ここはブログ主の「metujin」が社会問題その他「易」に 尋ねたものを解読する「易卦妄想ブログ」です。 metujin ekikyou 日誌は易卦妄想ブログですので 一切の責任の類は負いかねます、了解の上読んで下さい。 典拠は主に「岩波文庫 易経」を引用させてもらっています、 我流でありもし万が一参考にされる方がいた場合は迷惑をかける 可能性もありますので注意事項にも目を通して貰えればと 思います。注意事項アドレスは以下。 http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/04/metujin-ekikyou-metujin.html http://blog.livedoor.jp/metujin/archives/6458861.html http://metujinekikyou.blogspot.jp/2013/06/metujin-ekikyou.html ◇人が欲しがる未来情報の種別、君子用 小人用。
2016年10月6日木曜日
共通 『「小過二」【赤旗】軍艦島は「監獄島」だった…大勢の朝鮮人青年と ともに日本に強制連行された徐正雨(ソジョンウ)さん』
共通
『「小過二」【赤旗】軍艦島は「監獄島」だった…大勢の朝鮮人青年と
ともに日本に強制連行された徐正雨(ソジョンウ)さん』
◇「サブタイトル」
『◇ 私に云わせれば、共産党さんは原発問題に於いて、日本の国体
を護持するのに「大きな仕事」をやってくれたのですね。
これは日本人全部が行き場の無い難民になるのを防止してくれた立派な
仕事であり、
本来は天皇陛下より叙勲あってしかるべき仕事だと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それがこんな小さな「訟ビジネス」をやってしまうものだから
全部台無しにしてしまう。
ため息が出るくらい情けないわけですね、私は原発問題においては
共産党さんと同じような足場にありましたからね。』
◇「記事掲示板引用」
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1474664610/
【赤旗】軍艦島は「監獄島」だった…大勢の朝鮮人青年とともに日本に
強制連行された徐正雨(ソジョンウ)さん[9/24]
---略---
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-23/2016092301_06_0.html
---略---
17 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/09/24(土) 06:14:21.48 ID:D31mLf6Q.net
21世紀になって15年も過ぎてから
急にそんなこと主張し出しても説得力無いよ
27 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/09/24(土) 06:22:01.93 ID:G87V5NkV.net
当時は高給の花形職だったよ
当時としては憧れのマンションに住み
娯楽施設もあり
幼稚園などもあった
奥さん達は専業主婦で、旦那の給料は平均年収の1.5倍だったとか
主婦が贅沢そうな洋服着て子供らも裕福そうな写真が残ってる
あれを監獄だのいうのは無理すぎ
41 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/09/24(土) 06:35:02.41 ID:i9arVGrg.net[2/3]
>>24
併合すると日本は、朝鮮との経済救済のため、日本人の一般移民や企業進出
を禁止し、朝鮮人に近代的企業制度を持ち込み朝鮮人の財閥を育てた。
朝鮮で”募集”と日本語で呼ばれた仕事の斡旋は、経済格差を縮めるための
優遇措置。当時の朝鮮人にとっては憧れと、垂涎の的で大勢の人間が
群がった。
軍艦島に来た朝鮮人も、そういった募集で、政府の許可を得て朝鮮人の
経営する炭鉱会社により集められた人々だろう。
朝鮮人のほとんどは朝鮮人の炭鉱会社で働いていた。
実際に働いた朝鮮人の炭鉱会社の現場で、理不尽な扱いを受けた可能も
ないとは言えないが、基本的に日本人と全く同じ権利と待遇を与えられ
ていたはず。
当時、一般日本人も憧れた住環境や給料や休日に違いはない。あったと
した朝鮮人による違法搾取くらいだろう。
西洋から野蛮人と見做されてた朝鮮人が、日本の市民がまだ貧困にあえ
ぐなか税金を使いこれだけ優遇されていたのに、日本へ文句つけるなど
図々しいにも程がある。
53 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/09/24(土) 06:43:51.22 ID:/3hBXp55.net[3/4]
赤旗は吉田清治の証言に基づいて慰安婦の強制連行話を散々煽って
おきながら今も
知らぬ顔で頬かむりしている、朝日新聞以上の最低の新聞
軍艦島への強制連行の話にしても強制連行されたという証言者の証言の
裏付けを
調査して記事を書いているわけではなく証言が証拠だという立場で書いて
いる
54 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2016/09/24(土) 06:44:20.93 ID:2+L/nawX.net[1/8]
>1943年8月、14歳の徐正雨(ソジョンウ)さんは~
当時の朝鮮に労働力を貸してくれ、と日本政府が頭を下げたのは
(朝鮮人徴用
1944年の9月から~1945年の8月終戦までの約1年間です
まず日付からして間違ってますね
///// 引用ここまで /////
いろいろ資料の残っていることに対してかようなすり替えは意味が
無いと思いますけどね。
◇「問 筮」
『 赤旗共産党さんはこういうことをするから原発問題でやった
いい仕事が台無しになる。
陰陽は何か。』
「雷山小過 二」
「卦 辞」
「小過。亨。利貞。可小事。不可大事。飛鳥遺之音。不宣上宣下。大吉。」
「雷山小過 二」
主卦「雷山小過」(::||::)
変卦「雷風恒 」(::|||:)
「二爻 爻辞 過其祖。遇其妣。不及其君。遇其臣。无咎。」
「その祖を過ぎ、その妣に遇う。その君に及ばずして、その臣に遇う。咎なし。」
「象に曰く、その君に及ばずとは、臣は過ぐべからざるなり。 」
※(典拠は「岩波文庫易経」より、以降引用は同左)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760560
国会図書館蔵 高島易断増補版 信之巻 コマ番「52-」
「雷山小過 二 解説」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『「占」身の発達を望み、又は志願ありて、上位の人に接(せつ)せんとす、
然るに我が目的とする人は、上位に過(す)ぎて、応ぜざるなり、但し
上官に接せんと欲するも、自ら遠慮して、次官に接するときは、
却(かへり)て事調(ことととの)ふべし、凡(すべ)て十分なることを望みて、
僅(わずか)に三分を得(う)るの時とす、
---略--- 』
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/760560
国会図書館蔵 高島易断増補版 信之巻 コマ番「53-」
「雷山小過 二 占例」
「勝手意訳につき原文の確認及び、文章利用の際は一報を」
『 ---略--- 』
※ 長文になるので略します、以下の私の占例の側で読んで頂きたい。
///// 呑象テキストここまで /////
◇「参考過去ログ引用」( 呑象さんの占例はこちらで )
http://blog.livedoor.jp/metujin-ekikyou/archives/43249783.html
2015/3/195:41
metujin ekikyou 日誌ツイッター篇共通
『【中国】羅援少将、「琉球は日本領ではない、もちろん釣魚島もだ」』
「雷山小過 二」
---略---
◇「サブタイトル」
『「占」身の発達を望み、又は志願ありて、上位の人に接(せつ)せんとす、
然るに我が目的とする人は、上位に過(す)ぎて、応ぜざるなり、』
---略---
◇◇ 結論 ◇◇
もう一度卦象と提示してみますと、
「雷山小過 二」
主卦「雷山小過」(::||::)
変卦「雷風恒 」(::|||:)
そして、
『「占」身の発達を望み、又は志願ありて、上位の人に接(せつ)せんとす、
然るに我が目的とする人は、上位に過(す)ぎて、応ぜざるなり、・・」
&
『 彖伝に曰く、有飛鳥之象と、是(こ)れ風流の義(ぎ)にして、実力を有せざる
の象なり、然れども政治(せいじ)の道は、・・』
なのでこの羅援さんはもう一段上位を目指しておられるのではないでしょうか。
ではありますが、若干その実力が ・・・
仮に尖閣に攻め込んだとしても奪還されるものと思われます。
内情が「乾為天」(||||||)で国土の汚染が酷いんですね、これは
とりもなおさず、国民の目を外に ・・・
というお定まりのパターンになるわけです。
---略---
◇ それで呑象さんの占例にもどってみますと、
※風諫(ふうかん)
《PDF]幕末・明治初期における「諫言」の変遷と終焉 - 名古屋大学》
ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/18341/9/k10223_主論文.pdf
《儒学においては、「君主
でありながら諌臣がいないと過ちを犯す」7と記されるほど、人を正す諫言の
働きはとり
わけ重要視されており、臣としていかに君主を諫めるか、その諫言の仕方も
きわめて多
彩であった。 》
いつの時代に於いても上司への諫言というのは気を使うものなのであります
な。
(ましてや主君絶対の封建の世にあってはなおのこと。)
この「雷山小過」(::||::)の裏事情は「風沢中孚」(||::||)
さすがに対等の物言いというのはできない。
なので「小過」互いに背を向け合ってはいるのだが、なんとかそれを俳諧に
乗せて回りくどく諫言するのだと云う。
徳川家康侯が三方ヶ原の戦いに於いて武田信玄との戦いに大敗を喫し、
のちに顰像(しかみ像)を作らせたのは有名な話ですが、
この雷山小過の卦は「大坎」(:|:) つまりは毎度述べている米英「坎」
(:|:)民族の方々の手法と相通じるものがあるのではないでしょうか。
おそらく「家康侯」はこの大敗によって「坎」(:|:)(両耳の象)として
部下の諫言をよく聞くタイプの武将に変身したかと思われます。
( しかもこの三方ヶ原の戦いに於いて家康侯がとった陣形はなんと
この小過の形である 鶴翼の陣 ですからね。)
論理的思考形態と、両耳をもって上下からの諫言をよく聞くことはいつの
世に於いても上に立つものの絶対条件ではないでしょうか。
///// 引用ここまで /////
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/12/blog-post_21.html
2015年12月21日月曜日
ツイッター篇共通 『【国際】ウガンダの警察官、キリスト教への改宗理由
に殺害される』 「雷山小過 二」
---略---
◇「サブタイトル」
『 風諫(ふうかん)方式。
( イスラムの方々には以前も書いたように、我が国では神道の法王
でもあらせられる天皇陛下ですら、万機公論に決すべしを旨とするので
あり、陛下以上の処遇を宗教的に求められても当然その
願いは叶えられないことを理解されていただきたいと思うわけです。)』
---略---
( イスラムの方々には以前も書いたように、我が国では神道の法王
でもあらせられる天皇陛下ですら、万機公論に決すべしを旨とするので
あり、陛下以上の処遇を宗教的に求められても当然その
願いは叶えられないことを理解されていただきたいと思うわけです。)
この占例にある家康だとか羅援さんの例から云えるのは、「大坎」(:|:)
大きく俯瞰して眺める論理的思考を政治的軍事面での分野にまで
当てはめる、
( この場合は宗教の範疇ですが。)
ということになるのでは無いでしょうか。
ということは取りも直さず、時代時代と国情に合わせてその教義という
ものを見直し、平和的に問題を解決するという智慧が求められる
わけです、
であるならば「无咎」(とがなし)とすることが出来るのであり、そしてまた
それを可能にするのは、
神様にお仕えする聖職者の方々つまりは、「不及其君。遇其臣。」
の方々がそれを相談し、決めていかなければならないわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回の件に関していえば、「信教の自由」つまりは改宗の自由をその教義
に加え、今回のような痛ましい事件を起こさないことになるわけです。
{ちなみにこの「信教の自由」は我が国の憲法でもありますので、これと
折り合いが付かない限りは当然我が国で信仰生活を送るのは無理に
近いということになろうかと思われます。}
☆「信教の自由」は我が国の最高法規でもありますので、どうしても
教義よりはこちらを優先してもらう必要があるということ。
///// 引用ここまで /////
◇◇ このテーマ結論 ◇◇
「雷山小過 二」
主卦「雷山小過」(::||::)⇔「雷山小過」
変卦「雷風恒 」(::|||:)⇔「沢山咸 」
『「占」身の発達を望み、又は志願ありて、上位の人に接(せつ)せんとす、
---略---
自ら遠慮して、次官に接するときは、
却(かへり)て事調(ことととの)ふべし、凡(すべ)て十分なることを望みて、
僅(わずか)に三分を得(う)るの時とす、
---略--- 』
この「志願」の部分を「訟ビジネス」「仕送りのお代わりを求めて」
としてもいいわけですね。
常の旅人さんパターン、日本からの「仕送りお代わりの為の ・・」
ただ、もう「小過」、内情「大過」ですので、日本人の側からしても、
鼻につくようになってきたわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
小過なので政策的なプロパガンダの意味も ・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
旅人さん方ももう時節を鑑みて、祖国側に対して「風諫(ふうかん)」
方式にて連言されてはいかがか。 ?
以前よりずっと書いてきておりますが、
仮に何がしかの「仕送り」を日本から得たとしても、「始末」を育て
ていないと、それよりも大きな「不始末をやらかす」だけですからね、
下手に大きな資本金からやるよりも、小さなところから「始末」する
ことを覚えてからやらないと操縦は難しいことですよ。
旅人さんとその祖国の韓国の方々は、いきなり「大型の操縦」をやろうと
する。
それでは「不始末」の事故をやるだけ。
共産党さんにしても折角原発問題で「いい仕事」をやったのにそれが
こんな小さなことで全部裏返ってしまう。
◇ 私に云わせれば、共産党さんは原発問題に於いて、日本の国体
を護持するのに「大きな仕事」をやってくれたのですね。
これは日本人全部が行き場の無い難民になるのを防止してくれた立派な
仕事であり、
本来は天皇陛下より叙勲あってしかるべき仕事だと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それがこんな小さな「訟ビジネス」をやってしまうものだから
全部台無しにしてしまう。
ため息が出るくらい情けないわけですね、私は原発問題においては
共産党さんと同じような足場にありましたからね。
//////////////////////////////////
*** 追加雑談 ***
毎度お馴染み米英「坎」(:|:)民族の方々が我が国に敷いた
戦後統治は
「坎為水分断統治」(反目の統治手法)(:|::|:)
「少数民族の方々を政官上位に据えた反目分断統治」
「お猿さんを棒で叩くとお猿さんは叩いた人では無く棒に怒りを向ける」
「猿の惑星のモデルは日本人」
この棒としての役割を担うようになったのが、国としてみれば朝鮮韓国
であり、国内でみれば旅人在日の方々になるわけです。
我が国統治機構に於いて彼らは日本人の上座に座るようになったという
こと、官公○、マスメディア、教育、宗教等々 ・・
私はこれを上記政策上の「シャドー官庁」と述べております。
(看板はかかってませんがそういうことです。)
故に彼らが日本を叩くのは「公務」なのであって消防車救急車が出動
するのに同じ、(公務なれば規制対象外)が長く続いてきたわけであり、
昨今在特会の方々が騒いでいるのは彼らが給与かわりに受け取っていた
諸々の ・・・
◇◇ ◇◇
以前から韓国がやってしまう「不始末の病」には常々言及してきた
わけですが、つい最近も、韓国海運大手の破綻ニュースが飛び込んで
きたわけです。
これは韓国一国のみの問題では無く世界に大きな悪影響を及ぼしたという
こと。
朝鮮という土地は特殊であって戦前は日本と合邦して日本の一地方と
成ったがために、今の北海道沖縄と同じ交付金を受ける立場となり、
( 日本は東北農家の娘さん方を万単位で売り飛ばしてまで朝鮮優遇政策を
やった)
戦後は上記米英「坎」(:|:)民族の方々の政策のおかげで、
「シャドー官庁」としての○費を受け取るようになったわけです。
(共産党さんがやっている韓国の為めの訟ビジネスもこれ・・・ )
口で何を言おうが実際は彼らが「不始末、不始末」の病なのは議論の
余地の無いことです。
これは要するに「天」(|||)たる公務員の方々が○下り用の企業を
設立しては破綻させ、最後にその母体たる公行政本体、つまりは税金
で尻ぬぐいしてもらう風景に同じなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
つまり最初に「資本金注入」ありきで、小さなところから「始末」
を積み上げた結果では無いから最後に「不始末」となって斃れることに
なる。
要するに彼ら朝鮮韓国は、「真の独立」を得た存在では無いという
ことです。
(未だ、日本に補助金○○をしているわけですからね。)
◇ 日本は戦前薩長の方々が「天」(|||)たる発想で朝鮮を統治し、
補助金でむりやり近代化させはしても「始末」の教えは置いてこなかった
ツケになるわけですね。
だから私は「始末」の本場関西からたたき上げで「始末」の修行を得た
方々を抜擢するよう進言するわけです。
(どっちにしろ我が国は指導層の方々の教育制度が不備 )
韓国に必要なのは(訟ビジネス)補助金「資本注入」では無く、
一にも二にも、「始末の教え」になるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
共産党さんもこれがまだ観えていないようですのでクドイようですが
書いておく次第。
◇「水火既済 四」(:|:|:|)(:|||:|)
「六四。繻有衣袽。終日戒。」
「象伝曰。終日戒。有所疑也。」
この卦は武道に云う「残心」の卦です、
◇「参考過去ログ引用」
http://metujinekikyou.blogspot.jp/2015/07/2011_16.html
『「既済 四」に云うリスク警戒は武道に云う「残心」に同じ。』
「水火既済 四」(:|:|:|)変卦「沢火革」(:|||:|)
「六四、繻有衣?。終日戒。」
「象伝曰。終日戒。有所疑也。」
武道の方に「残心」というのがあるようです、
( 詳細は失念しましたが、ある剣豪の方が修行先の師匠じいさん
に日夜襲撃され木刀で撃たれ、終には食事の支度中になべの蓋で軽くその
襲撃をいなすまでになって、免許皆伝を許されたとかなんとか・・・
寝ている最中まで木刀で殴られるわけですので、その警戒は寝ている間も
ずっと継続しているわけです。)
◇「残心、ウィキペディアソース」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E5%BF%83
《意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも
注意を払っている状態を示す。》
///// 引用ここまで /////
事業を以て立ち、「始末」の修行をするというのはこの
「残心」(リスク管理)
を育てるに同じということになるのではないでしょうか。
◇「風天小畜 三」(||:|||)(||::||)
「九三。輿說輻。夫妻反目。」
「象伝曰。夫妻反目。不能正室也。」
変わる以外には道が無いことを理解すべきでは無いでしょうか。
まずは知り納得した方々から ・・・
◇「離為火 四」(|:||:|)(|::|:|)
「九四。突如其來如。焚如。死如。棄如。」
「象伝曰。突如其來如。无所容也。」
目先の利、(補助金)を求めて方針転換できなかった場合はこちらに
シフトするようです。
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