あったのですが、以上のような指摘が出てきたようである。

とすると、

戦前の日本は東北の娘さん方を万単位で身売りさせてまで朝鮮仕送り
政策をやり、かつまた上記理由にて韓国が云うような非道は
一切無いことが証明されたのではないだろうか。
( 身売りは経済的理由にて本人の意思によるのだし、身売りさせられた
のは圧倒的に内地日本側 )


◇「問 筮」
『 韓国は朝鮮戦争の洋公主問題を日本にすり替えてきたので
あるがまたかような指摘が提起されたようである。
この陰陽は何か。 』

「火山旅 初」

「卦  辞」
「旅。小亨。旅貞吉。」


「火山旅 初」
主卦「火山旅 」(|:||::)
変卦「離為火 」(|:||:|)
「初爻   爻辞   旅瑣瑣。斯其所取災。」
「旅して瑣瑣(ささ)たり。斯れその災いを取るところなり。」
「象に曰く、旅して瑣瑣たりとは、志窮して災いあるなり。」
「象伝」
「旅してささたりというのは、こころが窮して災いを生ずることである。」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左) 

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
典拠 高島嘉右衛門著
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 「火山旅 初六 」
「コマ番 148- 」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『 初六。旅瑣々斯其所取災。  
  象傳曰。旅瑣々志窮災也。

瑣々トハ細小ノ形容ニシテ、卑劣ノ義ト為ス、此爻最下ニ居リ、卑賤ニシテ、
陰柔不才、且ツ不正ナリ、是レ即チ其身ト志行ト、共ニ卑賤下劣ノ人ト
ス、---略--- 』

『「占」心狭小ニシテ卑劣ナル者ハもちろん、縦令ヒ卑行ナキ人ト雖モ、
人ニ知ラレズシテ、恥辱ヲ受ルノ時トス、我レ謙遜スレバ、人益々卑下
スベシ、自若タル行ヲ為シテ、恥辱ヲ拒グベシ、
○柔弱卑賤ニシテ、他ニ侮ラルル象アリ、
○小事ニ争ヒヲ起シ、災ヲ得ルノ象アリ、又旅中ノ賤者瑣々タル利欲ヲ
争フヨリ、災ヲ取ルノ象アリ、』


http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760559
「国会図書館蔵、高島易断増補版 智の章 「火山旅 初六 」
「コマ番 149- 」「占例」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」

『「占例」友人某来たりて、運気を占(うらな)はんことを請(こ)ふ、
乃ち筮して、旅の初爻を得たり、

爻辞曰。初六。旅瑣々。斯其所取災。

--- 略 ---
今初爻を得れば、旅行に粗服(そふく)を纏(まと)ひ、吝嗇(りんしょく)
甚(はなはだ)しくして、人に賤(いやし)めらるるのみならず、或いは
意外の災(わざはひ)を蒙(かうむ)る、之(これ)を旅瑣々斯、其所取災
と謂(い)ふなり、足下(そっか)(貴殿)も今些少(させう)(すこし)

なる事より災(わざはひ)を醸(かも)すの時とす、抑(そもそ)も人
己(おの)れの労働に応じて、家計を立つるは通常の事にして、水火
の変、或いは疾病死亡に備へ、又子孫の計(はかりごと)を為して、常
に節倹(せつけん)を守るは、固(もと)より務(つと)むべきことなりと

雖(いへど)も、倹約に過ぎて、費用を恐るるの餘(よ)(あまり)、吝嗇
(りんしょく)に陥り、「くわん」(くわん)寡(くわ)(ひとりもの)
孤独をも憐(あわれ)まず、困難に陥る者をも救はず、遂(つひ)に
世間の交際をも絶ち、殊(こと)に氏神の祭礼あるにも、費用を出(いだ)

さず、此の祭礼の深き理由あることは、平凡にして、解せざるべしと
雖(いへど)も、俗眼を以て之(これ)を見るも、富者金を出(いだ)し
て、貧者は為(た)めに賑(にぎわ)ふ、所謂(いはゆ)る虚無党の不満を
年々二度の祭礼に慰(い)(なぐさむ)するの方策と謂(い)ふべし、

足下(そっか)(貴殿)之(これ)を知らず、徒に(ただ)に理屈を主張して
、出金(しゅつきん)せず、故(ゆえ)に忽(たちま)ち神輿(しんよ)(みこし)
を担(にな)ひ来たりて、門「しゃう」(もんしゃう)を破壊せらる、
是(こ)れ瑣々(ささ)たる吝嗇より生ずる所なり、万事此(かく)の如き

を以て、世間の親しみを失ひ、孤立すること、恰(あたか)も旅客の
如し、遂(つひ)に意外の災(わざはひ)を被(かうむ)り、大(おほひ)
なる迷惑を来す、是(こ)れ瑣々にして災(わざはひ)を取るの義
なり、今後は一年の大晦日のみを計(かぞ)へず、常に人間僅(わずか)

五十年の大晦日あることを胸算(きょうさん)し、相応の餘(よ)財
あらば、世間通常の交際を為し、衆人と親しみ結ぶべきなり、』

///// 呑象テキストここまで /////




 ◇「参考過去ログ引用」
 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/11/blog-post_26.html
 2015年11月26日木曜日
 ツイッター篇共通 『【サヨク速報】高島章弁護士「坂本秀樹氏が謝罪に
 訪れた。上越支社は 抗議電話で業務が困難な程に達してると」』
 「火山旅 初」

 --- 略 ---

 ◇「サブタイトル」
 『 今後は一年の大晦日のみを考える事では無く、人生僅かに五十年、
  その大晦日あることを胸算用して、財産があるならば相応の余財を
  通常の交際に費やして、衆人と親しみ結ぶべきである。 』

 『 今後はシャドー公務員としての手当は無いものとして計算をして
  頂きたい。』

 --- 略 ---

  占例を並べますと、結論も何も無いわけですが、いわゆるマスコミ上部
 にある旅人さんが羽目を外したわけですね。・・・

 「旅」の裏事情は「節」でありますので、彼らは認識されないようですが、
 旅人さんとその祖国は「節」と「頤」たる「始末」を育てなかったがために
 今になって ・・・・

  殆ど毎日といっていいぐらい書いていますが、
 米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国を占領統治するに造ったヒエラルキー
 「坎為水分断統治」(反目の手法)(:|::|:)に於いては

 ( 東南アジアなら華僑の方々でありミャンマー仏教国ならロヒンギャ
 イスラム教の方々をその政官上位に据えて間接統治 ・・・)

 なのでマスコミにも当然旅人さん方がこんな形で上位に座って ・・・・

 これを書きますとオイオイ、上位なんだから初爻はねえだろう、という
 ご指摘があるかと思いますが、
 これはそういう特殊な地位を与えられた旅人さん方が時代の流れに逆らって
 これまでの地位を保持しようとして ・・・

 というのが伺えるわけです。

 まず、マスコミも含めた行政組織として「乾為天」(||||||)というのが
 あるわけですが、普通この初爻と上爻は使わないわけですね。

 「天 初」(||||||)(|||||:)
 「初九、潜龍勿用。」

 「天 上」(||||||)(:|||||)
 「上九、亢龍有悔。」

 ところが米英「坎」(:|:)民族の方々が仕掛ける「坎為水分断統治」に
 於いてはこの爻 全部使うんですね。

 「乾為天 上」爻というのは例によって
 「ブラックホール的祖国仕送り政策」

 の爻なのでお馴染みですが、初爻というのは我が国国内に居住される
 旅人在日の方々を意味するわけです。
 (いわゆる永住者等々 ・・・ )

 ブラックホール的祖国或いは「特ア仕送り政策」の爻と、国内在住の
 旅人さん方へのこれまたブラックホール的「仕送り政策」があり
 これが、いわゆる「在日特権」であるとして、在特会の方々などが指摘
 されてきたわけです。

  これは徳川幕府の政策になぞらえれば理解できるわけでありまして、
 徳川政権に於いては参勤交代やらせての、公的事業普請工事というのを
 持ち出し
 でやらせて、各藩の金庫が空になるように仕向けてきたわけです。

  お金がなければ当然各藩は幕府に逆らうだなどといった余裕が無くなる
 わけですね。

  なので米英「坎」(:|:)民族の方々の統治ヒエラルキーに於いては
 旅人さんやその祖国といった方々は米国幕府の主催する「坎為水分断統治」
 の為(た)めの「手代」四爻の位置にあってその余得を享受してきたのが
 これまでになるわけです。

 ( 私はこれを韓国までひっくるめてシャドー公務員と揶揄してきたわけです。
  彼らはその公務員としての手当を得てきたのがこれまでなんですね。)

 --- 略 ---

 以前も書きましたが、この「頤」(|::::|)たる「始末」と「節」は
 自分で意識して育てるか、或いは本物の収奪を受けて育てるか、
 或いは、キビシイ師匠に就いて育てるか、・・・

  いずれにせよ、「禍福は糾える縄の如し」朝鮮半島系の方々は米英
 「坎」(:|:)民族の方々の政策と相まって是(これ)を育てる機会を
 戦前戦後と失ったわけです。

 逆に戦前も戦後も日本の立場は彼らに対しての「仕送り政策」をやる羽目に
 なったということ。

 これも実は「禍福は糾える縄の如し」であって、日本側としてはこの意識を
 否が応でも育てる側になったわけです。

 それを考えますと旅人さんとその祖国は実に ・・・
 だから過去に成功したパターンであるところの「訟ビジネス」から離れられ
 ないんですね。 

  ///// 引用ここまで /////

 此所に結論が述べてあるわけです。


◇◇ このテーマ結論 ◇◇

「火山旅 初」
主卦「火山旅 」(|:||::)⇔「雷火豊」
変卦「離為火 」(|:||:|)⇔「離為火」


 占例で既に答えが出ているので今更ではありますが、旅は「利権」
と読みかえてもいいわけですし、
「訟ビジネス」の踏み台を作っては新たな「仕送り要求」という
ことで毎度お馴染みの光景になるようです、

しかもこれですと、「吝嗇」の薫りがするわけで、韓国の方々の
未来というのは暗澹たるものでは無いでしょうか。

『瑣々トハ細小ノ形容ニシテ、卑劣ノ義ト為ス、此爻最下ニ居リ、卑賤ニシテ、
陰柔不才、且ツ不正ナリ、是レ即チ其身ト志行ト、共ニ卑賤下劣ノ人ト
ス、---略--- 』

易がこれを指摘してくるという意義をよく理解されるべきかと
思われます。

しかも世間目線からみても「豊 上」
「上六。豐其屋。蔀其家。?其?。闃其无人。三歳不覿。凶。」

補助金を受けても生かすことができず、リミット上爻に至ったのが
見てとれるのであるし、
彼らが得意とする「震為雷」(::|::|)(嘘偽りも範疇)から
「雷火豊」(::||:|)を創り出した方式もこれまた上爻リミットと
いうこと。

 ケチ臭く、ビンボ臭く、めぼしき文化もないとなればこれは
国際社会で生きていくのはたいへんでは無いでしょうか。 
つくずく ・・・・


◇「易より追加」
「沢水困 四」(:||:|:)変卦「坎為水」(:|::|:)
「九四。來徐徐。困于金車。吝。有終。」
「象伝曰。來徐徐。志在下也。雖不當位。有與也。」

 以前から書いているように韓国の方々が得意とするのは、

「沢水困ヒートポンプ両班方式」(片側削って片側に仕送りする方式)
「階級社会構築、維持方式」
「故に内部分裂不可避の方式」

要するに炎天下エアコンの効いた屋内に陣取るか、温風の出る屋外機
の前に陣取るかの席取り合戦を延々やる方式になるわけです。
( この方式には創造的なものが育つ余地が無く、故に未来というのも
期待できない方式になるわけです。)

私はかような方式に未来というのは無いので別の道を模索されるよう
これまで説いてきたわけですが、今回もまたそれを書いておきます、
良くても金銭的には先細りになるわけですからね。


◇「坎為水 初」(:|::|:)(:|::||)
「初六。習坎。入于坎?。凶。」
「象伝曰。習坎入坎。失道凶也。」

 序卦「大過 上」の次にこの卦が来ます、電気的には電気を使いすぎて
ブレーカーがトリップした状態にてあたり真っ暗といった風景。

立場に驕って日本にあれもこれも ・・・
と過大な要求をし続けるのは当然この風景に至るわけですので
ご自愛頂きたい。


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